２夜連続

あら？

昨日のと同じ？

と思われそうですが･･･

『エデンの東』も、何のかんのでもう３４話。


ネタバレです。

まずは、どんちょるさん･･･どちらへ？と思ったら･･･

ヘリンさん宅でした。

　　　

なぜかヘリンさん宅で静養しているレベッカ。どういう関係なんだろう？




　　

ヘリンさんの手料理など振舞われます。

どんちょるがかなり気に入っているヘリンオンマは

「ヘリンが腕を振るったのよ～～～」的に積極的にアピール。

そうだ！男心を掴むには胃袋を掴め！！･･･鉄則ですな。

卵も割れなかった杓子娘より、イチ馬身リード！
（あ、でもあの子も料理できるようになったんだっけ。『人妻』になってからは）


シクラメンはなにかキーポイントになっているんだろうか？

話の中に出てきたようだし･･･

この後も持ってるし･･･

　　　

仲良くドライブ～～～

ではなく、ジェニスに会いに～～～なのかな？

シクラメンを持たされるどんちょる。コレ持って先に行ってて～って感じ？

杓子娘の心ヘリン知らず。あっけらかんとどんちょると仲良さそうなところを見せたりする。

きっとヘリンオンニは杓子娘が人妻でありながらどんちょるに懸想しているとは思いもよらず･･･^^;

　　

なんとなく杓子娘のほうを振り返っては見るものの･･･

そんなに心が残っているようには･･･未練タラタラのようには･･･見えないのは

どんちょるの心が吹っ切れているのか･･･はたまた、スンホニの演技力不足か･･･

前者だと思いたい！

三者首脳会談。

　　

そこへ一本の電話。

にんまりとするどんちょる（キャプし損ねました(>_<)）

どうやら、コトがうまく運んだ様子。･･･ってことは、テソン電子を手に入れたのか？

　　

　

真っ先に報告するのは、親愛なる･･･そして溺愛する弟ドンウガーーー

ううう･･･

本当のことが知れた時、この二人の関係はどうなっちゃうんでしょう･･･

　　　　　　

出し抜いた形になってしまったクク会長にご挨拶。

「すみません」とか「申し訳ありません」といった言葉を繰り返し言っている様子。

話の内容は全然わかりませんが、淡々とした口調のクク会長が逆に不気味かも･･･



一方･･･

　　

実の母の様子をこっそり伺うミョンフン。

過去のいろいろな確執が脳裏に浮かびます。

オンマと楽しそうに話しながら手伝いをするドンウクを見て、

「本当ならあそこにいるのは僕だったはず･･･」と思っていたのでしょうか？

切ないっすね･･･

　　　　　　

　
　　
「ただいマンモス～」

オンマにも報告したのかな？どんちょる。和やかな雰囲気です。




そしてまた一方･･･

　

もともと本当の父親だと思っていた頃から、冷徹なオヤジには反感をもっていたけど、

愛情たっぷりに育ててくれた母は好き。

本当の親子ではない･･･とわかっても、やっぱり母のことは好き。

またまた切ない･･･



そして！

２夜連続の（私のための）サービスショット！！

でも、もったいないぞ･･･

２日も続けて同じようなサービスショットは！

ありがたみが減ります(>_<)

　　　　　　

とは言え･･･(￣m￣* )ムフッ♪

「寝転びスンホニ」はやっぱりヨイわヨイわ♪ヽ(*´∀｀)ﾉ　

スンホニが眠りにつくまでを

こっそり天井裏からでも、ジーーーっと鑑賞してみたいもんです。はい。


それにしても･･･

このどんどんブラザース、もうかなりいい歳になってるはずなのに

いつまでたっても子どもみたいですな。二人でいると。


本当に、凄腕（裏？）ビジネスマン？

本当に、敏腕検事？


で、この二人の寝物語は一言もわかりませんでした･･･(-_-;)

　　

ところで･･･今更ですが、どんちょるの本職って、いったい何なの？



ミョンフンはお約束どおりに、「ＤＮＡ鑑定書」を床に落としてくれましたし･･･

血が繋がっていないとわかった父親には、もともと反感を持っていたからか、

かなり反抗的になってきたと思われます。

じいちゃんに会いに行って･･･僕が後を継いでもいいでしょうか？

･･･って感じなのかな？



これからどうなっていくんでしょうか･･･


次に秘密を知るのは･･･ジヒョン？

そしてその後は？


予告でのどんちょるヒョンとのやりとりも気になります(>_<)