『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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やれやれ・・・
パソコンもなんとか大丈夫そう。
いろいろサクっと捨てようと思ったのですが、捨てられないのがスンホニ関係の画像などなど。
集めたスンホニ動画が一番容量食ってるのはわかってるんですけどね~
こっしょりちがうもの削除させて頂きました^^;
パソコンもなんとか大丈夫そう。
いろいろサクっと捨てようと思ったのですが、捨てられないのがスンホニ関係の画像などなど。
集めたスンホニ動画が一番容量食ってるのはわかってるんですけどね~
こっしょりちがうもの削除させて頂きました^^;
いきなりポカンとしたお顔からですが・・・ヨンレのオモニが病気だと侍女が泣きついてきたところから。
あわててオンマの元へ急ぐと・・・
「どうもカッケらしいでつ・・・」とヨンレの兄である眉毛2号。
カッケとは・・・
「身体にビタミンB1が不足している筋肉が弱くなって、ひどい場合、心臓病や痙攣が表示され体がむくむ病気」と字幕に書いてありました。(by Googleヤッキー)
急いで患者であるヨンレオンマを診察しようとすると・・・
「出てってよっ!」
「僕のこと嫌いなのはわかるけど・・・一度はお世話になったかたでつ、こんな様子を見過ごすことはできまてん。医者としても。」
「触ったらぶっ殺す!」
「そんな・・・」
でも、邪険にされても心配する優しいJIN先生。
ビタミンB1の欠乏でかかる病気・・・カッケ。最悪の場合、腎臓に異常をきたし突然命を落とすことも・・・
ファリンソへ戻ってにゃんこ先生にご相談。
「白米だとね~玄米とか豆に比べて脚気になりやすいよね~」
「でつよね~白米だとビタミンB1欠乏しちゃいまつもんね」
「ん・・・・・ビタなんとかはわかんないけどね。ま、とにかくきちんとしたもの食べないとね~」
「でもね。なんか口に合わないとかで全然食べないみたいなんすよ~」
「うれれ・・・この病気には薬よりもなによりも食事なんだけどね~。100人のホジュン先生より一人のチャングム!!ってことだな」
「でつね・・・なんか食べさせないとな~」
「精神的なもんだよね~娘が婚約破棄なんかしちゃったからね~」
「あ、アガシ。お母さんの好きな食べ物ってなんでつか?」
「甘いものでつ!」 ふふ。タンゴ・・・って言った。マプにもでてきたじょ。私がてっきり「ダンゴ」だと思ったやつだ~^^
「甘いものでつか?」
「あい。ご飯よりお菓子の方が好きなんでつ。市場で新製品みつけるとすぐ買っちゃうんでつ」
「ほう~・・・あ!じゃ新しいもの好きなんでつね?」
なにか思いついたJIN先生。
「あ~い、全部持ってきましたよん~」
「今度は一体何を作るつもり?新しい薬?」
「ん~薬と言えば薬と言えなくもないけど・・・カッケの患者にいいものでつ」
「ほう~~~おせーておせーて!このにゃんこ先生が手伝っちゃうよん!」
「いや、だいぶ前に作ったんでできるかどうか・・・ポリポリ・・・僕じゃなくて他の人が作ってくれたんで・・・」
そしてミナとドーナツづくりをした時のことを思い出すJIN先生。
JIN先生の記憶を頼りに、実作業はヨンレアガシが担当。
豆だの穀類だのすりつぶし・・・ごま油や黒糖を混ぜてコネコネ。
「こんなんでつか?」
「あい」
ジュジュッと揚げてできあがり~
どれどれ・・・
「面白い形でつね!」
「え~これが薬?ただの揚げ菓子じゃん~」
「アガシのお母たんのお口に合うかどうかわかんないけどね~」
「おいちい!」
「どれどれ僕も・・・」とチ・ジ似オトコ。「お!食べてみそ!」
「いらないよ~ん。ガキじゃあるまいし」
なんて言ってたにゃんこ先生ですが、チ・ジ似オトコにむりやり口に入れられ・・・
「うまし!」
「ところで、これの名前は?」
「あ・・・ドーナチィと言いまつ」
「ドーナチィ・・・」
えっと・・・
この間にいろいろあります。
悪だくみJ君兄一味とフンソングンとか・・・
フンソングンの息子のミョンボクもでてきてみたり・・・
ミョンボクオンマとヨンレアガシがこっしょりキリシタン礼拝に行ってみたり・・・
でもなんだかよくわからないのですっ飛ばします
とりあえず、ドーナチィはオンマの口にも入り・・・ま、一安心?
