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『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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新緑まぶしい5月ですね。

この季節は・・・

やっぱり緑のきれいな

『夏の香り』

の季節と言えましょう。(for スンホニファン)


『夏の香り』 ← (まさか!?と思うけど・・・ご存じない方はポチっとしてみてね。


この『夏の香り』の中のスンホニ演じるミヌッシ

多分、日本のスンホニファンの中では一番人気の役柄なんじゃないでしょうか?

(私は『秋の童話』ジュンソ派だけどさ(>_<))



変な頭だし・・・

変な服だし・・・

性格もイマイチはっきりしなくてもどかしいし・・・


やっぱりミヌの魅力はよくわからん。

・・・ウルウルミヌッシと雨チャリミヌッシは大好きだけどね(^_^)v

(なのに、日本版ではカットされてて非常に悲しい(T_T))



正直、『夏の香り』

そんなに大絶賛するほど面白いドラマだとは思わない・・・

映像はとっても綺麗だけどね。グリーンが基調で。


韓国でそんなにヒットしなかった・・・というのはうなずけなくもない。

ファンなのにゴメンね。辛口で。


そう。夏香に対しては辛口なの。いつも。

なのにね・・・・・・

どうして私はこのドラマを片手ではたりないくらいの回数(下手したら両手でも足りないかも・・・もはや覚えてない(>_<))見ちゃってるんでしょうか!?

何が私をそうさせるんでしょうか!?


『秋の童話』は何度も見ちゃうのわかるのよ。

原点だから。大好きだからジュンソが。

夕べも見ちゃったし



だけどミヌッシ・・・

綺麗な顔なんだけどね。そりゃ、スンホニですから。

でも、トンでもトッピな服がね・・・(@_@;)

痛みまくりでトリートメント剤をプレゼントしたくなるような髪もね。

よっぽどスケジュールのキツイ撮影だったのか、途中お肌もボロボロ・・・


なのに、何度も何度も見てしまう・・・

テレビで放映されるとまた見てしまう・・・

ネットで無料配信されるとまたまた見てしまう・・・


そんな自分が自分でわからん(-_-;)



ところで・・・

『夏の香り』ファンの方で、

「見るたびに涙が出て止まりません(T_T)!」

とおっしゃる方がよくいらっしゃるのですが・・・


質問!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・どこで泣くの?


・・・って「自宅で」とか、「テレビの前」でとかそういうボケはいりません。


『夏の香り』の泣き所ってどこ???

私・・・『夏の香り』何度見ても泣かないんだけど・・・

「キャー(>_<)キュンキュンとはなるんだけど・・・



割と涙腺弱いはずなんだけどな・・・


『夏の香り』の泣き所・・・ちょっとナゾ。




さて。Youtubeでちょっと面白いもの発見。

Rain君とヘギョちゃんの『フルハウス』の映像なんだけど・・・

音楽は『夏の香り』「Say Yes」というもの。

ちょっと不思議な感じだけど、意外にしっくりしてるところがなんか面白い。

ヘギョちゃんといえば、『秋の童話』のほうなんだけどね~~~

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昨日、映画を見てきました。

もちろん(?)韓国映画。

でも、今回はいつもの仲間ではなく、「韓流アジュンマ」ではない職場の同僚と行って参りました。

「韓流アジュンマ」ではないとはいうものの・・・

以前『アンニョンフランチェスカ』と『美女はつらいの(カンナさん大成功!)』をお貸ししたらかなり喜んでくださった方なので・・・

でも、ちょっぴりドキドキ。面白くなかったらどうしよう・・・って。


そんな私たちが見たのは・・・

チャ・テヒョン氏主演の・・・

『覆面ダルホ~演歌の花道~』



タイトルといい、このおバカ風味いっぱいのポスターといい

なんて「マイカ好み」なんでしょうか!

見たかったのよ。これ!


