『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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なんだか、展開が早くて
日本版より長い回数なのに持つんだろうか?
なんて、微妙な心配が・・・
あ、日本版の続編分までやるのかな?
とにかく、まずはペニシリン!
日本版より長い回数なのに持つんだろうか?
なんて、微妙な心配が・・・
あ、日本版の続編分までやるのかな?
とにかく、まずはペニシリン!
まずは先週の終わりの部分とかぶって・・・
「ダメなものはダメなんでつ!歴史が変わっちゃうかもしれないんでつ!」
「歴史?歴史がなんじゃいっ!歴史なんて所詮人が作るものだろう?変わったらまた変えればいいじゃんよっ!なにをそんなにビビってるんだよっ!」
う。先週とかぶってるとこなのにここだけで20枚以上キャプっちゃったじゃん
JIN先生がステキすぎるからだわっ
さて、フンソングンとのそんなやり取りの後、やりきれない気持ちで患者のもとへ戻るJIN先生。
あ。いない・・・
あんな体でで歩いたら・・・またフンソングンに怒られちゃうよっ!
必死で探すJIN先生。
あ。いた。
「ダメでそ!そんな体でで歩いちゃ!」
「いいんでつ・・・どうせ助からないんでしょ」
「・・・・・・・・・」
「いいんでつ。・・・ただ・・たった1日でもいいから人間らしく生きたかったな・・・」
それを聞いていたたまれなくなるJIN先生。
だって、助かるんだもん。ペニシリンさえ作っちゃえば。そして、なんとなく作り方もわかったんだもん・・・
彼女の悲しい言葉を聞いて、JIN先生決心しました!
作っちゃう!作っちゃうもん!ペニシリン。 あとのことはきっとなんとでもなるさっ!
「治しましょう!」
「え?」
「1日と言わず、1年でももっとでも生きられるようにしましょう!僕が助けまつ!」
フンガッ 鼻息も荒く決心するJIN先生。
「必ず助けまつ!」
「てんてい・・・」
さて、大忙し!
ファリンソへ戻って他の先生たちに手伝いを頼みます。
「薬作りまつ!手伝ってください!」
「え~~~作るって言ったり作らないって言ったり・・・今度はほんとに作るの~~~?」
「あい!作りまつ!時間が無いんでつ!おねがいします。」
まずはざっと手順の説明~
あれをああして、これをこうして・・・
(詳しい作り方を知りたい方は検索してみてください。私はペニシリン作らないからいいや~)
油や水を使って抽出したりなんだりかんだり・・・
酸性水とかアルカリ水とか・・・この時代にどこでどうやってそんなもん作ったの?とは突っ込んではいけまてん。
そしてキャセロールのようなものに入れて出来上がり。
薬効があらわれるといいな~~~
「で、この薬の名前は?」
「・・・・・・この薬の名前は・・・ペニシリンでつ!」
なんてヘンテコリンな名前なんだろう・・・と、きっと他のお医者さん達は思ったに違いない。
JIN先生御一同さまがペニシリンづくりに励んでいる間、どうにも怒りがおさらまらないフンソングンは盗賊(てか義賊なのか?)一味の眉毛2号に応援を請います。
さて。ペニシリン。
それではフタを開けてみましょう!
1個目・・・・・・・・失敗
次々と「失敗」の連続・・・
最後の1個!
弟子がフタを取ろうとする手を押さえ・・・僕が開けまつ!
ジャジャーン!!
成功です!!
できた・・・
この朝鮮時代に・・・自分でペニシリン作っちゃった・・・俺って天才?
とにかく!早く!早く患者に投与しなくては!!
ファリンソに匿っているキーセンに早速注射。
そこを・・・
あらら。にゃんこ先生たちに見つかっちゃった!
「ダメでそ!ファリンヲで勝手にそういうことしちゃ!」
「すみません・・・」
「もう、しょうがないなぁ・・・」
「ごめんなたい。でも、どうかか一つよろしくお願いしまつ」
なんとかそのまま治療を続けさせてもらえるようになったようで・・・
様子を見に来たフンソングンも彼女の順調な回復ぶりに大喜び。
「ありがとう!お前ならぜーーーったいやってくれると思ってたよん!」
「またまた、調子いいんだからっ」
まだ、なにやら不穏なことがいろいろあるようで・・・
どうも、J君兄は彼女を西洋人にあてがった見返りに密貿易をして金塊を手に入れた・・・のかな?
