『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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下降線をたどる韓流ブームと言われていますが・・・
なんのなんの。
こんな催しがあるようです。
韓国映画ショーケース2007 ←クリック
上映作品は・・・
・『カンナさん大成功です』
・『家族の誕生』
・『極楽島殺人事件』
・『千年鶴』
・『バント』
・『飛翔』
・『マイ・ファーザー』
・『横綱マドンナ』
・『ウリ・ハッキョ~われらの学校』
というもの。
O(≧▽≦)O ワーイ♪
『カンナさん大成功!』って以前こちらでご紹介させていただいた、
『美女はつらいの』のことです!!
この映画、好きです!!
いくら整形技術が発展したとはいえ、「ありえな~い!」というお話ではありますが、笑えて泣けるのよ~~~
今回の上映以後、12月15日からは全国ロードショーだそうなので、よかったらご覧ください。
オススメです!
この中で、他に気になったのは・・・
『バント』と『マイ・ファーザー』そして『横綱マドンナ』
まず・・・
『バント』

韓国/2007年/96分/35mm/1.85:1/Color/Dolby SRD
監督:パク・ギュテ
脚本:パク・ギュテ
主演:チョン・ジニョン、チェ・ウヒョク
提供:シネカノン バント(仮) Bunt
世界で一番好きな場所、学校に元気に通う小学生ドング。男手一つで彼を育てた父ジンギュはそんな彼を温かく見守っていた。しかし、学校はIQ60のドングを特殊学校に転校させることを提案。ドングは廃部寸前の野球部に入ることでなんとかこれを逃れようとするのだが……。父と子のささやかで愛情にあふれる毎日を丁寧に綴ったヒューマン・ドラマ。ハンディキャップを持った息子を小学校に通わせるため奮闘する父親を『王の男』のチョン・ジニョンが演じている。
これは、前に何かの映画を見に行ったときにチラリと予告で見て気になっていました。
「ハンディキャップを持った子ども」・・・っていうところが、絶対に泣かせる!・・・って感じでズルイ気はするのですが・・・
でも、相手(誰!?)の術中にハマって、ついつい見ては泣くのよね~
なんて思わせておいて、泣ける映画ではなかったりして・・・!?
そしてもう一つの
『マイ・ファーザー』

韓国/2007年/107分/35mm/1.85:1/Color/Dolby SRD
監督:ファン・ドンヒョク
脚本:ファン・ドンヒョク、ユン・ジノ
主演:キム・ヨンチョル、ダニエル・ヘニー
提供:Lotte Entertainment マイ・ファーザー My Father
5歳の時に韓国からアメリカに渡り、養父母の元で不自由なく育ったジェイムス・パーカーは、実の両親を捜すため駐韓米軍に志願し祖国の土を踏む。テレビや新聞で呼びかけ、ついに探しあてた父親は殺人を犯して刑務所に収監されていた。ジェイムスは彼の元に面会に通い、父は亡くなった母親との美しい思い出を聞かせる。幼い頃に養子に出され、死刑囚である実の父親と対面した青年の実話をドラマ<春のワルツ>のダニエル・ヘニーが熱演。父と息子の心情を静かに見つめた感動作。
2007年 プレミア・ライジング・スターアワード 主演男優賞受賞
ダニエル・ヘニーさんはなかなか好きです。嫌味のない好青年な感じで。
顔と言葉で役柄が限られそうだけど、なかなかいろいろな役に挑戦してがんばってますね。
「ユン・ソクホ監督四季シリーズコンサート」のときに、本物を見ましたが・・・
豆粒でしたが、脇のスクリーンで見た限りカッコよかった。
そして、なにより英語をしゃべってくれたので、言葉がわかりやすかった。
しかも、中学生レベルの簡単英語で話してくれたのでバッチリ
さて、この映画・・・『マイ・ファーザー』
実話だというから驚きです。ドラマチックな人生を送る人っているんですね・・・
すごく興味があります。
そしてタイトルだけでいったら、一番気になる・・・
『横綱マドンナ』
韓国/2006年/116分/35mm/2.35:1/Color/Dolby SRD
監督:イ・ヘヨン、イ・へジュン
脚本:イ・ヘヨン、イ・へジュン
主演:リュ・ドックァン、ペク・ユンシク
提供:アミューズ 横綱マドンナ(仮) Like a Virgin
幼い頃から歌手マドンナを崇拝する男子高校生オ・ドングは、完璧な女性になるための手術に必要な資金を稼ぐためアルバイトに励んでいた。そんなある日、「シルム(韓国相撲)大会の優勝者には奨学金500万ウォン」という朗報を聞いた彼は、シルム部へ入部する。心優しく繊細な高校生がシルムに打ち込みながら力強く生き抜く自信を得るまでを描いたスポーツ・ヒューマン・コメディ。増量して主人公に扮したリュ・ドックァンの演技がすばらしい。
2006年 大鐘賞 新人男優賞受賞
2006年 百想芸術大賞 脚本賞受賞
2006年 青龍映画賞 新人監督賞、脚本賞、新人男優賞受賞
2006年 釜山映画評論家協会賞 新人監督賞、新人男優賞受賞
2006年 大韓民国映画大賞 新人監督賞
なんだか、いっぱい賞も取ってるし・・・
マドンナにを崇拝していて、「完璧な女性になるための手術に必要な資金を稼ぐためアルバイトに励む男子高校生」
そんな子が「(韓国)相撲」って!?
なんだか興味津々!
どれか1作くらい見にいけるかな・・・?
上映日時がイマイチ都合と合わなそう・・・
いっそ、お休みを取っちゃおうか・・・まだ有給が残ってるし。
なんてちょっと不届きなことも頭をよぎりつつ・・・
いつも私に誘われちゃう方々・・・また声かけちゃうかもしれない(>_<)
その時はよろしく~~~!
なんのなんの。
こんな催しがあるようです。
韓国映画ショーケース2007 ←クリック