でも・・・さらに・・・眉毛2号の子分たちが捕まったらしい。
そして、金貸しのマ・ドンポ社長もなにやらフンソングンのおかげで取りたてられた様子・・・
テビママのなんちゃらパーティーの準備のためのようです。
眉毛2号はフンソングンに子分を助けてくれるよう頼んだようですが・・・その帰り際にさらし首にされている子分を発見
眉毛怒る!!
「あ。いつも悪役の芸人さん、もう大丈夫なの?」と聞くフンソングン。
「あい。JIN先生のおかげでもうすっかり」
「でもまだまだ気をつけないとダメでつよ」
「あ!お前も来ないとダメだぞ!」
「え?」
「パーチー、パーチー!テビママの~!俺の行くところへは必ずお前も来ないとな!」
「ああ・・・」
そこへにゃんこ先生とチ・ジ似オトコがドーナチィ持って参上。
「それなに?」
「ダンナも食べてみる?ファリンソで作ったお薬だよん」
「薬?」おそるおそる口に入れてみるフンソングン。
「ん~~~!こんなおいしい薬初めてだっち!!」
「カッケにいいんでつけどね~おいしいって評判立っちゃって、カッケじゃない人も食べたがるんでつよ~」
「うまくて体にもいいのか。ふむ。んじゃ、パーチーの時にテビママにもお出ししようじゃん!」
なぜかそれを聞いて不穏な顔つき・・・に見えるチ・ジ似オトコ やっぱり怪しい・・・
どこで聞きつけたのか・・・(って、きっとチ・ジ似オトコからだよね)
悪徳御典医がJ君アポジにドーナチィを食べさせながら、なにやら悪だくみを・・・
その頃、眉毛2号とその一味もなにやら画策している様子・・・
(この辺、全部キャプなしです。わかりにくくてゴメンナサイ)
そして、J君となにやら話し込む眉毛2号・・・
どうも、もともと両家は仲は良くなかったらしい・・・でも友だち。う~ん。よくわかりまてん。
「あ。おかえりんご~」
「ただいまんもす~ おかげさまで母もだいぶよくなったようでつ」
「そいつぁよかった!」
「ありがとごじゃいます」
「いえいえ」
「ところで・・・あのドーナチィというものはあなたがいたという未来の食べ物でつか?」
「イェ」(イイエではなくイェスの意味でつ^^)
「んじゃ、もしかしてミナって人があなたに作ってくれたものでつか?」
んなこと聞いてどうすんじゃい!
「・・・・・」
「可愛い人なんでしょうね。会いたいでしょうね」
「だから帰らなくちゃならないんでつ!」 いいぞいいぞ!!(別にヨンレが嫌いなわけじゃないんだけどね・・・なんとなくね・・・^^;)
そこへ・・・
「邪魔するよっ!」とミョンボクと一緒に現れたフンソングン。
「あい。これ・・・テビママ用のドーナチィでつ。」
「てんきゅー!明日スラッカンの女官に渡すね~」
「ねーちゃん!」ミョンボクに呼ばれてヨンレはあっちへ。
フンソングンとJIN先生が話し込みます。
「賢いお子でつね。テビママも気に入るでしょう」
「お前さんが言うなら信じよう~っと。・・・初めて会った時を思い出すね~」
ガケでフンソングンに助けられたこと、二人で走り回ったこと、馬に蹴られた人を運んだこと、クェジルの村の焼き打ち・・・
いろんなことが思い出されます。
「お前さんのおかげでいろんなことを経験したよ。それがなかったら・・・明日のパーチーみたいなことも考えもせず、いまだに飲んだくれてたな~きっと。お前さんの目にはまだ俺が捨て犬みたいにみえる?」
「何言ってるんでつか・・・でも、たしかに最初に会ったときとはずいぶん印象が違いまつね。ってか・・・僕が知ってるあなたとはだいぶ違ってましたね。でもたぶんそれが正しかったのかな~」
「どゆこと?」
「あ・・・ちょっと人の話を思い出して・・・」
ドーナチィをボロボロこぼしながら、ミナとフンソングンの話をしたことを思い出すJIN先生。
「フンソンテワングン?ただの時代の風雲児だろ?」
「みんなそう思ってるけど、一つ見落としてるわ!60年にも及ぶ安東キム氏の抑圧から民を救ったのよ。んで、崩壊寸前だった朝鮮を建て直したのよ。それがフンソングン!」
「なにはともあれ、明日でつね!」
「まだほんの始まりだ。この手でこの国を変えてやる!抑圧された人々を解放するんだ」
「ぜひともやってください!それが皆の望む歴史でつ」
「皆が望む歴史・・・」
そして、いろんな人のいろんな陰謀が画策されつつ・・・テビママの宴の当日。
そういえば・・・テビママといえば、王のお母さんでしょ?
