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『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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「韓流生活」

それは、DVD、TVもしくはネット配信などで「韓国ドラマ・映画三昧」をする生活。

そのために、家事は最低限に抑えられ、睡眠時間も大幅に削られると言う・・・

歳のいったアジュンマには結構キツイはずの生活様式。

にもかかわらず・・・気分が高揚し、肌も結構調子よかったりする・・・

ただし、座っている時間が異様に長いため、下半身デブの恐怖に怯えています



そんな「韓流生活」から少し遠ざかっていたのですが、最近復活しつつあります。


Yahoo動画でノーカット版の「夏の香り」を見て

Gyaoで「秋の童話」と「ラストダンスはわたしと一緒に」を見る。

どれも配信期限があるので、うかうかとはしておれません。


さらに、なぜかこんな時に限ってTUTAYAに足を運んでしまうわたし・・・


最近はまっているのが「チェ・ミンシク氏」の映画


「シュリ」で北朝鮮の特殊工作員の役をやっていた人。

そして、スンホニが見てあまりの演技力にショックを受けた・・・という
「オールドボーイ」の主演でした。

「オールドボーイ」と同じ監督さんの「親切なクムジャさん」にも誘拐殺人犯の役で出てました。



こういうおどろおどろしい、異常な役をこなすかと思えば・・・

「春が来れば」の中学の音楽教師役や「ラブレター(パイラン)」のうらぶれたヤクザの役・・・

など、淡々とした役も見事にこなす、まさに名優。

見た目にはただのオッサンなんですがね~

「春が来れば」なんて、うっかりすると眠くなっちゃうような単調な映画なのですが、最後まで飽きさせずに見せるのは彼の演技力のたまものではなかろうか・・・と思ったりして。

「オールドボーイ」では、生きたタコを思いっきりほお張って、口からクネクネと動くタコの足を出したままバタンと倒れるところなんぞ・・・
活きタコを見慣れている(?)日本人だからいいけど、西洋人にはかなりショッキングな映像だったことでしょう。


ちなみに・・・「復讐者に憐れみを」「オールドボーイ」「親切なクムジャさん」は復讐三部作と言われる同じ監督の作品です。
なぜか全部見てしまったんですが・・・
どれも、う~~~む、という映画ではありますが、おぞましい暴力シーンの数々など、人様にオススメできるようなものではありません。はい。
ガクガク(((((( ;゚Д゚)))))ブルブルですわよ~


そんなガクガク(((((( ;゚Д゚)))))ブルブル状態を救ってくれる

ミヌッシとジュンソ♡とチソン君。

「夏の香り」と「秋の童話」については今更書くまでもございませんが・・・

「ラストダンスはわたしと一緒に」・・・これが面白い!と言ってもまだ見始めたところなんですが・・・3話まで。


ある日、目の前に突然現れた人。そして心から愛した人が自分の前から姿を消し、再会しても自分に気づかなかったら?「失った記憶の中の恋」に胸を痛める女と、いつも自分を「懐かしそうに見つめる」見知らぬ女に新たな恋心を抱く男。2人の恋は再び始まるが、運命は彼らにまたしても惨い試練を与える…。事故で記憶喪失になり、江原道の小さなペンション“眠れぬ森”で生活することになったヒョヌと、彼を救い恋に落ちたウンスが繰り広げる、切なくて美しいラブストーリー。

このチソン君の役ね~、スンホニでもいいとおもうの
って言うか・・・スンホニで見たかったわ~~~
絶対にピッタリだったと思うんだけど。

チソン君もいいけどね(^_^)v


そして、まだ手元には「チェ・ミンシク氏」の「クライング・フィスト」っていうのが残っている・・・(-_-;)

スンホニの「さいアリファンミ」もまだ見てないし、友だちにもらったDVDも数本未見だわ・・・

それなのに、ジソピのよくわからない単発ドラマなんかも見ちゃったり・・・
どう見てもポソンの茶畑でジソピが聾唖者の女の子に会うんだけど・・・ 

え、えええ???それで終わり???っていうドラマだったわ(-_-;)


そして、更に自分のブログ書いたり・・・

あちこちを訪問してみたり・・・

韓流生活の夜は更けていくのでした・・・明けていくの間違いかもね










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最近ハマって一気に見ちゃいました・・・

『宮』  

NYのまろんちゃんもお嬢ちゃまとハマって見たという・・・

面白かったよ~ん。

スンホニのドラマ以外では、『ごめん、愛してる』と『私の名前はキムサムスン』と並ぶ面白さ。(『アンニョン・フランチェスカ』は番外です・・・)

その他のドラマあんまり見てないから、面白いのもっとあるのかもしれないけど・・・



この『宮』は韓国に皇室があったら・・・という想定の元、一般高校生のお茶目な女の子が皇太子妃として嫁いで・・・というお話。

「シン君(皇太子)」派と「ユル君(皇太子のいとこ)」派とに分かれるそうだけど・・・

 



私は「シン君派」です。シン君、最初はブチャイク・・・と思ったんだけどね~・・・・・・・・・ジソピみたい。

見てるうちに、なんともステキに見えてくるんだわ~

スンホニのようなドキドキ感はわかないんだけど・・・30歳くらいになったらかなりいいのでは~と、やはりジフン君ファンの方がおっしゃってました。

このシン君役のチュ・ジフン君・・・本名がチュ・ヨンフンだということで、なんだか急に親近感が。

(元祖(?)、ヨンフン!)

