『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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昨日、映画を見てきました。
もちろん(?)韓国映画。
でも、今回はいつもの仲間ではなく、「韓流アジュンマ」ではない職場の同僚と行って参りました。
「韓流アジュンマ」ではないとはいうものの・・・
以前『アンニョンフランチェスカ』と『美女はつらいの(カンナさん大成功!)』をお貸ししたらかなり喜んでくださった方なので・・・
でも、ちょっぴりドキドキ。面白くなかったらどうしよう・・・って。
そんな私たちが見たのは・・・
チャ・テヒョン氏主演の・・・
『覆面ダルホ~演歌の花道~』
タイトルといい、このおバカ風味いっぱいのポスターといい
なんて「マイカ好み」なんでしょうか!
見たかったのよ。これ!
さて・・・肝心の内容ですが・・・
【明日のロックスターを夢見ながら、地方のナイトクラブで熱心に歌うポン・ダルホ(チャ・テヒョン)と、彼の声に神が与えた天上の演歌素質を見い出した「大声企画」のチャン社長(イム・チェム)のとんでもない出逢い。
歌手デビューという言葉に理性を失い、前後の見境もなく契約書に判を押してしまってからというもの、ダルホの人生は完全に狂ってしまった。
自分を育ててくれると堅く信じた「大声企画」が演歌専門の企画会社だったのだ!
結局法的な鎖に縛られて、避けられない現実を前にやむなく演歌歌手としてデビューするため、厳しいスパルタ式トレーニングを受けるポン・ダルホ。
こうして「大声企画」の野心に満ちたプロジェクトが始まる!!
ポンピル(ポン・ダルホ+演歌のfeel)という芸名でアルバムを出すことになったダルホは初放送の舞台で避けられない事情のため覆面を付けて歌を歌う。
生き残るために激しい生存競争を繰り広げる現在、ダルホが決して深い意味なしに行ったこの神秘主義のコンセプトは、むしろ国民の熱い愛情を受ける結果をもたらした。
一夜にしてスターになるという生き証人となり、一瞬にして演歌界の皇太子として急浮上する。
しかし人気と引き換えに抑圧と妬みが付きまとうのは当然の結果。
結局自分に演歌の心を呼び起こさせてくれた愛する女性さえ去り、ライバルのナ・テソンの追撃はダルホの首を徐々に絞めてくる、、、。
これら全ての苦難と試練に勝ち抜いて、ダルホは神秘主義演歌の皇太子の座を守れるのだろうか?
この映画・・・
単純に面白かったです!
頭をカラッポにして、ただ笑って楽しめました。
ちょっとホロっと来る場面もありますが・・・
全体に笑えて、気分の明るくなる映画でした。
チャ・テヒョン氏ってすごいかも!
マジメに人を笑わせる演技・・・ってむずかしいよね。
泣かせる演技よりむずかしいと言われているし。
この映画、注目すべきはチャ・テヒョン氏演じるダルホ(ポンピル)のライバル大物演歌(トロット)歌手の「ナ・テスン」
演歌の特徴を強調するためでしょうが・・・
大袈裟すぎるほど大袈裟な振り付け。
こぶしの回し方・・・
そして、体の柔らかさ!!
なんともビックリでごじゃいます!
この人が気になって、気になって・・・
家に帰ってからネットで調べちゃいました。
【イ・ビョンジュン氏】
イ・ビョンジュン[Lee Byung-Jun]
生年月日:1964年1月27日
出身校:東国大学文化芸術大学院,檀国大学国語国文学科在学中(博士課程)
身 長:176cm
デビュー:1990年ソウル芸術団(서울예술단)入団
備 考:檀国大学実用音楽科教授
所属社HP:SEDONA MEDIA
えっ!?
大学教授なの?音楽の?
歌うまいものね。そして、声もいい!・・・おじさんだけど。
なんだか、あの妙な動きは
「しばらく夢にでてきそう~~~」と一緒に行った同僚が言うくらいインパクトありました。
でも・・・・・・・・・1964年生まれって・・・
以外に若くてビックリ。
40代後半から50代かと思ったのに・・・ちょっとショック( ̄□||||!!
さて・・・
この映画の予告編と劇中チャ・テヒョン氏演じるダルホ(ポンピル)が歌う『二車線の橋』(変なタイトルだけど・・・)を
別舞台でテヒョン氏が実際に歌っている映像です。
テヒョン氏・・・
普段の話し声はイマイチなんだけど、歌うまいわね。
映画の中でも吹き替えなしで自分で歌われていた様子。
歌手デビューも夢じゃないかもしれませんね~~~♪
っていうか、もしかして、もうしてるのかな?歌手デビュー。
心身が疲れたときに、何も考えずにただ笑ってリラックスするにはとってもいい映画だと思います。
私は好きだわ!
