『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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スンホニとパクちゃん主演の『2008恋歌』ミュージックビデオの
「記者懇談会」と「撮影現場公開」の様子です。
スンホニの「日本ファン」の見解を述べた後の含みのある笑いが気になりますが・・・
ぜーったいにお行儀の悪いファンの事を思い浮かべて苦笑したのよね・・・(-_-;)
パクちゃん、「ヒョン」て呼んでるね~!「スンホンヒョン」とか。
「ヒョン」と呼べるなんてうらやましい~~~~~
「オッパー」よりも「ヒョン」の響きがスキなんです。
韓国語のこの「ヒョン」「オッパー」「ヌナ」「オンニ」
っていい表現の仕方ですよね。
間柄の親密さが一言でわかる!
だからこそ
『ハッピートゥギャザー』の「ヒョン」とか
某映画のラストシーンの「ヌナ」という呼び方がジーンと感動を呼ぶのよね(T_T)
ちなみに・・・
今、『魔王』のノベライズを読んでいるのですが・・・
「兄貴」「兄さん」という言葉には、頭の中で勝手に「ヒョン」というルビを振って読んでいます^^
このノベライズを読んでいて・・・
ジフン君すごいかも!・・・とあらためて思いました。
もちろん「ドラマ」が先で、それを踏まえてこのノベライズを作ったんだと思うのですが・・・
スンハ(ジフン君の演じた役)の「表情」が、ジフン君が演じたそのまま描かれているんです。
観たとおりを書いている・・・そんな感じ。
・・・ってノベライズなんだから当たり前?
読みながら思い出すと、やっぱりジフン君のビミョウな表情の作り方って
すごい!と思ったんだけど・・・
でも、原作のあるものは、普段は「読んでから見る派」です。
本よりも映像の方がインパクトがあるので、
先に映像を見てしまうと、どうしてもその印象でしか本を読めなくなっちゃうので・・・
でも韓ドラに関しては、
たいていドラマが先にあって、その後ノベライズされる場合が多いので、
どうしても「見てから読む」になってしまいます。
韓ドラの場合は、もうそのドラマの印象でかまわないからそれでOKなんだけど~(^_^)v
と言うわけで
『魔王』もしっかりジフン君とオムテとミナちゃんの顔を思い浮かべながら読んでいます。
『夏の香り』も『秋の童話』も『ハッピートゥギャザー』も『ポップコーン』も『ひとまず走れ』もそうだったな~~~
ただ
『ローファーム』と『あいつはカッコよかった』は先に本を読んじゃったのよね・・・
だもんで
『ローファーム』なかなかドラマは先に進めなかったわ(-_-;)
『あいつ~』もまれにみるダメ映画だ・・・と思っちゃったりして。
ウンソンせっかくビジュアル的にカッコイイのに・・・もったいないったらありゃしない!!
スンホニファン以外が観ても全然面白くない映画だと思ったり・・・
さて。
『宿命』
ノベライズが出るほどの人気になるといいけど。
それにしても日本公開は「秋」だとか。
もうどんだけ待たせるの~~~!?
「記者懇談会」と「撮影現場公開」の様子です。
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スンホニの「日本ファン」の見解を述べた後の含みのある笑いが気になりますが・・・
ぜーったいにお行儀の悪いファンの事を思い浮かべて苦笑したのよね・・・(-_-;)
パクちゃん、「ヒョン」て呼んでるね~!「スンホンヒョン」とか。
「ヒョン」と呼べるなんてうらやましい~~~~~
「オッパー」よりも「ヒョン」の響きがスキなんです。
韓国語のこの「ヒョン」「オッパー」「ヌナ」「オンニ」
っていい表現の仕方ですよね。
間柄の親密さが一言でわかる!
だからこそ
『ハッピートゥギャザー』の「ヒョン」とか
某映画のラストシーンの「ヌナ」という呼び方がジーンと感動を呼ぶのよね(T_T)
ちなみに・・・
今、『魔王』のノベライズを読んでいるのですが・・・
「兄貴」「兄さん」という言葉には、頭の中で勝手に「ヒョン」というルビを振って読んでいます^^
このノベライズを読んでいて・・・
ジフン君すごいかも!・・・とあらためて思いました。
もちろん「ドラマ」が先で、それを踏まえてこのノベライズを作ったんだと思うのですが・・・
スンハ(ジフン君の演じた役)の「表情」が、ジフン君が演じたそのまま描かれているんです。
観たとおりを書いている・・・そんな感じ。
・・・ってノベライズなんだから当たり前?
