『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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前回はとっても切ないし、腹も立ちましたが・・・
今回はあら?もしかして・・・
と、ちょっと明るい兆しがみえたような?
といっても言葉わからずみているのでハッキリとはわかりませんが。
わかる人いたら教えてください。
以下ネタバレ
今回はあら?もしかして・・・
と、ちょっと明るい兆しがみえたような?
といっても言葉わからずみているのでハッキリとはわかりませんが。
わかる人いたら教えてください。
以下ネタバレ
細女にヘヨンの父のことで
「ロミオとジュリエットみたいね。悲劇だわね。今日新聞に香袋のことが載り、明日はヘヨンオッパのお父様のことが載るわ。そうなってもヘヨンオッパ、韓国にいられるかしら?宮殿から出て行きなさい!止めて欲しかったらね」
と脅されるソル姫。
そこへヘヨンちん登場。

「俺を見ろ。なにを言われたんだ?俺を信じろ。信じて言ってみろ」
そんなことを細女の目の前で言われましてもねぇ・・・
香袋のことでなぐさめてもらっていたとバレバレのウソを言う姫。
自分がこんな状況でもP君のことを思いやってます。自分のことしか考えない細女とはえらい違い・・・

細女が退出すると、
「うそだろう?本当はなんていわれたんだ?もっと前に俺から言わなきゃならなかったことがある」
父のことを告白しようとするヘヨン。
「知ってたわ」
「知ってた!?」
驚くヘヨンを横目に、うまく義姉ダンの話しにすりかえるソル姫。
ヘヨンちんもそれ以上何も言えません。

姫の部屋を出ると、姫の部屋からはすすり泣く声が・・・
これ、外のヘヨンにまで聞こえてるんでしょうか?
姫の部屋、中の扉と外の扉と2重になってるみたいだけど・・・
それでも聞こえるのか?そんな大声?もしくは安普請なのか!?
と、またしても変なところが気になります。
さて。宮殿を出て行くことにした姫。
細女はこの上もなくうれしそう。・・・殴りたい、この女

姫・・・殴って
出て行ってくれ!
でも殴らずに
「出て行ったからって姫にならないわけじゃないわ。必ずもどってくる。そのとき、あんたは死ぬのよ!」


でも「戻ってきたらヘヨンオッパのお父様のことが世界中に知れ渡るんだからねッ」
と強気の細女。
そのころP君は・・・

先輩からもらった、アポジの連絡先に電話をしてみよう・・・として、躊躇していったんやめ・・・でもやっぱりかけてみる。
アポジの名前はパク・テジュンさんなのね。
(こんなにはっきりメモの番号映しちゃったら、絶対ここに電話してみる人とかいそう・・・)
葛藤しながらも何気なくかけてますが・・・
相手はニューヨークです。時差だいじょうぶでつか?
ニューヨークって、時差が微妙なんですよね。
こっちの都合のいい時間は向こうが深夜だったり早朝だったり。

電話がつながると・・・
留守電でした。ちょっとホッとするヘヨンちん。留守電にメッセージを残します。
「あ・・・アンニョンハセヨ・・・ちょ・・・ヘヨンエヨ・・元気ですか?ん・・・あ、野球のボール受け取ったよ。14歳の子にピッタリの贈り物だったよ。(ヘヨンちん31歳。17年も前の話しだ!)あ・・・ニューヨークにいるんだって?・・・・・・聞きたいことがあるんだ。すごく大切なこと。このメッセージを聞いたら連絡ください。・・・・・・アポジ」

ノックして返事を待たずに入ってきたP君
「どうぞって言ってないのにどうして入ってくるのよ!」
「この次俺の部屋に来た時に同じようにしていいよ」
うふ。笑顔がまぶしす
用件はと言うと・・・

