『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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さて。日本での放送開始の今日・・・
やっとやっと
本当に最後のマイプリンセスキャプチャーUPでございます。
ここまで毎回お付き合いくださった皆様、ありがとうございました。
皆さんの温かい励ましのお陰でここまでやってこられました

【追記】
他のブロガーさんからみれば、大したことないかもしれませんが、
今回、私としてはかなり『マイプリンセス』キャプチャーがんばりました。
ブレていたりもしますが、写真もそれなりにたくさんキャプリそしてUP。
ここに載せたのはほんの一部ですが。
んで・・・
自分なりにがんばったとなると、より多くの方に見てもらいたい・・・という欲がでてきます。
(壁紙やカレンダーみたいにね)
お見せするほどのものではないのかもしれないけど・・・
時期的に1週間遅れでマヌケではありますが、
とりあえず、少しの間またカギをはずして多くの方に見て頂けたらと思います。
日本放送も始まり、あんなウソ書いて~~~という箇所も多々あるかとは思いますが^^;
どうぞよろしくご理解のほどお願い致します。
では、最後のUPご覧ください。
以下ネタバレ
別れる!と捨てゼリフを吐いて出て行ってしまった姫

「ドアを開けろ、イ・ソル!時間ないんだ」とドアの外でP君が言うも・・・
ドアの内側で姫はウソ泣き。
「会いたくて会いたくて、毎晩泣いてたのにぃ~~~。こんなばかばかしい状況のせいでぇ~~~」
「3つ数えて開けなかったらドアをけ破るぞ!」
「今日はパク・ヘヨンssiに会いたくないわ。帰って!帰らなかったらセキュリティーを呼ぶわよ」
姫、マジ、ムカつきます
今まで姫、OKだったのにな・・・
わたし、エデンのお玉といい、こういう、理不尽にわがままな女嫌いなのよね・・・(-_-;)
自分が好きだっていう感情だけで相手のこと考えない・・・
あ!それって、スンホンさんに抱きついたりする迷惑オバと一緒じゃーん
だから嫌いなんだな~~~納得

「姫様はおいでにならないと・・・お帰りくださいとのことです」とスイマー尚宮
「本当に悪かったと・・・せめて電話だけは出てくれと伝えてください」
「お伝えしますが・・・姫様は、今、おじい様の日記の件も手こずっていて・・・心労も大きいんです」
「おじい様の日記?」
「皇太子殿下の日記です。英国で見つかったそうです」
「あああ・・・」それを聞いてどこかへ電話するP君。
英語でつ!
「パク・ヘヨンです。お久しぶりです、お元気でしたか?電話したの他でもない、お願いがあるんですが・・・」

「会いたくないって言ったでしょ!」
「P君じゃなく大韓民国外務省事務官パク・ヘヨンとして来たんだ。皇室とイ・ソルの歴史を明らかにするために報告をしにね」
姫の隣に座るP君
「えっと、皇太子の日記、たぶん何とかなると思う」
「ほんと!?ほんと!?ほんと!?ほんと!?」
「(-_-;)」
「その人に返却の気が無いと知ってがっかりしてたの。その人本当に返却してくれるって言ったの?」
「もし日記が戻ったら、俺と別れるって言ったの取り消せよ!」
「もう~今一番大切な人よ!この状況のせいで別れるって?ふっ、この状況のせいで寄りを戻せるわ^^」
「チッ・・・だけど、文化遺産のことは複雑だからな。・・・ったく、自分の彼女に会うのになんでイギリスの男爵に頼まなくちゃならないんだよ。まったく。」
「当然よ!その「彼女」は姫なんだから」
「それから・・・この件の話し合いはユンジュに・・・と言ってきてる」
「オ・ユンジュ教授?」
「向こうの美術館はユンジュが向こうで韓国文化展を開いたときに会ってるからな。だからユンジュと話したいって。どうだ?」
そして、姫は細女のもとへ行き・・・
「あなたのことは嫌いだし、許せないけど、でもこの道のプロであることは認めるわ。あなたも私のことは嫌いでも、歴史を愛しているでしょ。ナム教授見たいに。手伝ってください。」
その後、イギリスの博物館から無償貸与の審査が通ったとのお手紙が^^
細女やるね・・・

