Dr.JIN 第１話 （ネタバレかもしれない）

いよいよ始まりましたね。

って、土曜日からでしたが・・・

アップ時間かかって申し訳ありません。

久々のキャプなので時間が思いのほかかかっております

さて。





最初しばらく真っ暗だったので、接続が悪いのかと思いましたが、

そうではなく・・・ジンヒョク先生の意識が飛んでいたようですね。

↑のシーンから始まりました。



あれ？



イテテ・・・

　

あ、画面が壊れてる。



これ・・・



とりあえず、ここどこ？



お、明かりだ！

　

なんだ？映画の撮影か？

　　　　

ひょえっ！馬だし！　ひょえ！血だっ！どうなってるんだ？え？え？え？囲まれちゃったよ～



なにそのハキモノ？怪しい奴！とＪ君ににらまれるヒョク先生。

医療用の懐中電灯を使い、すきを突いて逃げる逃げる。

　

うおっ！ガケっ！あ、あ、あ・・・・

　　　　

かろうじて引っかかるも、危ないっ！誰かだずげで・・・落ちる~~~

その時にハシっと誰かが手を掴んでくれました。ホッ・・・引き上げられて力尽きる二人。


そして、意識は森で倒れる以前にもどります。



身元不明の救急患者。

　

ジンヒョク先生登場。かっこいい～～～　よかった。理科の先生に見えなくて

　　

手術します。

　　

あれはなんだ！？

頭の中に胎児のようなものを発見。男性の頭の中になぜ？

あ！頭痛いようっ！

「帰らなきゃ・・・」とどこからともなく声が。

「今何か言った？」助手にきいても

「大丈夫ですか・・・って」

「あ、そ、そう？」

でもなんとか事なきを得て、手術終了。

　　　

あ～疲れたっ。手術の後はオレンジジュースに限るねっ！

あれ？

　

子どもを見つけてしゃがみこんで話しかけるジンヒョク先生。

ママ待ってんの？男の子だろ。元気出せよ！（とは言ってないと思うけど^^）

ぷいっと行ってしまう無愛想な子ども。

ジンヒョク先生は冷徹な医者という話でしたが、子どもに話しかける程度に優しいところもあるんじゃん。

スンホニだもんね

　　

そこへ、ヨジャから電話。

「おお、ミナや～」

「オレンジジュースなんて飲んでないでさっさと来てよ！」

「え。どこ？」



プロポーズをする予定らしい。


　　

ジンヒョク先生、センイルだったようです。

　　

学生時代はアメフトの選手だったんでしょうか？やるとしたらクォーターバック？

この後イチャコキシーンですが、ヨジャの顔は省きます。

　　　　　　

スンホニは本当にかわいいねぇ・・・

この歳でこんなお茶目な顔がかわいいナムジャが他にいるだろうか？いいや、いまい！


　　　


「今日さ～手術して変なもんでてきたんだよね～あれなんなんだろう」



ちょっと！どうするの？どこへ運ぶの？なにをするの！？

と、思いましたが場面は急転換。（2話でこの時何もなかったことが判明）

　　　　

「ミナ？もうすぐ終わるから会おう」

「え？無理だから」

「なんで？」

「だって、ボランティア（かな？）だぼん」

「そんなん、いいじゃん」

「そんな！」

「5時でいいね」

「え、ちょ、ちょっと・・・」

ブチッ。電話を切っちゃうジンヒョク先生。


　

実は前回渡せなかった指輪を今日こそ渡すつもり

手に入れるまではガンガンアタックするスンホニ。・・・ってドラマには関係ないか＾＾

　　

そこへミナから電話。

ボランティア先の男の子のお父さんが倒れて運ばれた様子。

　

「オッパ！助けて！」

　　　

「無理」

「え！？」

「やるだけムダだから」

「そんなっ！なんとかしてよ！」

「悪いけどね、ダメなものはダメなの」

　　

それでもなお言い募るミナ

「あんた神様？医者でしょ？医者なら最善を尽くすべきじゃないの？」

「だ～か～ら～、やってもムダなんだってば」

「もう知らないっ！ふんっ！」


そして・・・

ミナは怒ったまま車でどこかへ・・・

　　　　

ジンヒョク先生の目の前で事故に遭うミナ。

「ミナ！ミナ！大丈夫だから！助けるから！」

「また・・・会えるわ・・・」

「え・・・」


　

手術中。

目のアップはいつもドキドキします～

顕微鏡とかこういうスコープ覗くときって、短いまつ毛でも邪魔になりますよね。

ましてやスンホニ・・・うっとうしいでしょうねぇ


　　　

