『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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スカパーご加入の方
MATV ムービーアジア←CLICK!
というチャンネルをご存知でしょうか?
中華系のドラマや映画を放送している局なのですが・・・

チャンネルで言うと「785」
ここで、8月13日、14日に
『無籍者』の元映画である『男たちの挽歌』が放送されます。
ま、観てしまうとネタバレになってしまうかもしれませんが・・・
興味があり、なおかつこのチャンネルをご覧になれるかた、いかがでしょうか?
このチャンネル、何かのセットに入っているのか
我が家では契約した覚えがないのに見られるんですよ・・・
ついでに『男たちの挽歌Ⅱ』『男たちの挽歌Ⅲ』『男たちの挽歌最終章』
まで、一挙に見られます。
(最終章は全然別なお話しだけどね~^^)
ちなみに、『男たちの挽歌』は 8/13 24:20~、8/14 16:50~放送だそうです。
私は結構好きなんですが、ドンパチアクションものですので、ノワール物が苦手な方はやめておいたほうがいいかも・・・です。
ネタバレがいやな方もね~^^;
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というチャンネルをご存知でしょうか?
中華系のドラマや映画を放送している局なのですが・・・
チャンネルで言うと「785」
ここで、8月13日、14日に
『無籍者』の元映画である『男たちの挽歌』が放送されます。
ま、観てしまうとネタバレになってしまうかもしれませんが・・・
興味があり、なおかつこのチャンネルをご覧になれるかた、いかがでしょうか?
このチャンネル、何かのセットに入っているのか
我が家では契約した覚えがないのに見られるんですよ・・・
ついでに『男たちの挽歌Ⅱ』『男たちの挽歌Ⅲ』『男たちの挽歌最終章』
まで、一挙に見られます。
(最終章は全然別なお話しだけどね~^^)
ちなみに、『男たちの挽歌』は 8/13 24:20~、8/14 16:50~放送だそうです。
私は結構好きなんですが、ドンパチアクションものですので、ノワール物が苦手な方はやめておいたほうがいいかも・・・です。
ネタバレがいやな方もね~^^;
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こんなのがあったんだけど・・・
これってマジ!? ( ̄m ̄〃)ぷぷっ! まさかね~
トム・クルーズ氏とキャメロン・ディアス嬢
おそらく映画のプロモーション用?話題作り用でしょう~
いくらなんでもね~
それにしても、トム、ぶっ飛びましたね~
『宿命』のサンちゃんくらい飛んでるかしら
映画といえば・・・
そういえばスンホニ始め『無籍者』の出演者の4名様
ベニス映画祭へ行く予定とか・・・
ベニス映画祭ってなんだ?と思ったけど、
有名な「ベネチア国際映画祭」のこと?

スンホニ、大出世じゃん!
映画祭なんてもしかしたら一生御縁がな・・・モゴモゴ(以下自制)
でもま、John Woo監督が「生涯功労賞」を受賞することに決まった、そのオマケみたいだけどね・・・
『無籍者』も本家のJohn Wooさんがしっかり絡んでたのね。よかった。
本家の『男たちの挽歌』には刑事役でご自身もチラリと御出演なんですよね~Woo監督。
ベネチア国際映画祭は9月ん開催されるそうです。
スンホニ、忙しいわね。9月。(そういえば、入隊予定だったはずのハンソンさんもいつ入隊なんだ!?)
『無籍者』も公開だし、ファンミもあって、おそらく『ゴースト』や『マイプリンセス』のお仕事もあるだろうし・・・
そんな中、ベニスまで!?
忙しすぎて体調を崩さないでほしいですね~
それは、今もだけどね。
この暑い中
での撮影・・・お疲れ様でございます。
ファンクラブでも特別企画があるようだけど・・・食中毒、マジで大丈夫かしら?
けど、あそこの企画っていつも限られた人のみ参加が可能だったり、
抽選で5名様とか、
選ばれた人のみもらえる・・・とか
ホント毎回不公平感が残る気がします・・・
やっぱりあそこのスタッフに「フェア」は難しいのかしら・・・
これってマジ!? ( ̄m ̄〃)ぷぷっ! まさかね~
トム・クルーズ氏とキャメロン・ディアス嬢

おそらく映画のプロモーション用?話題作り用でしょう~
いくらなんでもね~

それにしても、トム、ぶっ飛びましたね~
『宿命』のサンちゃんくらい飛んでるかしら

映画といえば・・・
そういえばスンホニ始め『無籍者』の出演者の4名様
ベニス映画祭へ行く予定とか・・・
ベニス映画祭ってなんだ?と思ったけど、
有名な「ベネチア国際映画祭」のこと?



