ピノチー！

今日は朝からバタバタと用事があり・・・

新聞を手に取ることもなく過ごし、

夜になってやっと朝刊を開きました。

開くとバサっと広告が落ちてきまして・・・

土日の宣伝広告ってひと頃より減った気もするけど、まだまだ多い(-_-;)

その中に・・・

日曜日にだけ入ってくる新聞の別刷り「日曜版」が。

拾い上げてビックリ！！

「あ！ピノチーだ！！」

ダンナも子どもも、その大声にΣ(＊。*;ノ)ノ ビクッ!っとしてましたが・・・

いや～～～

まさか、別刷り日曜版といえども

ピノチーを新聞の一面でみることがあろうとは思ってもみなかったもんで・・・（って失礼？）



もちろん『エデン』のことも色々書いてありました。

だけど・・・

「ソウル、釜山、江原道（カンウォンド）、田舎であろうが山の中であろうが、必ず、ソン・スンホンさんのファンの方が日本から見学に来ていました」

って・・・

新聞の一面でこんな文章読みたくなかったわ～～～(-_-;)

ソン・スンホンファン・・・バカみたいじゃん(-_-;)

ま「ファン」の前に「いい歳をした」って書いてなかっただけマシかもしれないけど。


でもここに書いてあったコメントを読むとピノチーはなんとなく好感が持てます。

「今回は時間がなくて、昨日の夜少しだけドン・キホーテに行きました。」

・・・庶民的じゃん(*^.^*)

「最近『UDON』という映画を見たんですが、そこに出てくる“うどん”を全部食べてみたい！」

・・・しかも、醤油と生卵だけかけて「タベタイ（日本語）」そうで・・・


趣味は「ガンプラ」（ガンダムのプラモデル）だそうです^^



日本の新聞だからかもしれないけど

日本人から見てほとんど「反日臭」の感じられない好感のもてる青年なイメージ。



フォトエッセイ集をだすそうで・・・

自力で日本語も書いているらしい→コチラ　

たいしたもんだ～～～


たしか・・・スンホニも「日本語勉強してます！」じゃなかったかな？

「こんにちは、初めまして、ソンスンホンです」以外の日本語をあまり聞いた覚えがないんだが・・・^^；

ま、いいけどね。スンホニは韓国語のほうが声に合ってると思うし～

なので・・・もともと「日本語勉強してます」なんて言わなきゃいいんだよね～^^；


さて。この新聞の日曜版

『エデン』の広告も載ってましたよ～ん(^_^)v



この広告を見て、「あら！観てみようかしら～」って人がどれほどいるかわかりませんが・・・

とりあえず、オマケでも新聞上でスンホニのお顔を見られてラッキーではありました。

ピノチー、サンキュー^^

くやしい・・・

現在、おフランスのカンヌで開かれている『カンヌ国際映画祭』

ここ何日かの間に・・・

↓のようなタイトルの記事をたくさん目にしています。


ウォンビンの兵役後初出演映画に5分間のスタンディングオベーション【第62回カンヌ国際映画祭】

ウォンビン出演作に拍手喝采！【カンヌ映画祭レポート】

スクリーン復帰のウォンビン、拍手喝采に涙！

ウォンビン＆ペ・ドゥナら、カンヌで輝く

ウォンビン「この作品で俳優人生の第2ラウンド」


このニュースを目にするたびに・・・

正直、私は・・・

くやしい。


ウォンビンさん・・・『秋の童話』のテソク、いい役でした。

途中までしか見なかったけど『コッチ』の三男坊もがんばってたね。（長男はシン・テファンで次男はどんちょるアポジだったのよね・・・関係ないけど^^;）

『ブラザーフッド』も『ウリヒョン』も見てないけど・・・評判はそこそこなのかな？

韓流のさきがけともいえる日韓合作ドラマの『フレンズ』実は好きでした^^



でも・・・

そんなにスゴイ役者さん！・・・という印象は実はありません。


彼も兵役・・・ケガによる早々の除隊・・・と空白期間を長く置き・・・

満を持しての復帰作




どうしてこんなに違うんだ！？


演技力にそんなに大きな違いがあったとは思えないんだけど・・・テソクとジュンソ


片方はしっかりと「役者」を目指しているように見える。

もう片方は・・・本人曰く、「男らしい男」実は本人が「カッコイイと思う男」を目指しているようにしか見えない。



ウォンビンさんのお話・・・

「これまでが俳優人生の第1ラウンドだったとしたら、『母なる証明』で第2ラウンドが始まった」

「演技に対する欲もあるし、終わりのない作業だからこそ魅力的。だから、わたしのすべてをかけることができる」

「キャラクターについて、外面的、内面的に2つの姿を持とうと努めたという。キャストに対しては監督が一番よく分かっていると考え、シナリオに忠実であろうとした。心配なのは、足りないところのある人物は観客に拒まれやすいという点だった。どのようにすれば拒否反応なく歩み寄ることができるのか、ドジュンの純粋さについて深く考えた。「純粋さとは何か悩み、自分自身の過去も振り返ったり1人でいてみたりと、いろいろ試みたが、その回答は台本から見つけた」

