チャンスあり！？

すごい！すごいわよ！

ちょっとやそっとの歳の差なんて目じゃないわよーーー(>_<)



アルゼンチンで82歳の女性が結婚、新郎は24歳



［サンタフェ　２８日　ロイター］　アルゼンチン北部の都市サンタフェにある教会で９月２８日、８２歳の女性が２４歳の男性と結婚式を挙げた。

　２人は、新郎が１５歳だった９年前から一緒に暮らしていたという。

　夫妻はこの後、新婚旅行でブラジルのリオデジャネイロに向かう予定。


バアチャン･･･すご過ぎる

その差５８歳よ！！５８歳！！

親子どころか･･･

バアチャンと孫じゃん･･･


しかも１５歳のときから「同棲」してるんじゃ･･あながち財産目当てってわけでもなさそうだし･･･

ま、写真を見る限りでは金持ちっぽいバアチャンではあるけれど･･･



これを思えば、スンホニと私の歳の差なんてぜ～んぜんたいしたことありませんな

楽勝楽勝！！





なんてね･･･

わかってるさ！どうせ、歳だけの問題じゃないさ･･･








金もなく･････････



おまけに、着ぐるみかぶって喜んでるような女じゃね･･･(-_-;)




















えへ　

結構楽しいのよね･･･かぶりものって～～～

スンホニファッションショー

ロッテ免税店のスンホニのポスターがＵＰされましたね。





ちょっとサイドの髪の毛は長めだけど、おデコはスッキリと見えてるし、
おヒゲもないし

ま、なかなかいいかしら～

なんて思っていたら･･･

横から覗いた息子が一言･･･


「なんか『イモッ』」


･････････････(-_-;)

はぁ～～～！？

あんたみたいなイモイモ坊やに言われたかないわい！！

と本気でムカつきましたが･･･


言われてみれば、たしかに中のセーターなど、ちょっとビミョウ。



思い返せば･･･

スンホニのファッションて今まで相当いろんなものがありました(-_-;)

そのせいか、この程度では全然ＯＫな気がします。


スタイリストを恨んだこともあったけど･･･

彼女だけのせいでもなさそう。


だって･･･

韓国ドラマ見てると･･･

男性はほとんど全員ありえない服装だったりするし。

不思議と女性はそうでもないのよね。メイクは激しいけど

男の人は本当に不思議なファッションが多いです。



スンホニも今までにいろいろとぶっ飛びファッションを見せてくれました。



ご覧下さい。その一部です。


まずはおなじみの「ダルメシアン」



前回ちょっと話題にのぼった「くいだおれ人形」



緑と黒のストライプに中が赤･･･という「スイカ」



「誰にやられたの！？」と言いたくなるような「水浴びジャケット」



これを着てSMAP×SMAPのような高視聴率番組に出なくて本当によかった･･･と思わせる「とろろ昆布」



色が茶色だったら、思わずかじりつきたくなるような「染み煎餅風」または「歌舞伎揚げ風」


う～ん

一度ご本人にそれぞれの服の感想を聞いてみたいものです。


だけど、ファッションショーといえばこれよね。





もはや何も言いますまい･･････････････(-_-;)

でも、やけにうれしそうなのはこの服が気に入ったのか、それとも共演が････････････････以下自粛






こんな服を着ちゃうスンホニだけど、やっぱりかわいい♪

作業(BlogPet)

きょうは、カレンダーも作業しなかった。

*このエントリは、ブログペットの「ウンソン」が書きました。

看板娘 ２

以前こちらでご紹介した、

ウチの近所のカレー屋さんの「看板娘」を覚えていらっしゃいますか？



そう。この方。


最近･･･

この「看板娘」さんが、ちょっと変わりました。




こんな感じ･･･

もう秋。来週は１０月･･･ということで、ハロウィーンバージョンになったようです。




おおお？

近くによって見ると･･･

心なしか、口元が微笑んでいるような？

彼女も好きなんでしょうか、ハロウィーンのようなイベントが！

遠めには気づきませんでしたが、ネックレスもしてたんですね～

なかなか、おしゃれさんです。



朝晩はだいぶ涼しくなって･･･

秋ですね～


ふっふっふ・・・

「秋ですね～」でジュンソが出ると思った？

残念でした。



くいだおれ人形のようなシャツのスンホニでした～～～(^_^)v




って、シャツあんまり見えなかったわね･･･

彼岸花

　


仕事が休みなので実家へ行ってきました。

持って行った韓国映画「ダンサーの純情」を母とマッタリと見ながら、ゴロゴロしていました。


母「この子ずいぶん大人になったわね」

私「ウンソのときは子どもだったからね～。そういえば、子ども時代のシネ、意地悪なほうの子、亡くなったんだよ。知ってる？」

母「あら！若いのに･･･何で？」

私「脳腫瘍だって。可哀想にね･･･」


などと話していると、昼から仕事だから･･･と父が出かけていきました。

車で１５分くらいのところでの仕事だったようです。



父が出かけて４０分くらい経ったでしょうか･･･

さらに「ダンサーの純情」は続きます。割とクライマックスのいい場面･･･ではなかろうか･･･と思われるところへ差し掛かるところでした。

突然、私とソファでのんびり横になっていた飼い犬のフーちゃんが猛ダッシュで玄関のほうへ

私「誰か来たんじゃない」

母「おとなりのネコでしょ」

私「なんかドアが開いたみたいよ？」

母「ええ？そんなはず･･･」と言いながら、居間から顔をだして玄関を除く母。

すると･･･

母「あら。忘れ物？」

父「･････････明日だった。日にち間違えた。」

私「･････････････お父さん(-_-;)」

母「だったら、巾着田に行けたのにぃ！」

母はテレビで見た「巾着田」というところの「彼岸花」の群生を見に行きたかったらしい･･･

父「じゃ、今から行くか？」

母「ええ？遅くならない？」

父「大丈夫。大丈夫。」


ということで、一番いいところに差し掛かったと思われる「ダンサーの純情」は中断。急遽「巾着田」へ行くことになりました。

あとで、ゆっくり見直さなくちゃ「ダンサーの純情」･･･(-_-;)



ところで･･･

「大丈夫。大丈夫」と言った割りに、出発前にナビに行き先をいれるだけで、１０分以上費やしたと思われます。

イラつく母と私･･･そしてフーちゃんも（たぶんね。ハァハァ言ってたし）