『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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面白いものを見つけました!
ちょっとしたゲームなんだけど・・・
その名も
「ちゃぶ1グランプリ」
10月27日公開の映画「自虐の詩」のキャンペーンの一環のようです。

映画自体もなんだか面白そう・・・
阿部寛のパンチパーマ・・・気になるし、その他の出演者もなかなかユニークな顔ぶれ。

さて・・・
その「ちゃぶ1グランプリ」ですが・・・
マウスを操作して、ちゃぶ台を天高く(?)ひっくり返す・・・というもの。

最初は1回転、2回転なのですが・・・慣れてくると100回転以上できるようになったりします。
うちの(バカ)息子は2回目でいきなり300回転越えをしてました・・・
勉強できないくせに、こんなことばっかり・・・
とは言うものの・・・
これがね~
やってみると、なかなか面白くって。
結構ストレス発散されるんですよ~!!
ちなみに、記録を登録して、高得点だとなにか商品がもらえるらしい!
チラッと見たら・・・
1位の人は、なんと9998回転もさせてました
どんな裏技があるのかわかりませんが・・・
2位は5118回転。
そして、ちゃぶ台の着地の仕方や、回転の仕方などで、技に名前がついています。
「軟着陸」とか「王者の風格」とか・・・これはまだまだ回転数が少ない頃。
回転数が多くなると「安定大回転」とか・・・
1000を超えると「イサオの愛」なんて技名になるようです。
一度見てみたい・・・「イサオの愛」
「ちゃぶ1グランプリ」 ←をクリックするとゲームできます。
ぜひ、日ごろのストレス解消にどうぞ!!
本当にちゃぶ台ひっくり返したら、後片付けが大変だもんね~~~(-_-;)
ちょっとしたゲームなんだけど・・・
その名も
「ちゃぶ1グランプリ」
10月27日公開の映画「自虐の詩」のキャンペーンの一環のようです。
映画自体もなんだか面白そう・・・
阿部寛のパンチパーマ・・・気になるし、その他の出演者もなかなかユニークな顔ぶれ。
さて・・・
その「ちゃぶ1グランプリ」ですが・・・
マウスを操作して、ちゃぶ台を天高く(?)ひっくり返す・・・というもの。
最初は1回転、2回転なのですが・・・慣れてくると100回転以上できるようになったりします。
うちの(バカ)息子は2回目でいきなり300回転越えをしてました・・・
勉強できないくせに、こんなことばっかり・・・

とは言うものの・・・
これがね~
やってみると、なかなか面白くって。
結構ストレス発散されるんですよ~!!
ちなみに、記録を登録して、高得点だとなにか商品がもらえるらしい!
チラッと見たら・・・
1位の人は、なんと9998回転もさせてました

どんな裏技があるのかわかりませんが・・・
2位は5118回転。
そして、ちゃぶ台の着地の仕方や、回転の仕方などで、技に名前がついています。
「軟着陸」とか「王者の風格」とか・・・これはまだまだ回転数が少ない頃。
回転数が多くなると「安定大回転」とか・・・
1000を超えると「イサオの愛」なんて技名になるようです。
一度見てみたい・・・「イサオの愛」

「ちゃぶ1グランプリ」 ←をクリックするとゲームできます。
ぜひ、日ごろのストレス解消にどうぞ!!
本当にちゃぶ台ひっくり返したら、後片付けが大変だもんね~~~(-_-;)
先日、うっかり・・・じゃなくて、偶然見つけたK.Will君。
なんだか、その後気になってちょっと調べてみました。