「自分にとってこの4年間、映画を離れていたのは良い経験だったと思います。その間に、自分の中にあったものを一度リセットできたんですから。今の僕は空っぽで、何でも受け入れてやるぞ！　という気持ちでいっぱい。準備は万端です。本当に4年間は僕にとって重要な時間だったと思うし、これからももっと違ったタイプの役に挑戦していきたいと思ってます」

　

スンホニ・・・

「男らしい、男らしい」と言うばかりで

彼はウォンビンさんほど役について深く考えて演じていたのだろうか？

口にしないだけで考えていたと、考えている・・・と思いたいけど・・・


取りざたされる映画だけが素晴らしいとは思わないけど・・・

『宿命』に役者魂は見いだせたかな？

『エデンの東』に以前と違う、研究しつくした演技が見られたかな？



ウォンビンさん、嫌いな俳優さんではないけれど

悔しい・・・

そして、うらやましい・・・





見たいと思う・・・この映画。





だけどさ～～～

実は、こういう特殊な役の方が演じやすいのかもしれないけどね。

ごくごく普通の人の役が一番むずかしいのかも・・・

と、ちょっと負け惜しみ（？）を言ってみたり。


スンホニ！次回作大いに期待しています。

ゴルフばっかりしてないで、演技の勉強しようね～～～！！（大きなお世話^^;）

残念・・・

私のお財布のカード入れのところは、写真が入れられるように窓があいています。

もう１年以上ずっとそこに入っているのは・・・

実はスンホニじゃないんだわ^^；（なんとなくスンホニだとお金がどんどん逃げていく気がして・・・）


入っているのはコチラ



名古屋でジフン君の写真展があった時に、チングが私の分ももらって送ってくれたものです。

このジフン君の横顔がキレイでスキなので、入れっぱなしにしてずっとそのまま・・・

今日、買い物の時に財布を開け・・・

「あ・・・そうだ、ジフン君だったんだ」とあらためて気づくくらい、自然に入れっぱなしでした。


ジフン君・・・

「宮」「魔王」「アンティーク」と見てきて・・・

確実に俳優として成長していると思いました。

「宮」や「魔王」のような暗い感じだけでなく

「アンティーク」ではコミカルな一面も見せてくれて・・・

自然体の演技が良くて・・・

本当にこれからが楽しみな俳優さんの一人だったのに。



人間て・・・

「バカ」なことしちゃうもんなのかもしれないけど

やっていい「バカ」とやってはいけない「バカ」があるんだよね。


ツヨシ君の「バカ」も加熱しすぎる報道はかわいそうだとは思うけど、

本来、大人としてやっていい「バカ」ではないのよね。

気持はわからないでもないけれど・・・ストレス多そうだし。




けど・・・

ジフン君の「バカ」は・・・

「人間としてやってはいけないバカ」なんじゃないかな。


人間を壊すようなものに手を出すのは・・・ダメだよね。


俳優として元のように活躍する場を与えられるのかどうかわからないけれど・・・

しっかりと公正して、俳優としてまた活躍してほしいものです。


『キッチン』は日本でも予定通り公開されるのでしょうか？

楽しみにしてたんだけどな・・・

ハンサム＆モムチャン

すでにアチコチでご覧になり・・・

頷いたり、首を傾げたり・・・の結果だとは思いますが・・・

こちら↓をどうぞ～

Most Handsome and Best Body!

まずは、

ハンサムベスト１０

　 1.　チャン・ドンゴン氏
　 2.　インソン君
　 3.　Ｒａｉｎ君
　 4.　ヨン様
5.　スンホニ^^
　 6.　ウォンビンさん
　 7.　ケシゴム兄さん
　 8.　ビニ君
　 9.　ジソピ
10.　ビョン兄さん

ランク外で・・・

11.　ダニエル・ヘニーさん
12.　サンちゃん
13.　チャ・スンウォン氏
14.　ジョンジェさん
15.　ドンちゃん

さぁ、どうでしょう？

私的には1位はスンホニで譲れないんですが！！

どう考えても1位～4位までの面々より、スンホニのほうがハンサムだと思うんだけどな～

「ハンサム」と「雰囲気がある」っていうのは違うじゃん？

そういう意味ではジョンジェさんが１４位に入っていて（ハンサムではないけど、カッコイイのさ～）


ま、スンホニはどっちにしても完璧に１位だけど


でも、韓国では相変わらずドンゴン氏（チャンのほう）が人気なんですね。

ウォンビンさんて・・・映画を撮ってはいるらしいけど、ほとんど活動している姿が見えないと思うんだけど・・・(-_-;)

