『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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下降線をたどる韓流ブームと言われていますが・・・
なんのなんの。
こんな催しがあるようです。
韓国映画ショーケース2007 ←クリック
上映作品は・・・
・『カンナさん大成功です』
・『家族の誕生』
・『極楽島殺人事件』
・『千年鶴』
・『バント』
・『飛翔』
・『マイ・ファーザー』
・『横綱マドンナ』
・『ウリ・ハッキョ~われらの学校』
というもの。
O(≧▽≦)O ワーイ♪
『カンナさん大成功!』って以前こちらでご紹介させていただいた、
『美女はつらいの』のことです!!
この映画、好きです!!
いくら整形技術が発展したとはいえ、「ありえな~い!」というお話ではありますが、笑えて泣けるのよ~~~
今回の上映以後、12月15日からは全国ロードショーだそうなので、よかったらご覧ください。
オススメです!
この中で、他に気になったのは・・・
『バント』と『マイ・ファーザー』そして『横綱マドンナ』
まず・・・
『バント』
韓国/2007年/96分/35mm/1.85:1/Color/Dolby SRD
監督:パク・ギュテ
脚本:パク・ギュテ
主演:チョン・ジニョン、チェ・ウヒョク
提供:シネカノン バント(仮) Bunt
世界で一番好きな場所、学校に元気に通う小学生ドング。男手一つで彼を育てた父ジンギュはそんな彼を温かく見守っていた。しかし、学校はIQ60のドングを特殊学校に転校させることを提案。ドングは廃部寸前の野球部に入ることでなんとかこれを逃れようとするのだが……。父と子のささやかで愛情にあふれる毎日を丁寧に綴ったヒューマン・ドラマ。ハンディキャップを持った息子を小学校に通わせるため奮闘する父親を『王の男』のチョン・ジニョンが演じている。
これは、前に何かの映画を見に行ったときにチラリと予告で見て気になっていました。
「ハンディキャップを持った子ども」・・・っていうところが、絶対に泣かせる!・・・って感じでズルイ気はするのですが・・・
でも、相手(誰!?)の術中にハマって、ついつい見ては泣くのよね~
なんて思わせておいて、泣ける映画ではなかったりして・・・!?
そしてもう一つの
『マイ・ファーザー』
韓国/2007年/107分/35mm/1.85:1/Color/Dolby SRD
監督:ファン・ドンヒョク
脚本:ファン・ドンヒョク、ユン・ジノ
主演:キム・ヨンチョル、ダニエル・ヘニー
提供:Lotte Entertainment マイ・ファーザー My Father
5歳の時に韓国からアメリカに渡り、養父母の元で不自由なく育ったジェイムス・パーカーは、実の両親を捜すため駐韓米軍に志願し祖国の土を踏む。テレビや新聞で呼びかけ、ついに探しあてた父親は殺人を犯して刑務所に収監されていた。ジェイムスは彼の元に面会に通い、父は亡くなった母親との美しい思い出を聞かせる。幼い頃に養子に出され、死刑囚である実の父親と対面した青年の実話をドラマ<春のワルツ>のダニエル・ヘニーが熱演。父と息子の心情を静かに見つめた感動作。
2007年 プレミア・ライジング・スターアワード 主演男優賞受賞
ダニエル・ヘニーさんはなかなか好きです。嫌味のない好青年な感じで。
顔と言葉で役柄が限られそうだけど、なかなかいろいろな役に挑戦してがんばってますね。
「ユン・ソクホ監督四季シリーズコンサート」のときに、本物を見ましたが・・・
豆粒でしたが、脇のスクリーンで見た限りカッコよかった。
そして、なにより英語をしゃべってくれたので、言葉がわかりやすかった。
しかも、中学生レベルの簡単英語で話してくれたのでバッチリ
さて、この映画・・・『マイ・ファーザー』
実話だというから驚きです。ドラマチックな人生を送る人っているんですね・・・
すごく興味があります。
そしてタイトルだけでいったら、一番気になる・・・
『横綱マドンナ』
韓国/2006年/116分/35mm/2.35:1/Color/Dolby SRD
監督:イ・ヘヨン、イ・へジュン
脚本:イ・ヘヨン、イ・へジュン
主演:リュ・ドックァン、ペク・ユンシク
提供:アミューズ 横綱マドンナ(仮) Like a Virgin
幼い頃から歌手マドンナを崇拝する男子高校生オ・ドングは、完璧な女性になるための手術に必要な資金を稼ぐためアルバイトに励んでいた。そんなある日、「シルム(韓国相撲)大会の優勝者には奨学金500万ウォン」という朗報を聞いた彼は、シルム部へ入部する。心優しく繊細な高校生がシルムに打ち込みながら力強く生き抜く自信を得るまでを描いたスポーツ・ヒューマン・コメディ。増量して主人公に扮したリュ・ドックァンの演技がすばらしい。
2006年 大鐘賞 新人男優賞受賞
2006年 百想芸術大賞 脚本賞受賞
2006年 青龍映画賞 新人監督賞、脚本賞、新人男優賞受賞
2006年 釜山映画評論家協会賞 新人監督賞、新人男優賞受賞
2006年 大韓民国映画大賞 新人監督賞
なんだか、いっぱい賞も取ってるし・・・
マドンナにを崇拝していて、「完璧な女性になるための手術に必要な資金を稼ぐためアルバイトに励む男子高校生」
そんな子が「(韓国)相撲」って!?
