似ている・・・

ドラマを観ていて･･･

この俳優さん「あの人に似ている！」って思うことありませんか？

たとえば･･･

『オオカミの誘惑』を観たときに、私にはどうしても「カン・ドンウォン君」が「尾見としのりさん」に見えて仕方ありませんでした。

ついでにこの映画ではヒロインは「斉藤由貴さん」、ライバル役は「坂上忍さん」に見えて、映画自体が頭の中でグチャラグチャラになってました。

いずれもたとえが古くてなんだかな～～～ですが･･･(-_-;)


その他にも･･･

ヒョン・ビン君は藤木直人さんに似てるように思えたし･･････

「ラストダンスはわたしと一緒に」に出ていた敵役の人は「やせた舞の海」に見えちゃったし･･･


わたしのチングは「魔王」でオムテの友人でオムテ兄の秘書をしていた人が「ひろみちお兄さん」に見えて仕方なかった･･･と言っておりました。



そんな風に･･･


いったんそう見えてしまうと、なんだかずーーーっとその印象が残ったりしますよね～



で･･･


そんな中･･･


今、わたしが一生懸命見ている某ドラマに出ている男性･･･

わたしにはもう「この人（？）」に見えてしかたがありません！

すごく面白いドラマで、先が気になるのですが･･･

男性主人公が････････

ぶぶぶぶぶ･･････････(*≧ｍ≦*)ププッ

そう。ヨーダだよーだ！･･･失礼(-_-;)

スターウォーズに出てくるヨーダに見えるのよぅ･･･


さて･･･

私にヨーダ似だと思われている「韓流俳優」はどなたでしょう～か？



あらためてこうやって画像でみると、そんなに似てるわけでもないんだけどね･･･って当たり前か。ヨーダだもんね。






実はスターウォーズはあまり好きな映画ではないのですが･･･このヨーダというキャラは結構好きだったりします。

等身大ヨーダを玄関に置きたい！という野望をもっていたりするマイカでした。

「ただいま～」って家に入ると、ちんまりとヨーダがいるのよぅ～。どう？いいと思いません？



あ！肝心の答え･･･

アポジ(T_T)

「秋の童話　ＯＳＴ ＢＩＧ ＳＣＲＥＥＮ ＥＶＥＮＴ」

に行ってまいりました。

開場時間少し前･･･会場の外の入り口にはポスターをはじめ、なんの貼り出しもありません。

不安になりながらも、入り口を入り会場のある地下へ。

少し列がある･･･ほっ。

でも、すごく少ない･･･私たちの後ろにもそんなに長い列はできてない･･･(-_-;)



時間少し前にシャッターがゆっくり開き、やっとお姉さんがポスターを貼っている。

･･･準備大丈夫か！？

と観客に不安を抱かせつつ開場。


入って、予約していたチケットを受け取りました。

おみやげの「showbiz（ルカフスンホニが表紙の･･･）」とクリアファイルを頂きました。

全席自由とのことで、好きなお席へどうぞ～･･･

好きなお席。･･･とってもいい響きですが･･･

こう観客が少ないといたたまれない感じ･････････(-_-;)


