『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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今日4月1日は、香港の歌手であり俳優でもあった『張 国榮(レスリー・チャン)』さんの命日です。
5年前の今日、香港の中心地にあるホテルの窓から投身自殺を図りました。
享年46歳。
たしか自らゲイであるとカミングアウトもしていたんじゃないかな?
別に特に彼に思い入れがあるわけではないのですが・・・
最近、例の『宿命』を買い付けた社長さんが、
レスリーさんの出演していた映画『男たちの挽歌』もリメイクしよう・・・
と動いているようで、なんとなく頭の隅にありました。
香港ノワールの最高傑作・・・かどうかはわかりませんが、
カルトなファンを大勢持つこの映画
リメイクしてもうまくいくとは思えないんだけど・・・
社長さん・・・毎回読みが甘くないかい?
『男たちの挽歌』・・・こんな内容です。
ホー(ティ・ロン)は香港の紙幣偽造シンジケートに属するヤクザで、相棒のマーク(チョウ・ユンファ)とともに恒達財務有限公司のボス、ユーの片腕的存在だった。
一方、ホーの弟キット(レスリー・チョン)は、警察官。
兄の悪業は知る由もなく、2人は仲がよく、キットは恋人ジャッキー(エミリー・チュウ)をホーに紹介した。
ある日、組織の仕事で台湾に飛んだホーは、取引きの最中、相手の内紛に巻き込まれて警察に捕まってしまう。
そのころ、香港ではホーを憎む組織の刺客がホーの留守宅を襲い父を殺す。号泣するキット。
“ホー逮捕"の記事を読んだマークは復讐を決意し台湾に向かうが、逆に組員の銃弾を受けて右足を傷めてしまう。
そして3年。台湾で刑期を終えて香港に戻ったホーは、父の死をホーのせいだと思い込んでホーを許そうとしないキットのためにも足を洗う決意をする。
そんなある日、自分のために負傷し落ちぶれたマークとばったり会ったホーは、弟のためにもニセ札組織壊滅に動き出す。
今、組織を取り仕切っているのは、かつて舎弟扱いをしていたシン(レイ・チーホン)だった。
彼は組織の悪事が外にもれることを恐れてマークを襲う。
シンに対するホーの怒りが爆発する。
キットにニセ札組織壊滅の手柄を立てさせ、一方で取り引き場でシンから金を奪ってマークと共に香港からの脱出を企てるホー。
しかし、シンもしたたかだった。大ボスユーを殺し、すべての罪をホーの仕業とみせかけ、邪魔者を一気に葬って、暗黒街を支配しようとしていた。
夜の波止場を舞台に、ホー、キット兄弟とマークは、シンに挑むのだった。
ノワール映画ですから、ウワッ(@_@;)という、暴力的なシーンも多々あるのですが、
実はこの映画は嫌いではありません。
ま、ヤクザの兄が逮捕された・・・とわかった時点で、普通弟は警察をクビになると思うんだけどね・・・
兄がヤクザだと気づかない警官の弟・・・っていうのも有り得ないしね。
とまあ、そういう細かいことは抜きにして・・・
ただ暴力的なだけでなくて、兄弟の葛藤とか、男同士の友情とか・・・
なかなか深みのある映画だと思うのです。
このときレスリーさんがすでに30歳というのは驚きですが・・・
とても30歳には見えませんでしたわ。
レスリーさんとチョウ・ユンファさんが2歳ぐらいしか違わないっていうのも\(◎o◎)/!ものですが。
ノワールって・・・こういうもんじゃないのかしらね。
ちなみに・・・
香港ではヒットするとすぐに続編を作る習慣があるようで・・・
この映画も『男たちの挽歌2』がすぐに作られました。
この映画で、主演(本当はティ・ロンさんが主演だと思うんだけど)のチョウ・ユンファさんの人気が大ブレイクしました。
ネタバレですが、
「1」でユンファさん・・・死んでしまいます。
でも続編を作りたい!!