さて・・・肝心の内容ですが・・・


【明日のロックスターを夢見ながら、地方のナイトクラブで熱心に歌うポン・ダルホ(チャ・テヒョン)と、彼の声に神が与えた天上の演歌素質を見い出した「大声企画」のチャン社長(イム・チェム)のとんでもない出逢い。

歌手デビューという言葉に理性を失い、前後の見境もなく契約書に判を押してしまってからというもの、ダルホの人生は完全に狂ってしまった。

自分を育ててくれると堅く信じた「大声企画」が演歌専門の企画会社だったのだ!

結局法的な鎖に縛られて、避けられない現実を前にやむなく演歌歌手としてデビューするため、厳しいスパルタ式トレーニングを受けるポン・ダルホ。

こうして「大声企画」の野心に満ちたプロジェクトが始まる!!

ポンピル(ポン・ダルホ+演歌のfeel)という芸名でアルバムを出すことになったダルホは初放送の舞台で避けられない事情のため覆面を付けて歌を歌う。

生き残るために激しい生存競争を繰り広げる現在、ダルホが決して深い意味なしに行ったこの神秘主義のコンセプトは、むしろ国民の熱い愛情を受ける結果をもたらした。

一夜にしてスターになるという生き証人となり、一瞬にして演歌界の皇太子として急浮上する。

しかし人気と引き換えに抑圧と妬みが付きまとうのは当然の結果。
結局自分に演歌の心を呼び起こさせてくれた愛する女性さえ去り、ライバルのナ・テソンの追撃はダルホの首を徐々に絞めてくる、、、。

これら全ての苦難と試練に勝ち抜いて、ダルホは神秘主義演歌の皇太子の座を守れるのだろうか?



この映画・・・

単純に面白かったです!

頭をカラッポにして、ただ笑って楽しめました。

ちょっとホロっと来る場面もありますが・・・

全体に笑えて、気分の明るくなる映画でした。


チャ・テヒョン氏ってすごいかも!

マジメに人を笑わせる演技・・・ってむずかしいよね。

泣かせる演技よりむずかしいと言われているし。



この映画、注目すべきはチャ・テヒョン氏演じるダルホ(ポンピル)のライバル大物演歌(トロット)歌手の「ナ・テスン」


演歌の特徴を強調するためでしょうが・・・

大袈裟すぎるほど大袈裟な振り付け。

こぶしの回し方・・・

そして、体の柔らかさ!!

なんともビックリでごじゃいます!


この人が気になって、気になって・・・

家に帰ってからネットで調べちゃいました。


【イ・ビョンジュン氏】



イ・ビョンジュン[Lee Byung-Jun]

生年月日:1964年1月27日

出身校:東国大学文化芸術大学院,檀国大学国語国文学科在学中(博士課程)

身 長:176cm

デビュー:1990年ソウル芸術団(서울예술단)入団

備 考:檀国大学実用音楽科教授

所属社HP:SEDONA MEDIA


えっ!?

大学教授なの?音楽の?

歌うまいものね。そして、声もいい!・・・おじさんだけど。


なんだか、あの妙な動きは

「しばらく夢にでてきそう~~~」と一緒に行った同僚が言うくらいインパクトありました。


でも・・・・・・・・・1964年生まれって・・・

以外に若くてビックリ。

40代後半から50代かと思ったのに・・・ちょっとショック( ̄□||||!!


さて・・・

この映画の予告編と劇中チャ・テヒョン氏演じるダルホ(ポンピル)が歌う『二車線の橋』(変なタイトルだけど・・・)を

別舞台でテヒョン氏が実際に歌っている映像です。








テヒョン氏・・・

普段の話し声はイマイチなんだけど、歌うまいわね。

映画の中でも吹き替えなしで自分で歌われていた様子。

歌手デビューも夢じゃないかもしれませんね~~~♪

っていうか、もしかして、もうしてるのかな?歌手デビュー。


心身が疲れたときに、何も考えずにただ笑ってリラックスするにはとってもいい映画だと思います。

私は好きだわ!