それにしても・・・
「キレイな顔」が災いして、スンホニにはこういう映画のオファーはこないんだろうな~
本当に「イメチェン」を図りたいと思うのなら、こういうコメディーに出る方がいいと思うんだけど。
香港映画だと、相当な二枚目でも平気でドタバタコメディーに出るんだけどね~
あの「インファナル・アフェア」で有名なトニー・レオンさんだって、
かつて、くちびるビロンチョ~~~なヘンテコリンな役もやってたしね~
演じる方も楽しいと思うんだけどな。
ま、その分大変でもあるんだろうけど~~~
ちなみに、この『覆面ダルホ~演歌の花道~』は日本映画のリメイクだそうです。
日本ではシャ乱Qが出演だったとか。
つんくさんの演歌歌手姿・・・ちょっと見たいかも。
今度探して見てみよう~~~っと。
で。
お昼は「チェゴヤ」という韓国料理屋さんで「スンドゥブチゲ」と「チヂミ」を食べました。
珍しく写真があるので・・・(あ。チヂミの写真はありません。またしても気づいたときにはお腹の中でした・・・)
でも、すでにチョコっと手をつけてあるのがご飯を見るとバレバレですな・・・(-_-;)
失礼いたしましたm(__)m
六本木で映画鑑賞だったので、その後・・・
ミッドタウンとヒルズに行ってきました。
ミッドタウンはなかなか面白いお店もあったんだけど・・・
ヒルズって・・・いつ行ってもつまらない(-_-;)
ヒルズに行くくらいなら「あじゃぶじゅば~ん(麻布十番)」でも散歩した方が面白いに違いない・・・と思ったり。
そうそう!以前私の母が「つるし雛」を制作している・・・とこちらでお話しましたが・・・
今日ミッドタウンの中に、たくさんの「つるし雛」を売っているお店がありました。
が・・・!
値段を見て\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!
母の作っているものよりも小さいものでも「10万」以上のお値段がついていました!
10万『円』ですよ!『ウォン』じゃありませんよ!
思わず母に「売ったら?」とメールしてしまいました。
「10万なら売ろうかな・・・でも、作ると愛着があるからなかなか売れないかも。だから高いんじゃない?」とのことでしたが・・・
お母ちゃんが自分で売れないなら、私が売りにいってあげるよーーー!
そのかわり、半分ちょうだいね(^_-)-☆ なんちゃって。
映画は面白かったし、食事も満足、たくさん歩いて疲れたけど、たのしい1日でごじゃいました!
今日が日曜日でよかった!
もちろん(?)韓国映画。
でも、今回はいつもの仲間ではなく、「韓流アジュンマ」ではない職場の同僚と行って参りました。
「韓流アジュンマ」ではないとはいうものの・・・
以前『アンニョンフランチェスカ』と『美女はつらいの(カンナさん大成功!)』をお貸ししたらかなり喜んでくださった方なので・・・
でも、ちょっぴりドキドキ。面白くなかったらどうしよう・・・って。
そんな私たちが見たのは・・・
チャ・テヒョン氏主演の・・・
『覆面ダルホ~演歌の花道~』
タイトルといい、このおバカ風味いっぱいのポスターといい
なんて「マイカ好み」なんでしょうか!
見たかったのよ。これ!
さて・・・肝心の内容ですが・・・
【明日のロックスターを夢見ながら、地方のナイトクラブで熱心に歌うポン・ダルホ(チャ・テヒョン)と、彼の声に神が与えた天上の演歌素質を見い出した「大声企画」のチャン社長(イム・チェム)のとんでもない出逢い。
歌手デビューという言葉に理性を失い、前後の見境もなく契約書に判を押してしまってからというもの、ダルホの人生は完全に狂ってしまった。
自分を育ててくれると堅く信じた「大声企画」が演歌専門の企画会社だったのだ!
結局法的な鎖に縛られて、避けられない現実を前にやむなく演歌歌手としてデビューするため、厳しいスパルタ式トレーニングを受けるポン・ダルホ。
こうして「大声企画」の野心に満ちたプロジェクトが始まる!!
ポンピル(ポン・ダルホ+演歌のfeel)という芸名でアルバムを出すことになったダルホは初放送の舞台で避けられない事情のため覆面を付けて歌を歌う。
生き残るために激しい生存競争を繰り広げる現在、ダルホが決して深い意味なしに行ったこの神秘主義のコンセプトは、むしろ国民の熱い愛情を受ける結果をもたらした。
一夜にしてスターになるという生き証人となり、一瞬にして演歌界の皇太子として急浮上する。
しかし人気と引き換えに抑圧と妬みが付きまとうのは当然の結果。
結局自分に演歌の心を呼び起こさせてくれた愛する女性さえ去り、ライバルのナ・テソンの追撃はダルホの首を徐々に絞めてくる、、、。
これら全ての苦難と試練に勝ち抜いて、ダルホは神秘主義演歌の皇太子の座を守れるのだろうか?