そう考えたスタッフ・・・だか誰だかは
「そうだ!双子だったことにしよう!」と思いつき・・・
死んだマーク(ユンファさんの役名)の双子の弟ケン(同じくユンファさんが演じました)登場となりました。
話だけ聞くとムチャクチャいい加減でしょ?
でも、意外や意外!この『男たちの挽歌2』面白いんですよ~!
ま、その後作られた「3」はダメダメでしたけど・・・(私的に)
そういえば、「3」には時任三郎さんが出演してたっけ。
なんだか懐かしいわ・・・・・・・・・
で、レスリーさんですが、『男たちの挽歌』の中では、
激高する場面が多く、そんなに上手な俳優さんとは思えなかったんだけど・・・
もともと本職は歌手だしね。
でも彼がもっとずっと後になって出演した
『金枝玉葉~君さえいれば~』は
なかなかよい、ラブコメでした。
お話しはこんな感じ・・・
売れっ子音楽プロデューサーのサム(レスリー・チョン)と彼の恋人で大物歌手のローズ(カリーナ・ラウ)は、同じマンションの上と下の階に住むほどの深い仲で、誰の目にも理想のカップル。
だが、実際は2人の心はすれ違いの連続だった。
ローズの熱狂的ファンのボーイッシュな女の子ウィン(アニタ・ユン)は、彼女に近づきたい一心で、サム主催の男性歌手オーディションに男装してもぐり込む。
オーディションは難航し、サムはしまいにはやけくそで最後の応募者ウィンを合格にしてしまう。
ウィンはサムのマンションに住むことになり、3人の奇妙な同居生活が始まった。
ローズはウィンを弟のように可愛がり、サムは無邪気なウィンの不思議な魅力に次第に引かれていく。
ウィンに対して女性を思うような恋愛感情を覚えるサムはどんどん混乱し、「自分はゲイか?」と煩悶する。
ウィンも彼に恋心を抱くようになるが、自分が女であるとは言えなかった。
サムとの関係に思い悩むウィンはある日、ローズに思い切って全てを告白する。
「彼なしでは生きていけないの」と言うローズの心の叫びを聞いて、ウィンは彼らの前から去った。
だが、互いの心が離れていることを知ったサムとローズは、結局別れることに。
自分のために2人が別れたことを知って大泣きするウィンは、幼なじみの同居人ユーロウ(陳小春)に励まされ、ドレスを着てサムの元に走る。
その姿を見た彼は自分の心に正直に、彼女へ愛を告白した。
サムは音楽家、ローズは歌手。ウィンも歌手のたまご・・・
という設定なので、音楽もよかったの。
ウィン役のアニタ・ユンもかわいいけど、私はローズ役のカリーナ・ラウさんが好きです。
男だと思っている相手を好きになって、自分はゲイじゃないかと悩む・・・
って辺りは「コーヒープリンス1号店」に似てますが・・・
というか「コヒプリ」のほうがこっちに似てるんだわね。
スンホニ・・・
こんな役をやったらいいのにな・・・
あ。挽歌でなく、金枝玉葉の方。サムの役ね。
やるとしたら、スンホニは『挽歌』の方をやりたがるんだろうけど・・・
挽歌は・・・スンホニ向きの役がないと思う。
しいて言えば・・・どうせなら、憎まれものの「シン」の役がいいかも・・・
自分を捨てて、本当に憎憎しくそんなのができたらカッコイイかもね。
ブランクの後のドラマ復帰に際し、パク・ヨンハさんは演技指導を受けたとか。
努力が見えるとファンは安心できるのよね。
スンホニも、演技指導を受けるとか、よい映画・演劇をたくさん観るとか
そういう努力をして欲しいかな。
日本で行きたいところも「温泉」じゃなくて、
「折角なので勉強のために歌舞伎やミュージカルをみたいです」なんて言ってくれちゃったら、
感激して涙出ちゃうかも~~~
『宿命』の酷評も聞こえてくるけど・・・
ともかくがんばれ~~~
そうだ。
そういえば、レスリーさんの生前、スンホニ彼から仕事のオファーがあったんじゃなかったっけ?