日記が到着する前に博物館内のお掃除をする姫と職員のみなさん。
「おめでとう。おじいさんの日記が戻ったら気が楽になるだろ」
「これも、ぜーーーんぶパク・ヘヨン「オッパ」のおかげよ^^
」
P君のほっぺにポッポするソル姫。
「尚宮さーん!姫がへんですよーーー!」
「し、静かにしてよ!」
「なんで?静かにしたら、俺にもう一回キスする気か?『ヤソル』って呼ばれるぞ!」
「なんですって、まったく!で、大切な話はいつするすもりなの?私がおばあさんになるまで待つつもり?風船もキャンディーもなしでいいから、早く指輪ちょうだい」
「指輪?」
「アイグー、見たのよ。恥ずかしがらなくていいから・・・なによ、まさか他の女のだとか!?あれは私のよね?」
「今、もしかして、結婚したいって言ってるのか?」
「いけない?遅かれ早かれあなたは私と結婚するんでしょ?まさか・・・イヤなの?」
「・・・・・・俺もそうしたいさ。」
そんなところへ、
「ほんとーーーにお邪魔したくないんですけど・・・」
といいながらスイマー尚宮が飛び込んできて(スイマーだけに?m(__)m)
「お姉さんが、イ・ダンさんが見つかりました。どうなさいますか?すぐに行かないとまた前のように逃げるかと・・・」と。
「ああ。行っておいで」と促すP君。
最終回なのでいろんなところでいろんなことがまとまります。
姫と義姉ダンはつかみ合いのケンカ。
「ママが心配してるから帰りなさいよ」という姫に
「死んでも帰らない。ママには元気でよく食べてよく寝てるって伝えて。それから、絶対にあんたより成功してやるから。そしたら帰るわ」と。
そしてオンマには
「オンニに会ったの。オンニいい仕事についていいお給料もらってるって。落ち着いたら帰ってくるって」という姫。
コックのコニたんも、スイマー尚宮となんだかイイ感じ
細女はエジプトへ行く前に最後のデートをしようと舞の海教授を誘い・・・
こちらもイイ感じ。
舞の海教授の回想シーン以外で初めて普通に(鼻でフンでなく)笑う細女。
(余談ですが・・・細女役のパク・イェジンさん、熱愛発覚ですね。11歳も年上の男性だとか。
さぞや落ち着いた大人の男性なのでしょう・・・P君(スンホニではなく、あくまでも役の上でのP君)なんて、子どもっぽくてチャンチャラおかしかったでしょうね
)
すみません・・・
スンホニのシーン以外はキャプがないので、わかりにくいですね
(でも、たぶんみんなも興味ないよね・・・
)
さて、いよいよクライマックスへ・・・

ソル姫に何も言えないまま、とうとう明日は出発日

関係ないけど、こんな風にスンホニが3人いたらいいよね・・・
でも、どっちみていいんだか迷っちゃうね
贅沢な悩みだ

しばらく指輪を眺めていましたが・・・
矢も盾もたまらず、姫のもとへ駆けつけるP君。

「こんなに遅くにどうしたの?」
「こんなに遅いけど、今しか時間がないんだ。・・・・・・明日発たなくちゃならない。」
「いつですって?明日?どこへ?どこへ行くの?」
「イ・ソル。・・・結婚しよう。今」
「今?」
「ああ。今だ。すぐに行かなくちゃ」
「七海、今から結婚式だ!」「今から?」というジュノと七海のやり取りを思い出しました。
あちらはそのままハッピーに結婚式でしたが^^;

「今といっても、明日もいろいろスケジュールがあるし・・・」という姫。
「俺がどんなに君を望んでいるか知っていたら、そんな風にできないはずだ」
「自分だけがそうだと思ってるの?私の立場から考えたことある?も2年よ?そのうち1年はたった一度も会いに来なかったのよ?」
「そして今突然発つって・・・私を連れて発つって・・・姫としての立場はどうするのよ?」
「どうしていつも自分勝手に決めちゃうのよ」
「君が姫でいる限り、俺たちが一緒になるのは難しい。はぁ。」
「もっと難しいことがあるわね」
ポツンとおかれた指輪が悲しいね・・・

ソル姫とのあれこれを思い出すP君。

もしかしてソル姫が来るんじゃないか・・・と淡い期待を抱くP君。切ない・・・

最後の最後までキョロキョロ・・・
でも、P君、キョロキョロが足りないんだな~

機内に入り、ワインが出され・・・
でも、気分はブルー
ワインを飲もうとグラスに手をかけると・・・
「おほぉ、無礼者め!」と隣席から手が伸びP君の手を押さえます。
不審げにとなりの人をみると・・・新聞をどけて現れたのは・・・ソル姫!!
「イ・ソル」

「何見てるの?姫の美しさはすごいって?」
「どうしたんだよ?」
「パク・ヘヨンssiが私にここにいて欲しい・・・そして私がそうしたい^^」
「行っちゃダメ!行っちゃダメ!どこへも行っちゃいや!世界の果てまでついて行くんだから!逃げようったってダメよ!」

「これから13時間もデートの時間があるわ。何しようか?何がしたい?」
「まず、これがしたい・・・・・・
」

めでたし、めでたし!
いいねっ!ハッピーエンド!!


