『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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疲れた・・・
たった1話キャプしてブログにUPするだけでこんなに疲れるのですから
演じている方々・・・
特に主演のお二人、スンホニとテヒテヒさん
そうとうお疲れのはずでごじゃいます。
今週の水・木あと2回で終わりのはずですが・・・
撮影はまだやってるのかしら?
こんなぎりぎりまで・・・やっぱり撮って出しか!?
では。続き・・・以下ネタバレ
たった1話キャプしてブログにUPするだけでこんなに疲れるのですから
演じている方々・・・
特に主演のお二人、スンホニとテヒテヒさん
そうとうお疲れのはずでごじゃいます。
今週の水・木あと2回で終わりのはずですが・・・
撮影はまだやってるのかしら?
こんなぎりぎりまで・・・やっぱり撮って出しか!?
では。続き・・・以下ネタバレ
あまり良い関係ではなかったとはいえ、実のハラポジ。とっても心配です。ヘヨンちん。
病室で、細女アポジから
姫が情報提供者リストを秘書室から取り寄せたこと、その提供者リストの中にヘヨンアポジの名前があったこと・・・
おそらく・・・私の予想ではもう姫はヘヨンアポジと電話で話をしたんじゃないだろうか・・・と言う細女父。
そうでなければ、あんなふうに会長が許しをこうはずがない・・・と
「イ・ソルは全て知ったということですか・・・」
自分が望む「奇跡」(国民投票の前に会長が倒れる)が起きた!という細女に呆れる舞の海教授。
そして、義姉ダンに会う細女。
「何か得るためには何かを犠牲にするものよ。お金を渡すから去りなさい。ニセ姫事件はイ・ダンが画策したこと。皇室としてはとても嘆かわしいことだけど・・・でも、姫の義姉だから許された・・・ってことになるわ。」
「そうはいかないわ!全てあなたが仕組んだことだって私がバラしたらどうするの?」
「そんなこと言っても、私は自分の言ったとおりにするわ。だから、お金を持ってこの国から出て行きなさい」
もともと腹黒いふたり・・・足並み揃ってないし~うまくいくわけないじゃん

「寒いのにどうしてこんなところに立ってるんだ?・・・・・・もしかして、ヴィラで取った電話は家の父さんからか?そうか・・・じゃ、黙って聞いてくれ。俺は父さんの声を20年も聞いてないんだ。俺と電話しようともしないし・・・っていうか、なにも話すことがないのかもしれない。お前がなにを聞いたか知らないけど・・・それが本当だとしても・・・お前がそばにいるからお前に本当のことが言えないとしても、そんなことは耐えられる。だけど、これだけは絶対に覚えていてくれ。たとえ何があっても俺はお前の味方だ。俺がそうしたいからそうするんだ。」
「会長に聞いたの。私の父を死に至らしめたのはパクヘヨンさんのお父さんかって。会長は違うって言ったわ。私の味方になりたいんだったら・・・私が皇女にならないように手伝ってちょうだい。あなたのおじいさん、おとうさん、それからあなたも残りの人生を永遠に罪の意識にさいなまれながら生きて。死ぬのも、ずっと追いかけられて脅されて生きるのも私にとっては同じことよ。結局・・・私のお父さんは死んでしまったんですもの」
姫・・・ヘヨンちんは悪くないのに~なにがあっても味方だっていってくれてるのに~
ちーーーっとイジワル過ぎない?
そして・・・
オンマのもとへ帰る姫。
温かく迎えてくれるオンマ

そのオンマは義姉ダンに会いに・・・
義姉ダン、姫だなんてありえなかったようです。
なぜなら、オンマは知っていました。ダンが実の親と連絡を取っていたことを。
実の親がいるんじゃ・・・姫だなんてありえないよね~