読みながら思い出すと、やっぱりジフン君のビミョウな表情の作り方って
すごい!と思ったんだけど・・・
でも、原作のあるものは、普段は「読んでから見る派」です。
本よりも映像の方がインパクトがあるので、
先に映像を見てしまうと、どうしてもその印象でしか本を読めなくなっちゃうので・・・
でも韓ドラに関しては、
たいていドラマが先にあって、その後ノベライズされる場合が多いので、
どうしても「見てから読む」になってしまいます。
韓ドラの場合は、もうそのドラマの印象でかまわないからそれでOKなんだけど~(^_^)v
と言うわけで
『魔王』もしっかりジフン君とオムテとミナちゃんの顔を思い浮かべながら読んでいます。
『夏の香り』も『秋の童話』も『ハッピートゥギャザー』も『ポップコーン』も『ひとまず走れ』もそうだったな~~~
ただ
『ローファーム』と『あいつはカッコよかった』は先に本を読んじゃったのよね・・・
だもんで
『ローファーム』なかなかドラマは先に進めなかったわ(-_-;)
『あいつ~』もまれにみるダメ映画だ・・・と思っちゃったりして。
ウンソンせっかくビジュアル的にカッコイイのに・・・もったいないったらありゃしない!!
スンホニファン以外が観ても全然面白くない映画だと思ったり・・・
さて。
『宿命』
ノベライズが出るほどの人気になるといいけど。
それにしても日本公開は「秋」だとか。
もうどんだけ待たせるの~~~!?
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今日はお休みなので・・・
昼間からDVDなど観ています。
先ほど観終わったばかりなのが・・・
『わたしたちの幸せな時間』
■死刑囚の男と自殺願望の女。人生の果てに訪れた、奇跡のような“幸せな時間”
男は3人を殺した死刑囚ユンス。女は3回自殺未遂をした元・歌手ユジョン。
死から逃れられない、出会うはずのなかった二人。
人生に絶望し、孤独を抱えた彼らが向き合うこととなった、毎週木曜日10時から13時の面会時間。
初めは敵対心に満ちていた彼らが、やがて「私たちは似ている」ことに気づく。
生まれて初めて、自分の言葉に心を開き、耳を傾けてくれる人、
「本当の自分」をさらけ出せる唯一無二のかけがえのない相手に出会った。
そして、初めて自分を赦すことができた。
人生の果てで、ようやくめぐり逢えた幸せ。
それは限りなく輝いていた。毎日が木曜日であってほしい・・・しかし、二人に許された“幸せな時間”は、長くは続かなかった―—。
昨年9月の韓国公開前にチャン・ドンゴンやチャ・テヒョンなど多くのスター俳優たちが試写会に駆けつけ、涙を流したことで前評判が高まり、
公開時には映画が終わってから立ち上がることが出来ないほどの感動と涙で観客を包み込んだ本作は、
300万人を動員し、ラブストーリー映画の興行記録を更新した。
『デッドマン・ウォーキング』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』といった死の淵での生の美しさを描いた名作に劣らない奇跡の感動作が、ここに誕生した。
とHPに紹介があがっていました。
「重いよ~。凹むよ~」
とは聞いていたので、覚悟してみたのですが・・・
やっぱり重かった。凹んだ。
でも、いい映画だったと思います。
↑の紹介文などではとても言い表しきれていません。
そんな簡単な、ただのラブストーリー映画なんかじゃないから、全然。
昼間観ておいてよかった・・・
夜なんかに観てたら、号泣しちゃっていたことでしょう。
昼間でも泣いたのに・・・
そして、きっと眠れなくなっちゃってたね・・・(-_-;)
「デッドマンウォーキング」も「ダンサーインザダーク」も見ましたが・・・
「デッドマンウォーキング」よりよかった。
「ダンサーインザダーク」はもっとやるせなくて、気分的に割り切れない重たいものがドーンといつまでも残った。
『わたしたちの幸せな時間』は重くて、気分が凹むの覚悟の上で、
それでもぜひご覧頂きたい映画です。
いつまでも残りそうだけどね・・・
重くて凹むけど、
「復讐三部作」のような、
なんともやりきれない鬱々とした黒いものが残る、後味のわる~い映画ではないので、その点はご安心下さい。
このくらい中身のある映画にでられたらいいのにね・・・スンホニも。
ところで・・・
先日の集まりのときに、パソコンでDVDを観るときには
1.15~1.20倍速で観る・・・というお話しをしたら、
「なにそれ!?」とみんなに驚かれたのですが・・・
こんなソフトで観ているのですが・・・
矢印の「うさぎ」をクリックすると、1.05~2.0まで速度を速められます。
逆に「かめ」をクリックすると0.65~1.0まで速度を落とすことができます。
真ん中の時計はいじったことがないんだけど・・・
ちょっとクリックしてみたら、
どうも、
何時間で観終える・・・
とか、
何時何分に観終わる・・・
という、素晴らしい設定ができるらしい・・・今度使ってみようと思います。
ほんとにみんな、「うさぎ」も「カメ」もついてないの?