上映作品は・・・
・『カンナさん大成功です』
・『家族の誕生』
・『極楽島殺人事件』
・『千年鶴』
・『バント』
・『飛翔』
・『マイ・ファーザー』
・『横綱マドンナ』
・『ウリ・ハッキョ~われらの学校』
というもの。
O(≧▽≦)O ワーイ♪
『カンナさん大成功!』って以前こちらでご紹介させていただいた、
『美女はつらいの』のことです!!
この映画、好きです!!
いくら整形技術が発展したとはいえ、「ありえな~い!」というお話ではありますが、笑えて泣けるのよ~~~
今回の上映以後、12月15日からは全国ロードショーだそうなので、よかったらご覧ください。
オススメです!
この中で、他に気になったのは・・・
『バント』と『マイ・ファーザー』そして『横綱マドンナ』
まず・・・
『バント』
韓国/2007年/96分/35mm/1.85:1/Color/Dolby SRD
監督:パク・ギュテ
脚本:パク・ギュテ
主演:チョン・ジニョン、チェ・ウヒョク
提供:シネカノン バント(仮) Bunt
世界で一番好きな場所、学校に元気に通う小学生ドング。男手一つで彼を育てた父ジンギュはそんな彼を温かく見守っていた。しかし、学校はIQ60のドングを特殊学校に転校させることを提案。ドングは廃部寸前の野球部に入ることでなんとかこれを逃れようとするのだが……。父と子のささやかで愛情にあふれる毎日を丁寧に綴ったヒューマン・ドラマ。ハンディキャップを持った息子を小学校に通わせるため奮闘する父親を『王の男』のチョン・ジニョンが演じている。
これは、前に何かの映画を見に行ったときにチラリと予告で見て気になっていました。
「ハンディキャップを持った子ども」・・・っていうところが、絶対に泣かせる!・・・って感じでズルイ気はするのですが・・・
でも、相手(誰!?)の術中にハマって、ついつい見ては泣くのよね~
なんて思わせておいて、泣ける映画ではなかったりして・・・!?
そしてもう一つの
『マイ・ファーザー』
韓国/2007年/107分/35mm/1.85:1/Color/Dolby SRD
監督:ファン・ドンヒョク
脚本:ファン・ドンヒョク、ユン・ジノ
主演:キム・ヨンチョル、ダニエル・ヘニー
提供:Lotte Entertainment マイ・ファーザー My Father
5歳の時に韓国からアメリカに渡り、養父母の元で不自由なく育ったジェイムス・パーカーは、実の両親を捜すため駐韓米軍に志願し祖国の土を踏む。テレビや新聞で呼びかけ、ついに探しあてた父親は殺人を犯して刑務所に収監されていた。ジェイムスは彼の元に面会に通い、父は亡くなった母親との美しい思い出を聞かせる。幼い頃に養子に出され、死刑囚である実の父親と対面した青年の実話をドラマ<春のワルツ>のダニエル・ヘニーが熱演。父と息子の心情を静かに見つめた感動作。
2007年 プレミア・ライジング・スターアワード 主演男優賞受賞
ダニエル・ヘニーさんはなかなか好きです。嫌味のない好青年な感じで。
顔と言葉で役柄が限られそうだけど、なかなかいろいろな役に挑戦してがんばってますね。
「ユン・ソクホ監督四季シリーズコンサート」のときに、本物を見ましたが・・・
豆粒でしたが、脇のスクリーンで見た限りカッコよかった。
そして、なにより英語をしゃべってくれたので、言葉がわかりやすかった。
しかも、中学生レベルの簡単英語で話してくれたのでバッチリ