自分の方がいい子にしているのに、自分もソルも同じように愛されているのが不満だったんだってさ・・・
わがままな姉。自分の方がよりかわいがられたかったようです。
その義姉ダン・・・
一応、細女からの入金はあったようですが・・・
金持って外国へにーげよ!というダンの前に現れたヘヨンちん。
「空港へ行く必要はない。お前は出国禁止になってる」
「ど、どうしてよ!?」
「俺に言わせれば、お前なんか手錠をかけられて当然なんだ。重大な間違いをおかしたな。でも、またソルが泣くのは嫌だからお前に罪を購わせることはしない」
「あんたの脅しなんて怖くないんだから。私は絶対に後悔なんてしないわ」
「ああ。後悔しないと困るからお前の銀行口座は凍結しておいた」
「なんですって?」
「だから、外国へ行ってノホホンと暮らせるなんて夢を見るなよ。宮殿にも帰れると思うな。お母さんやソルにも会おうなんて思うな。それから、ユンジュにも会うんじゃないぞ。わかったか?これが最後の忠告だ」
この義姉ダン・・・最初から最後まで(まだ最後じゃないけど^^;)全くひとつもいいところがない人だったわね・・・
ファビョンだし、ヒガミ根性丸出しだし、欲深だし・・・性格悪すぎ。
あのオンマに同じように育てられたはずなのにね・・・

ペンションにソル姫をたずねてくるP君。
「話そう」
「悪いけど忙しいの」
「開けてくれ」ドンドンドン
「イ・ソル。開けてくれ」ドンドンドン
「ドアの前にいるのはわかってる。俺の声が聞きたくて、一生懸命俺を見ないようにしようとして何もできないで、ただドアの前にいるんだろ?」
「ドアを閉めていても、聞こえるし、見えるんだぞ、バカ」
「だからこんなことやめろよ。俺は待つのは苦手な性格だ。だから無駄な労力を使うのはやめよう。な?」
「ソル!イ・ソル!ドアを開けてくれよ」ドンドンドン
ううう・・・寒いのに、こんな日が暮れるまで外で待たされて可哀想なP君

「そうだな・・・俺の父さんがしたことを考えれば、お前がどんなに傷ついたかを思えば、俺はここへ来るべきじゃないのかもしれない。お前の前に二度と現れるべきじゃないのかもしれない。それが俺の取るべき態度でで、お前に対する礼儀だろうってことはわかってる」
「ごめん。今日はそれができないんだ。お前をからかったり、ふざけ合ったり、じゃれ合ったりする楽しさを投げだすことができないんだ」
「お前をドキドキさせるP君でいることをやめられないんだ・・・」
「ふっ。俺は今まで満たされてきたから長く待つことができないんだ。でも一度だけがんばってみる。」
「お前の言うとおり俺は悪い奴かもしれない。そうだとしても、でも・・・お前に会いたいんだ。どうしたらいい?」
「24時間お前に会っていたいんだ。どうしたらいい?」
「今、お前に会いたいんだよ。死ぬほど会いたいんだ。俺はどうすればいいいんだ?」
「イ・ソル!どうしたらいいかって聞いてるんだよ」
「イ・ソル!・・・イ・ソル・・・愛してる」「このP君が、お前を愛してるんだ」
カチャ・・・とドアが少し開き・・・
「私・・・P君・・・」







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ありがと!
マイカさん・バラコさん
アンニョン~
13話・・・
暖炉の前二人・・何か期待していたんだけど・・楽しみは最後でした。
切なかったね。
切ない演技と寒さの相乗効果・・・・スンホンさんの憔悴した切ない演技が・・・・
そしてあの嵐のキッス・・・・
14話とコメント前後しましたが・・・
いよいよ今日と明日でお終い・・・淋しいね。
本当にお疲れさんでした。
感謝・感謝です。
アンニョン~
13話・・・
暖炉の前二人・・何か期待していたんだけど・・楽しみは最後でした。
切なかったね。
切ない演技と寒さの相乗効果・・・・スンホンさんの憔悴した切ない演技が・・・・
そしてあの嵐のキッス・・・・
14話とコメント前後しましたが・・・
いよいよ今日と明日でお終い・・・淋しいね。
本当にお疲れさんでした。
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