『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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今日は水曜日。
先週までなら『マイプリンセス』の日だ~

とワクワクだったのに・・・
今週からはなんだか淋しいですね

お待たせ致しましたが、やっと15話のキャプが終わりました。
本編終わって淋しいけど、これをみて思い出してフフフ・・・となれるといいな^^
以下ネタバレ。
「. 」のメールとともに帰ってきたP君
「起こして」
「会いたかったよ。お姫様」
「(腰に当てた)手を離して。靴を取って。ついてきて」
「どこへいくんだ?話すことも、やらなきゃならないことも、たくさんあるんだ」
「2か月も音信不通だったくせに」
「『.』でいいって言ったくせに」
「あんな可愛いメッセージに一度も返信してこないなんて!いったいどこへ行ってたのよ?」
「ニューヨーク」
「ニューヨークへ行ってきた人がどうしてこんななの?ニューヨークに心を置いてきちゃったの?普通はこういうとき、私のことつかんで抱きしめるとかなんとかするんじゃないの?アメリカでなにも習って来なかったの!?」
姫キレぎみ^^
「アメリカでは普通こうするんだ!」
手に持った姫のくつを下に置き、両手で姫の顔をはさむと・・・

P君・・・1回でいいから。やりすぎだから

「だ、だれかに見られたらどうするのよ!」
「誰にミニスカート姿を見せたんだ?もしかして、背中の開いたドレスも着たとか?」
「まったく・・・」
「ほんとに会いたかったよ。元気だったか?」
P君の首に抱きつくソル姫。
抱きついた姫をぐるぐる~っと。
エデンで妹のギスンをブーンブーンてしていたのを思い出しました^^
「どうしてアメリカへ?」
「人に会わなくちゃならなくてね」
「キャサリン?」
「は?」
「メリー?ジェイン?ブリトニー?いったいどれだけ整理する女がいたのよ?ま、過去は過去だから、私は気にしないわ。わたし、そのへんクールなの」
「プハハ。よしよし。あ、俺があげた鉢植え、元気みたいだな」
「大事に育てたもの。何の花か知らないって言ってたでしょ?スピアフラワーだったみたいよ。サンゴとよばれているの。花言葉は『明日は幸せになってください』。『愛してます』じゃなかったからどんなに心配になったかわかる?」
「だからバカだって。俺がいなくてどうしてキミが幸せになれる?だから、明日からは毎日毎日そばにいる。」
「ほんとに?2か月もいなかったんだから、2倍にして返してよね。デートできなかった分。それから運転とピアノも教えてね。明日からはわたしから50センチでも離れたら毒を食らわすわよ」
「今度はチャンヒビン観てるのか?ん?」
P君がいなかったのは2カ月だけだったんですね。
それにしちゃ、やたら植物の成長が早いんですが・・・
英字幕でSpearFlowerだったんですが・・・それがどんな植物かわからず・・・
見た目にはどうみても千両とか万両とか・・・どっちも実がつくのは育て始めて数年後のはず・・・
ま、いっか^^
久しぶりに会ってのイチャつきっぷりはかわいいですな