以前、父を知る漁師の家へ行った時(チューした時ですな^^)にもらった父親と姫が一緒に写った写真を公表してはどうか・・・と。
そうすれば姫がイ・ハン(?)の娘だとわかるだろう?と。
でも姫は・・・
「姉さんはどうなるの?それに、それだけじゃ作り物だと言われるかもしれないし十分じゃないわ。DNA鑑定しろと言われるかもしれない。でも父は亡くなってるし墓を掘り返せというかもしれない。始めたらきりがないわ」
DNA鑑定すればいいと思うけど・・・そうすれば一目瞭然でしょうに。
「じゃ、やれるところまでやりぬいてみよう。君の気持はわからないけど・・・」
「わかった。考えてみるわ」
このあと・・・今日のベスト萌えポイントかも?
今度はP君に内緒で宮殿を出て行く決心を固めた姫のほうが
「きょうはもうなにも考えたくないの。身も心も疲れたわ」
と、切なくも何事もないように切りだします。
「うん、あとは明日話そう。ゆっくり休んで」
なにも知らないヘヨンが部屋をでようとすると・・・
「ちょっと待って」
「ん?」
「本当に私が姫だって信じてる?」
「ああ。世界中のだれもが違うと言っても、死んでも君は俺の全財産を取り上げた『わるーいお姫様』だよ。だからこの先俺が何か悪口を言っても口答えせずに受け止めるんだ。わかったか?」
で、この↓のキラースマイル







「なにも心配するな。俺がなんとかする。・・・わかりましたか?お姫様」
スンホニ・・・ステキすぎる。この役、ホントにピッタリ過ぎるくらいピッタリ!
そして出て行く姫。
姫に監視をつける細女
細女と義姉ダンの関係も決して良いものではなさそう・・・亀裂がはいるね。ボロも出るね、こりゃ

義姉ダンを訪ねるヘヨン。(細女の手下の尚宮の家のようですね)
細女はどうして居場所がヘヨンにばれたのか不思議だったようですが、いつものおつきのSP君のお手柄のようです
「義妹がほかに何の証拠も持ってないと思ってるのか?証拠があるんだ。でも、『彼女はもしそれを公にしたらオンニはどうなるの?』って言うんだ。彼女は彼女のことなんてちっとも考えてくれない姉のために全ての非難を背負いこもうとしている・・・そんな妹が他にどこにいるんだよ。」
「いい人ぶっちゃって」部屋の中でこっそりつぶやくダン。
腐ってる・・・この女も。
「いいだろう。君一人でやっていることじゃないのはわかってる。誰が手伝っているのか知りたい。考えて電話をくれ。それしか君を助ける方法はない。いい返事を待ってる」

そして細女アポジに電話をするヘヨン

忙しいからとはぐらかそうとする細女アポジを相手に・・・
「最初にイ・ソルを連れて行った時、どうしてなにも疑わずに信じたんですか?ハラポジが最初にしたのはひざまづいて挨拶することだった。どうしてイ・ソルが姫だってあんなに確信を持っていたんですか?どうしてイ・ソルの父親の死に関係したのが僕の父だと言ったんですか?・・・もしかして他にも何か秘密が?父に関連した秘密が?」
「なにも知らないふりはできないか?少なくともお前にとってはいい父親だった」
「もう誰にも父さんのことは聞かない。これからは直で父さんに聞くことにする」
「ヘヨン・・・」
「父さんのことを知らなかったのは僕だけですか?」
「なんのことだ?」
「ユンジュも知ってるんですか?」
「なんてことを言うんだ。ユンジュを疑っているのか?」
「彼女は知ってるんですか?」
「なんてことを!お前がそんなんでは、会長をサポートできないぞ。お前とユンジュの間のことは知っている。お前たちが結婚しようとしまいと、会長とユンジュと私とお前は・・・家族だろう」
「何と言われようと、今はだれも信じられません・・・失礼します」
んで、細女アポジの部屋を出ると・・・