さて、この映画・・・『マイ・ファーザー』
実話だというから驚きです。ドラマチックな人生を送る人っているんですね・・・
すごく興味があります。
そしてタイトルだけでいったら、一番気になる・・・
『横綱マドンナ』
韓国/2006年/116分/35mm/2.35:1/Color/Dolby SRD
監督:イ・ヘヨン、イ・へジュン
脚本:イ・ヘヨン、イ・へジュン
主演:リュ・ドックァン、ペク・ユンシク
提供:アミューズ 横綱マドンナ(仮) Like a Virgin
幼い頃から歌手マドンナを崇拝する男子高校生オ・ドングは、完璧な女性になるための手術に必要な資金を稼ぐためアルバイトに励んでいた。そんなある日、「シルム(韓国相撲)大会の優勝者には奨学金500万ウォン」という朗報を聞いた彼は、シルム部へ入部する。心優しく繊細な高校生がシルムに打ち込みながら力強く生き抜く自信を得るまでを描いたスポーツ・ヒューマン・コメディ。増量して主人公に扮したリュ・ドックァンの演技がすばらしい。
2006年 大鐘賞 新人男優賞受賞
2006年 百想芸術大賞 脚本賞受賞
2006年 青龍映画賞 新人監督賞、脚本賞、新人男優賞受賞
2006年 釜山映画評論家協会賞 新人監督賞、新人男優賞受賞
2006年 大韓民国映画大賞 新人監督賞
なんだか、いっぱい賞も取ってるし・・・
マドンナにを崇拝していて、「完璧な女性になるための手術に必要な資金を稼ぐためアルバイトに励む男子高校生」
そんな子が「(韓国)相撲」って!?
なんだか興味津々!
どれか1作くらい見にいけるかな・・・?
上映日時がイマイチ都合と合わなそう・・・
いっそ、お休みを取っちゃおうか・・・まだ有給が残ってるし。
なんてちょっと不届きなことも頭をよぎりつつ・・・
いつも私に誘われちゃう方々・・・また声かけちゃうかもしれない(>_<)
その時はよろしく~~~!
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JOFCのメッセージで、お手振り&敬礼もカッコかわいく
『宿命』の撮影が終わった・・・と言っていたスンホニですが・・・
撮影、終わってなかったんじゃん(-_-;)
『宿命』クォン・サンウ&ソン・スンホン…
“カリスマVSカリスマ”
韓国俳優クォン・サンウとソン・スンホンが、強烈なカリスマで撮影現場を熱くしている。2人は、映画『宿命』(監督:キム・ヘゴン/制作:MKDK)の最終撮影を行っている。クォン・サンウとソン・スンホンは、相反した男性像で色合いの異なるカリスマを披露した。
クォン・サンウは“クールなカリスマ”だ。無表情で車のシートに頭をもたれている姿で、冷徹な男のイメージを見せている。そして、ソン・スンホンは“熱いカリスマ”で魅せている。
口元に血がついたまま、割れたガラスを殴る姿から、噴き出てくる怒りが感じられる。ヘアスタイルも正反対だ。髪を全部アップしているクォン・サンウと、荒々しく揺れる髪の毛が目元を隠すソン・スンホンの姿は、2人が見せる尖鋭な対立をそのまま反映するかのようだ。
でも、どちらにしてももう「最終撮影」ということなのね。
スンホニ、サンウ君、チソン君・・・その他映画にたずさわった皆様、お疲れ様でした。
それにしても・・・
>口元に血がついたまま、割れたガラスを殴る姿から、噴き出てくる怒りが感じられる。
割れたガラスを殴る!?
そりゃ、かなり危ないんじゃなかろうか?
もしかして・・・
割れたガラスを殴る
じゃなくて
割れたガラスで殴る
の間違いではなかろうか?
ほら、この写真・・・

