げげげのげ～～～

今朝方までかかって、『犬とオオカミの時間』観終わりました。

面白かったわ！！かなり面白かった！！

ダークでジリジリのジュンギ君、とっても良かったです。


で･･･

今回はこのドラマについてガッツリ書こう！と思ったら･･･



こんなニュース↓を見つけちゃったので、こっちが優先！


韓流妖怪ソ・ジソンブが鬼太郎と激突

写真提供：ス○ス○さん(^_^)v

人気デュオ「ＷａＴ」のウエンツ瑛士（２２）主演で今夏公開の映画「ゲゲゲの鬼太郎　千年呪い歌」に、韓国の人気俳優ソ・ジソブ（３０）が出演する。
妖怪「夜叉（やしゃ）」役で、ウエンツが演じる鬼太郎と激しいバトルを展開。
日本の作品には初登場となり「体全身で表現しました」と楽しんだ様子だ。

　ウエンツ鬼太郎の前に強敵が出現した。
「夜叉」は、アジアに起源を持ち胡弓（こきゅう）型のギターから鋭い矢を放つ妖怪。
そのギターで世界各国の音楽を奏でる芸術的な才能も併せ持つ。シリーズ第２弾の目玉妖怪だ。

　製作サイドは、そんな国際的な妖怪にふさわしい役者として、韓国のイケメン、ジソブをキャスティング。
関係者は「夜叉の暗黒部分とオーラを表現できる独特のカリスマ性を感じた」と起用理由を説明する。

　ジソブは２００４年、本国での主演テレビドラマ「バリでの出来事」で４０・４％という驚異的な視聴率を記録。
“韓国視聴率Ｎｏ・１男”の異名をとる。０６年にはドラマ「ごめん、愛してる」がテレビ東京で放送され、人気は日本にも波及。
同年、都内で行われた映像上映イベントには、本人が出演しないにもかかわらず、約２０００人のファンが殺到したほどだ。

　「“ゲゲゲの鬼太郎”は知っていた」というが、「韓国では妖怪は身近な存在ではないから」と、妖怪について徹底的にリサーチ。
鬼太郎にも愛着を持ったようで「こんなキュートな妖怪がいたら、実際に会ってみたい」とまで話している。

　俳優生活を通し初の特殊メークを施した撮影はすでに終了。
関係者は「顔全体をメークで覆ったわけではないので、美形は確認できます」とファンを安心させた。

　「最大限に想像力をふくらませ、全身で夜叉を表現しました」とジソブ。妖怪に扮して激突する日韓の人気者同士が、今夏の映画界を熱くする。７月１２日公開。



えええええっ！？韓流妖怪？

なんじゃそりゃ？

ソ・ジソンブ･･･ってもしかしてジソピのこと！？

記事を読み進めると、確かにジソピのことらしい･･･


しかも、その役･････

「夜叉」は、アジアに起源を持ち胡弓（こきゅう）型のギターから鋭い矢を放つ妖怪。そのギターで世界各国の音楽を奏でる芸術的な才能も併せ持つ。

ギターを持った妖怪･･･って、いったい！？

流しの妖怪かい！？


「夜叉の暗黒部分とオーラを表現できる独特のカリスマ性を感じた」

独特のカリスマ性を感じた結果･･･「韓流妖怪」なわけね。(-_-;)


ジソピったら･･･

日本へちょくちょく来ているらしいとは聞いていたけど、こんな映画に出ていたとは！

「鬼太郎にも愛着を持ったようで「こんなキュートな妖怪がいたら、実際に会ってみたい」とまで話している。」

キュートなのはウエンツ君だからだよ～～～

鬼太郎･･･片目ないしね。怖いと思うよ。実際に会ったら。

･･･ってそんなことはどうでもいいわ。

そういえば、最近のスンホニが鬼太郎カットだという評判も･･･

ジソピの影響だったのか！？


それにしても、ジソピが“韓国視聴率Ｎｏ・１男”だったとは知らなんだ･･･

もうずいぶんドラマ出てないような気がするんだけど？


「俳優生活を通し初の特殊メークを施した撮影はすでに終了。
関係者は「顔全体をメークで覆ったわけではないので、美形は確認できます」とファンを安心させた。」

ほほう･･･

どんな妖怪に仕上がっているんだろうか？ちょい、楽しみ。

･･･って鬼太郎見に行くのか、わたし！？


今夏公開の映画「ゲゲゲの鬼太郎　千年呪い歌」

なんだか、普段の「鬼太郎層」と違って、オバチャンがわんさか行きそうな予感･･･


スンホニもこんな役も受けてみればいいのに～～～

役の幅広がるぞ～～～～～ぃ！！


　

いつもラブラブ～～～