なんだか興味津々!
どれか1作くらい見にいけるかな・・・?
上映日時がイマイチ都合と合わなそう・・・
いっそ、お休みを取っちゃおうか・・・まだ有給が残ってるし。
なんてちょっと不届きなことも頭をよぎりつつ・・・
いつも私に誘われちゃう方々・・・また声かけちゃうかもしれない(>_<)
その時はよろしく~~~!
なんのなんの。
こんな催しがあるようです。
韓国映画ショーケース2007 ←クリック
上映作品は・・・
・『カンナさん大成功です』
・『家族の誕生』
・『極楽島殺人事件』
・『千年鶴』
・『バント』
・『飛翔』
・『マイ・ファーザー』
・『横綱マドンナ』
・『ウリ・ハッキョ~われらの学校』
というもの。
O(≧▽≦)O ワーイ♪
『カンナさん大成功!』って以前こちらでご紹介させていただいた、
『美女はつらいの』のことです!!
この映画、好きです!!
いくら整形技術が発展したとはいえ、「ありえな~い!」というお話ではありますが、笑えて泣けるのよ~~~
今回の上映以後、12月15日からは全国ロードショーだそうなので、よかったらご覧ください。
オススメです!
この中で、他に気になったのは・・・
『バント』と『マイ・ファーザー』そして『横綱マドンナ』
まず・・・
『バント』
韓国/2007年/96分/35mm/1.85:1/Color/Dolby SRD
監督:パク・ギュテ
脚本:パク・ギュテ
主演:チョン・ジニョン、チェ・ウヒョク
提供:シネカノン バント(仮) Bunt
世界で一番好きな場所、学校に元気に通う小学生ドング。男手一つで彼を育てた父ジンギュはそんな彼を温かく見守っていた。しかし、学校はIQ60のドングを特殊学校に転校させることを提案。ドングは廃部寸前の野球部に入ることでなんとかこれを逃れようとするのだが……。父と子のささやかで愛情にあふれる毎日を丁寧に綴ったヒューマン・ドラマ。ハンディキャップを持った息子を小学校に通わせるため奮闘する父親を『王の男』のチョン・ジニョンが演じている。
これは、前に何かの映画を見に行ったときにチラリと予告で見て気になっていました。
「ハンディキャップを持った子ども」・・・っていうところが、絶対に泣かせる!・・・って感じでズルイ気はするのですが・・・
でも、相手(誰!?)の術中にハマって、ついつい見ては泣くのよね~
なんて思わせておいて、泣ける映画ではなかったりして・・・!?
