『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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今日は1月から始まるドラマをご紹介します。
・・・と言っても、私にしては珍しく「韓ドラ」ではありません!
日本のドラマよ~ん
ひとつはフジテレビで1月17日(木)夜10:00スタートの
『鹿男あをによし』

まだHPも準備中が多くて全容がよくわからないのですが・・・
↑の写真を見る限り・・・ムフフ・・・期待が持てそう。
なんかどうもね・・・「鹿がしゃべる」らしい。
きゃー!!好きだわ!そういう面白いドラマ!!
玉木宏くんにはあまり興味ないけど・・・
原作は『鴨川ホルモー』で最近人気急上昇の万城目学さん。
「さあ、神無月だ――出番だよ、先生」
神経衰弱と断じられ、大学の研究室を追われた28歳の「おれ」。失意の彼は、教授の勧めに従って2学期限定で奈良の女子高に赴任する。ほんの気休め、のはずだった。英気を養って研究室に戻る、はずだった。あいつが、渋みをきかせた中年男の声で話しかけてくるまでは……。
慣れない土地柄、生意気な女子高生、得体の知れない同僚、さらに鹿…そう、鹿がとんでもないことをしてくれたおかげで、「おれ」の奈良ライフは気も狂わんばかりに波瀾に満ちた日々になってしまった!
と、これが原作本の内容紹介文。
面白そうだ!早速読んでみよう!!
そして、そして・・・
皆さんに注目して欲しいのは第1話!!
玉木宏さん演じる「小川孝信」の子ども時代に注目して下さい!!
この坊ちゃん!将来、スンホニと共演する予定ですので!!
そのときには私も彼のママと一緒に撮影に同行するわ~~~
そしてもう一本!
こちらは某国営放送ですぜぃ!
土曜ドラマ「フルスイング」
1月19日(土)夜9:00~
伝説の打撃コーチ・高畠導宏―――58歳で一念発起、高校教師に。
「いつも一緒に歩いてくれた」先生・感動の実話のドラマ化!
「教える」ことに人生の全てを捧げた一人の男がいました。打撃コーチ高畠導宏さん。
七つのプロ球団を渡り歩き、落合、イチロー、小久保、田口を始め、30人以上のタイトルホルダーを育てた名伯楽は、58歳で福岡の高校の教師になりました。
高畠さんは30年のコーチ人生で培った優れたコーチング力で、悩める思春期の子どもたちと現場の教師たちを大きく変えていきます。
自ら、悩み、迷い、葛藤する姿をさらけ出す素敵さ。高みから何かを教えるのではなく、「生きる力」を伝えようとする熱意。「俺だけの先生」「私だけの先生」と子どもたちに思わせる「好きにならずにいられない」教師の姿がそこにありました。
わずか1年でがんに倒れ、志半ばで逝去した新米教師「高さん」と、彼の思いを受け止め、成長していく子どもたちと教師たちの感動の実話をドラマ化します。
こちらも面白そうでしょう?
実話だそうで、数多くの大物バッターを育て上げた方のようです。
もしかしたらイチロー君もご覧になるかもしれませんね、このドラマ。
1月2月のオフシーズンはきっと日本にいることでしょうし・・・
このドラマにも、将来が楽しみな「注目」の坊ちゃま(別名眉毛王子)が出るそうなので、乞うご期待です!!
「韓ドラ」はとっても面白いけど、「和ドラ」もなかなか面白そうですぞ!!
・・・と言っても、私にしては珍しく「韓ドラ」ではありません!
日本のドラマよ~ん

ひとつはフジテレビで1月17日(木)夜10:00スタートの
『鹿男あをによし』
まだHPも準備中が多くて全容がよくわからないのですが・・・
↑の写真を見る限り・・・ムフフ・・・期待が持てそう。
なんかどうもね・・・「鹿がしゃべる」らしい。
きゃー!!好きだわ!そういう面白いドラマ!!
玉木宏くんにはあまり興味ないけど・・・
原作は『鴨川ホルモー』で最近人気急上昇の万城目学さん。
「さあ、神無月だ――出番だよ、先生」
神経衰弱と断じられ、大学の研究室を追われた28歳の「おれ」。失意の彼は、教授の勧めに従って2学期限定で奈良の女子高に赴任する。ほんの気休め、のはずだった。英気を養って研究室に戻る、はずだった。あいつが、渋みをきかせた中年男の声で話しかけてくるまでは……。
慣れない土地柄、生意気な女子高生、得体の知れない同僚、さらに鹿…そう、鹿がとんでもないことをしてくれたおかげで、「おれ」の奈良ライフは気も狂わんばかりに波瀾に満ちた日々になってしまった!
と、これが原作本の内容紹介文。
面白そうだ!早速読んでみよう!!
そして、そして・・・
皆さんに注目して欲しいのは第1話!!
玉木宏さん演じる「小川孝信」の子ども時代に注目して下さい!!
この坊ちゃん!将来、スンホニと共演する予定ですので!!
そのときには私も彼のママと一緒に撮影に同行するわ~~~

