切ない・・・(T_T)

こんな風に左右の目のアンバランス具合が大きくなってくると、スンホニお疲れサインです。（たぶん^^;）

紫芋くらいじゃ疲れとれなかろうて・・・




さて。マプ、11話（今日もう12話見て気持ちがちょっと落ち着いたので・・・^^）。


せちゅないよぅ・・・

言葉わからない癖に、泣きそうになりました。

P君の表情見てるだけでキュキュキュキュキューンとね。

だれ！？スンホンさんが大根だなんて言ったの！


言葉わかんなくても泣きたくなるくらい上手じゃーん


ってことで、以下ネタバレ。

　　

今日は、英語字幕みてないので・・・

よくわかってません。

てか、今までの英語字幕、削除になってたからもう見られないかもね～




コンジュニムになるのはやめて、俺の女として生きるのはダメなの？なんてドキドキな告白をしちゃったＰ君。

　　　　

結局、二人ともお互いを思いやる気持ちでいっぱい・・・ってことで、

愛情の再確認。

でも・・・このハグの様子を扉の隙間から見ていた細女・・・


このハグ目撃のせいできっとその後の展開になっちゃったんだろうね～

あんた、教授が好きなんでしょ・・・ほっときゃええやん～ヘヨンちんのことは。

あっちも欲しいこっちも欲しい・・・じゃねぇ

どうせ、テハングループの財産だって社会還元されてヘヨンちん自分の稼ぎだけになっちゃうんだから～

（とはいえ、一応外交官。高給取りにはちがいないでしょうが・・・）




大統領に怒られるヘヨンちん




口答えしているわけではありまてん・・・^^;

　

「俺様のゆーことを聞かないお前なんてクビだクビだ！！宮からでてけーっ！」

と小物な大統領に言われたのかどうか・・・

宮殿から去る決意をしているらしいP君。




　　　　

「話しがある」

って言ってるのに、嫌な予感を察知してか・・・

「聞かない聞かない聞こえないよーん」なソル姫。




ひとりのご飯はおいしくないどー


　　　


でもやっぱりなんか嫌な予感がしてP君を避けるソル姫。

デパートのカバン売り場でバイトするチングのところへ行くんですが・・・

（この辺、姫様が1人でフラフラとお付きのものもなく出かけられちゃうのがやっぱり不思議なドラマ・・・^^;）



　　　　

そこへ、突然現れたP君に見つかるまいとスーツケースの中に隠れるソル姫。

でも、P君・・・

もちろん中に姫がいるの承知の上で、スーツケースをお買い上げ～


「このスーツケースを買ったのは俺だ。スーツケースの中のものも俺のものだ。だから・・・お前は俺のものだ」

なんて「ロマオ」（ロマ男・・・って、ロマオって読んじゃうよね(>_<)）の「ジャポク語録」（わたしは「ツンデレ語録」だと思う）に加わるようなセリフは言わなかったと思います


そして、別れを胸に秘めて最初で最後のデートへ・・・



　　

何か話そうとすると「聞かない聞かない聞こえないもーん」のソル姫。

だから、何も言わずに去ろうと決めたんでしょうか・・・



ウワサによると「俺の半径1メートル以内から離れるな」とまたしてもツンデレ語録に載りそうなことを言ったとか・・・

そして・・・

　　　　　　

5つのお約束。

１．他の男と手をつながない
２．他の男の車に乗らない
３．他の男におんぶされない
４．他の男とお酒を飲んで酔っ払わない
５．他の男に告られない

こんなことをスンホニ・・・いえ、ヘヨンんちんに言われちゃったら、メロメロだわね～




そしてやってきたのは・・・

「覚えてるか？俺たちここで初めて会ったんだ」　（これはわかったじょ！）

「ええ。覚えてるわ」
出会いは決してイイ感じではなかったのにね～


　　　　　　　　　　

色んなポーズで記念写真を撮る二人。

ヘヨンちんがメインなので、姫が多少ブチャイクな瞬間がキャプされてても気にしないでくださいm(__)m


宮殿へ帰って・・・ううう

　　　　　　　　　　

撮ってきた写真を二人でながめながらのおしゃべり

姫を見つめる目がもう切なくて切なくて・・・こっちが泣きそう

（同じ写真ばっかりとお思いでしょうが、全部ビミョーに違うんでつよ・・・）


　
　　　　　　

写真を片づけようとする姫の手を思わずつかんでしまうヘヨン。

どうしても1枚手元に残しておきたい・・・想い出に

いつでも会いたい時に観られるように・・・


無邪気にポーズはああでもない、こうでもないとはしゃぐ姫を見つめる瞳が切ないよぅ



そんな二人悲しくもラブラブな時間を過ごしている間に

着々と悪だくみを進めて行く細女とソル義姉ダン。



11話、重くなってきたのでこのへんで。後半へつづく。