そしてもう一つの
『マイ・ファーザー』
韓国/2007年/107分/35mm/1.85:1/Color/Dolby SRD
監督:ファン・ドンヒョク
脚本:ファン・ドンヒョク、ユン・ジノ
主演:キム・ヨンチョル、ダニエル・ヘニー
提供:Lotte Entertainment マイ・ファーザー My Father
5歳の時に韓国からアメリカに渡り、養父母の元で不自由なく育ったジェイムス・パーカーは、実の両親を捜すため駐韓米軍に志願し祖国の土を踏む。テレビや新聞で呼びかけ、ついに探しあてた父親は殺人を犯して刑務所に収監されていた。ジェイムスは彼の元に面会に通い、父は亡くなった母親との美しい思い出を聞かせる。幼い頃に養子に出され、死刑囚である実の父親と対面した青年の実話をドラマ<春のワルツ>のダニエル・ヘニーが熱演。父と息子の心情を静かに見つめた感動作。
2007年 プレミア・ライジング・スターアワード 主演男優賞受賞
ダニエル・ヘニーさんはなかなか好きです。嫌味のない好青年な感じで。
顔と言葉で役柄が限られそうだけど、なかなかいろいろな役に挑戦してがんばってますね。
「ユン・ソクホ監督四季シリーズコンサート」のときに、本物を見ましたが・・・
豆粒でしたが、脇のスクリーンで見た限りカッコよかった。
そして、なにより英語をしゃべってくれたので、言葉がわかりやすかった。
しかも、中学生レベルの簡単英語で話してくれたのでバッチリ
さて、この映画・・・『マイ・ファーザー』
実話だというから驚きです。ドラマチックな人生を送る人っているんですね・・・
すごく興味があります。
そしてタイトルだけでいったら、一番気になる・・・
『横綱マドンナ』
韓国/2006年/116分/35mm/2.35:1/Color/Dolby SRD
監督:イ・ヘヨン、イ・へジュン
脚本:イ・ヘヨン、イ・へジュン
主演:リュ・ドックァン、ペク・ユンシク
提供:アミューズ 横綱マドンナ(仮) Like a Virgin
幼い頃から歌手マドンナを崇拝する男子高校生オ・ドングは、完璧な女性になるための手術に必要な資金を稼ぐためアルバイトに励んでいた。そんなある日、「シルム(韓国相撲)大会の優勝者には奨学金500万ウォン」という朗報を聞いた彼は、シルム部へ入部する。心優しく繊細な高校生がシルムに打ち込みながら力強く生き抜く自信を得るまでを描いたスポーツ・ヒューマン・コメディ。増量して主人公に扮したリュ・ドックァンの演技がすばらしい。
2006年 大鐘賞 新人男優賞受賞
2006年 百想芸術大賞 脚本賞受賞
2006年 青龍映画賞 新人監督賞、脚本賞、新人男優賞受賞
2006年 釜山映画評論家協会賞 新人監督賞、新人男優賞受賞
2006年 大韓民国映画大賞 新人監督賞
なんだか、いっぱい賞も取ってるし・・・
マドンナにを崇拝していて、「完璧な女性になるための手術に必要な資金を稼ぐためアルバイトに励む男子高校生」
そんな子が「(韓国)相撲」って!?
なんだか興味津々!
どれか1作くらい見にいけるかな・・・?
上映日時がイマイチ都合と合わなそう・・・
いっそ、お休みを取っちゃおうか・・・まだ有給が残ってるし。
なんてちょっと不届きなことも頭をよぎりつつ・・・
いつも私に誘われちゃう方々・・・また声かけちゃうかもしれない(>_<)
その時はよろしく~~~!
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この記事にコメントする
ちなくるちゃん
そっか・・・
やっぱり首都圏は恵まれてるのかな
『宿命』はどうだろうね?
大体・・・本当に日本で上映されるかどうかすら心配だよ・・・(-_-;)
「カンナさん大成功!」(美女はつらいの)に関しては、ちなくるちゃん方面でもやるみたいだよ!!
ジャスコの中のMOVIXって近くない?
・・・なんて、何でちなくるちゃん家行った事ないのに詳しいんでしょう~???
その他、県内7ヶ所でやるみたいです(^_^)v
やっぱり首都圏は恵まれてるのかな
『宿命』はどうだろうね?
大体・・・本当に日本で上映されるかどうかすら心配だよ・・・(-_-;)
「カンナさん大成功!」(美女はつらいの)に関しては、ちなくるちゃん方面でもやるみたいだよ!!
ジャスコの中のMOVIXって近くない?
・・・なんて、何でちなくるちゃん家行った事ないのに詳しいんでしょう~???
その他、県内7ヶ所でやるみたいです(^_^)v
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