なかなか便利よ。2.0だと早すぎるけど、1.2倍くらいだと、
多少みんなが早口にはなるけど、時間が短縮できて( ̄▽ ̄)b グッ!
コッソリ見えてるジソクの胸板は、
ただいまの私のパソコンの壁紙画像です。
前にここの壁紙にしてたやつです~~~
決して裸だけ並べてあるわけではありませんので、
誤解なきように!(・・・ってどんな誤解だ!?)
昼間からDVDなど観ています。
先ほど観終わったばかりなのが・・・
『わたしたちの幸せな時間』
■死刑囚の男と自殺願望の女。人生の果てに訪れた、奇跡のような“幸せな時間”
男は3人を殺した死刑囚ユンス。女は3回自殺未遂をした元・歌手ユジョン。
死から逃れられない、出会うはずのなかった二人。
人生に絶望し、孤独を抱えた彼らが向き合うこととなった、毎週木曜日10時から13時の面会時間。
初めは敵対心に満ちていた彼らが、やがて「私たちは似ている」ことに気づく。
生まれて初めて、自分の言葉に心を開き、耳を傾けてくれる人、
「本当の自分」をさらけ出せる唯一無二のかけがえのない相手に出会った。
そして、初めて自分を赦すことができた。
人生の果てで、ようやくめぐり逢えた幸せ。
それは限りなく輝いていた。毎日が木曜日であってほしい・・・しかし、二人に許された“幸せな時間”は、長くは続かなかった―—。
昨年9月の韓国公開前にチャン・ドンゴンやチャ・テヒョンなど多くのスター俳優たちが試写会に駆けつけ、涙を流したことで前評判が高まり、
公開時には映画が終わってから立ち上がることが出来ないほどの感動と涙で観客を包み込んだ本作は、
300万人を動員し、ラブストーリー映画の興行記録を更新した。
『デッドマン・ウォーキング』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』といった死の淵での生の美しさを描いた名作に劣らない奇跡の感動作が、ここに誕生した。
とHPに紹介があがっていました。
「重いよ~。凹むよ~」
とは聞いていたので、覚悟してみたのですが・・・
やっぱり重かった。凹んだ。
でも、いい映画だったと思います。
↑の紹介文などではとても言い表しきれていません。
そんな簡単な、ただのラブストーリー映画なんかじゃないから、全然。
昼間観ておいてよかった・・・
夜なんかに観てたら、号泣しちゃっていたことでしょう。
昼間でも泣いたのに・・・
そして、きっと眠れなくなっちゃってたね・・・(-_-;)
「デッドマンウォーキング」も「ダンサーインザダーク」も見ましたが・・・
「デッドマンウォーキング」よりよかった。
「ダンサーインザダーク」はもっとやるせなくて、気分的に割り切れない重たいものがドーンといつまでも残った。
『わたしたちの幸せな時間』は重くて、気分が凹むの覚悟の上で、
それでもぜひご覧頂きたい映画です。
いつまでも残りそうだけどね・・・
重くて凹むけど、
「復讐三部作」のような、
なんともやりきれない鬱々とした黒いものが残る、後味のわる~い映画ではないので、その点はご安心下さい。
このくらい中身のある映画にでられたらいいのにね・・・スンホニも。
ところで・・・
先日の集まりのときに、パソコンでDVDを観るときには
1.15~1.20倍速で観る・・・というお話しをしたら、
「なにそれ!?」とみんなに驚かれたのですが・・・
こんなソフトで観ているのですが・・・
矢印の「うさぎ」をクリックすると、1.05~2.0まで速度を速められます。
逆に「かめ」をクリックすると0.65~1.0まで速度を落とすことができます。
真ん中の時計はいじったことがないんだけど・・・
ちょっとクリックしてみたら、
どうも、
何時間で観終える・・・
とか、
何時何分に観終わる・・・
という、素晴らしい設定ができるらしい・・・今度使ってみようと思います。
ほんとにみんな、「うさぎ」も「カメ」もついてないの?
なかなか便利よ。2.0だと早すぎるけど、1.2倍くらいだと、
多少みんなが早口にはなるけど、時間が短縮できて( ̄▽ ̄)b グッ!
