忍者ブログ
『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんな記事が挙がってました。

송승헌 '무적자', 극성 일본팬 주의보 발령 ←CLICK!(ただしハングル)

ヤッキー頼みのケンチャナ翻訳ですが・・・


ソンスンホン'ムジョクジャ'、極性の日本のファンの注意報発令

ⓒ영화 '무적자'의 포스터

映画『ムジョクジャ』が封切りを控えている中で、一部の日本のファンの極性に苦しんでいる。

8日午後2時、ソウルCGV往十里で、映画『ムジョクジャ』の試写会が行われる。 'ムジョクジャ'には、韓流スター、ソンスンホンをはじめ、チュジンモ、キム?ガンウ、チョハンソンが出演して、いくつかの極性日本のファンの潜入競争が懸念される。

'ムジョクジャ』の広報を担当したオルデトシネマのギムテジュ室長は"以前の制作報告会やショーの場合のイベントを進行したとき、一部の日本の観光客がメディアを詐称する場合があった"と述べ、"座席の不足や、一部の日本のファンの取材陣の詐称などの問題でメディアごとに出席の記者数を制限することになった"と伝えた。

特に、同日午後8時から行われる『ムジョクジャ』のVIP試写会には、ジョンウー監督とのOSTを呼んだ日本のR&BデュオCHEMISTRYの舞台挨拶が予定されているうえに、キムテヒ、ソジソブなどトップスターたちが大挙参加する。これに日本のファンの群れが期待されており、過度の潜入競争とダフ屋のマーケティングなどの行事に支障をことが懸念されている状況である。

以外にも、これまでの韓流スターたちが出演した作品の試写会の時には、いつも日本のファンに関連するノイズがあった。去年の8月12日に公開された『悪魔を見た』の場合、取材陣をサチンハン日本のファンが座席のチケットを得て試写会場までの入場してから退場された場合もあった。

スターのイメージは、最終的にファンが作っていくのである。好きな俳優への愛情を表現するのはいいけど、それが行き過ぎて行事に支障を与え、結果的には俳優に被害をかけていいのか。本気でスターを、彼の作品に及ぶことを知る大人のファンの文化が必要な時期である。


[マネートゥデイスターニュースイムチャンス記者]


まったくね・・・

その迷惑をかけている人のほとんどが中高年の主婦であろうことが想像されます

外国にいってまでそういう恥ずかしい行動をするってどうよ?

せっかく韓流ブームで日韓の間に良い関係もできてきた部分もあると思うのに、全部ぶち壊しですね。こういうことがあると。

ある意味日本の恥なのではないでしょうか・・・(-_-;)

そして、韓流好きというだけでこういうヤカラと同等に見られることがすごく悔しいです・・・


記事の最後の一文、全くその通りだと思いました。


拍手[10回]

PR


芸能人だからしかたないのかもしれないけど

亡くなったとたんいろんなことが明るみに出てくる。

お父様の病気は別としても・・・

人に裏切られた?

金銭問題?


そんなこと今更わかってもどうにもならないのに・・・


生きているうちに、誰かがわかって、助けてあげられたらよかったのにね・・・



人間て怖いと思う。


ネットを見ていると

嫌韓の人なんだろうけど、

あまりにも心ない書き込みがあり心が寒くなる。


いくら嫌韓でも、人が亡くなってるんだよ・・・

いろんなつらい思いを抱えた人が・・・自らの命を断つほどに追い詰められて


どうしてあんなことが書けるのだろう。

嫌韓とか反日とか抜きにして、人間としてどうなの?


カレガアナタニナニカシタノデスカ?



スンホニのサングラスについてもそう。

そんなことどうでもよくない?

確かにマナー違反に映るかもしれない、日本人にはね。

でも、韓国でどうなのかはわからないし。


マナー違反かもしれない、そうじゃないかもしれない。

どっちでもいいじゃん・・・

大切なことはそんなことじゃないんじゃない?


スンホニがどれほどの哀悼の思いを持ってあの場へ行ったかなんて本人にしかわからないんだし。

そんなことをイチイチ取りざたすること自体ナンセンスだと思う。



個人ブログに弔問するスンホニの写真をUPできる人の気持ちもわからない・・・

人が悲嘆にくれている写真をどうして?

スンホニファンだからスンホニの写真はUPしたいの・・・てことかな?

そうだとしても

どうしてあのジソ君の姿までUPできちゃうの?