そしてもう一本!
こちらは某国営放送ですぜぃ!
土曜ドラマ「フルスイング」
1月19日(土)夜9:00~
伝説の打撃コーチ・高畠導宏―――58歳で一念発起、高校教師に。
「いつも一緒に歩いてくれた」先生・感動の実話のドラマ化!
「教える」ことに人生の全てを捧げた一人の男がいました。打撃コーチ高畠導宏さん。
七つのプロ球団を渡り歩き、落合、イチロー、小久保、田口を始め、30人以上のタイトルホルダーを育てた名伯楽は、58歳で福岡の高校の教師になりました。
高畠さんは30年のコーチ人生で培った優れたコーチング力で、悩める思春期の子どもたちと現場の教師たちを大きく変えていきます。
自ら、悩み、迷い、葛藤する姿をさらけ出す素敵さ。高みから何かを教えるのではなく、「生きる力」を伝えようとする熱意。「俺だけの先生」「私だけの先生」と子どもたちに思わせる「好きにならずにいられない」教師の姿がそこにありました。
わずか1年でがんに倒れ、志半ばで逝去した新米教師「高さん」と、彼の思いを受け止め、成長していく子どもたちと教師たちの感動の実話をドラマ化します。
こちらも面白そうでしょう?
実話だそうで、数多くの大物バッターを育て上げた方のようです。
もしかしたらイチロー君もご覧になるかもしれませんね、このドラマ。
1月2月のオフシーズンはきっと日本にいることでしょうし・・・
このドラマにも、将来が楽しみな「注目」の坊ちゃま(別名眉毛王子)が出るそうなので、乞うご期待です!!
「韓ドラ」はとっても面白いけど、「和ドラ」もなかなか面白そうですぞ!!
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先日こちらに書いたチソン君の『ニューハーフ』ならぬ『ニューハート』
(一文字違うだけでえらい違いだわ・・・(-_-;))
チソン君の「明るくて身の程知らずな性格の胸部外科レジデント」ぷりが一端を担って、ドラマ自体大人気のようです。
『ニューハート』自体最高視聴率! 止まらない人気!
韓国MBC水木ミニシリーズ『ニューハート』がTNSメディアコリア調査結果、22.3%という自体最高視聴率を記録した。27日に放送された『ニューハート』第5話では、前回から本格的に登場したドングォン(イ・ジフン)の活躍と、グァンヒ大学病院レジデントチームとドングォン率いるタレントチームの親善バスケ試合シーンが、視聴者たちの視線を掴んだ。
グァンヒ大学の胸部外科を背景に、医療関係者たちの人間愛と恋を描く『ニューハート』は、胸部外科科長チェ・カングク役のチョ・ジェヒョンの特有のカリスマと、貴公子のイメージから脱皮したチソン、堂々かつクールなキム・ミンジョンの安定した演技が、視聴者たちから高評価を得ている。
毎週自体視聴率を更新中の『ニューハート』が、今後もどんなストーリー展開と演技で、高視聴率を維持していけるのかに、高い関心と期待が集まっている。
という具合にどんどん人気がUP
UP
UP
のようです。
そんなところへ・・・
チソン君演ずる「ウンソン」の「明るくて身の程知らずな性格」なところがわかる(?)ような記事が・・・
(一文字違うだけでえらい違いだわ・・・(-_-;))
チソン君の「明るくて身の程知らずな性格の胸部外科レジデント」ぷりが一端を担って、ドラマ自体大人気のようです。
『ニューハート』自体最高視聴率! 止まらない人気!
韓国MBC水木ミニシリーズ『ニューハート』がTNSメディアコリア調査結果、22.3%という自体最高視聴率を記録した。27日に放送された『ニューハート』第5話では、前回から本格的に登場したドングォン(イ・ジフン)の活躍と、グァンヒ大学病院レジデントチームとドングォン率いるタレントチームの親善バスケ試合シーンが、視聴者たちの視線を掴んだ。
グァンヒ大学の胸部外科を背景に、医療関係者たちの人間愛と恋を描く『ニューハート』は、胸部外科科長チェ・カングク役のチョ・ジェヒョンの特有のカリスマと、貴公子のイメージから脱皮したチソン、堂々かつクールなキム・ミンジョンの安定した演技が、視聴者たちから高評価を得ている。
毎週自体視聴率を更新中の『ニューハート』が、今後もどんなストーリー展開と演技で、高視聴率を維持していけるのかに、高い関心と期待が集まっている。
という具合にどんどん人気がUP



