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『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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かなり脱力しているので・・・

すんごい手抜きになると思いますが・・・

スンホニの写真だけはいっぱいありますので、ご堪能ください。


以下ネタバレ

 

このドラマの脚本家か、監督か・・・とにかく関係者にスンホニファンがいるのでしょうか?

以前でてきた「まつ毛」のくだりといい、このゲームに興じるスンホニ(あ、P君か)といい

「素」のスンホニのかわいいところを思いきり前面に出してるような・・・


てか、だれでも思うことなのかな^^


さて・・・

             

自分名義になった財産を盾に、ソル姫になんとか「オッパ~」と呼ばせようとするP君。

お茶目ですな~


             

なかば脅して「オッパー」と呼ばせることに成功したP君。

今度は、姫の携帯を取り上げなにやらぽちぽち・・・

「これでよしっと。これを使え」

みると・・・

「あったかくて若々しいヘヨンオッパ」 ですと

ついつい「最悪」と言ってしまったソル姫

またまたご機嫌を損ねるP君。




しかたないので

「あったかくて若々しいヘヨンオッパ」 と、猫なで声で呼びかけるソル姫。


         

「合図に目があったらウィンクしよう!」

「いいわ」両目をバッチっとつぶるソル姫。

「それ、ウィンク?」

「そうよ、片目のウィンクできないんだもん」

「pppかわいい~~~」

「なによ」

「俺ちょっと変に思えるかもしれないけど、最近疲れてるせいかな・・・愛情たっぷりのミルクが飲みたいな・・・」

なんて。


        

チョコでハートが描かれたミルクを手に、

「ここ、このハートのここんとこ、愛情が足りてない感じだよな~」

と文句をつけるP君。

そんなP君に、姫は「お見合いに行くから!」と 

P君を残して言ってしまいます。

ま、行った先はもちろんお見合いなどではなく、宮殿の使用人たちを集めて新しく理事長になった細女父を紹介。

そして、もし国民投票で採択されなかった時もライフワークとして皇室財団の仕事を続けて行くとの決意表明。


    

ほんとにお見合いなのかちょっと心配なP君。

「その男にスマホ渡して俺の顔を見せてやれ!俺のまつ毛を見たらすぐに逃げ出すだろ」

超ナルナルでつ。P君。

冷たく電話を切る姫。


も一度電話するP君。

「住所教えるからすぐ来い!」


      

「ウソつかないで正直に答えろよ」と、姫が本当に見合いだったのか心配でたまらないP君。

姫もイジワルして、あくまでもお見合いに行ったふり

「なんでこんなところへ呼びだしたの?まさか遺産で車でも買う気?」

「そうだよ」

「んじゃそうすれば!」と去ろうとする姫のてを取るP君。

「どこ行くんだよ!お前が運転を教えろって言ったんだろ」




姫、とろいっす・・・



胸を叩いて苛立たしさを表現・・・スンホニも韓国人だな~と思った瞬間。

日本人でこういうアクション取る人、まずいませんよね。


         

あまりにもとろくさい姫の運転にキレるP君。

イライライライラ・・・

イライラされて、姫もイライラ・・・とうとうキレちゃいます。


「バカですって!?モー運転なんてしない!車なんてもともと女性用にできてないのよ!男のセンスで作ってあるんだから!わたしじゃなくて車のせいよ!」

「よく動く口だな」

「自分の教え方が悪いとは思わないの?」

「俺より教え方のいいやつがいるかよっ!」

「もう結構です!・・・バカですって?ったく・・・」憤慨する姫

「怒ったのか?わかった、『バカ』は取り消すよ。罰を受けるよ」

「どんな罰よ?」

P君たら・・・姫にチュ ニヤニヤ

「それのどこが罰なのよ!?」

「わかった、取り消し。返すよ」そう言ってもう一度チュ ニヤニヤニヤ

「行こう」姫の手をとるP君

「放してよ」

「やだよ。ぎゅっとつかんで放したくない。明日はすごく忙しくなりそうなんだ」

「なんで忙しいの?」

「大統領に合わなくちゃならないんだ」

こんな美男美女のカップルじゃなかったら、ただの「バカップル」だね・・・


 

「君は本当に私のスタッフに欲しい人材だよ」と大統領に言われるヘヨンちん。

「祖父のためか、自分のためか、あるいは女のためにやってるのか知らないが莫大な財産を放棄しようとしている・・・こんなバカで勇気のある男は君意外にはいないだろう。」

「君が私のスタッフの一員でないのは非常に残念だ。もっと残念なことにしかも今では私の敵だ。」


「お褒めの言葉と受け取らせて頂きます」

「褒め言葉と思うな。私我友情の枝を伸ばしているんだと思え。青瓦台へ来なさい。私の下で働いてはどうだ?」

ヘヨンちんは無言でしたが、さてどうなるのでしょう?