ま、顔はね・・・
歌手ですから。歌
が命ですから・・・
アイドル!ってわけでもなさそうですし・・・
【ソウル/韓国 4日 韓国日報】新人歌手K.Will(ケイ・ウィル)、本名キム・ヒョンスがデビュー曲「左胸」を発表し話題を呼んでいる。
■意志という意味のWill
3月9日のアルバムリリース以降、ヒットチャートランキングは3位まで上昇した。K. Willが10位圏内の先輩歌手たちと堂々と肩を並べていることに所属事務所は首をかしげている。K. Willは2002年から約6年かけて歌手活動への準備を進めてきた。「歌手になりたい、人々に感動する音楽を届けたい」という思いを込めて「意思」という意味の「will」を名前につけた。
K. Willは2002年、ある事務所に入ったが、きちんとしたトレーニングを受けられないまま韓国軍に入隊時期を迎え、その時「自分の力で歌手の夢を掴んでみせる」と心に決めたという。
軍隊では偶然、作曲家のパク・チャンヒョンと出会い、歌手に渡すデモテープを録音する作業を手伝うことで音楽への道が開け、Fly to the Sky(フライ・トゥ・ザ・スカイ)の「Missing You」、東方神起の「Hug」、ピ(Rain)の「なぜ」「どうして」のデモテープ編集作業を行ってきた。
■「他人の歌になってしまう」
「コーラスやアドリブも入れながら、自分の歌として歌いました。でもそれがしばらくたてば他人の歌になると思うと悲しくなりました。自分のアルバムを出したいという思いがだんだん大きくなっていきました」
K. Willはこの6年間をデビューのための準備時期と考えて過ごしてきた。SG Wannabe(SGワナビー)のキム・ジノやSweet Sorrow(スイート・ソロー)らとのインターネット活動や、音楽クラブを通じての公演なども行ってきた。
またピ(Rain)のデモテープ作業をした縁で、ピ(Rain)が主演のドラマ「このろくでなしの愛」のオリジナル・サウンド・トラックの制作にも参加した。
K. Willはその後、所属事務所を変えイム・ジョンヒやgod(ゴッド)のコンサートに参加して経験を積んできた。
■「今年もっとも有名になる歌手」
K. Willがデビュー準備をしているとき「歌は上手だがだれか別人の歌を聞いているようだ」と先輩歌手に指摘された。それから2か月、どうしたら感情を込める歌い方ができるか悩んだという。
「先輩から(別人の歌のようだという)指摘を受けてショックを受けました。それからは感情を込めた歌い方を練習しました」
ピ(Rain)は「左胸」を聞いて、K. Willは今年最も有名になる歌手だと評価した。それ以外にも有名歌手が制作に参加した「Day&Night」「俺、悪いだろ」も聞き応えがある曲という。
「お手本にされる歌手になりたい。尽きることのない泉のような歌手になることが夢です」
写真は歌手K. Will。(c)韓国日報
SG Wanna Beのキム・ジノ&K.Will、“デビュー前の約束を果たす”
2007年最高の新人K.Willが、男性グループSG Wanna Beと感動のジョイント公演を行う。
6日に放送されるKBS『ミュージックバンク』で、『左側の胸』のK.Willは、最高の人気グループSG Wanna Beと『スペシャルステージ』の舞台に共に上がる予定である。実力のある歌手だけに最高の舞台となるものと期待を集めている。特にSG Wanna Beのメンバーであるキム・ジノとK.Willの過去の縁は特別で、今回の舞台はさらに意義深い。二人は、有名黒人音楽同好会「ソリスト」で共に活動した仲でデビュー前、互いを督励しながら練習してきた親しい友人である。
最近キム・ジホは、忙しいスケジュールにも関わらずK.Willのミニコンサートに直接訪問し、公演の最後まで歌を口ずさみながらコンサートを楽しむなど、深い友情を見せたりもした。キム・ジノとK.Willは歌手を目指していた時代に「歌手としてデビューしたら一緒に舞台に立とう」と約束し、今回この機会にその約束を果たすことになる。K.Willは「今回の合同舞台を通じてその約束を守ることができて幸せだ。最高の舞台で感動をプレゼントする」と話し、期待感を表した。
いいわね。このコラボ
このK.Will君、
Rain(ピ)を育てたプロデューサー、パク・チニョンが大絶賛!
ということで、注目度も
の様子。
Rain君のほかにも、東方神起のチャンミン君(?よく知らなくて済みませんm(__)m)も注目しているとか・・・
う~む。
結構有名?
私が知らなかっただけかしら・・・・・・
今、彼のCDを注文しようかどうしようか・・・考え中
それにしても・・・
ジノ君といっしょに参加していたという・・・
有名黒人音楽同好会「ソリスト」ってなんだ?
有名黒人音楽・・・・・・スティーヴィー・ワンダーとかライオネル・リッチーとかマイケル・ジャクソン(今や白人か!?)とか・・・・・・・?
羅列が古い?ま、いっか。
これから、少し注目していきたいと思います。
兵役も済んでるから安心だね~~~
なんだか、その後気になってちょっと調べてみました。
ま、顔はね・・・

