真っ黒・・・・・・

今日の『エデン』はね･･･

最初いつになくキレイで順調

ラッキッキ～～～

なんて思っていたら、

肝心要のいいところからブッツリ真っ黒･･･

３つ開いていたのが全部いっせいに真っ黒･･･

こんなの視聴開始以来始めて。


やっぱり、このドラマ最大の見せ場だったからでしょうか～～～

残念です

でもま

ポツポツとネタバレを^^


(￣m￣* )ムフッ♪

おいしいシーンはキャプれたので^^　（あくまでも個人的好みによりますが･･･）

さて･･･

レベッカ共々父親の仕組んだ事故に巻き込まれたミョンフン。

ミョンフン自身はたいしたケガではなかったようで、

レベッカにつきそって病院へ。

頭の中には

「シン・テファンとは血がつながっていない」と言われたことがグルグルグルグル（たぶん）


そんなところへ･･･

どんちょる兄ちゃん登場！

　　　

「あ！シン・ミョンフン！何でお前がいるんだよ！」　（この辺敵対心むきだし）

「あら？お前もケガしてる？･･･なんなんだ？どゆこと？何があったんだ！」（みたいな？）

でも、全然それどころじゃないミョンフン。

まだ、この人が兄ちゃんだというところまでは頭がいっていません。

　

「やれやれ･･･なんてこったい」という様子のどんちょる。

　

「お！？レベッカさん、お気づきですか？大丈夫っすか？」

命に別状はなさそうでホッとするどんちょる。

そして、どんちょるを見て安心した様子のレベッカ。

どんちょる･･･どんな女性にも人気あります。

時間が遅いのか、こっしょ～り静かにお家に入るどんちょる。

　

どんどんブラザース恒例、

「じっと鳥かごを見つめる」

あれ？扉に入ってから鳥かごだっけ？キャプ順間違えたかな？

閉めてたのは外の門の扉だったかな？


それはさておき･･･

社会人になっても毎日お勉強のドンウガーーー

「ただいマンモス」

「あ！兄ちゃんおかえりんご～」って言えたらすごいぞ、どんどんブラザース！




そして、本日のベストシーン

これはちょっとヘンですが･･･(-_-;)

私･･･たぶん、「まばたきスンホニフェチ」だと思うの。

特にゆっくりまばたき！

ＨＡＮＢＡＮＧのＣＭの最後のまばたきとか･･･ズギュンなんですが･･･

でも、まばたきって･･･キャプると何だかマヌケになっちゃうのよね(-_-;)

　　　

ただ横になっているだけでこんなにかっこいいナムジャが他にいるでしょうか？

いません！！（キッパリ）

口に手を当てて「シーっ」とする姿もよいわよいわ^^


　　

というわけで･･･

この姿にやられてばっかりで、二人の話の内容は全然わかりませんでした。

たぶん･･･

ドンウクのシン・テファン追い込みの経過の話とか･･･

さっき会ったミョンフンの様子が変だったこととか･･･

その辺のお話でしょうか。


いいな･･･どんうく。どんちょるの寝顔見たい放題だよ･･･(>_<)




一方、自宅へ帰っていろいろ悩むミョンフン。

「父ちゃん！レベッカになにしようとしたのさっ！？ぼくちん一緒にいたんだからね！」

なんてところでしょうか？

そして、丸いエリが可愛いミョンフンのパジャマ。どんちょるにも一度着てみて欲しいかも。

そういえば、さすがにスーツ･ワイシャツは着替えて寝るんだね。どんちょる。

「あなわた」のミンギュのときはジーンズのまま寝てたけど^^

･････････このパジャマ代わりのＴシャツも、オークションにだしたら５万円也！かね？

　　　

どんちょるに対して本当に丸くなったオンマ。

おかずを取ってゴハンに乗せてあげたりします。

オンマがね･･･あの時あんなに冷たくしなければ、

杓子娘の手を取って駆け落ちまがいのことをしたりはしなかったかもしれないのにさ。

と、今更言ってもしょうがないけど･･･

　

再びレベッカの病室へ向かうどんちょる。


ミョンフンにバッタリ･･･

「あ！お前またこんなところで･･･何なんだよぅっ！？」

と言われましても、そんなことには構っている場合ではないミョンフン。

本当の兄弟なのに･･･見ているこっちが痛ましい気持ちになるよう

　　　

「大丈夫っすか？あいつが何か？」･･････みたいな感じでしょうか？

この辺もよくわかりません。



で･･････

レベッカに会ったものの･･･

「父さんと血がつながってないってどういうことですか？」

「あら？そんなこと言った？し～らない」とシラを切るレベッカ

「言ったもん！ぜーったい言ったもん！言ったでしょ！」と食い下がるミョンフン

「うるさいわね！知らないわよっ！そんなに言うならそうなんじゃないの！？フンッ」

「がびーーーーーんΣ(|||▽||| )」

とことん気の毒なミョンフン。


本当に親子じゃないのか確かめたい！

そんな気持ちがこんなことをさせちゃいます。

父ちゃんの毛髪を手に入れて、ＤＮＡ鑑定ですかね。


「パパ、朝ごはん食べよーーー(*^^*)」とかわいい息子に促され、朝食を食べていると･･･

電話だよ。電話だよ。


「もしもし。はい。シン・ミョンフンです」

････････････････････････

ここで画面が真っ黒に


いいところなのにぃーーーーー

残念極まりない！


あわててバタバタと他を開いてみたりして･･･

見られたときには、

ミョンフン、レベッカに詰め寄ってました。

「言え！僕は誰の子なんだ！」

「フフン」

「あの日同じ病院で生まれたのはイ・ドンウク･･･イ・ギチョルの息子」

「･･･････フフン。それが何よ。復讐しただけよっ！このことを知ってるのは私たち二人だけよ。さ～～～ぁ、どうする？どうする？」

みたいな感じのやり取りだったような気がします。


で･･･

入れ違えられた相手のドンウクに電話をするミョンフン。

冷たーーーい感じのドンウガーーーに

「会いたい。会いたいんだ。お願いだ」と言ってたように感じられます。

でも、ドンウクはというと･･･

「父ちゃんの命乞いか～～～？」みたいな感じなのか、敵と思っているヤツの息子に非常に冷たい。

ま、もちろん何も事情を知らないのだから当然なんですが･･･


でも、取りあえず会ってやるドンウク。



事情を知ったミョンフンが気の毒になります。

どんな思いで

シン・テファンへの恨みツラミや捕まえてやる！的なことを言ったと思われるドンウクを見て、その言葉を聞いていたのでしょう。


ううううう･･･


今回の主役は間違いなくミョンフンでしたな。




ま、おいしい「ごろりんスンホニ」ショットが頂けたからそれでいいや^^





そして、次回の予告。

育てのオンマを抱きしめながらも･･･

生みの母の顔をこっしょり見に行くミョンフン。


切ないねぇ･･････