その事実がバレるのを恐<れて、件のキーセンを血眼になって探している様子。
そんな話をしていたら、なにやら人の声・・・
行ってみると、あの悪人御典医御一行様。
キーセンがかくまわれているんじゃないかと探りに来た様子。
この人が時々アップで映るんですけど・・・敵なのか、味方なのか?
敵にちくっているのかもしrないし、敵の動きを察知してキーセンを隠す手立てをしたようにも見える・・・
どっちなんでしょう?
「なんかスゴイ薬作りだしたらしいじゃん」
「あ!そりはまだ開けちゃダメ!」
容赦なくフタを開けちゃう御典医
「あ~ああ」
「あのさ、そんな薬ができたってことはさ~いるんじゃないの?ここに。あのキーセン」
「え・・・そ、そんなことは・・・」
「ふ~~~ん。ちょっと調べさせてもらうよ」
「え!そ、それは、あ!ちょっと!!」
あ。いない。
よくいなくなるキーセンでつ
「ほうら、いないでそ!やだな~。さて、僕は患者がたくさん待っているので失礼しまつ」
「チッ」
でも、キーセンどこ行っちゃったんでしょう?
「ちょっとちょっと!JIN先生!」 金貸しの子分です。
「あ!」
「あのね、ごしょごしょごしょごしょ」
「わかりまちた!」
フンソングンたちに無事に安全な場所に移されたようでホッとするJIN先生。
まあ!こんなにキレイになりました。
でもね、この当時の鏡がこんなに素晴らしい性能だったとは思えないんだけど・・・
でも、ここでみつかり・・・
あっというまに、こんな無残なことに・・・
「まだ完全に治ったわけではありません。あんな体で連れ出されたら危ない・・・せめて薬だけでも・・・」
「あたちがなんとかしてみまつ!」出ました!でしゃばりヨンレ^^
「助けてくれとは申しません。せめて薬だけでも注射させてください。そしたら・・・もうファリンソへは行きまてん!」
ヨンレ、そうとうシタタカと見ました!J君の気持ちを手玉に、そんな条件出すなんて・・・
そして、「あたちのこと好きなんでそ?いいの?言うこときかないともっとJIN先生に近づくわよっ!」みたいな無言の強迫・・・
女はいつの時代も怖いわね~。そしてそれに引っかかっちゃう男は哀れね~
このドラマ、J君かなり可哀想です。父兄のことにしても、ヨンレのことにしても。
そんな姿にファンの人はもう胸キュンキュンなんでしょうね・・・
でもごめん、私はJIN先生にしか目が行かないので、ヨンレの気持ちわかります。そりゃあ選ぶとしたら・・・・・・・ねぇ。
「夏香」で申し分のない婚約者がいながらミヌに心奪われるヘゥオナみたいな?
それもこれもスンホニが素敵だからですな
んで、ヨンレにいいように操られたJ君のおかげで注射ができることになりました。
「注射に来ましたよ!」
「お医者様・・・私なんかの為に・・・」
「一日どころか1年先ももっと先までも生きられるようにするって約束したでそ」
「てんてい・・・」
彼女の体につけられた焼印をみてJ君の方を睨むJIN先生。
でも気を取り直してまさに注射をしようとしたところへ・・・
J君パパがきて牢から引っ張り出されてしまうJIN先生。
「あのさ、そんな取るに足らないやつらの命助けてもしょうがないでしょ?」
「え・・・」
「それよりさ、僕みたいなエライ人を助ける方が世の為、人の為じゃない?」
「そうでしょうか?私は、人の命は誰も同じに尊いと思いまつ!貴族でもキーセンでも!」
「ねね、僕の専属医にしてあげようか?」
そこへ・・・
件のキーセンが自害したとの知らせ・・・
またしてもやるせない気持ちのJIN先生。
歴史を変えちゃうかもしれない危険を冒してまでペニシリン作ったのに・・・
かなしい・・・
キーセン姐さんにお付き合い
カパカパ飲もうとする姐さんの手を押さえて「ゆっくりと・・・」
しばらくグチにお付き合い・・・
帰り際に言われた一言で、またミナを思い出すJIN先生。
目がウルウルしてます。なにを言われ、なにを思い出したんでしょう?