歌手ですから。歌

アイドル!ってわけでもなさそうですし・・・
【ソウル/韓国 4日 韓国日報】新人歌手K.Will(ケイ・ウィル)、本名キム・ヒョンスがデビュー曲「左胸」を発表し話題を呼んでいる。
■意志という意味のWill
3月9日のアルバムリリース以降、ヒットチャートランキングは3位まで上昇した。K. Willが10位圏内の先輩歌手たちと堂々と肩を並べていることに所属事務所は首をかしげている。K. Willは2002年から約6年かけて歌手活動への準備を進めてきた。「歌手になりたい、人々に感動する音楽を届けたい」という思いを込めて「意思」という意味の「will」を名前につけた。
K. Willは2002年、ある事務所に入ったが、きちんとしたトレーニングを受けられないまま韓国軍に入隊時期を迎え、その時「自分の力で歌手の夢を掴んでみせる」と心に決めたという。
軍隊では偶然、作曲家のパク・チャンヒョンと出会い、歌手に渡すデモテープを録音する作業を手伝うことで音楽への道が開け、Fly to the Sky(フライ・トゥ・ザ・スカイ)の「Missing You」、東方神起の「Hug」、ピ(Rain)の「なぜ」「どうして」のデモテープ編集作業を行ってきた。
■「他人の歌になってしまう」
「コーラスやアドリブも入れながら、自分の歌として歌いました。でもそれがしばらくたてば他人の歌になると思うと悲しくなりました。自分のアルバムを出したいという思いがだんだん大きくなっていきました」
K. Willはこの6年間をデビューのための準備時期と考えて過ごしてきた。SG Wannabe(SGワナビー)のキム・ジノやSweet Sorrow(スイート・ソロー)らとのインターネット活動や、音楽クラブを通じての公演なども行ってきた。
またピ(Rain)のデモテープ作業をした縁で、ピ(Rain)が主演のドラマ「このろくでなしの愛」のオリジナル・サウンド・トラックの制作にも参加した。
K. Willはその後、所属事務所を変えイム・ジョンヒやgod(ゴッド)のコンサートに参加して経験を積んできた。
■「今年もっとも有名になる歌手」
K. Willがデビュー準備をしているとき「歌は上手だがだれか別人の歌を聞いているようだ」と先輩歌手に指摘された。それから2か月、どうしたら感情を込める歌い方ができるか悩んだという。
「先輩から(別人の歌のようだという)指摘を受けてショックを受けました。それからは感情を込めた歌い方を練習しました」
ピ(Rain)は「左胸」を聞いて、K. Willは今年最も有名になる歌手だと評価した。それ以外にも有名歌手が制作に参加した「Day&Night」「俺、悪いだろ」も聞き応えがある曲という。
「お手本にされる歌手になりたい。尽きることのない泉のような歌手になることが夢です」
写真は歌手K. Will。(c)韓国日報
SG Wanna Beのキム・ジノ&K.Will、“デビュー前の約束を果たす”
2007年最高の新人K.Willが、男性グループSG Wanna Beと感動のジョイント公演を行う。
6日に放送されるKBS『ミュージックバンク』で、『左側の胸』のK.Willは、最高の人気グループSG Wanna Beと『スペシャルステージ』の舞台に共に上がる予定である。実力のある歌手だけに最高の舞台となるものと期待を集めている。特にSG Wanna Beのメンバーであるキム・ジノとK.Willの過去の縁は特別で、今回の舞台はさらに意義深い。二人は、有名黒人音楽同好会「ソリスト」で共に活動した仲でデビュー前、互いを督励しながら練習してきた親しい友人である。
最近キム・ジホは、忙しいスケジュールにも関わらずK.Willのミニコンサートに直接訪問し、公演の最後まで歌を口ずさみながらコンサートを楽しむなど、深い友情を見せたりもした。キム・ジノとK.Willは歌手を目指していた時代に「歌手としてデビューしたら一緒に舞台に立とう」と約束し、今回この機会にその約束を果たすことになる。K.Willは「今回の合同舞台を通じてその約束を守ることができて幸せだ。最高の舞台で感動をプレゼントする」と話し、期待感を表した。
いいわね。このコラボ