やった・・・日本での放送開始前になんとか終わった・・・
みなさん、最後までお付き合いありがとうございました
「ドアを開けろ、イ・ソル!時間ないんだ」とドアの外でP君が言うも・・・
ドアの内側で姫はウソ泣き。
「会いたくて会いたくて、毎晩泣いてたのにぃ~~~。こんなばかばかしい状況のせいでぇ~~~」
「3つ数えて開けなかったらドアをけ破るぞ!」
「今日はパク・ヘヨンssiに会いたくないわ。帰って!帰らなかったらセキュリティーを呼ぶわよ」
姫、マジ、ムカつきます

今まで姫、OKだったのにな・・・

わたし、エデンのお玉といい、こういう、理不尽にわがままな女嫌いなのよね・・・(-_-;)
自分が好きだっていう感情だけで相手のこと考えない・・・
あ!それって、スンホンさんに抱きついたりする迷惑オバと一緒じゃーん

だから嫌いなんだな~~~納得

「姫様はおいでにならないと・・・お帰りくださいとのことです」とスイマー尚宮
「本当に悪かったと・・・せめて電話だけは出てくれと伝えてください」
「お伝えしますが・・・姫様は、今、おじい様の日記の件も手こずっていて・・・心労も大きいんです」
「おじい様の日記?」
「皇太子殿下の日記です。英国で見つかったそうです」
「あああ・・・」それを聞いてどこかへ電話するP君。
英語でつ!
「パク・ヘヨンです。お久しぶりです、お元気でしたか?電話したの他でもない、お願いがあるんですが・・・」
「会いたくないって言ったでしょ!」
「P君じゃなく大韓民国外務省事務官パク・ヘヨンとして来たんだ。皇室とイ・ソルの歴史を明らかにするために報告をしにね」
姫の隣に座るP君
「えっと、皇太子の日記、たぶん何とかなると思う」
「ほんと!?ほんと!?ほんと!?ほんと!?」
「(-_-;)」
「その人に返却の気が無いと知ってがっかりしてたの。その人本当に返却してくれるって言ったの?」
「もし日記が戻ったら、俺と別れるって言ったの取り消せよ!」
「もう~今一番大切な人よ!この状況のせいで別れるって?ふっ、この状況のせいで寄りを戻せるわ^^」
「チッ・・・だけど、文化遺産のことは複雑だからな。・・・ったく、自分の彼女に会うのになんでイギリスの男爵に頼まなくちゃならないんだよ。まったく。」
「当然よ!その「彼女」は姫なんだから」
「それから・・・この件の話し合いはユンジュに・・・と言ってきてる」
「オ・ユンジュ教授?」
「向こうの美術館はユンジュが向こうで韓国文化展を開いたときに会ってるからな。だからユンジュと話したいって。どうだ?」
そして、姫は細女のもとへ行き・・・
「あなたのことは嫌いだし、許せないけど、でもこの道のプロであることは認めるわ。あなたも私のことは嫌いでも、歴史を愛しているでしょ。ナム教授見たいに。手伝ってください。」
その後、イギリスの博物館から無償貸与の審査が通ったとのお手紙が^^
細女やるね・・・

日記が到着する前に博物館内のお掃除をする姫と職員のみなさん。
「おめでとう。おじいさんの日記が戻ったら気が楽になるだろ」
「これも、ぜーーーんぶパク・ヘヨン「オッパ」のおかげよ^^