そんなところへ・・・
チソン君演ずる「ウンソン」の「明るくて身の程知らずな性格」なところがわかる(?)ような記事が・・・
クリスマスの夜・・・
大好きな「ルーベンスの絵」の前でひっそり死んでいくネロとパトラッシュ

「フランダースの犬」は号泣ものですよね!
それなのに、それなのに・・・
「フランダースの犬」のお話で涙するのって日本人だけなんですって!
「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画
ベルギー北部フランドル(英名フランダース)地方在住のベルギー人映画監督が、クリスマスにちなんだ悲運の物語として日本で知られる「フランダースの犬」を“検証”するドキュメンタリー映画を作成した。
物語の主人公ネロと忠犬パトラッシュが、クリスマスイブの夜に力尽きたアントワープの大聖堂で、27日に上映される。映画のタイトルは「パトラッシュ」で、監督はディディエ・ボルカールトさん(36)。制作のきっかけは、大聖堂でルーベンスの絵を見上げ、涙を流す日本人の姿を見たことだったという。
物語では、画家を夢見る少年ネロが、放火のぬれぎぬを着せられて、村を追われ、吹雪の中をさまよった揚げ句、一度見たかったこの絵を目にする。そして誰を恨むこともなく、忠犬とともに天に召される。原作は英国人作家ウィーダが1870年代に書いたが、欧州では、物語は「負け犬の死」(ボルカールトさん)としか映らず、評価されることはなかった。米国では過去に5回映画化されているが、いずれもハッピーエンドに書き換えられた。悲しい結末の原作が、なぜ日本でのみ共感を集めたのかは、長く謎とされてきた。ボルカールトさんらは、3年をかけて謎の解明を試みた。資料発掘や、世界6か国での計100人を超えるインタビューで、浮かび上がったのは、日本人の心に潜む「滅びの美学」だった。
プロデューサーのアン・バンディーンデレンさん(36)は「日本人は、信義や友情のために敗北や挫折を受け入れることに、ある種の崇高さを見いだす。ネロの死に方は、まさに日本人の価値観を体現するもの」と結論づけた。
上映時間は1時間25分。使用言語は主にオランダ語で、日英の字幕付きDVDが今月からインターネットなどで販売されている。
欧州では、物語は「負け犬の死」(ボルカールトさん)としか映らず、評価されることはなかった。
「負け犬の死」・・・・・・・って、そんなあんまりな!!

冷たすぎるぞ!欧州人!!
負け犬・・・って、ネロは子どもよ!?まだほんのいたいけな子どもなのよ!?
可哀想だとか、切ないとか・・・そんな風には思えないわけ!?
ひどすぎる・・・
だいたい、アメリカで映画になったとき「ハッピーエンド」に書き換えられていると聞いて不可解だったのよね・・・
ハッピーエンドな「フランダースの犬」なんて・・・
感動がないじゃん。
価値ないじゃん。
ネロ&パトラッシュには悪いけどさ・・・
(´;ェ;`)ウゥ・・・
こんな様子じゃ、欧州では「韓ドラ」は向かないかもね・・・
切ないミンギュをみても「ふにゃふにゃマザコン野郎!」とか言っちゃうのかしら。
いやだわ・・・
フランダースの犬を読んで(観て)「負け犬の死」だなんて思っちゃうなんて・・・
私は「泣ける」日本人でよかったわ~~~。
ところで・・・
「フランダースの犬」日本人だけ共感ってことだけど、韓国人や中国人はどうなんだろう?
願わくば、「フランダースの犬」で泣ける人々であって欲しいです。
***********************************************************
ところで・・・
今回の壁紙・・・ドラマシリーズなんだけど・・・
作品の年代の新しいものから上から順に並べていったんだけど・・・
そしたらね、どういうわけか「夏の香り」と「ローファーム」が切れちゃったの(-_-;)
決して「ミヌッシが嫌い!」とか「ヨンウンてなんだかね~~~」なんてわけではありませんので!!
せっかく濡れ髪ミヌッシにしたのになぁ・・・じゅんちゃん、ごめんよ~
ヽ(゜・^*)^☆.。.:*・゜☆゜・*:.。.☆Merry Christmas!☆゜・*:.。.☆゜・*:.。.☆^(*^・゜)ノ
みなさま、素敵なイブをお過ごしでしょうか?
今日は、映画の「プレミア上映会」というものに行ってまいりました。
3月に公開される映画の1日限りの先行上映会です。
観覧した映画は・・・
「花影」
「仮面の忍者」・・・ではありませんのであしからず。