手術中にまたしても頭痛が襲います。こんな顔になっちゃうくらいの激痛！


　　　　　

そのせいか、一命はとりとめたものの、手術自体はうまくは行かなかった様子。

「先生のせいではありませんよ・・・」

と同僚になぐさめられても、落ち込むばかり。

　　　

オレンジジュースも飲まずに、屋上で落ち込んでいると・・・

　

「なんだ？」

　　　　

「なにやってるんだ？・・・あんたは・・・そ、それは！？」

男が手にした瓶をみて驚くジンヒョク先生。

男性の頭から摘出した胎児のようなものが入ったビンだ！

こっちへ返せ！



そして男が「帰らなきゃ・・・」と。

ふたたび頭痛！

　

男からまずカバンを奪い、検体も取り返そうとしますが・・・

あ！投げた！



取ろうとして落ちるジンヒョク先生・・・「犬神家の一族」のワンシーンのような足に注目！

　

うわ～



・・・だれ？



・・・だれなの？



ほんとにスンホニ！？


そして・・・


　　　

気が付けばとなりにボムス氏。

　　　　

おそるおそる・・・

だ、だれ！？これ・・・

　

ビクッ！う、うごいたっ！

　　

助けてやったんだから、酒くらいおごれ～とでも言ったのでしょうか。

お金ない・・・みたいなやりとりかと。

　　

「ねね。待ってよ！ここどこ？今何年？」


「は？何を寝ぼけたことを。ハンプン（？）10年に決まっておろう」

　　　　

「（ハンプ・・・そ、それって朝鮮時代！？）」

・・・「あの・・・それって朝鮮時代でつか？」

「そうともよっ！」

確かに周りの人々の様子も怪しい・・・

でもまさか・・・

げっ！

そこで、ジンヒョク先生が目にしたものは・・・

　　

げっ！なんじゃこりゃ！

アンドリューワイエスの絵のようにへたりこむジンヒョク先生。

　　

「漢江・・・」

ほんとに朝鮮時代に来ちゃったんだ・・・



一方



ジンヒョク先生の行方を追うＪ君。

眉はもっと太くていいと思うよ

　

ジンヒョク先生に懸賞金がかかっていることを知って、戻ってきたボムス氏（まだここでは名前が明らかになっていないと思われます。）

　　

民家の物干しから盗んだ服をジンヒョク先生に着せ・・・うまいこと連れて行こうとしますが・・・

借金取りにみつかります。

　　

「ね。アイツ！アイツ懸賞金かかってるから！アイツ連れて行けば金になるから！」

借金取りの方が一枚上手で、子分に役人を呼びに行かせます。

　　　

スキを突いて逃げようとしますが、手下に見つかり足をかけられ転ぶ先生。

「俺は医者なんだってば！」

「医者？医術を？」

「そう！」

なんてやりとりをしていたら・・・

借金取りのボスがなにやらノドに詰まらせた様子。

このスキに逃げようというボムス氏の手を払い、借金取りのボスを助けようとする先生



後ろから叩いてもだめ・・・

　

Ｈｅｉｍｌｉｃｈ　ｍａｎｅｕｖｅｒ法とやらをつかわねば！と考えるヒョク先生。



熱湯消毒・・・なんでしょうが、これ・・・プラスチックのボールペンの筒の部分じゃ・・・

熱湯に入れたらグネグネ～っとならないのか！？



ノドを切り裂き・・・みんなビビリます。



グネグネっとならなかったようで、息を吹き込み、なんとか助けました。

　

「ほっ。あ～オレンジジュース飲みたい」



くつろぐ間もなく、追手に気付いてヒョク先生の手を引っ張って逃げ出すボムス氏。

　　　　

なんとか逃げて、壺の後ろに隠れるも・・・ミナ似の女に気を取られ、ふらふらついていくジンヒョク先生。



見失いました。




どこをどう歩いたのか、夜になり途方に暮れるジンヒョク先生。

ふらふらと歩きだすと誰かにゴツン！

　　

「あ。スンマセン」・・・って、ええっ！？ケガ人！？「大丈夫ですかっ！？」

　　　　

たまたま、顔を出したアジョシはケガ人の知り合いの様子。

アジョシに案内させて、とりあえずケガ人を自宅へ運びます。

そこで、見たのはっ！

昼間見かけたミナにそっくりな女。

ガン見するジンヒョク先生。


つづく。



そして、スポンサーに名前を連ねているのはｂｌａｃｋｓｍｉｔｈでした。ふふふ。



久しぶりのキャプで、要領悪くてすみません。キャプもイマイチですみません。


2話はもう少しお待ちくださいませ。疲れちゃって・・・歳でしょうか