王様と妃は全然でてこないね・・・どこにいるざんしょ?
おじさん・・・まだそんなに術後日が経ってないと思うけど、そんな運動して大丈夫?
傘を差しかける仕草がなんだか色っぽくてステキ~
お得意の受け口
「すっかりよくなったみたいでつね」(手術をした芸人のこと)
「・・・・・」浮かない顔のヨンレ。「ママはこんなイベも見に来られないの・・・あたち、悪い娘でつよね。」
「すぐによくなりまつよ。コッチョンハジマセヨ」
J君、J君・・・
親友なんでしょ?モトカノの兄さんなんでしょ?
覆面とらなくても、この眉だけで十分正体バレバレでそ?気付けよっ!!
やっとわかった・・・
一方・・・
ドーナチィを一口食べたテビママがウウッ・・・と倒れました。
「ヒ素だ!」
なんですぐわかるのか不思議でつが・・・って、自分たちで仕組んだからわかるんでつけどね・・・
「ヒ素でつって!?それはすぐさま胃洗浄をしなければっ!!」
「なんですと?胃・・・洗浄?」
「たくさんの量を飲んでいたら胃の中をすっかりきれいにしないと、ヤバシでつ!!」
自分で治療するつもりのJIN先生でしたが・・・超高貴なテビママに触れることは許されず・・・
しかたなく、遠隔操作で悪徳御典医に胃洗浄をお願いすることに。
まずはお道具お道具~~~
アレをアアして・・・
コレをコウして・・・
テキパキテキパキ・・・っと指示だしするJIN先生。
悪徳御典医も、とりあえずテビママに死なれちゃったら大変だからアタフタアタフタと言うことを聞きながら動きます。
そして・・・
一丁あがりっ!
「テビママ!わかりまつか!?もう大丈夫でつよ!!」
「ふぅ・・・あたち、助かったのね?」
「あい!テービーマーマー!」
やれやれ・・・帰りましょうか。
と思ったのも束の間!
「ファリンソのドーナチィに毒が入ってたんだ!あれ食べて倒れたんだもん」
「そんなっ!誤解でつ!」
「言い訳はあとで聞こう。ひっ立てぃ!」
そしていきなり拷問・・・
おもにアガシが責められます。その方がツライわね・・・JIN先生
「ギョエーーーーーッ」
「アガシッ!アガシッ!」
「ストップ!もう一度聞く。どうしてテビママを殺そうとした?」
「殺そうとなんてしてまてん!そんなことをする理由もありまてん」
「ファリンソから持ってきた菓子に毒がはいってたし~」
「やってないってば!」
「んじゃ誰かにやらされたのか?」
「え?」
「言えば釈放してやるぞ。ほら、言え!フンソングンだろ?」
「なにを言ってるんだ・・・」
「フンソングンだろ?そうにちがいない!」
「いいえ!とんでもない!」
「娘に焼きゴテしてやるぞ!」
「やめろ!アガシになんの関係があるんだよぅ!」
「フンソングンだろ?言えよ~」
この二人がどうこうというより、なんとしてもフンソングンを陥れたいようでつね。
「私のアポジにもこんな風にしたのね・・・ 誰が何と言おうとやってもいないことをやったとは言えまてん!」
アガシ、実はかなり気が強いです。
「これでも口を割らんとは!見てろよっ」
焼きゴテをヨンレに近づけるJ君兄。
「クマネ!チェバル、クマネ!アンドゥエ!クマネ、クマネー!クマネーーーッ」
ヤメロ!タノムカラ!ダメダッ!ヤメロ!・・・わかるじゃん!
その後も延々クマネクマネ・・・って熊さんが出てきそうです。
焼きゴテが当たったのか当たらなかったのか・・・ヨンレ失神。
「アガシッ!アガシッ!」
見ているだけでいいのかっ!J君!!!
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スンスンさん
こんちは~
仕方なく捨てたのは・・・
自分のものではなく、ウリアドゥルのゲームなどをコッショリとね^^;
ね、ね!ドーナツポロポロこぼして、そのあと気になっちゃってポンポン払う所かわゆすだよね。
傘もね~
11話はツライお写真が多くなっちゃいそうですが、これまた髪のしっとりした感じなんかが萌え萌えな予感ですら~^^;
仕方なく捨てたのは・・・
自分のものではなく、ウリアドゥルのゲームなどをコッショリとね^^;
ね、ね!ドーナツポロポロこぼして、そのあと気になっちゃってポンポン払う所かわゆすだよね。
傘もね~
11話はツライお写真が多くなっちゃいそうですが、これまた髪のしっとりした感じなんかが萌え萌えな予感ですら~^^;
PCご無事でなにより^^
出遅れました・・・
今頃失礼~^^;
PCくれぐれもお大事にね!
