『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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お待たせしました。
今回から画像が小さくなります!
画像をクリックすると少し大きいサイズが見られるはずですので、よろしくお願いします。
また容量大きすぎたので二つに分かれます・・・すみません。見づらくてm(__)m
では・・・
帰宅するとヨンレママに呼び止められ、
ヨンレの結婚が決まったから、胡乱な独身男性が家にいると体裁悪いから出て行って!
と言われちゃうJIN先生。
ヨンレママ・・・自分の息子がJIN先生に命助けられたことなんか忘れてるね
娘をイイトコロに嫁にやることで頭がいっぱいで。
息子の命の恩人を追い出すのは体裁悪くないのかっ
でも「わかりました」とスッ込んじゃうJIN先生。
あ~ああ、出て行けってか~ ま、仕方ないかっ・・・
ふいにミナを思い出すJIN先生。
「プロポーズしないの?」
「なんで今そんな話するかな?」
「逃げちゃうわよ?」
みたいな?
「どうもいろいろお世話になりましたm(__)m」
「せっかくお近づきになれたのに・・・」と眉毛2号
「こんなに急がなくても・・・なんか私が追い出したみたいじゃない」追い出したんだってば!
「いえ。そんなことは。ファリンソも忙しいし、患者もいるし、あそこに行くのがちょうどいいんでつ」
去っていくJIN先生を当然追いかけて来るヨンレ。
ママ!こういうのこそ止めなさいよっ!
「JIN先生!」
「どうもいろいろお世話になりましたm(__)m」
「あの・・・」
「最近ファリンソに来ないからどうしたのかな~と思ってましたけど結婚決まったんでつね」
「・・・・・・・・」
「んじゃ」
「あの!この間言っていた『別の世界』がどうのこうのって話は・・・?」
ギクッ!いけないいけない。平常心、平常心・・・表情を作りなおして・・・
「あれはなんでもありまてん。気にしないでください。んじゃ」
「・・・・・・・・」
「あ。・・・おめでとうございます。」
「なになに?アガシが結婚決まったからって追い出されちゃったわけ?ppp」
「そ、そんなんじゃ・・・。こ、ここにいた方がなにかと都合イイでそ?入院患者もいるし」(いるのかっ!?)
「ほほう~」
「とにかくしばらくここに置いてもらいまつ!」
「はいはい」
すると、外でなにやらガヤガヤと・・・
見ると薬を求めに来た人たちがもめています。
「みなたん、聞いてください!薬、すごく少ないんでつ。だからルールを決めました!」
「なんだなんだ?」
「医員と顔みしりだからとか、お金がたくさんあるからとか、貴族だからとか・・・そんなことは一切関係なく~本当に必要な人から順番に薬出します!」
ね。決めちゃったんだもんね。後でなにが起ころうとも・・・
そのころ・・・
切ないJ君はプロポーズ。
剣の練習をするたびに、チビチビと岩に刻んできたという文字・・・「永來(ヨンレ)」
ヨンレが自分のもとへ来るのを永遠に待つつもりだったとか・・・
永遠に待つってことは、ずーっと待ってばっかで、来ないけどいいの?・・・と突っ込むのも可哀想なくらいいじらしいですな。
そしてフンソングンは、眉毛2号を勧誘中。
「ねね、キミとキミの手下たちひっくるめて俺んとここない?」
「はあ?王の親戚が泥棒と仲間になろうってか?」
「ふふっ。ねね。一緒に新しい朝鮮作ろうよ~~~」
「新しい朝鮮?」
「うんうん。ね、ね?」
そして、先日訪れた高貴な肩の首の腫れものの手術へ・・・
「んでは、始めまつ。にゃんこ先生、私が言ったものを手渡して下さい」
「あいっ」
と、そこへ!
患者のダンナが乱入!!
「なにやってんだよぅっ!高貴な女の体にメス入れようってのかいっ!?」
「あ、え・・・簡単な手術でつから!ご心配なさらず・・・」
「うるさいっ、うるさいっ!えええい、者ども!こいつらを引っくくってしまいなさい!」
「そんなっ!?」
簀巻き・・・ ちょっと笑った
簀巻きにされたニャンコ先生が「テビママ」がどうのこうのと叫びます。
「テビマーマ!?」
テビママと言えば・・・大妃媽媽(かな?)つまり、皇太后・・・王様のお母さん!