スンホニ、大出世じゃん!
映画祭なんてもしかしたら一生御縁がな・・・モゴモゴ(以下自制)
でもま、John Woo監督が「生涯功労賞」を受賞することに決まった、そのオマケみたいだけどね・・・
『無籍者』も本家のJohn Wooさんがしっかり絡んでたのね。よかった。

本家の『男たちの挽歌』には刑事役でご自身もチラリと御出演なんですよね~Woo監督。
ベネチア国際映画祭は9月ん開催されるそうです。
スンホニ、忙しいわね。9月。(そういえば、入隊予定だったはずのハンソンさんもいつ入隊なんだ!?)
『無籍者』も公開だし、ファンミもあって、おそらく『ゴースト』や『マイプリンセス』のお仕事もあるだろうし・・・
そんな中、ベニスまで!?
忙しすぎて体調を崩さないでほしいですね~
それは、今もだけどね。
この暑い中

ファンクラブでも特別企画があるようだけど・・・食中毒、マジで大丈夫かしら?
けど、あそこの企画っていつも限られた人のみ参加が可能だったり、
抽選で5名様とか、
選ばれた人のみもらえる・・・とか
ホント毎回不公平感が残る気がします・・・
やっぱりあそこのスタッフに「フェア」は難しいのかしら・・・

松嶋菜々子さんとスンホニ共演の『ゴースト』が少しずつ明らかになってきつつあるようです。
ゴーストHP ← CLICK!
11月13日ロードショー
なんですね。
今から予定を空けておかなくちゃ
菜々子さんはすでに撮影に入ったというウワサもありますが、
スンホニはどうなんでしょう~?
なんとなく、どこかしらウソのような気がしていましたが~
現実だったんですね~
なんだかドキドキしてきましたわ
良い作品に仕上がって、多くの人に楽しまれる映画になるとイイネ
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11月13日ロードショー
なんですね。
今から予定を空けておかなくちゃ

菜々子さんはすでに撮影に入ったというウワサもありますが、
スンホニはどうなんでしょう~?
なんとなく、どこかしらウソのような気がしていましたが~

現実だったんですね~
なんだかドキドキしてきましたわ

良い作品に仕上がって、多くの人に楽しまれる映画になるとイイネ

ちょっと前の映画ですが「カフェソウル」を見ました。

日韓合作映画・・・なのかな?
日本語、韓国語半々・・・よりちょっと韓国語が多いかな?
ストーリーは
ルポライターのジュン(斎藤工くん)が、カフェの取材のためソウルを訪れ、「牡丹堂」という韓国の餅菓子やさんに出会います。
その「牡丹堂」は地域開発のため立退きを要求され、ヤクザに苦しめられています。
祖父の代から地域の人々に愛されてきた「牡丹堂」は、現在では3人兄弟の長男が継いでいます。
音楽をやりたい・・・と出て行った次男。
勉強をするために出て言った三男。
実家は代々続く老舗の和菓子屋だったが、父が友人の保証人となったがために潰れ、家族もバラバラになってしまった過去を持つジュン。
やがて・・・
と、まあざっとこんな感じ。
DVDを借りるときに裏の解説をざっと読んで
「ありがちなお話かな~~~」
と思ったのですが・・・
たしかにありがちといえば、ありがちだけど
なんだか、とても心に残る映画でした。
何が残ったんだろう・・・
地上げ屋で店に来るヤクザも、そのボスも
「牡丹堂」のお餅を食べて育ち・・・
ヤクザが
「俺はここの餅で育ったんだ。ふざけたもの食わせるなっ!」
と、初めて餅を作った次男にいうところとか・・・
なんだかグっときました。
そして
この映画を見ると・・・
お餅が食べたくなります

韓国へ行ったら、こういうお店に立ち寄ってみたいな・・・
てか、その前に今度新大久保へ行ったらお餅買おうっと
詳しいことは↓の公式HPでご覧ください。
カフェソウル ←Click!
いい映画ですよ~^^
ジュン君が別れ際にちらっという「ヒョン」がいいわ。
やっぱり「ヒョン」は私のベスト韓国語っす!!
でも・・・
最後に初めて日本語を一言話すジョンフン君
初めて話すのに発音良すぎ、流暢過ぎです!
そんなジョンフン君のファンの方へサービス(?)