たしか「世界のどこかに自分と同じ姿の別人がいるらしい・・・」とかなんとかミナは行ったようでしたが・・・
そのことを引きずりつつ・・・
家に帰って何事かをヨンレに問うJIN先生。
でも、聞いてもせんないことですね・・・
梅毒のキーセンは亡くなっても、ペニシリンは他にも有効なお薬です。
なので、ファリンソは大忙し。
「あれ?なんか酒くさくないっすか?」
「ああ、焼酎から麻酔を作ろうと思って」
「焼酎で麻酔できるんでつか!」
「ええ」
フンソングンが訪ねてきました。
「もう大丈夫ですか?」
「なにが?」
「・・・・・・・」触れないでおいてあげるのも友情でしょう。
「あのさ、ちょっと見てほしい患者がいるんだけど」
「それじゃファリンソへ連れて来て下さい」
「それがさ・・・ちょっとね」
フンソングンに連れられて行ってみると、大きなお屋敷。
これ、なにしてるの?
JIN先生だけ中へ通されると・・・
大きな御簾の向こうに人影。
とりあえず、ぺこり。
御簾の向こうには、高貴そうなご婦人が。
首に巻いた布をするりと取ると大きな腫れもの!
「こ、これなんですけど・・・」
「大丈夫。手術をすれば取れますよ」
「ス、ススル!?それって・・・切るの!?」
「あ。大丈夫です。麻酔かけますから、痛みはありまてんよ!」
「すぐにやってほしいわっ!」
「今日は道具がないのでまた後日」
「よろしくねっ!」
そして家へ帰ると・・・
「ちょっと話があるんだけどいいかしら?」
ヨンレママに呼びとめられるJIN先生。
「はい。なんでそ?」
「お仕事お疲れ様。たいへんね~」
「いえ。それほどでも・・・」
「あのね・・・実はね・・・ヨンレの結婚が決まったの」
「え・・・」
「でね・・・出てってくれないかしら」
「ママッ!」飛び出るヨンレ!
JIN先生がいいんだもん!J君なんかと結婚したくないんだもん!・・・が本音でしょうね。
第8話につづく・・・
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そうよね・・・
そんな複雑には作らないよね。。。と、さっき見直してそのあとジン先生、ヨンレに「もしもお嬢さんと私が他の世界で全く別の姿で出会っているとか考えた事がありますか?」とか涙目で尋ねてたから、全く別の姿ってただ朝鮮時代の姿と現代の姿ってだけなんだろうなって思いました。あ~あ、もしももしもキーセンの姿で現世はミナにするくらい込み入ってたら、栗庵で紹介するくらい気合入るのに…そういや小さい割に重いらしいよwボインだからか?(笑)
kuriuriさん
ほうほう、そんなことを・・・
やっぱりちゃんと字幕つかないとアイマイ過ぎますな。
ぱんつ見えそうだった?そこまで気にしなかったわ。女のパンツどうでもいいし^^;
別の自分がまったく別の姿で生きている・・・んじゃ、キーセンのほうがミナとか?
ま、そんな複雑には作らないだろうね。韓ドラ。
やっぱりちゃんと字幕つかないとアイマイ過ぎますな。
ぱんつ見えそうだった?そこまで気にしなかったわ。女のパンツどうでもいいし^^;
別の自分がまったく別の姿で生きている・・・んじゃ、キーセンのほうがミナとか?
ま、そんな複雑には作らないだろうね。韓ドラ。
あーなるほどぉ。。。
キーセンは「もしこことは違う世にいたなら、そのときはキーセンじゃなくて平凡な女として生きたい」と言った後のジン先生の尋常ならぬ様子にミナがベラベラ言った最初の方が分からなくてイラッ。ぱんつ見えそうだし「…そこにはまた別の私が全く別の姿で生きているんだって不思議じゃない?」ってさ、違う顔だったら!!って思うじゃんTT유감입니다. . .
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