P君がニューヨークへ行ってきた本当の理由は、父親に会って遺産相続を放棄させるため。
「これは父が遺産を放棄するという証明書です」
「お疲れさまでした。これで第一相続人が遺産を放棄したわけです。
パク・ヘヨンさん、あなたが相続人になります。」
「そうですか。つまり、祖父の遺産の半分は私の物ということですね?」
「その通りです。さ、パク事務官、こちらは遺産放棄の書類です。会長の遺言通り全財産を社会に還元できます。」
「はい。でもそれは私がこの書類にサインしたら・・・ですよね?」
「え?」
「少し考えたいんですが」
「パク事務官?」
そこへ電話が。
「俺だ」
「パク事務官?どこにいらっしゃるの?昨日言わなかったかしら?また理由も言わずにいなくなるの?今すぐ宮殿に戻りなさい!」
「約束があるんだ」
「ひかえおろ!すぐに命令に従いなさい!・・・って誰に会うのよ?」
「ユンジュに」
「どうして彼女に?」
「彼女にもしばらく会ってないから、話さなくちゃいけないことがあるんだ」
「電話すればいいじゃない。彼女の携帯の番号教えましょうか?」
「すぐに戻るから」
「わかったわ」
いくら「その辺クール」な姫でも、P君が細女に会うのはあんまり面白くないだろうな・・・
細女と会ったP君
細女はモデルハウスの仕事にまわされたようですが、その日のうちに辞めたようです。
「なにかこれからの計画はあるのか?」
「わたしがこれからどうするかなんて興味ないでしょ?私の話しはやめてあなたの話をしましょう。オッパ」(オッパ言うな!・・・と思っちゃうんだな~(-_-;))
「父に会ってきた。俺に会えて本当にうれしそうだった。」
「2人ともたくさん話すことがあったでしょうね」
「だけど、父さんは最初にお前のことを聞いてきたよ」
「わたしはただ彼の権利を守る手伝いをしたかっただけよ」
「ああ。だけど、父さんはもう韓国へは戻らないそうだ。永遠に。それが祖父の与えた罰なら喜んでそれに従うってさ。それから、ユンジュ、キミにはもう会わないつもりだ。もちろん、偶然どこかでばったり会うかもしれない。でも少なくとも俺のことでキミが心を痛めることはない。」
「オッパ・・・時々ほんとに冷たいわよね。わかってる?どうしてそんな冷たいことが言えるの?行かなくちゃ。父が待ってるの」
冷たいって・・・自分がさんざん悪事を働いたクセに・・・やっぱり細女だ(-_-;)
お人よしな舞の海教授が「馬鹿じゃないの?」といわれつつも細女とよりを戻し、
姫は細女父に細女の後を引き継いでほしいと頼みました。・
あのいけ好かないレポータは、ヘヨンが第一相続人となり、会長の遺産の残り半分を還元するか否かはパク・ヘヨンの気持ち一つにかかっている・・・ヘヨンは秘密裏に土地や資産を現金に換えている・・・と報道。
家に着いたP君を待っていたのはいつぞやの議員さん。
「こんな日が来ると思っていたよ!」
「こんな日・・・ですか?」
「会長の資産は君の物になったんだろう?自分のことのようにうれしいぞ。なにかうまいものでも食べに行こう」
「食欲があるんですか?」
「何言ってるんだか。皇室の復興に反対していただろう?私にチューインガムみたいにくっついて」
「はい。でも過去のことにすぎません」
「そうかそうか、それも悪くないだろう。でももう少し賢くなれよ。男に必要なのは金だ。金」
「それで?」
「それでって・・・まさか本当に還元するつもりか?気が狂ってる。わたしにすべて任せろと言ってるんだ。そうすれば4年後に私が大統領になったときには・・・」
「パク・ヘヨン氏!」舞の海教授登場。
「ちょっと話を」
「あ、ああ。では失礼します。教授、中へどうぞ」
「来るなんてきいてないぞ。ま、座って」
「ニュースみたか?」
「見たくなくてもみなきゃならないけど」
「じゃ、なにか対応策を考えるべきじゃないか?なんで何もしないんだ?」
「ナム教授は、俺がどうすると思ってるんだ?」
「どういう意味だ?」
「あんたのアドバイス通りにするかもよ。俺も人間だからな」
「パク・ドンジェ会長のご遺志通りにするべきだ。国民投票の結果がどうであろうとも。そして皇室財団を稼働させるべきだ。財産を還元するべきだ。そう信じている」
「ああ。だとしてもそれはいうは易く行うは難しだよな」
「どういう意味だ?誤解のないようにはっきりさせろ」
「どうして赤の他人が人の財産をに関心があると思う?心配するなよ。リラックスして。俺は金なんか欲しくないよ。ナム教授は俺があの金を還元しないで自分の懐に入れるんじゃないかって心配しているんだろ?」
「ああ。・・・故意にそうしてるってことか?」
「ああ。その通り」
( ̄ー ̄)ニヤリッ
「こうしていれば、国民は投票しなきゃ・・・って気になるだろ。金持ちの男から資産をふんだくってやろうってこぞって投票にいくだろ?どんなときにも悪役が必要なんだ( ̄ー ̄)ニヤリッ」
「それと美女だな」
「その通り。・・・ちょっと失礼。着替えてくる。インタビューがあるんだ」
「インタビューのために着替えるって、あんたは映画スターか!?」
衣装替えして臨んだインタビュー
インタビュアーは翻訳家の戸田奈津子さん・・・にそっくりのおじさん^^
「簡単な質問から始めましょう。皇室復興は承認されるでしょうか?」
「どうでしょう。承認されますかね?」
「国民投票では反対されるおつもりですか?」
「全ての人が反対するとは思いませんが」
「もし、皇室復興が成り立たなかった場合、パクドンジェ会長の遺志はなかったことに?」
「ん~~~戸田さん(ウソ記者さん)あなたが私の立場だったとしたら、財産還元しますか?」
「わたしですか・・・?私だったらもちろんしますよ!ちょっと悩みますけど」
「そうでしょう?むずかしいでしょう?金を稼ぐより使う方が難しいんですよ」
レコーダーのスイッチをオフにするレポーター
「これをどう記事にしたものか・・・このまま報道したら物議をかもすでしょう」
「私は構いませんので、お好きなようになさってください。どうせ財閥の孫で、社会の批判には慣れっこですから。あ、今じゃ私が財閥ですか?ははは」
食事をしながらこのインタビューを目にするソル姫。
「今では私が財閥ですか・・・パク・ヘヨンの本性」
なんてトピック。
事実を知る舞の海教授相手にアタフタアタフタ・・・でも教授も本当のことは教えてあげません。
そこへSP君がきて、パク事務官がお呼びです・・・と。
「パク・ヘヨンを出国禁止にして!」
「わ、わたしがですか?・・・わ、わたしにはそんな権限はありませんが」
「わたしが行ったと通りにすればいいの!ったく、じゃなかったら四六時中枯れに張り付いてなさい。そそ、記録をとって。彼がこれ以上財産を盗まないように」
「も、もっとむずかしいかと・・・」
「もう!わたしがやるわ!」
P君の計画も知らず、姫ったら・・・
後半へ続く
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