ケシゴム兄さんだって、最近めっきりブクブクと・・・

そしてなぜ名前が挙がるのかわからない１３位のチャ・スンウォン氏

なぞだわ・・・

ジュンギ君も、ジフン君も、チソン君も・・・ピノチーもマイクもいないのに(個人の趣味がチラリと伺えます^^）スンウォン氏。

韓国では大人気なのか？スンウォン氏。

不思議だ・・・


そして


ナイスバディ　ベスト１０

　 1.　Ｒａｉｎ君
　 2.　サンちゃん
　 3.　チャ・スンウォン氏
4.　スンホニ^^
　5.　ジソピ
　 6.　インソン君
　7.　チャン・ドンゴン氏
　 8.　ヨン様
9.　ジョンジェさん
10.　ケシゴム兄さん

何気に、脱ぐとすごいジョンジェさんがベスト１０入りだわ！

サンちゃんは体ランキングだと必ず上位入賞ですわね。

だけど、やっぱり「色気のない体」だと思うのよね・・・

『ひとまず走れ』でも裸を披露して「高校生ホスト」の役だったけど・・・

「こんな色気のないホストでいいんかい！？」と思ったのは、私だけなのかな～

１位のＲａｉｎ君は確かに「磨きぬかれた体」という気がします。

骨がしっかりしてる感じだしね。

実はＨｏｉ君だって、脱ぐとけっこうすごいんだけどさ・・・^^

やっぱり普段からダンスをする人は体が引き締まってますよね。


ジソピはもともとがスイマー体系なので、ちょっと滑らかでやわらかそうな感じが、

普通のモムチャンとは違う気がする。

スイマーはある程度皮下脂肪を残して絞らなくてはならないもんね。

スゴイこってす。



で。

何気に３位に先ほどのスンウォン氏が！

韓国ではやっぱり大人気なのかな～スンウォン氏。

これからちょっと注目してみようか・・・でも、めっちゃ濃い
感じはあんまり得意じゃないんだけど・・・

余談ですが、スンウォン氏主演の『国境の南』（邦題『約束』）はなかなか面白かったです。

違うからっ！

今日･･･仕事をしていると

私たちの部屋へやってきたボスが、

用事が済んで部屋を去る際に･･･

私のそばでハタと足を止めて･･･


「すごいね！『彼』出てたね。ＮＨＫの韓国語講座に」


「Σ(･Д･ﾉ)ﾉ ｴｯ！ま、まさか！そんな情報聞いてないけど･･･」


「いや～～～、演技のこととか、日本とどうして交流するか～とかいろいろ細かくしゃべってたよ」


（え～～～(￢д￢。)スンホニがそんなことしゃべれるか？）


「本当に彼でしたか？」


と、マウスパッドを見せる。

ちょっと古いけど『one』のスンホニ。

　（ちょっと違うけどコレの外で撮った写真）


「･･････うん！そうそう。彼！ヒゲ生やしてるよね？」


（(-"-;)ムムム・・・たしかに無精ひげ生えてるかも）


「･･････再放送見てみます」


「またやるかどうかわからないけどね(・┰・)」



（うわっ(>_<)憎たらしいーーーーーキーッ･･･と思ったがもちろんクチには出しませんでした）


でも、どう考えても変だ･･･


ＮＨＫの韓国語講座にスンホニのインタビューが出る･･･

そんな情報がどこにも挙がらないわけがない！

誰も知らないわけがない！


おかしいな～～～


と思って、取りあえずＮＨＫの韓国語講座のＨＰを開いてみた。



「テレビでハングル講座」



･･･････････････････････(-_-;)



スペシャル・インタビュー

俳優　クォン・サンウ



おいおい･･････････

サンちゃんじゃん(-_-;)



スンホニとサンちゃん･･･････

似ても似つかんだろうがーーーーーーーっ



なんてこったい･･･



ボスにはスンホニとサンちゃんが同じ顔に見えるらしい･･･(-_-;)


oneのスンちゃん見せたんだよ？

もっといいの見せたかったけどさ･･･とりあえず手近なのはマウスパッドだったもんで。


サンちゃんに･･･見えるのか？

なんかショック･･････




それにしても･･･

サンちゃんたら～～～

結局、デキ婚だったんじゃん。


ファンの皆さん、なんだか二重に騙されたようでお気の毒です。


ま、結婚発表の時に「デキ婚です！」なんて言ってたら、

もっとファン減ってたかもしれないもんね･･･




サンちゃんには興味ないから別にいいけどさ･･･




それにしても、

どんな顔の子どもが生まれるんだろう･･･

きっとどっちにしても両親の今の顔とは全然違うんだろうな。