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『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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マプ第9話です。


キャプっているとですね・・・

もう、ヘヨンが素敵でかわいくて

しょっちゅう手を止めて見惚れてしまいます。

んで、作業が進みまてん



でも、みなさんもわかるでしょ?この気持ち・・・


以下ネタバレ

今週は、ちょっとわかるところがあってうれしかったです



細女ったら、しおらしブリッコして

「結婚は命令でなくしたかったんです・・・」とヘヨンハラポジにウルウルと(ウルウルはいつもなんだけど)言います。

ヘヨン黙って聞いてるけどさ・・・

 

「なんでジイちゃんにあんな心にもないこと言うわけ?」


 

「オッパーこそなんで結婚する気もないクセに『はい』って言ったの?」

どうでもいいけど、細女さん、老け顔のせいか「オッパー」が似合わない気がするんですが


    

その後のやりとりはわかりませんが、二人の様子からして、細女には面白くない状況の様子。


姫も二人の結婚話にというか、ヘヨンが「はい」と答えたことに動揺。

しゃっくりはとまらなくなるし・・・

ミルクのお顔も今日はこんなベソカキ

 
  

ヘヨンも「酒でも飲まなきゃやってらんねーよ」な気分になりますが、

姫の方だってイヤミのひとつも言ってやりたくなります。

ケッ。チューしてきたくせにさっ (とは言ってない。たぶん^^;)



 

授業?このあとなぜか銀行へ行くことに・・・ウェヨ?言葉がわからないってもどかしい



この写真(だけ!)・・・えっと・・・BBのスンリに似てると思うんだけど・・・どう?



  

銀行にて。会話はわからず・・・


そして以下、急に写真が大きくなります。(同じところなのに、ここから先は後からキャプったら大きくなりました



 

銀行からでたところで「イ・ソル!」と声をかける人あり。

スペシャルゲスト(カメオ出演?)の「悪いミヌ」

(今わたしがみている『ジャイアント』というドラマで、腹黒い「ミヌ」と言う役をやっている人なので・・・)

ふ。良いミヌ悪いミヌ




良いミヌ、もとい、ヘヨン氏、ヤキモチ炸裂で駆け寄ろうとするソル姫を引っ張り戻す。


宮殿へ帰ってからも・・・


    

お前の初恋はいつだ? いいから言えって。イニシャルで。もしかして舞の海か!?

とヤキモチ炸裂~

さらに・・・


    

んじゃ、最後にキスをしたのは?

はぁ?そうねぇ・・・3年前?

ポッポとキスは違うんだぞ!

ったく・・・この間俺としたばっかなのに・・・(とは言ってないと思うが)


だけど、自分で「忘れろ」って言ったくせに~ヘヨンちんたら~


   

その後、4人で打ち合わせ。

ソル姫の書いた原稿の下書きをせせら笑う細女に対し・・・

姫らしくていいんじゃないの?もちろん手直しは必要だけど。とかばうヘヨン。

そして、「同感!」と珍しく舞の海教授がヘヨンに賛成。

面白くないわよね・・・細女。


そこへ、スゥイマー尚宮が「イ・ダンさん(オンニ)がきましたよ~」と。


 

オンニ、ファビョリまくり・・・ こ、こわい・・・

なんなの?ひがんでるの?あんたばっかりイイ目をみて・・・みたいな?