パク事務かーん!
とスイマー尚宮がおおあわてで寄ってきます。
「いつも姫様が出かけるときは黙ってたんですけど・・・今回は黙っていられまてん!細女の許可をもらった・・・っておっしゃってたんですけど・・・姫様の様子からすると追い出されたみたいで・・・」
「姫が宮殿を出て行ったってこと?」
「はい」
「どのくらいたつ?」
「一時間くらいです」
「姫のセキュリティーガードを全員ペンションに集めて」
「あい・・・」

まずは姫の育ったペンションへ

そしてソルアポジのお墓へ
「ソルをみつけたらまた来ます。そのときは尊敬の意を込めて乾杯させてください」
礼儀正しいヘヨンちん。
ひとりでいろいろ調べる姫ですが・・・
どうもおかしい。
父親の事故の記録は無いと警察で言われ・・・
以前あった漁師の夫婦のところでは、
広告を見て連絡を取ろうと思ったら、毎日電話しても「わかりました、わかりました」というだでラチがあかなかくてソルに連絡がつかなかった。
ニュースでパクヘヨンさんを見て、彼が責任者のようだったので彼に連絡してやっと連絡が取れた。
と。
そして、広告の連絡先であるテハングループの秘書課に電話して、
今までの情報者リストを渡すようにというと・・・
「ニセ情報ばかりですから」
「それでもいいから」
「秘密にしろとチーフにいわれています」との答え。
「チーフってオ・ユンジュのお父さんのオ・ギテク?」
「あい」
「じゃ、直接会長に言うわ」
「ちょ、ちょっとお待ちを・・・」
なんてやり取りの後やっとリストをもらえたソル姫。
でもやっぱり手がかりになる情報はなさそう・・・

自宅ソル姫を初めて家に連れてきたときのこと、倒れた姫を看病したことなどを思い出すヘヨン。
思い立ってソルの友だちのソナ(デパートのカバン売り場でバイトしてる子ですね)に電話(なんで電話番号しってるんだろう?)
姫と連絡取れたらおしえてね。と。
「ゆうべ准教授の部屋に(研究室?)に泊ったみたい」
「じゃ、今晩もそこに戻ってくるかな?」
「ばれてるかもしれないとわかってるのに戻ってくるかしら?」
「あ・・・どっちにしても連絡あったらおしえてください」
「ご心配なく。まっさきに連絡しますから」
「ありがとう」
後半へつづく
「ロミオとジュリエットみたいね。悲劇だわね。今日新聞に香袋のことが載り、明日はヘヨンオッパのお父様のことが載るわ。そうなってもヘヨンオッパ、韓国にいられるかしら?宮殿から出て行きなさい!止めて欲しかったらね」
と脅されるソル姫。
そこへヘヨンちん登場。
「俺を見ろ。なにを言われたんだ?俺を信じろ。信じて言ってみろ」
そんなことを細女の目の前で言われましてもねぇ・・・
香袋のことでなぐさめてもらっていたとバレバレのウソを言う姫。
自分がこんな状況でもP君のことを思いやってます。自分のことしか考えない細女とはえらい違い・・・
細女が退出すると、
「うそだろう?本当はなんていわれたんだ?もっと前に俺から言わなきゃならなかったことがある」
父のことを告白しようとするヘヨン。
「知ってたわ」
「知ってた!?」
驚くヘヨンを横目に、うまく義姉ダンの話しにすりかえるソル姫。
ヘヨンちんもそれ以上何も言えません。
姫の部屋を出ると、姫の部屋からはすすり泣く声が・・・
これ、外のヘヨンにまで聞こえてるんでしょうか?
姫の部屋、中の扉と外の扉と2重になってるみたいだけど・・・
それでも聞こえるのか?そんな大声?もしくは安普請なのか!?
と、またしても変なところが気になります。
さて。宮殿を出て行くことにした姫。
細女はこの上もなくうれしそう。・・・殴りたい、この女