それにしても・・・

「キレイな顔」が災いして、スンホニにはこういう映画のオファーはこないんだろうな~

本当に「イメチェン」を図りたいと思うのなら、こういうコメディーに出る方がいいと思うんだけど。

香港映画だと、相当な二枚目でも平気でドタバタコメディーに出るんだけどね~

あの「インファナル・アフェア」で有名なトニー・レオンさんだって、

かつて、くちびるビロンチョ~~~なヘンテコリンな役もやってたしね~

演じる方も楽しいと思うんだけどな。

ま、その分大変でもあるんだろうけど~~~



ちなみに、この『覆面ダルホ~演歌の花道~』は日本映画のリメイクだそうです。

日本ではシャ乱Qが出演だったとか。

つんくさんの演歌歌手姿・・・ちょっと見たいかも。

今度探して見てみよう~~~っと。



で。

お昼は「チェゴヤ」という韓国料理屋さんで「スンドゥブチゲ」と「チヂミ」を食べました。

珍しく写真があるので・・・(あ。チヂミの写真はありません。またしても気づいたときにはお腹の中でした・・・)



でも、すでにチョコっと手をつけてあるのがご飯を見るとバレバレですな・・・(-_-;)

失礼いたしましたm(__)m






六本木で映画鑑賞だったので、その後・・・

ミッドタウンとヒルズに行ってきました。

ミッドタウンはなかなか面白いお店もあったんだけど・・・

ヒルズって・・・いつ行ってもつまらない(-_-;)

ヒルズに行くくらいなら「あじゃぶじゅば~ん(麻布十番)」でも散歩した方が面白いに違いない・・・と思ったり。


そうそう!以前私の母が「つるし雛」を制作している・・・とこちらでお話しましたが・・・

今日ミッドタウンの中に、たくさんの「つるし雛」を売っているお店がありました。

が・・・!

値段を見て\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!

母の作っているものよりも小さいものでも「10万」以上のお値段がついていました!

10万『円』ですよ!『ウォン』じゃありませんよ!

思わず母に「売ったら?」とメールしてしまいました。

「10万なら売ろうかな・・・でも、作ると愛着があるからなかなか売れないかも。だから高いんじゃない?」とのことでしたが・・・

お母ちゃんが自分で売れないなら、私が売りにいってあげるよーーー!

そのかわり、半分ちょうだいね(^_-)-☆ なんちゃって。


映画は面白かったし、食事も満足、たくさん歩いて疲れたけど、たのしい1日でごじゃいました!

今日が日曜日でよかった!






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『宿命』公開から明日で1週間。

なにしろケンチャナ情報が多いお国柄ですので・・・

本当のところはどうなのかもう少し時間が経たないとわかりませんが、

とりあえず出足は順調なのでしょうか?

映画館に4人だけだった・・・って話もあるし、

yokayokaさんも、「正直空いてたのよ~。でも平日の午前中だったから・・・」

とおっしゃっていましたし。

そんな中、こんな情報が。


『宿命』チソンの冷静なキャラが好評




映画『宿命』に特別友情出演したチソンが、既存のソフトさと優しいイメージを捨てて、重みある演技と強烈なキャラクターで、観客の熱烈な支持を得ている。
『宿命』でチソンが熱演したキャラクターは、優しい微笑で背後から友達を見守り、黙々と自分の位置を守る沈着な処世術の持ち主“ヨンファン”だ。
しかし一方では一番欲が深く冷静な人物で、『宿命』のキム・ヘゴン監督が“ヨンファン”キャラクターについて「血を一滴も流さず、自分が願うことをやり抜く、一番利害に抜け目がない人物」と説明した。

公開後“ヨンファン”は、事前には知らされていなかったが、映画で逆転劇の中心になる人物で、観覧客を大きな衝撃で包んでいる。
彼は特別友情出演だが、映画の中心を導きながら、忘れられない存在感を誇示している。
チソンは「劇の前半部には、あまり存在感を現わさないことが戦略だ。キム・ヘゴン監督の演出を信じ、“ヨンファン”キャラクターがラストで引き立つことができたようだ」と監督に全面的な信頼を寄せた。