EVENT開始前に数えたところ２０人丁度。

明治安田生命ホールのHPで調べたところ、このホールの客席数は３４２席だそうで･･･

一人１０席使ってもおつりがくるじょ･･･

その後チラホラ人が増え･･･でも、第１部が終わったときに見たらそれでも２５人ほど。

大スクリーンのジュンソはそりゃ～もう、ステキでしたが･･･

テソクのシーンはいらないな～～～と思ったのですが、考えてみればウォンビン氏のファンも来ていないとは限らない･･･
ワガママを言ってはいけませんな。

それにしても･･･

上映されたものはたぶん･･･「秋の童話プラス」の中からの抜粋？

秋童プラスの「特典映像」をまだちゃんと見ていないのでわからないのですが･･･たぶんね。

広報も行き渡ってなかったために、お客さんは劇的な少なさ･･･

手際もよくなくて、ＯＳＴが終わったところで照明がついてしまい、

「お、終わり!？終わりなの！？」とお客を動揺させ･･･

やっとアナウンスで

「引き続き・・・特典映像の上映を･･･」と。

「あ、あるのね、まだ。」

なんとなくホッ･･･としたのも束の間

再開と同時に画面の上のほうになにやら文字が･･･

「あ･･･字幕設定直してる･･･(-_-;)」

そんなことは事前にしておきましょうね～主催者さん。


とまあ、こんな具合でおっとり・ゆったりと過ぎていき、上映終了。

今度は本当に。


一緒に行ったフレンドさんと･･･

「そういえばおみやげにクリアファイルとノートって書いてなかった？」

「ノートは？」

「ない･･･」

「聞いてみよう！」

ということで、聞いてみましたらば･･･


ノートが揃うのは３部以降だそうで･･･

１部のみで帰ってしまう人には後日郵送･･･とのことでした。


この人数で･･･おみやげつけて･･･しかも後日郵送までして･･･

どう考えても採算度外視。

ボッタクリの多く見られる韓国系イベントとしては珍しすぎる。


第３部ではジュンソのアポジ役の「チョン・ドンファン氏」のトークイベントも予定されていると言うのに･･･

この人数でどうなのか！？

大丈夫かアポジ！？

オンマが！！

朝晩、めっきり冷え込むようになり･･･

私の職場では、ぼちぼちギンナン拾いの季節

拾うのは臭いけど、食べるのはおいしいのよね～ギンナン。

もう、すっかり秋ですね･･･

秋といえば、もちろん『秋の童話』

何度見ても涙涙

最近購入の『秋の童話プラス』を見てまた涙涙


そんな涙の裏で･･･

『秋の童話』のジュンソのオンマが大変なことに！！


離婚後心境告白ソヌ・ウンスク、「一生懸命、涙を堪えて」



女優ソヌ・ウンスクが、25日午後ソウル永登浦区MBC社屋で、離婚に関する公式的な立場を明らかにする記者会見を行った。

ソヌ・ウンスクは、俳優イ・ヨンハと26年間の結婚生活にピリオドを打って、先月22日協議離婚した。2人の間には、2人の息子がいる。長男イ・サンウォンは、現在タレントとして活動中。


オンマ･･･ソヌ･ウンスクさん、ていうお名前だったのね～


初めて知ったわ。

ダンナさんだったイ・ヨンハさん、俳優だそうだけどどんな人？

と、思い調べたら･･･


あらま！アッパー！！

　（小さい写真しかなくて･･･。見にくくてミアネヨ～）

『悲しき恋歌』でサンウ君の、『ごめん愛してる』でスジョンちゃんのアッパーだったおじさんだったのねぇ～

この二人が夫婦だったドラマもきっとあるに違いない･･･思いつかないけど。(-_-;)


オンマはジュンソのオンマで、『復活』ではオムテのオンマで、昨日まで見ていた『フルハウス』ではＲＡＩＮ君のオンマだったわね･･･

ちょっとうらやましいかも、オンマ。･･･でも、オンマだからね･･･ま、いっか。


ドラマでは幸せな父母役でも（･･･ってあんまり幸せな父母役でもないか？）、実生活ではすれ違っていたのねぇ･･･きっと。


たいへんだわね～


息子さんも俳優さんということだけれど、どんな人かよくわかりませんでした。

この二人の子どもなら、きっとなかなかのハンサムでしょうに･･･

両親が「整形」でなければね。





それぞれにそれぞれの道でどうぞ幸せになってください！



なんて･･･まさか夫婦役が回ってくるようなことはないわよね？

話題性がほしくて、そんな配役しちゃったりしそうよね･･･韓ドラ。(-_-;)