コッソリ見えてるジソクの胸板は、
ただいまの私のパソコンの壁紙画像です。
前にここの壁紙にしてたやつです~~~
決して裸だけ並べてあるわけではありませんので、
誤解なきように!(・・・ってどんな誤解だ!?)
【追加】↓を書いた後、JOFCを覗いたら
「韓国での『宿命』の公開が3月20日に正式に決まった」との公示ありでした。
ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪
『宿命』の韓国での公開が決まったようです。
ケンチャナホンヤッキーだのみなので、
適当にアレンジしてみました。ヘンだったらゴメンナサイ
ソン・スンホン-グァン・サンウ主演
‘宿命’ 3月 20日封切り確定
韓流スターソン・スンホンとグァン・サンウが一緒に出演して話題を集めた映画 ‘宿命’ (監督ギムヘゴン/ 製作エントリノ-)が 3月20日の封切りが確定してその派手な姿を現わす.
映画 ‘宿命’はトップスターソン・スンホンが、軍除隊後初めて選んだ作品ということで注目された作品。
またその相手役でソン・スンホンの懇意な友達と同時に韓流スターでもあるグァン・サンウが初めて悪役に挑戦してさらに期待感を加えた。
映画は、最強のチーム・プレーで闇の世界を荒した四人の友達の友情・裏切り・対決を描いている。
製作社側は “アクションのみを際立たせる他の男性映画とは違い、胸を打つ泣かせる重たい情緒と強烈なストーリー、そして濃いキャラクターの映画で ‘避けることができない宿命’をしっかり見せてくれる予定”と製作意図を明らかにした。
映画 ‘パイラン’ などで観客の涙を誘った、傑出した語り手ギム・ヘゴン監督が、ソン・スンホン,グァン・サンウ二人の主演俳優をどんなイメージで変貌させるかも関心事。
ここにドラマ ‘ニューハート’で派手な復帰をはたした俳優チソン、演技派俳優キム・イングォンと美人スターのパク・ハンビョルといった最高のキャスティングが加わって作品に対する期待感を高めている。
ということで、やっと待ちに待ったスンホニの復帰作が日の目を見るようです。
よかったよかった。
このまま公開されずにお蔵入り・・・なんてなったらどうしようかと思ってたのよ~。
願わくば・・・
公開されないほうがよかった(-_-;)
なんてことのない映画であることを祈ります。
↑の記事中にもある、この監督さんの『パイラン』はいい映画でした。
チェ・ミンシクさんがよかった・・・というのもあるけれど、
この監督さんの腕を信じて、『宿命』を期待して待つことといたしましょう。
韓国で3月20日公開だと、日本ではいつ頃の公開になるんでしょうか?
わざわざ韓国まで観に行く気力・財力は余っていないので、
日本で見たいんですが・・・
さて、次はドラマだね~~~スンホニ
「韓国での『宿命』の公開が3月20日に正式に決まった」との公示ありでした。
ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪
『宿命』の韓国での公開が決まったようです。
ケンチャナホンヤッキーだのみなので、
適当にアレンジしてみました。ヘンだったらゴメンナサイ
ソン・スンホン-グァン・サンウ主演
‘宿命’ 3月 20日封切り確定
韓流スターソン・スンホンとグァン・サンウが一緒に出演して話題を集めた映画 ‘宿命’ (監督ギムヘゴン/ 製作エントリノ-)が 3月20日の封切りが確定してその派手な姿を現わす.
映画 ‘宿命’はトップスターソン・スンホンが、軍除隊後初めて選んだ作品ということで注目された作品。
またその相手役でソン・スンホンの懇意な友達と同時に韓流スターでもあるグァン・サンウが初めて悪役に挑戦してさらに期待感を加えた。
映画は、最強のチーム・プレーで闇の世界を荒した四人の友達の友情・裏切り・対決を描いている。
製作社側は “アクションのみを際立たせる他の男性映画とは違い、胸を打つ泣かせる重たい情緒と強烈なストーリー、そして濃いキャラクターの映画で ‘避けることができない宿命’をしっかり見せてくれる予定”と製作意図を明らかにした。
映画 ‘パイラン’ などで観客の涙を誘った、傑出した語り手ギム・ヘゴン監督が、ソン・スンホン,グァン・サンウ二人の主演俳優をどんなイメージで変貌させるかも関心事。
ここにドラマ ‘ニューハート’で派手な復帰をはたした俳優チソン、演技派俳優キム・イングォンと美人スターのパク・ハンビョルといった最高のキャスティングが加わって作品に対する期待感を高めている。
ということで、やっと待ちに待ったスンホニの復帰作が日の目を見るようです。
よかったよかった。
このまま公開されずにお蔵入り・・・なんてなったらどうしようかと思ってたのよ~。
願わくば・・・
公開されないほうがよかった(-_-;)
なんてことのない映画であることを祈ります。
↑の記事中にもある、この監督さんの『パイラン』はいい映画でした。
チェ・ミンシクさんがよかった・・・というのもあるけれど、
この監督さんの腕を信じて、『宿命』を期待して待つことといたしましょう。
韓国で3月20日公開だと、日本ではいつ頃の公開になるんでしょうか?