このK.Will君、
Rain(ピ)を育てたプロデューサー、パク・チニョンが大絶賛!
ということで、注目度も

Rain君のほかにも、東方神起のチャンミン君(?よく知らなくて済みませんm(__)m)も注目しているとか・・・
う~む。
結構有名?
私が知らなかっただけかしら・・・・・・

今、彼のCDを注文しようかどうしようか・・・考え中

それにしても・・・
ジノ君といっしょに参加していたという・・・
有名黒人音楽同好会「ソリスト」ってなんだ?
有名黒人音楽・・・・・・スティーヴィー・ワンダーとかライオネル・リッチーとかマイケル・ジャクソン(今や白人か!?)とか・・・・・・・?
羅列が古い?ま、いっか。
これから、少し注目していきたいと思います。
兵役も済んでるから安心だね~~~

こんなニュースを拾いました・・・
ソ・ジソプの衝撃的なセミヌードをグラビアで公開

[イノライフ=ソ・ミョンファ記者]ソ・ジソプの衝撃的なセミヌードが専門雑誌『W』11月号で公開される!軍除隊後、次期作を撮影中であるソ・ジソプが、世界的写真作家テリー・リチャードソン(Terry Richardson)と写真撮影を行い、今まではとは違う衝撃的なグラビアを公開する。

リチャードソンは、セクシーさを極大化する撮影法で、ハリウッド女優が一番目に挙げる写真作家と同時に、セミ-ポルノ写真で悪名(?)高く、有名な写真作家である。そのため今度の『W』のグラビアは、ソ・ジソプの大胆な姿が18ページ分量に収められ、ファン間では大きな話題になることが予想される。10月19日から23日頃に発売される今度の雑誌のコンセプトは「テリー・リチャードソンの大胆なアングルの中に閉じこめられたソ・ジソプ」。

雑誌社の提供で公開される写真は、無難な写真であるため、本当に衝撃的な写真は、雑誌で見ることができる。[写真提供 : Doosan Magazine]
© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24
ジソビ・・・
確かに彼はハンサム・・・ではないけど、雰囲気があってセクシーな人だと思う・・・
だけど・・・
衝撃的なセミヌード
ってなんだ!?
セミヌードだから、上半身だけ裸・・・よね?
男の人で「衝撃的なセミヌード」ってどんなもん?
半身全部イレズミ・・・とか?
もしくは・・・
ま、まさか・・・
胸がぼよよよ~~~んとあるとか!?(スンホニはちょっとある・・・
)
どんななんでしょうか~~~
すこ~し興味がありますが・・・
専門雑誌『W』11月号で公開とありますが、なんの専門雑誌なんでしょう?
ヌードの?
セミヌードの?
・・・・・・・・・・・男性ヌードの?(-_-;)
だけど、最近「ハダカ自慢疑惑(?)」のあるスンホニ・・・
こんな話がきたらホイホイと乗っかってしまいそうでコワイ・・・
(余談ですが・・・危険だから、裸ラグビーとか裸サーフィンとか・・・お願いだからヤメテ!!)
大丈夫かジソビ!?
いいのかジソビ!?
う~~~む。ファンのみなさんもドキドキでしょうねぇ。
宋宋!
衝撃的といえば・・・
こんな衝撃画像が!!