割れたガラスを持ってるもん。これで人を殴るわけ?
う~む・・・バイオレンスだわ。

その他の写真↑を見ても・・・
UPされた映像↓を見ても・・・
スンホニ・・・
怖い。ファビョってるよ・・・(-_-;)
そして・・・
>ヘアスタイルも正反対だ。髪を全部アップしているクォン・サンウと、荒々しく揺れる髪の毛が目元を隠すソン・スンホンの姿は、2人が見せる尖鋭な対立をそのまま反映するかのようだ
ふふ~。スンホニが髪を全部アップさせると超絶カッコイイ
からね・・・
サンウ君に申し訳ないでしょう~
・・・ってサンウ君に失礼かしら。
なんて・・・ファンの身びいきです。お許しを
そうそう・・・
↑の記事をみつけたときに、サンウ君のプロフィールがのっているページを見たんだけど・・・
改めて気づきましたが、サンウ君て「美術教師」の資格をお持ちなのよね?
って~ことは、絵が描けるのよね?
サンウ君・・・
赤字がでて、寄付ができなくなるようなイベントを開くくらいなら
自分で絵を描いてチャリティーオークションにでも出せば、かなりの高値がつくだろうに。
サンウ君ファンのオバチャンたち、競り合ってかなりの高値をつけるんじゃないかしらね?
・・・もしかして、私が知らないだけで、もうやってるのかしら?
オークションと言えば・・・
スンホニの写真展の展示パネルはチャリティーオークションに出される・・・って話だったけど
結局どうなったんだろう?
ナゾだわ。・・・・・・そして怪しい。誰かに配っちまったんじゃないのかい?
「オークション」にはなにやら不透明なものを感じるわね・・・(-_-;)
それにしても、もしスンホニの歌を吹き込んだ1枚もののCDなんてオークションに出したらいくらの値がついちゃうんだろう?
有閑マダムが何百万も出すかもね~!あ、ウォンじゃなく円換算でね。
そうそう、韓国芸能界「カリスマ」って言葉が大好きよね・・・カリスマねぇ(6 ̄  ̄)ポリポリ
「カリスマ」ってどうしても「尾崎(豊・・・紀世彦ではありません
)」みたいなある意味宗教的熱狂集団の象徴・・・ってイメージでいやなんだけどな。
で。
『宿命』
韓国では年内公開のメドはたったのかしら?
『宿命』の成功を祈ります
『宿命』の撮影が終わった・・・と言っていたスンホニですが・・・
撮影、終わってなかったんじゃん(-_-;)
『宿命』クォン・サンウ&ソン・スンホン…
“カリスマVSカリスマ”
韓国俳優クォン・サンウとソン・スンホンが、強烈なカリスマで撮影現場を熱くしている。2人は、映画『宿命』(監督:キム・ヘゴン/制作:MKDK)の最終撮影を行っている。クォン・サンウとソン・スンホンは、相反した男性像で色合いの異なるカリスマを披露した。
クォン・サンウは“クールなカリスマ”だ。無表情で車のシートに頭をもたれている姿で、冷徹な男のイメージを見せている。そして、ソン・スンホンは“熱いカリスマ”で魅せている。
口元に血がついたまま、割れたガラスを殴る姿から、噴き出てくる怒りが感じられる。ヘアスタイルも正反対だ。髪を全部アップしているクォン・サンウと、荒々しく揺れる髪の毛が目元を隠すソン・スンホンの姿は、2人が見せる尖鋭な対立をそのまま反映するかのようだ。
でも、どちらにしてももう「最終撮影」ということなのね。
スンホニ、サンウ君、チソン君・・・その他映画にたずさわった皆様、お疲れ様でした。
それにしても・・・
>口元に血がついたまま、割れたガラスを殴る姿から、噴き出てくる怒りが感じられる。
割れたガラスを殴る!?