手錠デート・・・って

いろいろなランキングの好きな韓国芸能界。

今回はこんなのが･･･

“手錠デート”したいパートナー

手錠デートっていったい･･･(-_-;)　ＳＭか！？


チャン・ドンゴン＆イム・スジョン“手錠デート”したいパートナー1位に

　　

ケーブルチャンネル＜スーパーアクション＞は、＜ラブアクションシーズン3＞放送記念として「今年の秋、どの芸能人と一緒に“手錠デート”をしたいか？　」というアンケート調査を行なった結果、韓国俳優チャン・ドンゴンとイム・スジョンがそれぞれ男女1位を占めたと明かした。

10月1日から22日まで500人が参加した結果、チャン・ドンゴンの支持率は28％で、最近映画『M』で活動を再開したカン・ドンウォン（27％）を僅差で上回った。続いて歌手Rain(ピ、24％)が3位に、チョン・ウソン（13％）、ペ・ヨンジュン（8％）が名前を連ねた。

女性芸能人部門では、イ・ヒョリ、キム・テヒ、チョン・ジヒョンなど、そうそうたる候補たちを抑えて、イム・スジョン（36％）が圧倒的な1位を記録し視線を集めた。

最近、ある自動車CMで披露したハツラツな姿と、映画『幸せ』で1人の男性だけを一途に想うイメージが、男性ファンのハートを掴んだものと思われる。

＜ラブアクション＞の司会を務める歌手チェヨンが25％の得票率で2位に輝き、セクシースターイ・ヒョリ（20％）が3位、キム・テヒ（13％）、チョン・ジヒョン（6％）がそれぞれ4、5位を占めた。

＜ラブアクションシーズン3＞で披露している＜手錠デート＞コーナーは、初めて出会った男女が手錠をしたまたデートを繰り広げる異色的なデートで、若い視聴者たちから好評を博している。

一方25日放送分では、モデル出身の女性出演者をおいて、2人の男性のピリピリした神経戦と「お酒を飲んだ次の日、僕の横に女性が寝ていたら」というテーマで繰り広げられる、ドッキリカメラが公開される予定だ。
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なるほど･･･

手錠デートって、文字通り手錠をしたままデートするのね。

その相手として、男性１位にチャン･ドンゴン氏、女性１位にイム･スジョンちゃんが選ばれた･･･ということなのね。


チャン･ドンゴン氏と手錠デート･･･

なんだかコワイ･･･と思うのは私の偏見でしょうか？

私の中のチャン・ドンゴン氏は、「コワイ人」なイメージなんだけど･･･

見た映画が「チング」と「タイフーン」「ＰＲＯＭＩＳＥ」、そしてドラマの「モデル」だからか？

ドンゴン氏と手錠･･･なんだか、犯人逮捕なイメージなんだけど


そして、一方のイム･スジョンちゃん。かわいい

こちらは、まったく「手錠」が似合わないイメージなんだけど。

でも、かわいくて童顔だけど歳は思ったよりいってるのよね･･･たしか。



手錠デートなんて不便でしょうがないわ～。

トイレもいけないじゃん(-_-;)

なんて思うのはオバチャンな証拠？




それにしても、ドンゴン氏（チャンのほう）って相変わらず不動の人気なのね。

この間も、こんな顔に整形したい１位に選ばれてたし･･･（ちなみに、女性の１位はハン・ガインさん）



だけど・・・

この手錠デートの相手でベスト５にランクインした人たち･･･

最近私の中で人気急上昇のRain君以外は･････････あんまり興味ないんだけど･･･(-_-;)

