あと３回・・・

あと、明日と来週の２回・・・計３回・・・のはず。

それで終われるのか！？

テキトーに終わらせるのか！？

何度も言っちゃうけど、中盤のウダウダが本当に無駄だったわね・・・(-_-;)


ってことで、以下ネタバレ。

太った？そして、ファンデ濃過ぎ・・・　

全然どうでもいいことですが・・・

杓子よりも「大きな根っこ」の人見っけ

さて本題。

テファンのせいで捕まってしまったらしいジヒョン・・・
こんな時に会いに来てくれるのは、ドンウガーーーではなく・・・
始まりこそ最悪ではあったけれど、いつまでも変わらずずーっと愛してくれるピノチー

やっとピノチーの想いは伝わったんでしょうか・・・？

「あ。お母さん。ミョンフンです。・・・・・・テホをよろしくお願いします・・・」

そして・・・ジヒョンをかばって出頭。全部自分が罪を被るつもり・・・
ううう・・・　ピノチーほんと、おいしいとこどり！

ピノチーのおかげで釈放されたジヒョン。
ここの食堂って・・・どうしてみんなこんな風に覗くの？

「ピノチーが私をかばって・・・もとはと言えばテファンのせいで・・・ごめんなさい・・・ううう」

この二人、和解できたんでしょうか？

でも、話を聞いたオンマは怒り心頭。テファンのもとへ乗り込みます。

　　　　　　
その頃、墓場でラブラブな杓子カップル(-_-;)

ハブVSマングースの戦い・・・かと思いきや、割と冷静なオンマ

　　　
ラブラブしてるところへ、いつものトクサ・ワンゴン隊到着。

キャプりませんでしたが・・・
トクサ・ワンゴン隊の皆さん～毎回のこのバカップルに呆れ顔に見えたのは私だけだよね・・・きっと。

　
すごい顔。今日は後ほどもっとスゴイ顔いっぱいです。

　　
とりあえず、ドンウガーーーに電話。
「オンマを拉致るなんて、どういうつもりだっ！このバカタレが！」

　

「はぁ？拉致？なに言ってんの？」

そう。拉致ではありません。オンマ自分から出向いたんだし。

　　　　　
この二人がもとのように仲良く笑い合うことはもうないのでしょうか・・・

「オンマ！大丈夫！？」　

だいじょうぶです。

　

「よくもオンマを拉致ったな！」

だから、拉致じゃないってば・・・

　　　　

テファン、退場

　　　　　

オンマの話。よくわからないけど・・・

たぶん、　「もう、全部やめよう。過去は忘れて平和に暮らそう。兄弟仲良く・・・お前たちのそんな姿は見たくないんだよ・・・」みたいな？

切々と訴えるオンマの言葉にドンウガーーーも・・・

　
　

そして、もちろん泣き虫どんちょるも・・・

　　　　　　　

あと３回ですから～

ここでどんどん兄弟、涙ながらに和解！・・・かと思いきや・・・

ドンウガーーーは、オンマの言葉に涙しながらも、もう後戻りはできない様子。

ここで、和解させてさ～

あとは二人で協力してテファン潰しをして、ピノチーを助けておけばいいのに。

本当にあと３回で終われるの？

なんて、やり取りの最中に・・・

よからぬヤツがどんちょるの車になにやら細工を・・・

　　

気を取り直すように、オモニに笑顔を見せるどんちょる。

「オモニ！二人でトンカツでも食べて帰ろうか！」（なんて話はしてませんが・・・たぶん）

だけど・・・

　　
あ、あれ？ブ、ブレーキがっ！？

ぐわーーーーーっ！！！

・・・って、あなた本当にスンホンさん！？

　　　　　　　　

「かあちゃん！かあちゃん！父ちゃんが見えちゃったのかい！？」

「だめだよ、行っちゃ！」

「かあちゃん！かあちゃん！」

スーパーマンどんちょるは、ほとんど無傷です。でも泣き虫なので号泣です。

かあちゃんはというと・・・



瀕死の重傷のようですが、そんなときにも口をついて出てくるのは

「ドンウクを・・・許してやるんだよ。助けてやってね」（かな？）

と、ドンウガーーーの名前。やはり長年わが子として育てきただけに・・・

さて、その後オンマの事故も知らずテファンとなにやら言い争うドンウガーーーですが・・・

明日へ続く。


明日は、この期に及んで「麻薬」だなんてやっかいなものが出てきちゃうようです(-_-;)


やっぱり気になる・・・本当にあと３回で終われるのか！？

そしてまた誰かが拉致られる様子・・・ピノチーか！？

そんなんばっかりやん・・・