姫・・・殴って

でも殴らずに
「出て行ったからって姫にならないわけじゃないわ。必ずもどってくる。そのとき、あんたは死ぬのよ!」



でも「戻ってきたらヘヨンオッパのお父様のことが世界中に知れ渡るんだからねッ」
と強気の細女。
そのころP君は・・・
先輩からもらった、アポジの連絡先に電話をしてみよう・・・として、躊躇していったんやめ・・・でもやっぱりかけてみる。
アポジの名前はパク・テジュンさんなのね。
(こんなにはっきりメモの番号映しちゃったら、絶対ここに電話してみる人とかいそう・・・)
葛藤しながらも何気なくかけてますが・・・
相手はニューヨークです。時差だいじょうぶでつか?
ニューヨークって、時差が微妙なんですよね。
こっちの都合のいい時間は向こうが深夜だったり早朝だったり。
電話がつながると・・・
留守電でした。ちょっとホッとするヘヨンちん。留守電にメッセージを残します。
「あ・・・アンニョンハセヨ・・・ちょ・・・ヘヨンエヨ・・元気ですか?ん・・・あ、野球のボール受け取ったよ。14歳の子にピッタリの贈り物だったよ。(ヘヨンちん31歳。17年も前の話しだ!)あ・・・ニューヨークにいるんだって?・・・・・・聞きたいことがあるんだ。すごく大切なこと。このメッセージを聞いたら連絡ください。・・・・・・アポジ」
ノックして返事を待たずに入ってきたP君
「どうぞって言ってないのにどうして入ってくるのよ!」
「この次俺の部屋に来た時に同じようにしていいよ」
うふ。笑顔がまぶしす

用件はと言うと・・・
以前、父を知る漁師の家へ行った時(チューした時ですな^^)にもらった父親と姫が一緒に写った写真を公表してはどうか・・・と。
そうすれば姫がイ・ハン(?)の娘だとわかるだろう?と。
でも姫は・・・
「姉さんはどうなるの?それに、それだけじゃ作り物だと言われるかもしれないし十分じゃないわ。DNA鑑定しろと言われるかもしれない。でも父は亡くなってるし墓を掘り返せというかもしれない。始めたらきりがないわ」
DNA鑑定すればいいと思うけど・・・そうすれば一目瞭然でしょうに。
「じゃ、やれるところまでやりぬいてみよう。君の気持はわからないけど・・・」
「わかった。考えてみるわ」
このあと・・・今日のベスト萌えポイントかも?
今度はP君に内緒で宮殿を出て行く決心を固めた姫のほうが
「きょうはもうなにも考えたくないの。身も心も疲れたわ」
と、切なくも何事もないように切りだします。
「うん、あとは明日話そう。ゆっくり休んで」
なにも知らないヘヨンが部屋をでようとすると・・・
「ちょっと待って」
「ん?」
「本当に私が姫だって信じてる?」
「ああ。世界中のだれもが違うと言っても、死んでも君は俺の全財産を取り上げた『わるーいお姫様』だよ。だからこの先俺が何か悪口を言っても口答えせずに受け止めるんだ。わかったか?」
で、この↓のキラースマイル






「なにも心配するな。俺がなんとかする。・・・わかりましたか?お姫様」
スンホニ・・・ステキすぎる。この役、ホントにピッタリ過ぎるくらいピッタリ!
そして出て行く姫。
姫に監視をつける細女

細女と義姉ダンの関係も決して良いものではなさそう・・・亀裂がはいるね。ボロも出るね、こりゃ

義姉ダンを訪ねるヘヨン。(細女の手下の尚宮の家のようですね)
細女はどうして居場所がヘヨンにばれたのか不思議だったようですが、いつものおつきのSP君のお手柄のようです