今となっては叶わないことだけど、
ちょっと観てみたかったかも。レスリーさんとスンホニ。
レスリーさん・・・・・・・ゲイだったけど・・・・・・まさかそれでスンホニに声をかけたわけじゃないわよね・・・・・・
5年前の今日、香港の中心地にあるホテルの窓から投身自殺を図りました。
享年46歳。
たしか自らゲイであるとカミングアウトもしていたんじゃないかな?
別に特に彼に思い入れがあるわけではないのですが・・・
最近、例の『宿命』を買い付けた社長さんが、
レスリーさんの出演していた映画『男たちの挽歌』もリメイクしよう・・・
と動いているようで、なんとなく頭の隅にありました。
香港ノワールの最高傑作・・・かどうかはわかりませんが、
カルトなファンを大勢持つこの映画
リメイクしてもうまくいくとは思えないんだけど・・・
社長さん・・・毎回読みが甘くないかい?
『男たちの挽歌』・・・こんな内容です。
ホー(ティ・ロン)は香港の紙幣偽造シンジケートに属するヤクザで、相棒のマーク(チョウ・ユンファ)とともに恒達財務有限公司のボス、ユーの片腕的存在だった。
一方、ホーの弟キット(レスリー・チョン)は、警察官。
兄の悪業は知る由もなく、2人は仲がよく、キットは恋人ジャッキー(エミリー・チュウ)をホーに紹介した。
ある日、組織の仕事で台湾に飛んだホーは、取引きの最中、相手の内紛に巻き込まれて警察に捕まってしまう。
そのころ、香港ではホーを憎む組織の刺客がホーの留守宅を襲い父を殺す。号泣するキット。
“ホー逮捕"の記事を読んだマークは復讐を決意し台湾に向かうが、逆に組員の銃弾を受けて右足を傷めてしまう。
そして3年。台湾で刑期を終えて香港に戻ったホーは、父の死をホーのせいだと思い込んでホーを許そうとしないキットのためにも足を洗う決意をする。
そんなある日、自分のために負傷し落ちぶれたマークとばったり会ったホーは、弟のためにもニセ札組織壊滅に動き出す。
今、組織を取り仕切っているのは、かつて舎弟扱いをしていたシン(レイ・チーホン)だった。
彼は組織の悪事が外にもれることを恐れてマークを襲う。
シンに対するホーの怒りが爆発する。
キットにニセ札組織壊滅の手柄を立てさせ、一方で取り引き場でシンから金を奪ってマークと共に香港からの脱出を企てるホー。
しかし、シンもしたたかだった。大ボスユーを殺し、すべての罪をホーの仕業とみせかけ、邪魔者を一気に葬って、暗黒街を支配しようとしていた。
夜の波止場を舞台に、ホー、キット兄弟とマークは、シンに挑むのだった。
ノワール映画ですから、ウワッ(@_@;)という、暴力的なシーンも多々あるのですが、
実はこの映画は嫌いではありません。
ま、ヤクザの兄が逮捕された・・・とわかった時点で、普通弟は警察をクビになると思うんだけどね・・・
兄がヤクザだと気づかない警官の弟・・・っていうのも有り得ないしね。
とまあ、そういう細かいことは抜きにして・・・
ただ暴力的なだけでなくて、兄弟の葛藤とか、男同士の友情とか・・・
なかなか深みのある映画だと思うのです。
このときレスリーさんがすでに30歳というのは驚きですが・・・
とても30歳には見えませんでしたわ。
レスリーさんとチョウ・ユンファさんが2歳ぐらいしか違わないっていうのも\(◎o◎)/!ものですが。
ノワールって・・・こういうもんじゃないのかしらね。
ちなみに・・・
香港ではヒットするとすぐに続編を作る習慣があるようで・・・
この映画も『男たちの挽歌2』がすぐに作られました。
この映画で、主演(本当はティ・ロンさんが主演だと思うんだけど)のチョウ・ユンファさんの人気が大ブレイクしました。
ネタバレですが、
「1」でユンファさん・・・死んでしまいます。
でも続編を作りたい!!