きっとファンならたまらないであろう、寝顔・・・これがスンホニだったら

童顔のせいか、ひ弱そうなイメージがあったんだけど、意外にも太いジョンフン君の腕。
そういえば、斎藤工君が何かのインタビューでジョンフン君のことを
「会う前はキレイな顔だし、ひ弱なイメージだったけど、会ったらすごく男らしい感じだった」
と言ってました。

マニア向けですが、ジョンフン君の手
マニアなので・・・
ジソ君のこういう写真がほしい・・・と思ったりして^^
日韓合作映画・・・なのかな?
日本語、韓国語半々・・・よりちょっと韓国語が多いかな?
ストーリーは
ルポライターのジュン(斎藤工くん)が、カフェの取材のためソウルを訪れ、「牡丹堂」という韓国の餅菓子やさんに出会います。
その「牡丹堂」は地域開発のため立退きを要求され、ヤクザに苦しめられています。
祖父の代から地域の人々に愛されてきた「牡丹堂」は、現在では3人兄弟の長男が継いでいます。
音楽をやりたい・・・と出て行った次男。
勉強をするために出て言った三男。
実家は代々続く老舗の和菓子屋だったが、父が友人の保証人となったがために潰れ、家族もバラバラになってしまった過去を持つジュン。
やがて・・・
と、まあざっとこんな感じ。
DVDを借りるときに裏の解説をざっと読んで
「ありがちなお話かな~~~」
と思ったのですが・・・
たしかにありがちといえば、ありがちだけど
なんだか、とても心に残る映画でした。
何が残ったんだろう・・・
地上げ屋で店に来るヤクザも、そのボスも
「牡丹堂」のお餅を食べて育ち・・・
ヤクザが
「俺はここの餅で育ったんだ。ふざけたもの食わせるなっ!」
と、初めて餅を作った次男にいうところとか・・・
なんだかグっときました。
そして
この映画を見ると・・・
お餅が食べたくなります

韓国へ行ったら、こういうお店に立ち寄ってみたいな・・・
てか、その前に今度新大久保へ行ったらお餅買おうっと

詳しいことは↓の公式HPでご覧ください。
カフェソウル ←Click!
いい映画ですよ~^^
ジュン君が別れ際にちらっという「ヒョン」がいいわ。
やっぱり「ヒョン」は私のベスト韓国語っす!!
でも・・・
最後に初めて日本語を一言話すジョンフン君
初めて話すのに発音良すぎ、流暢過ぎです!
そんなジョンフン君のファンの方へサービス(?)
きっとファンならたまらないであろう、寝顔・・・これがスンホニだったら

童顔のせいか、ひ弱そうなイメージがあったんだけど、意外にも太いジョンフン君の腕。
そういえば、斎藤工君が何かのインタビューでジョンフン君のことを
「会う前はキレイな顔だし、ひ弱なイメージだったけど、会ったらすごく男らしい感じだった」
と言ってました。
マニア向けですが、ジョンフン君の手

マニアなので・・・
ジソ君のこういう写真がほしい・・・と思ったりして^^
先日
息子にパソコンを占領され・・・
不貞腐れた母はしかたなくテレビをつけました。
我が家の・・・というか、私の場合、テレビをつけるといつもスカパー
地上波はほとんど見ません。
いつもはなんとなく韓国番組のチャンネルに合わせるのですが、
その時に限って、ちょっと映画のチャンネルに変えてみたら・・・
ちょうど1本の映画が始まるところでした。
『男たちの挽歌』
1986年の香港映画です。(もう23年も前の映画なんだ( ̄□ ̄;)ギョッ。わたし、まだ3歳だったんじゃん・・・ってまだ言うか!?)
チョウ・ユンファを世に排出した知る人ぞ知る名作。
ま、チョウ・ユンファはその前からドラマ・・・後に映画リメイクされた『上海灘』なんぞで香港ではかなり顔を売ってはいたんですが・・・
懐かしくてついつい見てしまいました。
ヤクザ映画なんですけどね・・・
でも、それだけでは終わらない何かがあるんですよ~
ヤクザの兄と、警官を目指す弟。二人はものすごく仲良し・・・
兄の仕事を知らない弟のために足を洗え・・・という父。
兄がこれを最後の仕事にしようと決めた時に起こる事件。
父は殺され・・・兄は台湾で逮捕され服役。現実を知った弟は兄を憎む警官に成長。
3年後、出所した兄はきっぱりと足を洗うつもり・・・
でもその力を利用したい、今は事実上のボスになった弟分。
そして、兄貴分のために自分の足を犠牲にして今はみすぼらしい生活をするかつての大親友であるもう一人の弟分。(これがユンファ)
ヤクザのにせ札捜査に携わる弟は、兄がヤクザだという理由で出世もままならず、ますます兄を憎むばかり。
「足を洗った」と言っても聞く耳をもたない。
そして・・・
という展開。
ヤクザ映画だけど、多くの人に愛される作品だけあって、「中身」がしっかりある・・・と思います。
さすが、監督・主演共にのちのちハリウッド進出しただけのことはある・・・のかな?
このくらいの映画だったら、ヤクザ映画でも出演する価値ありだと思うんだけど・・・スンホニ。
少し前に、この映画を韓国でスンホニとイ・ジュンギ君でリメイクする・・・という話があったようだったんだけど、どうなったんだろう?
スンホニがチョウ・ユンファ演じるマーク、ジュンギ君がレスリー・チャン演じるキット
という話だったんだけど。
ジュンギ君のキットはちょっといいかもしれない。見てみたい気がします。
スンホニのマークは・・・・・・・・・・期待したい^^ ってことで。
でも・・・
この映画って、マーク役のチョウ・ユンファが主演・・・といわれているけど
絶対に主役はヤクザな兄役のティ・ロンさんだと思うんだけどな。
ティ・ロンさんの役が・・・ジョンジェさんだったら・・・・きゃーーーーー