「義妹がほかに何の証拠も持ってないと思ってるのか?証拠があるんだ。でも、『彼女はもしそれを公にしたらオンニはどうなるの?』って言うんだ。彼女は彼女のことなんてちっとも考えてくれない姉のために全ての非難を背負いこもうとしている・・・そんな妹が他にどこにいるんだよ。」
「いい人ぶっちゃって」部屋の中でこっそりつぶやくダン。
腐ってる・・・この女も。
「いいだろう。君一人でやっていることじゃないのはわかってる。誰が手伝っているのか知りたい。考えて電話をくれ。それしか君を助ける方法はない。いい返事を待ってる」
そして細女アポジに電話をするヘヨン
忙しいからとはぐらかそうとする細女アポジを相手に・・・
「最初にイ・ソルを連れて行った時、どうしてなにも疑わずに信じたんですか?ハラポジが最初にしたのはひざまづいて挨拶することだった。どうしてイ・ソルが姫だってあんなに確信を持っていたんですか?どうしてイ・ソルの父親の死に関係したのが僕の父だと言ったんですか?・・・もしかして他にも何か秘密が?父に関連した秘密が?」
「なにも知らないふりはできないか?少なくともお前にとってはいい父親だった」
「もう誰にも父さんのことは聞かない。これからは直で父さんに聞くことにする」
「ヘヨン・・・」
「父さんのことを知らなかったのは僕だけですか?」
「なんのことだ?」
「ユンジュも知ってるんですか?」
「なんてことを言うんだ。ユンジュを疑っているのか?」
「彼女は知ってるんですか?」
「なんてことを!お前がそんなんでは、会長をサポートできないぞ。お前とユンジュの間のことは知っている。お前たちが結婚しようとしまいと、会長とユンジュと私とお前は・・・家族だろう」
「何と言われようと、今はだれも信じられません・・・失礼します」
んで、細女アポジの部屋を出ると・・・
パク事務かーん!
とスイマー尚宮がおおあわてで寄ってきます。
「いつも姫様が出かけるときは黙ってたんですけど・・・今回は黙っていられまてん!細女の許可をもらった・・・っておっしゃってたんですけど・・・姫様の様子からすると追い出されたみたいで・・・」
「姫が宮殿を出て行ったってこと?」
「はい」
「どのくらいたつ?」
「一時間くらいです」
「姫のセキュリティーガードを全員ペンションに集めて」
「あい・・・」
まずは姫の育ったペンションへ
そしてソルアポジのお墓へ
「ソルをみつけたらまた来ます。そのときは尊敬の意を込めて乾杯させてください」
礼儀正しいヘヨンちん。
ひとりでいろいろ調べる姫ですが・・・
どうもおかしい。
父親の事故の記録は無いと警察で言われ・・・
以前あった漁師の夫婦のところでは、
広告を見て連絡を取ろうと思ったら、毎日電話しても「わかりました、わかりました」というだでラチがあかなかくてソルに連絡がつかなかった。
ニュースでパクヘヨンさんを見て、彼が責任者のようだったので彼に連絡してやっと連絡が取れた。
と。
そして、広告の連絡先であるテハングループの秘書課に電話して、
今までの情報者リストを渡すようにというと・・・
「ニセ情報ばかりですから」
「それでもいいから」
「秘密にしろとチーフにいわれています」との答え。
「チーフってオ・ユンジュのお父さんのオ・ギテク?」
「あい」
「じゃ、直接会長に言うわ」
「ちょ、ちょっとお待ちを・・・」
なんてやり取りの後やっとリストをもらえたソル姫。
でもやっぱり手がかりになる情報はなさそう・・・
自宅ソル姫を初めて家に連れてきたときのこと、倒れた姫を看病したことなどを思い出すヘヨン。
思い立ってソルの友だちのソナ(デパートのカバン売り場でバイトしてる子ですね)に電話(なんで電話番号しってるんだろう?)
姫と連絡取れたらおしえてね。と。
「ゆうべ准教授の部屋に(研究室?)に泊ったみたい」
「じゃ、今晩もそこに戻ってくるかな?」
「ばれてるかもしれないとわかってるのに戻ってくるかしら?」
「あ・・・どっちにしても連絡あったらおしえてください」
「ご心配なく。まっさきに連絡しますから」
「ありがとう」
後半へつづく
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