そして、スンホニと同じ大学出身だそうな・・・
(スンホニより頭よさそうに見えるけど、役柄のせいかいな?)

大学といえば・・・

ユル君ことキム・ジョンフン君はあの「ソウル大学」の医学部歯学科卒だそうで。頭いいのね。
日本語も半年も勉強したらある程度しゃべれるようになると思う・・・って言ってたし。見かけによらず(?)賢い。
教えてもらった日本語で「ウザイ!」ってちゃんと「ザ」と言ってたわ。

ちなみに、韓国人の日本語レベルをはかる基準のひとつが「ざ」と「つ」だと思うの。

スンホニは・・・「なちゅのかおり(夏の香り)」で「ありがとごじゃいます」だもんね。それはそれでまた可愛くもあるのだけれど・・・30歳。

まだの方、是非ご覧下さい『宮』

あ・・・ユル君のお母さんで腹黒い皇太后役をやっているのがフランチェスカです。






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長い連休、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

連休前いろいろあった方、血を吐いた方(!?)みなさん、大丈夫でしょうか・・・・・・?

皆様のこともいろいろ気にかかりますが・・・

それはさておき、目下のところの私の関心事。


スンホン・サンウ主演『宿命』のヒロインは誰?



トップスターの権相佑(クォン・サンウ)、宋承憲(ソン・スンホン)が同時にキャスティングされ、話題になっているキム・ヘゴン監督の映画『宿命』(仮題)のヒロインに関心が集中している。

アクションノワールを目ざす映画『宿命』でソン・スンホンとクォン・サンウが繰り広げる「カリスマ演技」の対決が注目されているなか、誰がヒロインにキャスティングされるかが最高の関心事に浮上している。宿命から抜け出せない2人の相手役となるヒロイン、ウニョン役は劇中非常に重要な存在。制作会社・MKDKは現在、ヒロインのキャスティングを慎重に検討している。

制作会社は、映画の最も重要な人物でもあるヒロインを選ぶため、公開オーディションも考えている。ウニョンは清純さとセクシーさを共に持つ人物で、演技力が必要とされる。また、2つの性格を持つ両面のキャラクターを演じなければならない。そのため制作会社は多様な魅力と演技力を兼備した俳優を選びたい、としている。ヒロインの確定と共に5月にクランクインする予定の『宿命』は今年12月の公開を目ざし撮影の準備に拍車をかけている。


今月クランクインするっていうのに、女優が決まっていないってどうゆうこと

この2人・・・なにかといろいろあったから・・・

考えたくはないけど・・・女優陣に共演避けられてる?

う~む・・・詐欺と兵役逃れ・・・いつまでもそう言われちゃうのかな

それにしても、「公開オーディションも考えている。」って!

ああ!韓国語がさえできたら・・・オーディション受けちゃったのに!!
・・・ってそういう問題じゃない?

でも、仮にオーデイション通っても、実は相手役はサンウ君です・・・
なんて言われたらだわね。

って、サンウ君のファンに怒られそうだけど・・・

でも私はスンホニがいいのです!たとえ腹筋が王の字でなくても!
たとえ質問と答えがかみあわなくても!

でも・・・↑の写真どうして、コレを選んだんだろうか?
もっといい写真あるのにぃ~~~

よりによって軍服なんて、複雑・・・・・・

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今、私の職場で密かに異色韓国ドラマがブームになりつつあります。

もちろん、私が火付け役なんですが・・・

普通の韓国ドラマは一般に敬遠されがち・・・
面白いのにねぇ~。残念なこってす。

でもね・・・

これは、お昼を食べながら
「こんなドラマがあるんだけど~」って話したら、
皆さんの食いつきがよかったの。

それが、こちら・・・



「アンニョン・フランチェスカ」←クリックしてみてね。(・・・動画は今は見られないようです。)

いわゆる「シットコム(シチュエイション・コメディ)」というヤツです。

写真を見ただけでも怪しそうでしょ~

内容はルーマニアの吸血鬼が安全家屋を目指して、日本へ行こうとしたところ、手違いで韓国へ・・・。途中、フランチェスカがドゥイルというデブに噛み付き、吸血鬼にしてしまう・・・というもの。
吸血鬼の皆さんはじめ、大屋さん、デザイナーの先生、町会長のピンクレディとその息子などなど超個性的な面々が笑えます。

随所に韓ドラ、韓映画のパロディーがちりばめられていたり・・・

手始めにM本さんにお貸ししたところ・・・
丁度インフルエンザで学校を休んでいたお嬢さんが、ヒマツブシに観て、すっかりハマってしまったとのこと。
で、M本さんも・・・・・・
以来、M本家では私は「アンニョンさん」と呼ばれているらしい・・・名誉なこと(?)です。

次に、マリリン!あのマリリンが異色とはいえ「韓ドラ」を見てくれるなんて感激

そして、現在DVDはFJFJの元へ・・・

ふふふ

こうして広まればいいのだわ・・・

ウチの夫はこの「アンニョン・フランチェスカ」を観た結果、次に「秋の童話」も観ましたから~♪

ビバ「アンニョン!」

だけど・・・・・・・・・こんなの流行らせて「韓ドラ」が流行ったといえるのだろうか・・・とちょっと疑問。

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