ソン・スンホン、クォン・サンウと息を合わせたチソンは「映画の比重と関係なくキャラクターを見て選択した。
熱心にしたので、結果が出たようだ」と映画公開後、感想を明らかにした。
人気裏に終映したドラマ『ニューハート』で、チソンは別名“おどけ者”と呼ばれるが魅力的な“ウンソン”役を完璧にこなして、『宿命』での活躍に対する期待感を高めた。
優しいイメージとは 180度違い、タフな男の世界の勝負師“ヨンファン”を通じて彼が見せてくれる新しいスペクトラムは、評壇と観客にはまた違う『宿命』の観戦ポイントだ。
『宿命』でのチソンの活躍は、ソン・スンホン、クォン・サンウに劣らない存在感と重みを表し、観客の好評を博している。

またソン・スンホン、クォン・サンウ、チソン、キム・イングォン、パク・ハンビョルのイメージ変身と成熟した演技力で、観客の熱い支持を受けている映画『宿命』は、公開初週ボックスオフィス1位を記録して、興行突風を巻き起こしている。



う~~~ん。

やっぱり、yokayokaさん情報の通り、チソン君はキーパーソンのようですね!

優しい微笑で背後から友達を見守り、黙々と自分の位置を守る沈着な処世術の持ち主



血を一滴も流さず、自分が願うことをやり抜く、一番利害に抜け目がない人物

要するに、一番頭のいい役・・・ってことかしら?


映画の比重と関係なくキャラクターを見て選択した

結果

映画で逆転劇の中心になる人物で、観覧客を大きな衝撃で包んでいる。

彼は特別友情出演だが、映画の中心を導きながら、忘れられない存在感を誇示している。


ってことは、

役選びの上でも、ある意味一番賢かった・・・ってことかもしれない。

ニューハートは大ヒットだったようだし、

スゴイです!チソン君。

声もいいし♪

・・・と、まだそこにこだわる。



ただの暴力的な映画だと思ってたけど・・・

なにやらどんでん返しが潜んでいる様子。


どんなどんでん返しなのか・・・

そしてその中心がチソン君・・・


スンホニとの関係は?

美しいツーショットとともに、美しい声の会話も聞けるのね~♪



早く公開されないかな~~~!!



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本当にこれがお気に入りのポスターなのか!?(KIZUNAにそう書いてあったけど・・・)



Yahooの動画で『宿命』の予告編とポスター撮影インタビューが見られます。

どちらも日本語字幕付!


【予告編】 ←クリック!

【インタビュー】 ←クリック!


やっぱりわかりやすい~~~!!

でも、なんだかもう映画を半分ぐらい見ちゃったような気分・・・(-_-;)

だから、あんまり公開前にいろいろみたくなかたのにぃ・・・

これから、韓国で公開されたらもっといろいろ情報が溢れちゃうんだろうな・・・

見たくなくても、見ないつもりでいても

ついつい見ちゃうのよね・・・・・・・・(-_-;)


いっそ日本でも同時公開だったらよかったのに。

10月ってまだまだ先じゃん・・・・・

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宿命の公開(in 韓国)まで2週間をきりましたが・・・

『宿命』のOST、すでに3万枚の予約が入っているとか・・・


予約好調スンホン&サンウ『宿命』OST



今月20日の公開を控え日増しに期待が高まっているソン・スンホン、クォン・サンウ主演映画『宿命』。同映画のOSTが予約注文で好調な出足を見せている。
 
このほど、OST収録曲「片思い」(チョ・グァヌ)、「リメンバー」(gavy nj)を先行公開したところ、この2曲が各種の音楽チャートで急上昇を見せている。韓国国内のCDショップからは、約3万枚の予約注文を受けているという。