P君のほっぺにポッポするソル姫。
「尚宮さーん!姫がへんですよーーー!」
「し、静かにしてよ!」
「なんで?静かにしたら、俺にもう一回キスする気か?『ヤソル』って呼ばれるぞ!」
「なんですって、まったく!で、大切な話はいつするすもりなの?私がおばあさんになるまで待つつもり?風船もキャンディーもなしでいいから、早く指輪ちょうだい」
「指輪?」
「アイグー、見たのよ。恥ずかしがらなくていいから・・・なによ、まさか他の女のだとか!?あれは私のよね?」
「今、もしかして、結婚したいって言ってるのか?」
「いけない?遅かれ早かれあなたは私と結婚するんでしょ?まさか・・・イヤなの?」
「・・・・・・俺もそうしたいさ。」
そんなところへ、
「ほんとーーーにお邪魔したくないんですけど・・・」
といいながらスイマー尚宮が飛び込んできて(スイマーだけに?m(__)m)
「お姉さんが、イ・ダンさんが見つかりました。どうなさいますか?すぐに行かないとまた前のように逃げるかと・・・」と。
「ああ。行っておいで」と促すP君。
最終回なのでいろんなところでいろんなことがまとまります。
姫と義姉ダンはつかみ合いのケンカ。
「ママが心配してるから帰りなさいよ」という姫に
「死んでも帰らない。ママには元気でよく食べてよく寝てるって伝えて。それから、絶対にあんたより成功してやるから。そしたら帰るわ」と。
そしてオンマには
「オンニに会ったの。オンニいい仕事についていいお給料もらってるって。落ち着いたら帰ってくるって」という姫。
コックのコニたんも、スイマー尚宮となんだかイイ感じ

細女はエジプトへ行く前に最後のデートをしようと舞の海教授を誘い・・・
こちらもイイ感じ。
舞の海教授の回想シーン以外で初めて普通に(鼻でフンでなく)笑う細女。
(余談ですが・・・細女役のパク・イェジンさん、熱愛発覚ですね。11歳も年上の男性だとか。
さぞや落ち着いた大人の男性なのでしょう・・・P君(スンホニではなく、あくまでも役の上でのP君)なんて、子どもっぽくてチャンチャラおかしかったでしょうね

すみません・・・
スンホニのシーン以外はキャプがないので、わかりにくいですね

(でも、たぶんみんなも興味ないよね・・・

さて、いよいよクライマックスへ・・・
ソル姫に何も言えないまま、とうとう明日は出発日

関係ないけど、こんな風にスンホニが3人いたらいいよね・・・

でも、どっちみていいんだか迷っちゃうね


しばらく指輪を眺めていましたが・・・
矢も盾もたまらず、姫のもとへ駆けつけるP君。
「こんなに遅くにどうしたの?」
「こんなに遅いけど、今しか時間がないんだ。・・・・・・明日発たなくちゃならない。」
「いつですって?明日?どこへ?どこへ行くの?」
「イ・ソル。・・・結婚しよう。今」
「今?」
「ああ。今だ。すぐに行かなくちゃ」
「七海、今から結婚式だ!」「今から?」というジュノと七海のやり取りを思い出しました。
あちらはそのままハッピーに結婚式でしたが^^;
「今といっても、明日もいろいろスケジュールがあるし・・・」という姫。
「俺がどんなに君を望んでいるか知っていたら、そんな風にできないはずだ」
「自分だけがそうだと思ってるの?私の立場から考えたことある?も2年よ?そのうち1年はたった一度も会いに来なかったのよ?」
「そして今突然発つって・・・私を連れて発つって・・・姫としての立場はどうするのよ?」
「どうしていつも自分勝手に決めちゃうのよ」
「君が姫でいる限り、俺たちが一緒になるのは難しい。はぁ。」
「もっと難しいことがあるわね」
ポツンとおかれた指輪が悲しいね・・・

ソル姫とのあれこれを思い出すP君。
もしかしてソル姫が来るんじゃないか・・・と淡い期待を抱くP君。切ない・・・

最後の最後までキョロキョロ・・・

でも、P君、キョロキョロが足りないんだな~

機内に入り、ワインが出され・・・
でも、気分はブルー

ワインを飲もうとグラスに手をかけると・・・
「おほぉ、無礼者め!」と隣席から手が伸びP君の手を押さえます。
不審げにとなりの人をみると・・・新聞をどけて現れたのは・・・ソル姫!!
「イ・ソル」
「何見てるの?姫の美しさはすごいって?」
「どうしたんだよ?」
「パク・ヘヨンssiが私にここにいて欲しい・・・そして私がそうしたい^^」
「行っちゃダメ!行っちゃダメ!どこへも行っちゃいや!世界の果てまでついて行くんだから!逃げようったってダメよ!」
「これから13時間もデートの時間があるわ。何しようか?何がしたい?」
「まず、これがしたい・・・・・・

めでたし、めでたし!
いいねっ!ハッピーエンド!!