そう考えたスタッフ・・・だか誰だかは
「そうだ!双子だったことにしよう!」と思いつき・・・
死んだマーク(ユンファさんの役名)の双子の弟ケン(同じくユンファさんが演じました)登場となりました。
話だけ聞くとムチャクチャいい加減でしょ?
でも、意外や意外!この『男たちの挽歌2』面白いんですよ~!
ま、その後作られた「3」はダメダメでしたけど・・・(私的に)
そういえば、「3」には時任三郎さんが出演してたっけ。
なんだか懐かしいわ・・・・・・・・・
で、レスリーさんですが、『男たちの挽歌』の中では、
激高する場面が多く、そんなに上手な俳優さんとは思えなかったんだけど・・・
もともと本職は歌手だしね。
でも彼がもっとずっと後になって出演した
『金枝玉葉~君さえいれば~』は
なかなかよい、ラブコメでした。
お話しはこんな感じ・・・
売れっ子音楽プロデューサーのサム(レスリー・チョン)と彼の恋人で大物歌手のローズ(カリーナ・ラウ)は、同じマンションの上と下の階に住むほどの深い仲で、誰の目にも理想のカップル。
だが、実際は2人の心はすれ違いの連続だった。
ローズの熱狂的ファンのボーイッシュな女の子ウィン(アニタ・ユン)は、彼女に近づきたい一心で、サム主催の男性歌手オーディションに男装してもぐり込む。
オーディションは難航し、サムはしまいにはやけくそで最後の応募者ウィンを合格にしてしまう。
ウィンはサムのマンションに住むことになり、3人の奇妙な同居生活が始まった。
ローズはウィンを弟のように可愛がり、サムは無邪気なウィンの不思議な魅力に次第に引かれていく。
ウィンに対して女性を思うような恋愛感情を覚えるサムはどんどん混乱し、「自分はゲイか?」と煩悶する。
ウィンも彼に恋心を抱くようになるが、自分が女であるとは言えなかった。
サムとの関係に思い悩むウィンはある日、ローズに思い切って全てを告白する。
「彼なしでは生きていけないの」と言うローズの心の叫びを聞いて、ウィンは彼らの前から去った。
だが、互いの心が離れていることを知ったサムとローズは、結局別れることに。
自分のために2人が別れたことを知って大泣きするウィンは、幼なじみの同居人ユーロウ(陳小春)に励まされ、ドレスを着てサムの元に走る。
その姿を見た彼は自分の心に正直に、彼女へ愛を告白した。
サムは音楽家、ローズは歌手。ウィンも歌手のたまご・・・
という設定なので、音楽もよかったの。
ウィン役のアニタ・ユンもかわいいけど、私はローズ役のカリーナ・ラウさんが好きです。
男だと思っている相手を好きになって、自分はゲイじゃないかと悩む・・・
って辺りは「コーヒープリンス1号店」に似てますが・・・
というか「コヒプリ」のほうがこっちに似てるんだわね。
スンホニ・・・
こんな役をやったらいいのにな・・・
あ。挽歌でなく、金枝玉葉の方。サムの役ね。
やるとしたら、スンホニは『挽歌』の方をやりたがるんだろうけど・・・
挽歌は・・・スンホニ向きの役がないと思う。
しいて言えば・・・どうせなら、憎まれものの「シン」の役がいいかも・・・
自分を捨てて、本当に憎憎しくそんなのができたらカッコイイかもね。
ブランクの後のドラマ復帰に際し、パク・ヨンハさんは演技指導を受けたとか。
努力が見えるとファンは安心できるのよね。
スンホニも、演技指導を受けるとか、よい映画・演劇をたくさん観るとか
そういう努力をして欲しいかな。
日本で行きたいところも「温泉」じゃなくて、
「折角なので勉強のために歌舞伎やミュージカルをみたいです」なんて言ってくれちゃったら、
感激して涙出ちゃうかも~~~
『宿命』の酷評も聞こえてくるけど・・・
ともかくがんばれ~~~
そうだ。
そういえば、レスリーさんの生前、スンホニ彼から仕事のオファーがあったんじゃなかったっけ?