わざわざ韓国まで観に行く気力・財力は余っていないので、
日本で見たいんですが・・・
さて、次はドラマだね~~~スンホニ
今、なぜか「イ・ジュンギ祭り」真っ最中!
あ。我が家で・・・というか我が家の中でも私だけだけど・・・
フレンドさんが送ってくださった『初雪の恋』が私の「初ジュンギ君」でした。
そのフレンドさんが、いっしょに『王の男』も送ってくださったので、
これで、ジュンギ君が2本。
更に・・・
ひさびさに立ち寄ったTUTAYAさんで『フライダディ』を借りてしまいました。
週末ごとにこの3本を見たのですが・・・
このあと、別なチングが貸してくれた『犬とオオカミの時間』もひかえており
引き続き「ジュンギ祭り」が続きそう。
さて・・・
まず最初にみた『初雪の恋』←詳しくはこちらを!
日韓合作映画で、イ・ジュンギ君といまや「大河女優」の宮崎あおいちゃん主演のかわいくて切ないラブストーリーでした。
ジュンギ君・・・あまり違和感なく高校生な感じだったのだけれど・・・
彼、結構いい年なのね。20歳そこそこだと思っていましたが・・・
1982年生まれということで、今年26歳。
この映画はまだ去年の映画なので、25歳で高校生。
28歳で高校生のウンソンをやったスンホニのほうがもっとすごいか!?
(でも、ウンソンはさすがに違和感が・・・(-_-;))
京都が舞台のきれいな映画でした。
ジュンギ君が陶芸家のお父さんと住んでいるお家がとってもステキなの。
ジュンギ君の日本語は、時々ビックリするほど自然な発音だったり、
かと思うとたどたどしかったり・・・
ジュンギ君、学生時代に日本人に似ているから・・・と「ナカムラさん」というあだ名で呼ばれていたらしいけど・・・
なぜに中村!?佐藤でも、鈴木でもなく・・・中村。ナゾだわ!
それに、特に日本人ぽい顔とも思えないんだけど・・・
次に韓国で大ヒットした『王の男』 ←詳しくはこちらを!
確かに・・・妖艶なジュンギ君は見ものです。
男性とも女性ともつかない不思議な色気・・・というのでしょうか?
日本人は歌舞伎やその他、男性が女性を演じる小劇団などで、
割と見慣れているからそんなに強くは感じないかもしれませんが・・・
韓国にも女形ってあるのかしら?
なかったとしたら、ジュンギ君の妖艶さは衝撃だったかも。
そして、先ほど見終わった『フライダディ』←詳しくはこちらを!
これは、原作が日本の作家金城一紀さんの『フライダディフライ』で、
日本でもV6の岡田准一君と堤真一さんで映画化されています。
親子ものって・・・グッときちゃうんですが・・・
親子ではないけれど、ジュンギ君が「ダディ!」と叫ぶところではグッときてしまいました。
これ、なかなかよかったです。
だけど・・・
このダディ役の人・・・
イ・ムンシクさんというらしいんだけど・・・
そう・・・『ひとまず走れ』でストッキングをかぶった強盗だった人。
・・・・・・・・この人が・・・「オッパーと呼べない俳優」だなんて大ショック!
私より年下でした・・・( ̄□||||!!ガーン
さて、この後ゆっくりと『犬とオオカミの時間』に取り掛かる予定です。
ファンミまでに・・・と思ったけど、予定変更でファンミ後からゆっくりと取り掛かりたいと思います。
返すの遅くなりそう・・・ごめんね~
で、ジュンギ君祭りは続きそうなのですが・・・
特にジュンギ君ファンになったわけではありませんm(__)m
キライじゃないけど、ファン・・・と言うほどではありません。
「犬とオオカミ~」がよいという評判なので、それを見た後はわかりませんが
今のところは~普通です。はい。
そして・・・
延々とジュンギ君のことを書いてきたのはね~~~
↑このジュンギ君て・・・・・・・
及川ミッチーに似てない?
これが言いたかったの♪
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プロフィール
HN:
maica
性別:
非公開
職業:
ひみつ
趣味:
食う寝るパソコン、ソンスンホン
自己紹介:
ソン・スンホンが大好きだーーー!
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