  

ペンションにソルオンマを訪ねるヘヨン。

「誤解を解きにまいりました」

「どんな誤解?」

「姫に対する誤解・・・あの記者会見は私が独断でやりました。姫には関わりのないことです。すみません」


そこへ姫が・・・


      

オンマ・・・わたしよ~、話しを聞いてよ~顔が見たいよ~
と言っていたのがいつのまにか・・・

私、泣かないよ。私が泣くのを喜ぶ人たちがたくさんいるけど・・・

オンマ・・・わたし、その中の一人が好きなの。

敵なのにその人のそばにいると楽しくて胸がドキドキするの。

でもね・・・その人、他の人と結婚するって・・・



なんて、思わず自分のことが好きだと言うソル姫の告白を聞いてしまうヘヨン。



それって、あんたのこと!?みたいにヘヨンの顔をみつめるオンマ・・・

「すみません・・・」 


    

自分の告白を聞かれてしまったことを知り、あわててヘヨンを引きとめて弁解をするソル姫。

だから、あなたじゃなくって「P氏」ですってば。


ふ~~~ん、お前が言った条件にすっぽり当てはまるのは俺だけだと思うけど~?


結局、わかったわかった・・・と言いながら、きっと内心ニヤニヤのヘヨンちん。



  

記者会見?財団発足式?当日、ガラガラの会場を見て愕然とする姫とヘヨンとその他、細女以外の人々。

細女の仕業のようです。


部下から他の記者は駐車場で足止めされていることを聞き

「もしかしてユンジュか!?」
とヘヨン。


   
 
あわてて、メモを書いて姫に渡すようにと部下に託すヘヨン



普通の活字も良く読めないのに、がんばってヘヨンのハンドライティングをヤッキーにかけてみました。

「記者会見を駐車場でやるのはどうでしょう?お姫様」


 

結果、かえって大成功!姫の好感度アーーーップ!

細女、プギャー・・・ですな^^ イジワルするから、帰って自分の首絞めちゃうんだよ・・・


   

記者会見場から駐車場までハダシで走ったため、足の裏は真っ黒だし、痛めている姫。

そんな足の裏をみられたくない姫は噴水にジャボンと足を入れてしまいます。

あ~あ~。しょうがないな、今日はがんばったから先生がごほうびをあげましょう。マーマ

と、お姫様だっこで姫をお部屋まで・・・途中でくらいあってもいいのにな^^


  

ここ。今回、撮影見学ツアー参加の方々が見学されたシーンのようです。


 

姫のビデオを、止めては戻し、止めては戻し、繰り返しみつめるヘヨンが切ない・・・ 


  

姫はまた車の中で高笑いの練習中・・・

まったく・・・
 

 

姫のアポジのお墓をお参りするヘヨン。

あっちにも、こっちにも「すみません・・・」て可哀想に・・・

ソル姫アポジ~、姫を思う気持ちはだれよりも強いんですよ~ヘヨンさん!!




姫が育てられた孤児院へ行くと、細女が!

シスターはサシェが姉のダンのものだと言ったようですが・・・


思うに・・・


あのイジワルな姉は、子どものころからイジワルで・・・

ソリの持っていたサシェが欲しくて、むりやり奪い取り・・・

自分の物のような顔をして・・・

それで、みんなもダンの物だと思っていたのでは?






仲悪いのわかってるんだから、二人にしないで、ちゃんと自分で姫を送って行けばよかったのに・・・舞の海教授ったら。

で、犬猿の仲の二人で酒を飲む図。天ぷらがみょうにおいしそう・・・


細女の初恋はヘヨンオッパーだったそうです。

ふたりとも私のものよ。渡さないわ。みたいな?


んで、両方に迎えに来て~とメールを送る細女。


 

姫はどこなんですかっ!?

ヘヨンさんの結婚相手と一緒ですがなにか?


え・・・


とそこへ二人にほぼ同時にメールが。


ユンジュから?

ええ・・・


  

姫は来ないからかえろうよ~と言っているようですが

ふっ、私の勝ちね




そして、ほくそ笑むような顔でヘヨンに抱きつく細女。

ソル姫がヘヨンのことを好きだって知ってるからわざとだよね・・・。


でもでも・・・


二人とも、ヘヨンも舞の海教授も・・・

姫が一緒だってわかってたから来たんじゃないの?


細女のためでなく・・・姫のために来たんだと思うな~、てか、思いたいな~


そして、第10話へ・・・




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