今となっては叶わないことだけど、
ちょっと観てみたかったかも。レスリーさんとスンホニ。
レスリーさん・・・・・・・ゲイだったけど・・・・・・まさかそれでスンホニに声をかけたわけじゃないわよね・・・・・・
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この記事にコメントする
ぐれみさん
きよっ○さん・・・聞いたことのあるような?
レスリーファンだったのですね。「金枝玉葉」大好きです。「覇王別姫」はズシリと見ごたえのある映画でしたよね。
私はウォン・カーウァイ物は苦手なので(私の頭が悪くて理解ができないから・・・(-_-;))「欲望の翼」はあんまり好きじゃないんですが。
エイプリルフール楽しんだようですね!
スンホニにデキ婚ができるくらいの甲斐性があったら、むしろ喜ばしいくらいかも・・・
なんて、怒られそうですが。
でもま、結婚するときは順序を間違わず・・・がいいかな?やっぱり。
今年はウソつかないで終わっちゃったな~~~
・・・なんてそれがウソだったり(・┰・)
って、日付変わっちゃってるじゃん(>_<)
レスリーファンだったのですね。「金枝玉葉」大好きです。「覇王別姫」はズシリと見ごたえのある映画でしたよね。
私はウォン・カーウァイ物は苦手なので(私の頭が悪くて理解ができないから・・・(-_-;))「欲望の翼」はあんまり好きじゃないんですが。
エイプリルフール楽しんだようですね!
スンホニにデキ婚ができるくらいの甲斐性があったら、むしろ喜ばしいくらいかも・・・
なんて、怒られそうですが。
でもま、結婚するときは順序を間違わず・・・がいいかな?やっぱり。
今年はウソつかないで終わっちゃったな~~~
・・・なんてそれがウソだったり(・┰・)
って、日付変わっちゃってるじゃん(>_<)
エルモちゃん
レスリーさん、確かにステキでしたね。
ただ、声フェチの私としては、声がちょっと・・・残念(>_<)
そういえば香港の俳優さんで声のステキな人って少ないかも・・・
スンホニ、オファーあったそうですよ。理由は定かではありませんが・・・・・・^^;
ただ、声フェチの私としては、声がちょっと・・・残念(>_<)
そういえば香港の俳優さんで声のステキな人って少ないかも・・・
スンホニ、オファーあったそうですよ。理由は定かではありませんが・・・・・・^^;
無題
マイカさん、エルモちゃん、ウンソン君、こんばんは~☆ ひゃあ~!チングのきよっ○ちゃんが、泣いて喜びそうな話題!私も、レスリー、ファンでした。映画も随分観ましたが・・・「金枝玉葉」が、特に好きです!「覇王別姫」も良かった!投身は4月1日でしたか?それで、きよっ○ちゃんのメールにレスリーの事が。マイカさんも、映画、色々観ていますね!スンホニとのエピソードとか、マイカ目線というか、本当、いつも、切り取り方が、面白い!流石です!(笑)
今日は、エイプリールフールで、10人ぐらいの
スン友に、スンホンが、出来婚!の騙しメール送ったら、みんな、信じちゃって、大変でした^_^;
マイカさんに送ったら、絶対、すぐ、バレルな!
みんな、大人になると、4月バカ!忘れちゃうのかな?てか、毎年、騙してる私がヘン?^_^;
今日は、エイプリールフールで、10人ぐらいの
スン友に、スンホンが、出来婚!の騙しメール送ったら、みんな、信じちゃって、大変でした^_^;
マイカさんに送ったら、絶対、すぐ、バレルな!
みんな、大人になると、4月バカ!忘れちゃうのかな?てか、毎年、騙してる私がヘン?^_^;
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自己紹介:
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