 

サインがスンホニのいつものサインだったら笑えたのにな~(ファン限定だけど^^)

 

ウィンクの瞬間のキャプは超難しいです!こんなクシャ顔になっちゃいました

 

そしてめでたくパク・ドンジェじいさんの望み通り、財産はすべて皇室財団に寄付され、皇室財団を通じて社会に還元されます・・・と。

 ボーッとして姫だけ手をたたき忘れてます^^;

   

舞の海教授にも「たいしたもんだ、たいした男だ」と褒められ・・・

「だろ?だから、姫を助けていい社会奉仕をしてくれよな~。それがジイさんの望みでもあり、心残りでもあったんだし」と。

「もちろん」

「あ、それから、投票が終わるまで世間に知られないようにしてくれよな。」


       

「さっき姫からは拍手がなかったけど?」

「パチパチパチ

「可の投票が多くなるようにこんなことしてたの?」

「どうかな?投票は難しいからな。まだまだがんばらないと」

「ありがとう」

「感謝なんてしなくていいよ。もともとジイさんの物は俺の物じゃないし。欲しがってただけでさ。逆にこうなって感謝しないとな。だからジイさんの願ったとおりにしてやってくれ」

「( '-' )( ,_, )うん」

「それから!覚えておけよ!外交官の給料はすごくいいんだ。それにジイさんがずっと前にくれたものもある。銀行強盗しなくても3代先までゆうに暮らせるんだぞ。だから、俺がもう一文無しだと思って逃げようとしたりするなよ。わかったな?」

「俺、すごくよくやったのにご褒美はないの?ん?」

「どんなご褒美がほしいの?」

「ん~~~」


  

ご褒美はチュー

ではなく、こんな普通のデート

「今日はイ・ソルの一般人最後の日だから・・・今度はいつこんなところろに来られるかわからないし」


  

屋台で色んなものを食べ~




「こっちが私、こっちがP君」なんて


 

んで、一般ピーポーに見つかって~追いかけられて~逃げて逃げて~

はぁはぁはぁはぁ・・・息切れ


    

息切れしながら帰ろうとして・・・ふっと気づくと、ニュースが!

「一般大衆はイ・ソル姫のスキャンダルに嫌悪感」


「先般、い・ソル姫はMBSの取材に対し、姫になって最初にしたいことはある人の祝福をうけることだと述べました。これは恋人関係のことと思われます・・・・・・」

要するに、テハングループと皇室とでなにやらグルになって画策している・・・と。

この記者、なんだか社会派ぶった感じだけど(言葉わからないからイメージだけですが)、やってることはただのゴシップ記者じゃん

サイテー


      

宮殿に戻ると、舞の海教授からお説教。

(ところで、この黄色い文字はニュース速報のようです。「チェジュ海洋警察の5人乗りのヘリが通信途絶」・・・って。その後どうなったんでしょう?)


「国民投票の前になにやってるんだよ!二人がテハングループの脱税疑惑の中心なんだぞ!」(げ。そんな疑惑あったんだ・・・脱税のために寄付ってか?)

「わたしのせいだわ。インタビューで余計なこと言っちゃったみたい」

「それを言うなら俺のせいだ。俺が先に学校でお前を引き寄せて『チェヨジャ』って言ったから」

「まずマスコミの口止めをしよう」

「イ・ソル姫とパク・ヘヨンはロマンテイックな関係ではないといわなくちゃならないのか?」

「他にいい考えがあるか?」

「さあな・・・でも、ウソは余計立場を悪くするぞ」

「どうして彼女の前でそういうことを言うんだよ。舞の海の言うことは気にするな」

「いいえ。自分のやり方で解決するわ」


そしてビデオ撮影をする姫。

「国民の皆さんこんにちは。イ・ソルです。ニュースで皆さん驚かれたことと思います。最初に結論から申し上げます。私はパク・ヘヨンさんを愛しています。・・・・・・・・・・」

   

投票日。

投票したP君。


  

投票結果を待つ宮殿のみなさん。とても高い投票率だったようです。

  

緊張感最高潮のその場からソル姫を連れ出すP君。

    

緊張でガチガチの姫に深呼吸をさせ、リラックスさせるP君。

最初はガタガタ騒いでいた姫もそのうち自然と深呼吸。

姫が自分で深呼吸を始めると・・・


 

P君、自分だけこっそり結果をチェック!

  

姫がみつけて「どうなったの!?どうなったの!?」

オフにして見えなくしてしまうP君。

そこへ宮殿のみなさんが。

「どうなったの?」

皆さん、可も否もわからない神妙な面持ち。

「自分で確かめてごらん」 by 舞の海教授





そして2年後。


こちらは2年後ではなく16話につづく。


15話・・・やっと終わった










  

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スンスンさん
うんうん。立ち直ったよ~

P君がガンバレ~って言ってくれたのさっ(妄想もはなはだしい・・・^^;)

P君、本当に可愛いよね!!

チューも珍しく「しちゅー」が多い割に、あんまりジェラっとこないかも~

テヒテヒさんが男っぽいからかしら・・・?
maica 2011/03/04(Fri)02:33:20 編集
Fusakoさん
なんとかメドがつきました。

いいですよね~お茶目なスンホンさん。ふふ。

カッコよくてカワイイスンホンさんだから、わたしもここまでできたようなもんです。

なんて・・・もっとスゴイ人もいるんでしょうけど^^;

私にはこれが精一杯です(>_<)

もう少しで16話もできますので、お待ちください^^
maica 2011/03/04(Fri)02:31:17 編集
ありがとう!
ガックリから、立ち直って書いてくれたんだね!

Pくん・・・可愛さ満点だ^^

チューも、ま・・・いっか・・・スンホンさん、いやPくんが、うれしそうだから^^
スンスン 2011/03/04(Fri)00:58:06 編集
素スンホンさん
マイカさん

お疲れ様でした。

沢山のヘヨン;素スンホンさん堪能させてもらいました。

ちょっとおどけたりすねたりするヘヨン可愛いね。

そしてオッパと呼ばせたときの媚びたいい方が・・かわい~~~

あと1話・・マイカさん頑張って・・・楽しみにしてるから。。。

Fusako 2011/03/03(Thu)23:54:35 編集
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