あのジソ君の涙にくれる姿をUPできるって、ある意味ちょっとスゴイかもしれない。

ジャーナリストっていうか芸能記者の素質をお持ちなのかも。



そして、昨夜のうちにスンホニが再び来日したという話し・・・

ひっそり来たんだろうに。

少なからず関わりのあった、「ヒョン」と呼んでくれる相手が亡くなったんだもの・・・

きっと悲しみやつらさを心に秘めているはず。

秘めながら仕事に向かうはず。


そこを追っかけたい?撮影場所探し当てて見に行きたい?

そっと仕事させてあげればいいのに。

パクちゃんのファンじゃないからそんなのお構いなしなのかな?


むしろ、何が何でも見に行きたい!って思わない私が、ファンとしてあっさりしすぎなんだろうか?


私は完成した作品をみるからいいや・・・

作品が完成した後、挨拶やプロモがあるなら、その時に会いに行けたら行くよ・・・






パクちゃんのお父様・・・

ご自分の病気の状態をご存知なかったようだけど

今回これだけ報道されたら知れちゃったね・・・きっと。

ひどい話。



芸能界もマスコミもやっぱり怖い。





ヨンハ・・・容夏・・・をそのまま英語に訳して「Summer Face」と名付けられたパクちゃんのファンクラブ。

Summer Face・・・本当にひまわりのような笑顔がかわいい人だったね。



どうぞ安らかに・・・

合掌

拍手[14回]

M-netから送られてくるメルマガにこんな見出しのトピックがありました。



八頭身のイケメンスターは?


さすがに、スンホニが八頭身イケメンだ・・・なんて図々しいことは申しませんが・・・^^;

どんな人が候補なんだろう?

と思ってクリックして見てみました。


こちら↓が候補者のみなさま~



M-netですから、歌手が多いのは仕方ありませんな^^

それにしても・・・

若い歌手、ぜんぜんわかんなーーーい(>_<)

この中でハッキリわかる!と言えるのは

トンバンのチャミ君とどんちゃん(カン・ドンウォン氏)だけだわ・・・



ニックンはなんとなくわかる・・・

チ・ヒョンウってチ・ヒョヌ氏だよね・・・たしかに背は高いようだけど・・・わたしの思う「イケメン」とは違うかな~

イム・ジュハン氏も霜花店で女性と駆け落ちしようとして捕まった人だよな・・・くらいしかわからない(>_<)


そっか~

こういう人たちが今の流行りなのか~


スンホニ、やっぱりちょっと違うかもね・・・『今どき』とは。

ま、スンホニは60代のウリオンマでもステキというくらいだからね~

やっぱり昭和顔なのかもね~




けど、「八頭身」と聞いてパッと頭に浮かんだのはチョ・インソン君なんだけどな~

イケメンかどうかは別にして・・・^^;

あの人、ポパイに出てくるオリーブのような八頭身だと思うんだけど・・・

って、たとえが変でしょうか?彼をみるたびに「オリーブだ!」と思うのはきっと私だけだよね・・・



さて、このいろいろ「イケメンランキング」

1回目が「キスしたくなるほど甘い唇の持ち主のイケメンは?」

でSS501のキム・ヒョンジュン君(リダのほうね)


2回目が「ペットにしたいイケメンスターは?」
でトンバンのジュンス君


3回目が「女性よりきれいなイケメンスターは?」

でトンバンのジェジュン君


4回目が「合コンメンバーにいてほしいイケメンスターは?」

でやっぱりトンバンのユノ君


5回目が「ファッションリーダーなイケメンスターは?」

でまたまたトンバンのジェジュン君。

(これだけは逆立ちしてもスンホニ選ばれそうもないね・・・(-_-;))


そして6回目「一番セクシーな腹筋を持ったイケメンは?」
で、これまたトンバンのジェジュン君。

(これなら候補にさえ入っていればスンホニだってイイ線いったかもしれない・・・・・・!)



ってことで、1回目のSS501のリダ君以外はトンバン1人(1人じゃないけど)勝ち~!!



なので、今回もきっとチャミ君なんだろうな~~~^^



興味のある方


こちら ←CLICKI で23日まで投票受け付けているようです。 (投票には、要M-netのHP登録です)






八頭身じゃなくてもカッコイイからOKよっ

あ。1日遅れたけど、どんちょるセンイルチュッカヘヨ~

拍手[10回]

今更ですが・・・

スンホニはどうしてこんなにカッコ可愛くてハンサムなんでしょう



激萌えっ!! 