やった・・・日本での放送開始前になんとか終わった・・・

みなさん、最後までお付き合いありがとうございました

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この記事にコメントする
バラコさん
2カ月お付き合い頂きありがとございました~^^
要所要所ツッコミどころはありますが・・・
スンホンさんは、ほんと、よかったですよね~(*^.^*)
うんうん。やっぱりドラマがじっくりみられてイイですね(^_^)v
要所要所ツッコミどころはありますが・・・
スンホンさんは、ほんと、よかったですよね~(*^.^*)
うんうん。やっぱりドラマがじっくりみられてイイですね(^_^)v
無題
お疲れさまでした~~!!
放送後、ここでもう一度思い出し、内容も確認させていただき、楽しい2ヶ月でした。
ありがとうございます!
後半ちょっとイチャイチャシスギジャ~~コラ~~って感じましたが、スンホンさんは綺麗で可愛かった!!
幸せな時間でしたね。
次は何かな~~!!
やっぱりドラマが長くていいよね~~!!
放送後、ここでもう一度思い出し、内容も確認させていただき、楽しい2ヶ月でした。
ありがとうございます!
後半ちょっとイチャイチャシスギジャ~~コラ~~って感じましたが、スンホンさんは綺麗で可愛かった!!
幸せな時間でしたね。
次は何かな~~!!
やっぱりドラマが長くていいよね~~!!
スンスンさん
あらためてキャプで、コマ送りで止めて行くとかわいいP君がいっぱいだよ~^^
でも、スンホンさん、マバタキが多いのか変顔もい~っぱいになっちゃったけどね(-_-;)
ふふ。ラストシーンはスンホンさんの発案て書いてあったね~
ちょっとドキっとするような発言付きで・・・^^;
でも、スンホンさん、マバタキが多いのか変顔もい~っぱいになっちゃったけどね(-_-;)
ふふ。ラストシーンはスンホンさんの発案て書いてあったね~
ちょっとドキっとするような発言付きで・・・^^;
おつでした~^^
毎回楽しませていただきました^^
ON AIRを観てる時は、台詞を聞くのに精一杯で、かわいいP君の表情たくさん見逃してた@@
マイカちゃんの所に来て。。。おお!こんなかわええお顔してたのね~^^って、もう1度楽しめました。
ありがとでした。
この、最後のところ。。。スンホンさんの発案だったなんてね。。。@@
いや~ん^^;
ON AIRを観てる時は、台詞を聞くのに精一杯で、かわいいP君の表情たくさん見逃してた@@
マイカちゃんの所に来て。。。おお!こんなかわええお顔してたのね~^^って、もう1度楽しめました。
ありがとでした。
この、最後のところ。。。スンホンさんの発案だったなんてね。。。@@
いや~ん^^;
Fusakoさん
いえいえ。私はキャプをする日以外はちゃーんと寝ましたから、大丈夫です^^
今日、無料放送の1話を観ていて思ったんですが・・・
1話で出てきた「直筆の親書」とやら、
姫は「家で見たことがある」って言ってたけど、その話は消えちゃったんですね。
いつのまにか、重要なのは香袋になっちゃって・・・
そういうところがちょっと弱いですよね~
前に言った言葉とかはちゃんとまた出てきたりするのに^^;
あと、あの姉だけは理解できません。なんだったのあの人?
とにもかくにも、私にも声援をありがとうございましたm(__)m
今日、無料放送の1話を観ていて思ったんですが・・・
1話で出てきた「直筆の親書」とやら、
姫は「家で見たことがある」って言ってたけど、その話は消えちゃったんですね。
いつのまにか、重要なのは香袋になっちゃって・・・
そういうところがちょっと弱いですよね~
前に言った言葉とかはちゃんとまた出てきたりするのに^^;
あと、あの姉だけは理解できません。なんだったのあの人?
とにもかくにも、私にも声援をありがとうございましたm(__)m
kuriuriさん
いや~、長かったエデンより、たった16話のマプのほうが疲れたかも~
途中投げ出そうとした時にも励ましてくれたみなたんのおかげでつ!
ありがとうm(__)m
最後の2話、意味がわかってみると姫チョウムカツク!!ですたわ!
くりぼの言うとおり~
途中投げ出そうとした時にも励ましてくれたみなたんのおかげでつ!
ありがとうm(__)m
最後の2話、意味がわかってみると姫チョウムカツク!!ですたわ!
くりぼの言うとおり~
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maica
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非公開
職業:
ひみつ
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