スンホニ・ジフン君・チソン君路線の私の好みとは明らかに違う気がする。

誰を対象にアンケートとったんだろう？少なくとも、日本の韓流オバチャン相手ではなさそうだわね。



だからと言って･･･

スンホニと手錠で繋がれてデートしたいか･･･？

手が自由なほうがいろいろできて（？）いいと思うけどなぁ。

手錠より手をつないだほうが暖かいぞ～～～ぃ



今度はどんなランキングが飛び出すんだろう･･･

「おしりのキレイな･･･」なんていうのも前にあったっけ。

楽しみなような、コワイような･･･？

ジフン君の写真展！！

本日は、お日柄もよろしく･･･

チングと二人連れ立って･･･（また、直前にムリヤリ誘ったんだけど･･･いつもニコニコお付き合いしてくれるチング、ありがとう）南青山で開催中の

ジフン君の写真展へ行ってきました。

原宿駅で待ち合わせ、ブラブラと歩きながら南青山まで。

原宿なんて･･･何年ぶりだろう？

まだ、表参道ヒルズなんてなくて、同潤会アパートだった頃のような気がするわ･･･

さて。

ジフン君の写真展！← click please!





数多い韓流スターの中で、絶対に１番人気はスンホニに違いない！

初来日の飛行場だって、さいたまファンミだって、写真展の銀座だって、

あれだけ多くの人が集まったんだから！！

そう信じて疑わない（ホントはちょっとだけ疑っている･･･）私は、あなどっていました。

「今日はファンミだし、サイン会は昨日だし･･･。初日は入場制限あったみたいだけど、今日は楽勝でゆっくりみられるよね～」

なんてチングと和やかに歩いていきました。

会場近くなって･･･

「なんだろう？あの行列」

「まさか･････････」

「写真展？まさか･･････」

でも、そのまさか！でした。

開場から３０分後くらいに到着したのですが、すでに長蛇の列。


「なんで？」

「ファンミ前に、寄ってから行く人が多いのかも」

「なるほど！」

「それにしても･･･『宮』と『魔王』だけなのにね」

「うん。しかも『魔王』なんて日本では放映始まったばっかりだし･･･」

「恐るべしジフン君･･･」

入場制限のため、しば～～～らく待たされてやっと入場。



いや～

ドラマで見ていると、役柄からか、たいてい無表情･･･

でも、時々見せる感情の揺れや微笑がたまらないーーー(>_<)

という感じなのですが･･･

写真展では、実にいろんな表情が見られました。

お茶目なジフン君。大笑いをしているジフン君。キリッとしたジフン君･･･

じつに表情豊か。

そしてポーズも多種多様･･･



スンホニの写真集･･･写真展も行ったけど･･･

いつもお決まりのポーズ数種で、コレといった変化が見られないのよね(-_-;)

スンホニ･･･モデルや写真集の仕事を続けるなら、もうちょっとポージングを考えようね


ジフン君、左肩･･･スンホニのホクロがあるくらいの位置かな･･･に傷があるのね。ちょっと痛々しい感じ。どうしたんだろう？


そして、ジフン君の「セミヌード」もあったんだけど･･･

スンホニの裸に比べると･･･少年ぽい感じでした。

いや･･･あれが普通なのかな？スンホニの胸筋と腕の筋肉の鍛え方はチトスゴ過ぎだからなぁ･･･



それにしても写真展で私の前に立っていたおばさん･･･

会場に入るなり、いきなり携帯を構えて写真を撮る体勢･･･

「いけないんだぁ･･･」と小さい小さい、蚊の鳴くような声でつぶやいたのが聞こえちゃったのか、いきなり私のほうを向き「写真撮ってもいいんでしょうか？」と聞いてきました。

「いけないと思います！」きっぱり言いましたともさ。

だって、そんなの常識ジャン！どう考えたってさ！

それでもそのおばちゃん「あっちで撮ってる人いたのに･･･」とかブツブツいいつつも一応撮るのはあきらめたようでしたが。

誰かが撮っていたら、いけないとわかっていても自分もやるのか！？

「赤信号みんなで渡ればこわくない！」の精神か！？

いやだわ･･･まったく。



などということもありましたが･･･

「かわいかったわ～」と満足してジフン君の写真展をあとにしました。