この映画・・・
単純に面白かったです!
頭をカラッポにして、ただ笑って楽しめました。
ちょっとホロっと来る場面もありますが・・・
全体に笑えて、気分の明るくなる映画でした。
チャ・テヒョン氏ってすごいかも!
マジメに人を笑わせる演技・・・ってむずかしいよね。
泣かせる演技よりむずかしいと言われているし。
この映画、注目すべきはチャ・テヒョン氏演じるダルホ(ポンピル)のライバル大物演歌(トロット)歌手の「ナ・テスン」
演歌の特徴を強調するためでしょうが・・・
大袈裟すぎるほど大袈裟な振り付け。
こぶしの回し方・・・
そして、体の柔らかさ!!
なんともビックリでごじゃいます!
この人が気になって、気になって・・・
家に帰ってからネットで調べちゃいました。
【イ・ビョンジュン氏】
イ・ビョンジュン[Lee Byung-Jun]
生年月日:1964年1月27日
出身校:東国大学文化芸術大学院,檀国大学国語国文学科在学中(博士課程)
身 長:176cm
デビュー:1990年ソウル芸術団(서울예술단)入団
備 考:檀国大学実用音楽科教授
所属社HP:SEDONA MEDIA
えっ!?
大学教授なの?音楽の?
歌うまいものね。そして、声もいい!・・・おじさんだけど。
なんだか、あの妙な動きは
「しばらく夢にでてきそう~~~」と一緒に行った同僚が言うくらいインパクトありました。
でも・・・・・・・・・1964年生まれって・・・
以外に若くてビックリ。
40代後半から50代かと思ったのに・・・ちょっとショック( ̄□||||!!
さて・・・
この映画の予告編と劇中チャ・テヒョン氏演じるダルホ(ポンピル)が歌う『二車線の橋』(変なタイトルだけど・・・)を
別舞台でテヒョン氏が実際に歌っている映像です。
テヒョン氏・・・
普段の話し声はイマイチなんだけど、歌うまいわね。
映画の中でも吹き替えなしで自分で歌われていた様子。
歌手デビューも夢じゃないかもしれませんね~~~♪
っていうか、もしかして、もうしてるのかな?歌手デビュー。
心身が疲れたときに、何も考えずにただ笑ってリラックスするにはとってもいい映画だと思います。
私は好きだわ!
それにしても・・・
「キレイな顔」が災いして、スンホニにはこういう映画のオファーはこないんだろうな~
本当に「イメチェン」を図りたいと思うのなら、こういうコメディーに出る方がいいと思うんだけど。
香港映画だと、相当な二枚目でも平気でドタバタコメディーに出るんだけどね~
あの「インファナル・アフェア」で有名なトニー・レオンさんだって、
かつて、くちびるビロンチョ~~~なヘンテコリンな役もやってたしね~
演じる方も楽しいと思うんだけどな。
ま、その分大変でもあるんだろうけど~~~
ちなみに、この『覆面ダルホ~演歌の花道~』は日本映画のリメイクだそうです。
日本ではシャ乱Qが出演だったとか。
つんくさんの演歌歌手姿・・・ちょっと見たいかも。
今度探して見てみよう~~~っと。
で。
お昼は「チェゴヤ」という韓国料理屋さんで「スンドゥブチゲ」と「チヂミ」を食べました。
珍しく写真があるので・・・(あ。チヂミの写真はありません。またしても気づいたときにはお腹の中でした・・・)
でも、すでにチョコっと手をつけてあるのがご飯を見るとバレバレですな・・・(-_-;)
失礼いたしましたm(__)m
六本木で映画鑑賞だったので、その後・・・
ミッドタウンとヒルズに行ってきました。
ミッドタウンはなかなか面白いお店もあったんだけど・・・
ヒルズって・・・いつ行ってもつまらない(-_-;)
ヒルズに行くくらいなら「あじゃぶじゅば~ん(麻布十番)」でも散歩した方が面白いに違いない・・・と思ったり。
そうそう!以前私の母が「つるし雛」を制作している・・・とこちらでお話しましたが・・・
今日ミッドタウンの中に、たくさんの「つるし雛」を売っているお店がありました。
が・・・!
値段を見て\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!
母の作っているものよりも小さいものでも「10万」以上のお値段がついていました!
10万『円』ですよ!『ウォン』じゃありませんよ!
思わず母に「売ったら?」とメールしてしまいました。
「10万なら売ろうかな・・・でも、作ると愛着があるからなかなか売れないかも。だから高いんじゃない?」とのことでしたが・・・
お母ちゃんが自分で売れないなら、私が売りにいってあげるよーーー!
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