仕方なく何を捨てたのか。。。気になるぅ~^^:
10話も見所満載でしたな~。
ドーナツポロポロこぼすところとか、傘をさしかけるところ。。。萌~でありました^^
今頃失礼~^^;
PCくれぐれもお大事にね!
仕方なく何を捨てたのか。。。気になるぅ~^^:
10話も見所満載でしたな~。
ドーナツポロポロこぼすところとか、傘をさしかけるところ。。。萌~でありました^^
まけこさん
こんにちは。
とりあえず回復したようなので大丈夫です。ご心配かけしましたm(__)m
今回は再視聴時に、英語字幕のものをみたので、すこーしだけ正しいかもしれませんが、
おおよそのところはやはり私の想像とアレンジなので真に受けないでくださいね^^;
日本版では女性が拷問を受けるような場面はなかったかと・・・
歴史的背景もやはりちがいますしね。
女性に拷問するほうが効果的なのかもしれませんが、恐ろしいですよね(>.<)
11話の予告でも大変なことが起きそうでドキドキですね~
とりあえず回復したようなので大丈夫です。ご心配かけしましたm(__)m
今回は再視聴時に、英語字幕のものをみたので、すこーしだけ正しいかもしれませんが、
おおよそのところはやはり私の想像とアレンジなので真に受けないでくださいね^^;
日本版では女性が拷問を受けるような場面はなかったかと・・・
歴史的背景もやはりちがいますしね。
女性に拷問するほうが効果的なのかもしれませんが、恐ろしいですよね(>.<)
11話の予告でも大変なことが起きそうでドキドキですね~
ありがとうございます。
maicaさん、こんにちは。
パソコンの調子が悪い中upしてくださって、ありがとうございます。
またまた、大笑いさせていただきました。
maicaさんの、言葉のセンス最高です。
観れるときは、再放送を観ているのですが、このシーンは、こうだったのかと、思い出しながら観てます。maicaさんが、解説した言葉の通りに。
なので、すごくわかりやすいです。
11話の予告も観ましたが、なんだか大変なことになりそうですね。
私は、日本版のJINを観てないので話が全く分からないのですが、もうすでに韓国風になっているのですか?
それにしても、女性もあんなに拷問させられるのかと思いましたが...ちょっとかわいそう。
11話の解説、大変だとおもいますが、楽しみに待っています。
パソコンの調子が悪い中upしてくださって、ありがとうございます。
またまた、大笑いさせていただきました。
maicaさんの、言葉のセンス最高です。
観れるときは、再放送を観ているのですが、このシーンは、こうだったのかと、思い出しながら観てます。maicaさんが、解説した言葉の通りに。
なので、すごくわかりやすいです。
11話の予告も観ましたが、なんだか大変なことになりそうですね。
私は、日本版のJINを観てないので話が全く分からないのですが、もうすでに韓国風になっているのですか?
それにしても、女性もあんなに拷問させられるのかと思いましたが...ちょっとかわいそう。
11話の解説、大変だとおもいますが、楽しみに待っています。
Fusakoさん
ハイ!なんとかご機嫌が取れました^^;
芸人さん、おわかりになりましたか?
そう。エデンの腰ぎんちゃくです。
あなわたのときには確かにもっと若かったですね。・・・スンホンさんもですが^^;
11話もハラハラドキドキ、目の離せない展開のようですね。
今日も何事もなく見られるといいのですが・・・
芸人さん、おわかりになりましたか?
そう。エデンの腰ぎんちゃくです。
あなわたのときには確かにもっと若かったですね。・・・スンホンさんもですが^^;
11話もハラハラドキドキ、目の離せない展開のようですね。
今日も何事もなく見られるといいのですが・・・
mimosaさん
おかげさまで、なんとか11話に間に合いました。
J君、気づくの遅すぎますよね。鼻から上見たらすぐにわかると思うけど・・・
ほかにいないでしょう、あんな眉毛^^;
11話で話が終わるはずもないので、きっと誰かが助けてくれるとはわかっているのですが、それでもハラハラしますね。
テビママかな・・・助けてくれるのは。どうでしょう?楽しみですね!
J君、気づくの遅すぎますよね。鼻から上見たらすぐにわかると思うけど・・・
ほかにいないでしょう、あんな眉毛^^;
11話で話が終わるはずもないので、きっと誰かが助けてくれるとはわかっているのですが、それでもハラハラしますね。
テビママかな・・・助けてくれるのは。どうでしょう?楽しみですね!
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