そりゃ、かなり危ないんじゃなかろうか?
もしかして・・・
割れたガラスを殴る
じゃなくて
割れたガラスで殴る
の間違いではなかろうか?
ほら、この写真・・・
割れたガラスを持ってるもん。これで人を殴るわけ?
う~む・・・バイオレンスだわ。

その他の写真↑を見ても・・・
UPされた映像↓を見ても・・・
スンホニ・・・
怖い。ファビョってるよ・・・(-_-;)
そして・・・
>ヘアスタイルも正反対だ。髪を全部アップしているクォン・サンウと、荒々しく揺れる髪の毛が目元を隠すソン・スンホンの姿は、2人が見せる尖鋭な対立をそのまま反映するかのようだ
ふふ~。スンホニが髪を全部アップさせると超絶カッコイイ

サンウ君に申し訳ないでしょう~

なんて・・・ファンの身びいきです。お許しを

そうそう・・・
↑の記事をみつけたときに、サンウ君のプロフィールがのっているページを見たんだけど・・・
改めて気づきましたが、サンウ君て「美術教師」の資格をお持ちなのよね?
って~ことは、絵が描けるのよね?
サンウ君・・・
赤字がでて、寄付ができなくなるようなイベントを開くくらいなら
自分で絵を描いてチャリティーオークションにでも出せば、かなりの高値がつくだろうに。
サンウ君ファンのオバチャンたち、競り合ってかなりの高値をつけるんじゃないかしらね?
・・・もしかして、私が知らないだけで、もうやってるのかしら?
オークションと言えば・・・
スンホニの写真展の展示パネルはチャリティーオークションに出される・・・って話だったけど
結局どうなったんだろう?
ナゾだわ。・・・・・・そして怪しい。誰かに配っちまったんじゃないのかい?
「オークション」にはなにやら不透明なものを感じるわね・・・(-_-;)
それにしても、もしスンホニの歌を吹き込んだ1枚もののCDなんてオークションに出したらいくらの値がついちゃうんだろう?
有閑マダムが何百万も出すかもね~!あ、ウォンじゃなく円換算でね。
そうそう、韓国芸能界「カリスマ」って言葉が大好きよね・・・カリスマねぇ(6 ̄  ̄)ポリポリ
「カリスマ」ってどうしても「尾崎(豊・・・紀世彦ではありません

で。
『宿命』
韓国では年内公開のメドはたったのかしら?
『宿命』の成功を祈ります

今日は(正確には昨日)、待ちに待った日でした!
1ヶ月ほど前から、心待ちにしていた日
別に、スンホニが来日したわけではありません。
が!私にとっては、もしかしたらスンホニの来日よりも楽しみな・・・
「オフ会」
といっても5人のミニオフ会ですが。
もともと某スンホニ
サイトで知り合った私たち5人。
世代もほぼ一緒、好みも一緒(スンホニ
で集まったのですから当然ですが・・・)、そして・・・うまいことに、物の考え方、捕らえ方、見方までバッチリ気が合います。
5人とも(に限らず、ほかのスンホニファンもたいていそうなのですが・・・)一目会ったその日からすっかりしっかり意気投合!
ま、初対面までには長らく「チャット」という楽しい時間をすごしてきたわけで、すでに気心は知れていたわけですけれどもね。
他にも仲良しはいるのですが、遠くにいるとなかなか会えなくて寂しい・・・
そんな遠くの友と出会えるのが「ファンミ」!
このときばかりは、スンホニにも会えて、チングにも会える・・・という、
最高の日でございます。
今年の3月のファンミでは、念願かなってずっと会いたかった「かわいこちゃん
」に会えて・・・もう感激でした。
会った瞬間にお互いハグ!!
思えば、生スンホニを見た感激よりも彼女とのハグのほうが感激が大きかったと言えましょう。
それはさておき・・・
1ヶ月ほど前から、心待ちにしていた日

別に、スンホニが来日したわけではありません。
が!私にとっては、もしかしたらスンホニの来日よりも楽しみな・・・
「オフ会」
といっても5人のミニオフ会ですが。
もともと某スンホニ

世代もほぼ一緒、好みも一緒(スンホニ

5人とも(に限らず、ほかのスンホニファンもたいていそうなのですが・・・)一目会ったその日からすっかりしっかり意気投合!
ま、初対面までには長らく「チャット」という楽しい時間をすごしてきたわけで、すでに気心は知れていたわけですけれどもね。
他にも仲良しはいるのですが、遠くにいるとなかなか会えなくて寂しい・・・
そんな遠くの友と出会えるのが「ファンミ」!
このときばかりは、スンホニにも会えて、チングにも会える・・・という、
最高の日でございます。
今年の3月のファンミでは、念願かなってずっと会いたかった「かわいこちゃん