浮浪者(?)オムテだ~~~っ!!
どうよ? pちゃん!!
ソ・ジソプの衝撃的なセミヌードをグラビアで公開
[イノライフ=ソ・ミョンファ記者]ソ・ジソプの衝撃的なセミヌードが専門雑誌『W』11月号で公開される!軍除隊後、次期作を撮影中であるソ・ジソプが、世界的写真作家テリー・リチャードソン(Terry Richardson)と写真撮影を行い、今まではとは違う衝撃的なグラビアを公開する。
リチャードソンは、セクシーさを極大化する撮影法で、ハリウッド女優が一番目に挙げる写真作家と同時に、セミ-ポルノ写真で悪名(?)高く、有名な写真作家である。そのため今度の『W』のグラビアは、ソ・ジソプの大胆な姿が18ページ分量に収められ、ファン間では大きな話題になることが予想される。10月19日から23日頃に発売される今度の雑誌のコンセプトは「テリー・リチャードソンの大胆なアングルの中に閉じこめられたソ・ジソプ」。
雑誌社の提供で公開される写真は、無難な写真であるため、本当に衝撃的な写真は、雑誌で見ることができる。[写真提供 : Doosan Magazine]
© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24
ジソビ・・・
確かに彼はハンサム・・・ではないけど、雰囲気があってセクシーな人だと思う・・・
だけど・・・
衝撃的なセミヌード
ってなんだ!?
セミヌードだから、上半身だけ裸・・・よね?
男の人で「衝撃的なセミヌード」ってどんなもん?
半身全部イレズミ・・・とか?
もしくは・・・
ま、まさか・・・
胸がぼよよよ~~~んとあるとか!?(スンホニはちょっとある・・・

どんななんでしょうか~~~
すこ~し興味がありますが・・・
専門雑誌『W』11月号で公開とありますが、なんの専門雑誌なんでしょう?
ヌードの?
セミヌードの?
・・・・・・・・・・・男性ヌードの?(-_-;)
だけど、最近「ハダカ自慢疑惑(?)」のあるスンホニ・・・
こんな話がきたらホイホイと乗っかってしまいそうでコワイ・・・

(余談ですが・・・危険だから、裸ラグビーとか裸サーフィンとか・・・お願いだからヤメテ!!)
大丈夫かジソビ!?
いいのかジソビ!?
う~~~む。ファンのみなさんもドキドキでしょうねぇ。
宋宋!
衝撃的といえば・・・
こんな衝撃画像が!!
浮浪者(?)オムテだ~~~っ!!
どうよ? pちゃん!!
『Liar Game』

というドラマご存知でしょうか?
今年の春に放映された日本のドラマです。
放映時には、このドラマのことは全然知らなかったのですが、
録画していたチングが貸してくれまして・・・
先日、全編見終えたところです。
もともと「ヤングジャンプ」に掲載されたマンガが原作らしいのですが・・・
これがね、なかなか面白い。
人間の心理をついてくるような感じ・・・とでもいうか・・・
騙すやつ・・・
騙されるやつ・・・
人間の心はもろいのか・・・
純粋な心をずっと保つことは可能なのか・・・
ゲーム参加者のそれぞれの駆け引きも面白い(>_<)
う~~~~~ん。
実に、興味深い展開でした。
ま、ありえない話といえばそれまでなんだけど・・・
でも、久しぶりに日本のドラマをじっくり見てしまいました。
ちょっとわざとらしい芝居もありますが・・・
それも、このドラマの持ち味だと思います。わざと、わざとらしくしている感じ?
「コイツ、ウザッ

このドラマ・・・
主人公は女の子だけど・・・
男の人のほう・・・ジフン君だったらいいかも!
そして鈴木一真さんがやった役みたいなのをスンホニができたらいいのに・・・(やなヤツなんだけどさ)
脇ではあるけれど、今までにやったことのない役柄。
男っぽいわけではなく・・・でもクールで性格の悪い、黒い役。
そんな役見るのは皆さんイヤかしら?
このドラマ、今月DVDが発売されたようです。
たぶんレンタルで見られると思うので、ぜひぜひ。
このドラマを貸してくれたチングは、ドラマ選びが上手です。
彼女に貸してもらう日本のドラマは毎回面白い!!
「白夜行」も面白かったし「ハケンの品格」も面白かった~~~♪
またなにか面白いドラマあったら教えてね(^_^)v
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ソン・スンホンが大好きだーーー!
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