最近バイトに明け暮れているウリアドゥル。

先日、バイトから帰るなり、

「衝撃的な事実が判明しました!」と。

「なに?」

「いや、バイトで一緒の人と話しててさ、『うちの母親、韓流にハマっててさ~』って言ったら・・・」

「言ったら?」 (なんだかちょっと((o(*^^*)o))わくわく)

「『うちの親もソン・スンホンの大ファンで~』だってさ!!」

「おおおおおおおおお!その人どこの人?」

「あ~。本人はこの辺に住んでるけど、鹿児島の人だから」

「そっか~。残念!!」

「いや~まさか、『ソンスンホン』なんてSさんの口から出てくるとは思ってもみなかったよ~」

「ふっふっふ( ̄ー ̄)ニヤリッ いるんだってばスンホンファン^^」

「・・・・・・・・・・・・・・・・たまたまだろ」


それにしても・・・

バイト先でそんな話してるのか。


店長さんの奥様は午後の韓ドラ枠の「ニューハート」「ラストスキャンダル」をご覧だったそうですし。


下火なように見えて、まだまだ韓流生き残っているのね~


しかし、ウリアドゥル・・・

同年代の男子の中では相当韓流に造詣が深くなってる・・・って、本人わかってるのかしら?(= '艸')ムププ












拍手[23回]

先ほどヤフトピに面白そうなものを発見。

「韓国ドラマ&K-POPカタログ」←CLICK!

なんと今なら『風の絵師』全20話無料配信中!

・・・って興味ない?

あ、1話2話は今日まで(じゃなくて15日だから昨日までだった^^;)

その他は、四季シリーズも第1話のみ無料配信中。

って・・・第1話じゃ『秋の童話』肝心のスンホニがでてこないじゃん(>_<)


お、ジュンギ君の『フライダディ』は4月8日まで無料でみられるみたいだわ。



その他『韓流ファンカード』なるものの会員になると、「韓流スターに会えるイベントに無料ご招待!」とかあるらしい・・・

スンホニの名前がないから興味ないけどね^^;


んで。

「イケメン壁紙」というコーナーがあるので

イケメンというからにはもしや!?と淡い期待を抱きつつのぞいてみました。


SS501と超新星はよしとしよう。若いしアイドルだしね。

けど・・・

その他が

イ・ソジン氏(個性派ではある)

チャ・テヒョン君(愛敬はある)

チャン・ヒョク氏(好みな人はいるかもしれない)

sgWannabe(とりあえずジノ君のことではなさそうだ。)

チェ・ドンハ君(うっ。イケメンだよっ。うん。・・・チングの手前そう言ってみる^^;)

シン・ヘソン氏(歌うまいよね。個人的にはミヌの歌い方の方が色っぽくて好きだけど・・・)


イケメン・・・

わたしの思い描くイケメンとちがう・・・

わたいの思い描くイケメン・・・




あ。同じ人だった。失礼~^^(わざとらしすぎ?)


多少(どころじゃない?)作り物っぽい感じはするけど・・・^^;


あ。今、「えっ!?」って思ったね!?思ったでしょ?いいんだぼん。イケメンなんだぼん。

あとは・・・誰だろう?


反省中のこの坊やとか?



ダメだな~

やっぱりスンホニしかイケメンじゃないや・・・


んで。

さらに

「韓流スター相性診断」あなたにピッタリのイケメンは?

なんてコーナーもあるんですが・・・

やってみたところ、

わたしにピッタリのイケメンは・・・・・・テヒョン君だそうです。

ふ~~~ん。あってそうな気がして怖い(-_-;)

ま、やってみたところで

こんな写真があたので・・・



この中の誰かなのでしょう・・・


この5人のうちの誰かのファンだというかた、やってみてはいかがでしょう。

「韓流スター相性診断テスト」←CLICK!


結構面白いけどね^^

拍手[11回]

カウンター
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
諸注意
*コメント記入の際は、ご自分でわかりやすいパスワードを設定して下さい。パスワードの記入を忘れますとコメントの訂正ができなくなります。                       *当サイト内で使用の画像等の著作権は、出処元である各サイト・出版社等にあります。                         *必要に応じ、管理人判断により予告なくコメントを削除させて頂くことがございます。
Dr.JIN
me2day (SSH)
SSH Offical Facebook
Jamaica Club Chat Room
クリック募金&share100
クリックで救える命がある。

最新CM
[08/03 maica]
[08/03 バラコ]
[07/29 maica]
[07/29 maica]
[07/28 バラコ]
プロフィール
HN:
maica
性別:
非公開
職業:
ひみつ
趣味:
食う寝るパソコン、ソンスンホン
自己紹介:
ソン・スンホンが大好きだーーー!
ブログ内検索
バーコード
お問い合わせ
アクセス解析
忍者アナライズ

Designed by 日暮紅葉
PHOTO by 有毒ユートピアン

忍者ブログ [PR]