脇役シリーズ その２ キーセン姐さんは・・・

第１１話のアップはもう少しお待ちください。



その第１１話ではいろんなことが起きますね。

キーセン姐さん・・・JIN先生にビックリするようなことを言います。

JIN先生も「どうしてそれを！？」みたいな。

そして、JIN先生がむやみに人を助けてしまったがために、歴史が狂いつつある様子・・・

ふふ。




さて。かってに脇役シリーズなどと名付けましたが、その１は少し前にご紹介したにゃんこ先生ってことで。



今回は謎めいた女、キーセン姐さん。チュンホン？たしかそんな名前。

そのキーセン姐さんですが、やはり秘密の一片を握っているのでしょうか・・・


先日、こんな写真を見かけました。



Ｄｒ．ＪＩＮ第１話にちょっとだけ出てきた、無愛想な子ども患者。

JIN先生が話しかけても、なにも言わずぷい～っと行ってしまう子。



↑この子ですね。


スンホニとのオフツーショットを見てきづいたのですが・・・

この子・・・９話に出てきたキーセン姐さんの子ども時代の子ですよね。たぶん。




１話では男の子かと思ってたよ・・・



過去にもいて、未来にもいる人・・・


あの、ぷい～～～っと去ってしまった無愛想な子も、何事かを知っていたのでしょうか？




そして何事かを知っている・・・握っている・・・そんな様子のキーセン姐さん。

JIN先生にもことあるごとに、アガシには近づくな～とかいろいろアドバイスしています。

これからも注目していかなければですな！



そういえば、第１話ででてきた手術した患者の脳の中から出てきた胎児状の謎の物体・・・あれ、ぜんぜん忘れ去られてる感じですが、どうなっちゃったんでしょう？