会った瞬間にお互いハグ!!
思えば、生スンホニを見た感激よりも彼女とのハグのほうが感激が大きかったと言えましょう。
それはさておき・・・
大容量メールが送れない!
と
二人の方からご連絡をいただきました。
で、思い立ってメールボックスの整理をして見ました。
これって・・・
進まない(-_-;)
ついつい、「ああ!このときは!!」などなど思い出に浸りつつ・・・
メールを読みふけってしまうことしばし。
そして、添付画像などあろうものなら・・・
「あら!?これ、ちゃんと保存してあったかしら?」
とあっちを見、こっちを見、して確認作業。
しまいには段々と面倒になってくるーーーーーー(>o<")
こまめに整理してない自分が悪いんだけどね・・・
ま、スンホニにめぐり合ってこのかた、
いろいろあったわ~~~
いろいろあったわね


いろいろあったもんだ~
とここ数年間を振り返りました。
本当にまあ、いろいろとねぇ・・・
もちろん、昔からの友人からのメールにも心温まりつつ・・・
スンホニがご縁で仲良くなった方々からのメール・・・
ご縁で仲良くなったものの・・・結局、疎遠になった方のメール・・・
なんだか、年末の大掃除前にPC内大掃除でしみじみモード
そんな中、こんな心和む画像発見!!
これはね~、職場の先輩に分けてあげたら、職場内で一時爆発的(?)人気だったのよ~
とっても和み系
そして、こんなのも・・・
↑これは、私の妹も大のお気に入りでした。これを下さった彼女には、妹も一目置いているようです(・・・あった事もないのに
)
でも、そんな妹の期待を裏切るような「ブツブツ画像」もくれてたんだけどね・・・
ブツブツやツブツブの密集系が苦手なの。うちの妹。・・・私もだけどね。
確か他にもブツブツ系が苦手な人がいたので、あえて画像を載せることはしないでおきましょう・・・
そして・・・
こんなのも見つけたわ~
yokayokaさんが教えてくださったのです
中村屋←クリック
クリック
サイトを開いたら「スタートを」クリックして見て下さい。
くだらないけど、笑えます。
イヨッ!中村屋!!
一部地名が出てくるので、遠くにお住まいの方、わかりにくい場合もあるかもしれませんが・・・よしなにお願いいたします。
ああ・・・
ご飯食べたらまたメール整理に戻らなくちゃ。
と
二人の方からご連絡をいただきました。
で、思い立ってメールボックスの整理をして見ました。
これって・・・
進まない(-_-;)
ついつい、「ああ!このときは!!」などなど思い出に浸りつつ・・・
メールを読みふけってしまうことしばし。
そして、添付画像などあろうものなら・・・
「あら!?これ、ちゃんと保存してあったかしら?」
とあっちを見、こっちを見、して確認作業。
しまいには段々と面倒になってくるーーーーーー(>o<")
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ま、スンホニにめぐり合ってこのかた、
いろいろあったわ~~~

いろいろあったわね



いろいろあったもんだ~

とここ数年間を振り返りました。
本当にまあ、いろいろとねぇ・・・
もちろん、昔からの友人からのメールにも心温まりつつ・・・
スンホニがご縁で仲良くなった方々からのメール・・・
ご縁で仲良くなったものの・・・結局、疎遠になった方のメール・・・
なんだか、年末の大掃除前にPC内大掃除でしみじみモード

そんな中、こんな心和む画像発見!!
これはね~、職場の先輩に分けてあげたら、職場内で一時爆発的(?)人気だったのよ~
とっても和み系

そして、こんなのも・・・
↑これは、私の妹も大のお気に入りでした。これを下さった彼女には、妹も一目置いているようです(・・・あった事もないのに

でも、そんな妹の期待を裏切るような「ブツブツ画像」もくれてたんだけどね・・・
ブツブツやツブツブの密集系が苦手なの。うちの妹。・・・私もだけどね。
確か他にもブツブツ系が苦手な人がいたので、あえて画像を載せることはしないでおきましょう・・・
そして・・・
こんなのも見つけたわ~
yokayokaさんが教えてくださったのです

中村屋←クリック


サイトを開いたら「スタートを」クリックして見て下さい。
くだらないけど、笑えます。
イヨッ!中村屋!!
一部地名が出てくるので、遠くにお住まいの方、わかりにくい場合もあるかもしれませんが・・・よしなにお願いいたします。
ああ・・・
ご飯食べたらまたメール整理に戻らなくちゃ。

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ソン・スンホンが大好きだーーー!
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