にしては、あの患者は若すぎるし、こんなところにいるわけもないので・・・
テビママにごくごく近しい人にちがいありません。
さて、簀巻きにされてニャンコ先生が泣きわめいている間に・・・
患者がダンナに猛抗議。
「あの医者は私が頼んできてもらったのよっ!この腫れものが出来てからあんた家に寄り付きもしないじゃないの!ダンナに見捨てられた女がどれだけみじめかわかるっ!?」
そうでしょうとも・・・この時代じゃ特にね。
そんなプインの涙ながらの訴えにダンナも折れます。
「本当に治せるんだな?」
「治せます、治せます!」
「きちんと元通りになるんだな?」
「なりまつ、なりまつ!」
「んじゃ、ひとつヨロシク頼むわ」
「あい!」
ふう。いろいろあったけど、やっと手術にこぎつけました。
「んだば、始めまつ!」
「あい!」
真剣っ!
このドラマ、スンホニのこんな目をみられるだけでもモウケモンですわ~
そして相変わらずのマツゲ大王
デキモノに養分を運ぶ管とかあるみたいですね・・・
手術は無事に終了~~~
終わりまちた!
どうでもいいことですが・・・
マスクをはずす・・・とか、ネクタイを緩める・・・とかなんとなくそういう「一瞬緊張感がほぐれるような仕草」ってセクシーですよね!(ってそんなこと思うの私だけ?)
患者を紹介したフンソングンもハラハラして待ってました。
「おつかれっ!JIN先生なら間違いないと思ったよ~~~」
「またまた調子のいい・・・(-_-;) にゃんこ先生もお疲れさまでした。」
「あい。ふんっとに疲れちゃいましたよ。言われたものを手渡すのたいへんで~」
「まったく。テビママのお身内ですからね~何かあったらこうなるところでちたよ!」
「テビママのお身内ってなんなんでつか?」
「え。まあいろいろね・・・」
「いろいろって・・・あ・・・」
ふっと何かに気付いて視線が釘付けのJIN先生。
僕を追い出したオバチャンだっ!
じゃなくて
アッシだ!とりあえず、目礼。
「アガシだ。彼女J君と結婚決まったんだってね~」
「・・・・・・」
姿勢よくないぞっ!
「さっさと忘れろ」
「・・・・・・」
「女なんていくらでもいるし~」
「・・・・・・」
「ふっ。今度は私がお前を治療してやろうか?」
「は?」
どうせ妓房にでも連れて行って女紹介するとかそんなことでしょう。
一緒に妓房で酒を飲む眉毛2号とJ君。
幼馴染でもあるし、もうすぐ義理の兄弟にもなる間柄・・・
キーセン姐さんが接待に来ますが・・・そこへ別な御座敷にフンソングンとJIN先生が来たとの知らせ。
キーセン姐さんがちょっと失礼と立ちあがろうとすると、やつらをここへ・・・とJ君。
いろんな意味で気まずい雰囲気~
フンソングンは眉毛2号の正体しってるし~
J君とJIN先生はどう考えてもしっくりこない仲ですし・・・
生意気にもJ君ナ~リ~のお酒を断っちゃうJIN先生。
取りつくろうように
「母ちゃんのせいでファリンソに寝泊まりしてるとかって・・・」とわびる眉毛2号。
「いえ、そんなことは・・・」
「そうそう!僕もイヤだったんだよね~。可愛い婚約者のとこに得体のしれない男が住んでるとかあり得ないしっ!」
「・・・・・・」
「だいたいさ、一体あんたどこの誰なわけ?気になるよね~」
「チッ。うるさいなっ。どうでもいいだろっ。ほんとのこと言ったらお前なんかビックリして腰抜かすぜっ」(JIN君心の声)
「先に帰りまつ」
まだ何か言い募ろうとするJ君に・・・
「そだ。僕も一つ聞きたいことあるんだけど?」
「なんだ?」
「あんた・・・アガシのこと幸せにできんの?」
「なんだと!?」
「幸せにしてやってよね。頼むから」
「くそ生意気なやつ」
ふぅ。言っちゃった。さて、帰るかな・・・
「待ちな!」
「あ。キーセン姐さん」
「あんたが近くにいるとお嬢さんが危険なんだよっ。」
「どういうこと?」
「アッシはあなたが思ってるような人じゃないのっ」
「それはどういうことでつか!?」
「・・・・・・」 ホントはミナはあたちなのよっ!なんて?(どうなんでしょうね~^^)
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