『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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こちらでも雪が降り、積りはしませんでしたが、超寒い
お天気が悪くなければ三茶までジュノに会いに行こうと思っていたのに・・・
でも、マプ見返して、P君スンホニを堪能できるからいいや~
『男たちの挽歌』も来週だしね
さて、以下つづきのネタバレ

お天気が悪くなければ三茶までジュノに会いに行こうと思っていたのに・・・

でも、マプ見返して、P君スンホニを堪能できるからいいや~
『男たちの挽歌』も来週だしね

さて、以下つづきのネタバレ
もう一度、父親に電話をかけるヘヨンちん。
「僕の名前も声も・・・忘れちゃった?お願いだから電話に出てよ。どうしても父さんに聞かなくちゃならないことがあるんだ。父さん。・・・父さんがイ・ハンさんを殺したの?そうなのか?お願いだ、答えてくれ。答えてくれよ!」
一方・・・
リストを見て電話を続けるソル姫。
なにも知らずにアメリカのジェイムス・パクなる人物に電話をかけていますが・・・
これはP君のアポジの電話番号・・・そして、留守電。
姫のme2dayへの書き込みに
「君のせいで心臓がドキドキと早鐘のようで眠れない。どうしたらいい?P君」
と書きこむヘヨンちん。
そんなうっとりなところへ・・・邪魔な客

「ソルはどこだ?知ってるんだろう?あとをつけさせたはずだ。君には悪いことをしたと思ってる。なにがどうなってもかまわないから、ソルがどこにいるか教えてくれ」
「わかったわ。でも彼女は宮殿には戻れないわよ。ぜったいに」
「今はそんなことまで考えられない。とにかく、彼女がどこにいるのか教えてくれ」
見つけた姫はトラブルの真っ最中。
「釣りはいらないよ」と、さっと助けて連れ去るヘヨン。カッコイ~~~

「大丈夫か?また逃げるのか?・・・また逃げるのかって聞いてるんだ。」
「父の死の真実をみつけるまで戻らないわ」
「どうしてそんなにこだわるん。信じるのか?俺の父さんが本当に君の父さんを・・・」
「・・・・・・」
「奴らの言うことを信じるのか?・・・信じたければ信じればいい。いいけど・・・どうなろうと、俺と一緒にさがしてくれ。何が真実なのか一緒に探そう」
「お父さんを信じてるの?」
「それだけが俺を突き進ませるんだ」
そして、ヘヨンが宮殿には帰らないという姫を連れてきたのは・・・
舞の海教授の家。
「な、なにか?」
「賛成してくれてありがとう。数日世話になるよ。」
コンコンコンとノックの音。
「おお、おいで!」わがもの顔のヘヨンちん。
「ソル・・・一緒に来たのか?」
「は、はい・・・」
その間に、ヘヨンハラポジに呼び出され・・・
せーっかく追い出した姫を
「なにやってるんだ!連れ戻せ!いますぐ!」
と言われちゃう細女。ぷぷぷぷぷ。
そして、父には自分の悪だくみがバレる・・・
ヘヨンちんは、お腹が空いたからと、勝手に人の家の冷蔵庫を物色し・・・
なにもないな~買いに行こう!と
舞の海教授とお買いもの~
いろいろ聞いてくる舞の海教授をかわしつつ・・・
「姫のステーキの食べ方はすごいぞ」
「聞いてないし」
「俺もリブを食べようっと。姫の好きなものは俺も好きってか、へへ」
「・・・」
「ナム教授はどこの部位がいい?選べよ。買ってやるぜ」
「サーロイン」
「どうしてそうかな?いつも食べてるところを食えよ。人が払うからって一番高いのを選ぶな」
サーロインのところを目で示す舞の海教授。
「・・・ったく。リブを5とサーロインを・・・・・・1/4」
金持ちのくせにケチ臭いヘヨンちん・・・
帰ってくると、姫はソファですやすや。
姫にブランケットをかけてやる舞の海教授にやきもちをやくヘヨンちん。

「ストップ、ストップ!ただブランケットをかければいいだけなのに、なにいつまでも長引かせて触ってるんだよ」
いいね。こういうカワイイやきもち^^
「寝てるからこっちで話そう」
「静かに話せばいいだろう。だいたい一度は彼女をエジプトに追い払おうとしたくせに」
「なんで古い話を持ち出すんだよ」
「でも、なんで僕の家なんだ?」
「教授にはもうしわけないが、ここならユンジュが来ないと思って。ここに俺たちがいると知っててもな」
「パク・ヘヨンさん。ユンジュのことをちっともわかってないみたいだな。ユンジュは今日、あんたのせいでみじめな気持のはずだ。」
と、教授はそこまで言うと・・・
「話しは終わったから起きていいぞ~」
タヌキ寝入りだったのね、ソル姫。
「なんでわかったんですか?」
「いつもそこで寝てるからね。足がしびれただろう?」
「もう、足が麻痺して死にそう」
「お腹すいただろう?肉買ってきたよ」
「俺が金出したのになんであんたが買ってきたって言うんだ」
なんてほのぼのと楽しいかんじだったのに・・・のに・・・
ピンポーンとドアフォン。
「ユンジュだな。どうする?」
「俺が見てくる」
「待って。会わない理由はないわ。ドアを開けてください」
「お客さんがいるでしょ?彼女に会いに来たの」
ツカツカツカ
歩き方まで憎たらしく見えてくる・・・

「ちょっと外で話せるかしら?二人きりで」
「なんだ」
「いいわ。わたしもあなたに聞きたいことがあるの」
「逃げ場所はナム教授のところしかなかったの?」
「妬いてるの?私があなたが手放さないといった二人の男性と一緒だから」
「おだまり」
「なにしに来たの?」
「会長のところへ行きなさい。行って自分自身の口から姫にはなりたくないといいなさい」
「会長は私をお探しのようね」
「それも約束のうちでしょ」
「その前にひとつ答えて。パク・ヘヨンのお父さんが私の父の死にかかわってるって言ったけど、どうして知ってるの?証拠はあるの?」
「だから会長に会いなさいって。そうすればしりたいことがわかるでしょ。会長は全部ご存じよ」
「終わったか?」ヘヨンちん登場!!

「姫と俺は行かなきゃならないところがある。彼女は連れて行く」
「手を放しなさいよ。会長が姫を連れてくるようにって言ってるのよ」
「俺を言い訳にしたらいいさ。俺が力づくで連れて行ったと」
「どうしてそんなウソをつかなくちゃならないのよ」
「ウソじゃない。俺は本当に姫を連れて行く。有無を言わさずね。行こう」
ヘヨンちん素敵です。
そして、手を放せと言った細女はヤキモチだよね。やっぱり。
「これからはユンジュには会うんじゃないぞ。特に二人きりでは。」
「私が彼女に会いたいと思う?でも、私たちいったいどこへ行くの?」
「誰も知らないところ」
「それ、どこ?どこなのよ?」
「大切なのはどこかってことじゃない。誰も知らないってことだ。俺たち二人っきりだってこと。君にはつらいことかもしれないけど、俺にはしあわせなことだ。だから・・・悪いヤツでいようと思う」
P君に連れてこられた家の前に立ちなにかを思い出しかける姫。
P君のお父さん?にこやかだぞ・・・
と、そんな姫を見守るP君。
そして来週へ。
思うんですが・・・
本当はヘヨンアポジはいいひと?
もしかして、ソルアポジの親友だったとか?
皇帝なんかになりたくないというソルアポジを密かにサポートしていたとか?
んで・・・ほんとうに悪いのは・・・
この人だったりして~~~
というのは私の勝手な妄想です。はい。
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