イ・ダへさん、お疲れ様でした

今日は少しだけキャプできました。

相変わらずの状態の我が家のＰＣ。

う～～～む。

なんとかもうちょっと持たせたいんだけど・・・



さて。今日のドンちょるはどうだったでしょう～～～

ネタバレです。

鉢合わせしてしまったイ・シン両家の皆様。

そして無邪気なテホは「最高のアジョシ」どんちょるを見つけて、あのポーズをご披露・・・・・・・・

複雑な表情の事情を知る者たち・・・

そして、不可解な表情の事情を知らない者たち・・・

胸が痛い(T_T)

　　　
皮肉なことに、両家それぞれ視野に入る位置にテーブルが・・・
そして、同じようにお誕生祝い・・・

ホントなら僕があっちの幸せそうなテーブルだったのに・・・by　ピノチー


テホのあのポーズもあり、事情を知らない者はなにやら落ち着かない・・・

もちろん、事情を知っている者はもっと落ち着かない・・・

あ。毒蛇がきた。

彼がどんちょるに耳打ちするということは、なにかよからぬ予感・・・

　
チャングムアポジでウギルなおじさんが攫われたらしい・・・

　　　　
クク会長にせまるどんちょる。おじちゃんはどこへ！？

その後の展開からいって・・・

たぶん、ヨンナンから情報入手してテソン電子を手に入れたので、クク会長に捕まった様子。

ククさん・・・テソン電子が手に入れられなかったの、そんなに悔しかったのか？

どんちょるに出し抜かれたのが気に入らないのか！？

なんなんだ！？

すっとぼけた愛嬌のあるオヤジかと思いきや、粘着質なイヤなやつ・・・

さすが親子だ！


おじちゃんが監禁されていると思われる場所へ向かうどんちょる御一行様

　
な！なんだ！？あの銃声は！！

ただの射撃遊びでした・・・

　
でも、おじちゃんを助けたかと思いきや・・・囲まれちゃいました・・・どんちょるたち。

で。

「どうやって情報を手に入れたんだ！！」とでも言われたんでしょう。

「ちがいますっ(>_<)、自分の力ですってばさ！」・・・かな？

そこへ情報垂れ流しの張本人の杓子がやってきます・・・

「パパ。あたし。あたしがやったのよ」

「なに・・・・・？」

で、本気でやりもしないくせに、自分のノド笛にナイフを当てて見せたりする杓子。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

自分の娘のせいじゃ仕方ないかな～～～と、クク会長が去りかけると

あらら・・・

またまたバッタリ倒れちゃいました。デカイ体で虚弱体質の杓子ちゃん。

「会長ぅぅ！！グレイスは妊娠してるんですぅ！！・・・・・・マイクの子ですぅ！！（俺んじゃないからねっ！！違うからねっ！！）」

さすがに会長もビックリ！！アチャーーー、俺じいちゃん！？と？




さて。

今回、一番ヘロヘロにショックをうけているのは・・・

そう、ミョンフンオンマ。

気の毒にもうヨレヨレ・・・

「誰！？誰なの！？私の本当の子はいったい誰なの！？」

とレベッカに詰め寄ります。

「イ・ドンウク検察官（？捜査官かな？）よ！ホーッホッホッホッホ」と高笑い。

「ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ；)━━ﾝ!!そ、そんな・・・よりにもよって、イ・ドンウク・・・」


寝たきりの父ちゃんの病院へ行ってもさめざめ・・・

たまらずドンウクを呼び出します。

「なんで！？」不可解なドンウガーーー

「ううう・・・一度私の父、おじいちゃんに会ってもらえないかしら？」

「また殺人の濡れ衣でも着せる気？」・・・そんなことあったよね？

「ち、ちがうの。ただ会ってほしいの。会わせたいの。あなたに会いたい・・・って」（ホントにそういったのかはわかりません・・・^^；）

「・・・・・・・・・・・・・わかりました」いぶかしがりながらも承知するドンウガ。

よかったね、お母ちゃん。

でも、あまりにもヨレヨレな様子にさすがにドンウガも心配そう。

でも、次にヘリンが控えてるしね～

あっちで待ってるわ～のポーズを送るヘリン。

今回が最終日だったヘリンさん・・・ことイ・ダヘさん。

おキレイな方ですのに・・・迷惑娘の杓子なんかより大人っぽくて洗練された感じで。

とても残念。杓子がマイクの子を妊娠したんだったら、どんちょるはヘリンとうまくいったってよかったじゃん(>_<)

なんだよ～～～本ダメ過ぎだろう～～～ダヘさんもイヤになるよね、そりゃ。

とはいえ、最後まで責任もって演じて欲しかった・・・というのもありますが。


ドンウガにはお別れの挨拶に来たようです。

「ワシントンへ行くの」と言ったように思います。



さて。ヨレヨレのミョンフンオンマは、たまらずにどんどんオンマのところへも行ってしまいます。

(￣□￣;)ギョッ

と思ったのはギスンオンマ・・・

妙にメソメソして、申し訳ありませんでしたぁぁぁと泣き崩れるミョンフンオンマ。

自分だって被害者なのにね。可哀想に・・・

病院でおじちゃんとお話しするどんちょる。何を話していたのかよくわかりません。
・・・ウソ。「全然」わかりません^^；

ミョンフンオンマは、お家に帰ってファビョります！韓国人ですから本当の火病に違いありません。

今までずーっと暴君な亭主のもとで我慢してきたものが一気に爆発。

「あんたのせいよ！あんたが汚いやつだから！！私の子供が・・・ううう(>_<")」



その頃どんちょる家では・・・

　　

あの人は一体なんだったんだろうねぇ？？？とオンマたちが話しているところへ

「ただいまんもす～～～」と帰ってきたどんちょる。

「ちょっとちょっと！大体、なんでジヒョンの子どもはあんたに懐いてるんだい？それにあのぽーず、どうしてあんなことするんだろう？？？」

不可思議に思いどんちょるに聞くオンマ。

・・・・・・・・・・・ゲゲ、まずい。

「えっと～ほら、ミョンフンのヤツ、昔っから俺にすんげぇ～～～憧れてたから～、きっとコッソリ覗いてマネしてたんだろ～～～ハッハッハ～～～」

と、言ったかどうかはわかりませんが、かなり白々しい雰囲気だぞ・・・どんちょる。


事実を知っているギスンオンマは、もういてもたってもいられません・・・

思わずどんちょるに電話。

「シン・テファンのところの奥さんが来ちゃったのよ～～～(>_<)　あの人絶対知ってる！知ってるのよ～～～本当はドンウクが自分の子だって～～～どうしよ～～～(>_<)」

・・・・・・・・・・・・・・・ギスンオンマ、電話は外の公衆電話からでもかけましょう。

聞かれちゃったよ・・・・・・どんどんオンマに(T_T)


あ～ああ。

そして来週へ続く。


どんどんオンマ、もともと過激だからね・・・

レベッカ、髪つかまれて振り回されてるし・・・

そしてドンウガーーーーーーー、キミモシルコトニナルノネ、ウウウ(T_T)