 OST制作関係者は「業界関係者はもちろん、音楽ファンの関心も高まっている。日本からもOSTについて問い合わせが相次いでいる。映画が公開されればCDセールスも急激な伸びを見せるだろう」と期待感を示した。


このOSTのCDって映画公開直前の18日に発売らしい。

OSTって映画が公開されてから売り出すものだとばっかり思っていたけど、

違ったのね・・・

ふ~~~ん。


このOST


01 반쪽사랑 (조관우)
02 Remember (Gavy Nj)
03 가슴속에 한사람 (Seeya)
04 시차 (Seeya,다비치,블랙펄)
05 그때까지만 (SG SG Wanna Be)
06 순애보 (Seeya)
07 이별 (instrumental)
08 한숨에 (MtoM)
09 유죄 (Seeya)
10 공허 (instrumental)
11 외로운새벽 (instrumental)
12 상처 (instrumental)


・・・・・・・・・・・・・・・このブログ、ハングルは反映されませんでした。

失礼。

日本語にタイトルを訳しているものがあったので・・・


01. 半分の愛(チョ・グァヌ)
02. Remember (Gavy Nj)
03. 胸の中にひとり(See Ya)
04. 時差(See Ya、ダビチ、プレークポール)
05. その時まで(Sg wanna be)
06. 純愛好き(See Ya)
07. 離別(Instrumental)
08. ため息に(M to M)
09. 有罪(See Ya)
10. 空虚(Instrumental)
11. 孤独な明け方(Instrumental)
12. 傷(Instrumental)


なるほど・・・See Ya にsg 

「参加することになったきっかけは『社長さん』が・・・」

でしょうか?この方たちも。


それにしても・・・

2曲目の「Remember」という曲を歌うGavy Njさん。

Njってどうやって発音するんですかーーー!!(>_<)

ンジュでしょうか?ンジェでしょうか?それともエヌジェイ?


このCD、40ページほどの写真集が付いてくるようです。

あちこち見たところ

ネット販売では、その取り扱うサイトによって

1700円~2200円くらいとお値段にバラつきがあるようです。

お買い求めの際は、送料やオマケなどを考え合わせて、

どちら様も損のないように~~~


ま、このお値段なら買ってもいいかな~

でも、映画を見て、実際に曲を聞いてから買いたいものですが・・・

それに40ページの写真集のうち、スンホニとチソン君の占める割合はどんなもんなんでしょう?

気になるところです。


そういえば・・・

ゆうコリアってところからメルマガがきて

今なら『太陽』プレミアムボックスが、なんと2000円!だそうです。

2000円か~~~

それでも躊躇する私・・・・・・・

やっぱり紙物はいらないかな~~~


ファンミのときはテンション上がって血迷ってパンフ買っちゃったけどね(-_-;)

あの日以来、一度も見てない・・・・・・・ひどいファンだわ(-_-;)



OSTが売れるよりも・・・

映画がヒットして欲しいんだけど・・・

3万枚の予約か~~~

もちろん含日本だろうな~

韓国国内でどのくらいの予約状況なんだろう?


これを買った人はやっぱり映画も見に行くよね~~~?


ヒットするといいな~~~^^



エマさんが教えてくれた

Gavy Njの『Remember』画像です。



女性3人のグループなのね~

グループ名の「Gavy Nj」ってどういう意味なんだろう?

そういう時は検索ん~~~

04年秋、チャン・ヒヨン、チョン・ヘミン、ノ・シヒョンの女性3人で結成されたR&Bユニット「gavy nj(ガビ・エヌジェイ)」。

「gavy」は歌妃(韓国語読み:ガビ)で、「nj」はメンバーのイニシャルから付けたというユニット名には、「歌の王妃になりたい」という目標が込められている。

gavy njの音楽的ベースはR&Bだが、彼女たちはそれ以外にも、ポップバラード、ブルース、ディスコなど幅広いジャンルを得意とする。


だそうです。なるほど~







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