スンホニ、まだこの路線やりたいのだったらせめてこういう映画にしてね^^
息子にパソコンを占領され・・・
不貞腐れた母はしかたなくテレビをつけました。
我が家の・・・というか、私の場合、テレビをつけるといつもスカパー
地上波はほとんど見ません。
いつもはなんとなく韓国番組のチャンネルに合わせるのですが、
その時に限って、ちょっと映画のチャンネルに変えてみたら・・・
ちょうど1本の映画が始まるところでした。
『男たちの挽歌』
1986年の香港映画です。(もう23年も前の映画なんだ( ̄□ ̄;)ギョッ。わたし、まだ3歳だったんじゃん・・・ってまだ言うか!?)
チョウ・ユンファを世に排出した知る人ぞ知る名作。
ま、チョウ・ユンファはその前からドラマ・・・後に映画リメイクされた『上海灘』なんぞで香港ではかなり顔を売ってはいたんですが・・・
懐かしくてついつい見てしまいました。
ヤクザ映画なんですけどね・・・
でも、それだけでは終わらない何かがあるんですよ~
ヤクザの兄と、警官を目指す弟。二人はものすごく仲良し・・・
兄の仕事を知らない弟のために足を洗え・・・という父。
兄がこれを最後の仕事にしようと決めた時に起こる事件。
父は殺され・・・兄は台湾で逮捕され服役。現実を知った弟は兄を憎む警官に成長。
3年後、出所した兄はきっぱりと足を洗うつもり・・・
でもその力を利用したい、今は事実上のボスになった弟分。
そして、兄貴分のために自分の足を犠牲にして今はみすぼらしい生活をするかつての大親友であるもう一人の弟分。(これがユンファ)
ヤクザのにせ札捜査に携わる弟は、兄がヤクザだという理由で出世もままならず、ますます兄を憎むばかり。
「足を洗った」と言っても聞く耳をもたない。
そして・・・
という展開。
ヤクザ映画だけど、多くの人に愛される作品だけあって、「中身」がしっかりある・・・と思います。
さすが、監督・主演共にのちのちハリウッド進出しただけのことはある・・・のかな?
このくらいの映画だったら、ヤクザ映画でも出演する価値ありだと思うんだけど・・・スンホニ。
少し前に、この映画を韓国でスンホニとイ・ジュンギ君でリメイクする・・・という話があったようだったんだけど、どうなったんだろう?
スンホニがチョウ・ユンファ演じるマーク、ジュンギ君がレスリー・チャン演じるキット
という話だったんだけど。
ジュンギ君のキットはちょっといいかもしれない。見てみたい気がします。
スンホニのマークは・・・・・・・・・・期待したい^^ ってことで。
でも・・・
この映画って、マーク役のチョウ・ユンファが主演・・・といわれているけど
絶対に主役はヤクザな兄役のティ・ロンさんだと思うんだけどな。
ティ・ロンさんの役が・・・ジョンジェさんだったら・・・・きゃーーーーー



スンホニ、まだこの路線やりたいのだったらせめてこういう映画にしてね^^
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非公開
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ひみつ
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ソン・スンホンが大好きだーーー!
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