「花影」
主演は山本未来さん。そして、キム・レウォン君。
会場はよみうりホールだったのですが、かなりの大入り。
先日の「秋の童話OST BIG SCREEN EVENT」と比べると格段の人の入りでした。・・・・・・・切ない

キム・レウォン君、そんなに人気なのか!?
でも、私たちは主題歌がsgWANNABEということでこの映画に食いついたわけで・・・
そして、後ろの席にいたおばあちゃん・・・もとい、妙齢のご婦人はヨン様グッズをガサゴソと見せ合っていたところを見ると・・・あながちレウォン君ファンばかりとも言えなかったかも・・・
さて、映画の内容は・・・
「あなたの夢の中にいたい」
日本で活躍中のジュエリーデザイナーの五木尚美(山本未來)は、韓国プサンに建設されるホテルへのジュエリーショップ出店のオファーを受けプサンへ向かう。しかし、日本ではセレブな女性たちに支持されていることをいいことに、高飛車な態度に出てしまい、商談が破談になる。
在日三世である尚美は予定を変更して、祖先が眠る「風の丘墓園」へ墓参りに出かける満開の桜が咲く「風の丘」に着いた尚美は、祖先のお墓が見つからず迷っているところを、小学校教師のソン・スンウ(キム・レウォン)に出会い、助けてもらう。スンウは桜の花びらの中から現れた美しい尚美に目を奪われる。そして、韓国語読みで「サンミ」と呼ばれる尚美に一目惚れしてしまうのだった。
日本に帰った尚美は、青山のショップを中心に精力的に仕事をこなしていく。同時に、不倫関係にある売れっ子カメラマン土門竜(石黒賢)との結婚を望む尚美であったが、土門に突然別れをつげられる。吹っ切れない思いを抱えて仕事に没頭し、大阪にもショップを構えようとしていた矢先、終わったはずの土門との不倫スキャンダルがマスコミに流れ大騒ぎになる。
しばらく身を隠すことにした尚美は奈良の育ての親の元へ帰ることに。そして、仕事のパートナー絹代(戸田恵子)からスキャンダルの影響で売上げが激減し、経営が立ち行かなくなったことを知らされる。恋も仕事も失った失意の尚美の元に韓国から一通の手紙が届く。
何とそれはラブレターであった・・・
というものでありました。
う~~~ん。3月に上映されるそうだけど・・・もう一度見に行くか?と問われれば・・・行かない。
つまらない映画ではなかったけれど、面白い!!というわけでもない。
それまで一言も話せなかった韓国語が、勉強もしないでいきなり話せるようになって、「あなたの中にある祖国の血のせい・・・」と言われましても(-_-;)
正直、山本未来さん・・・あまりお上手ではなかったですし。
キム・レウォン君は好感がもてましたが、別にレウォン君でなくても・・・
って、それを言ったらお終いかしら?
スンホニだと、「尚美(山本未来さんの役名)」にとって、出会ったときに印象が強く残るだろうから(なにしろ絶世の美男子なので

そして、sgのアリラン・・・もう少し早くかけはじめてください!そうしたらもっと余韻が残ったことでしょう。
この映画、一番よかったのはほんのワンシーンでしたが・・・
「佐藤浩市さんのオネエっぷり」です!
何でも演じてこそ俳優!そして、ワンシーンでも確かな存在感!これぞ俳優でございましょう!!
それにしても・・・
レウォン君。今まで思っていたより体格がいい。山本未来さんも背が高そうですが、それでもかなり大きかった!
以前に映画で見たときよりもムッチリ・・・じゃなくて・・・やや太った感あり。でございました。
さて・・・
映画を見終えて外に出て「お茶でも~~~」なんて店を探しつつ歩いていると・・・
捕まりました。
いえ、別に警察に捕まったわけではありません。
この時期恒例の
「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の募金箱を持ったおじさんに・・・でした。
そしたらね・・・
本日の映画に同行した某K姉妹が、なんだか俄然張り切りまして・・・
特に姉!
「知ってます!一回目(今年なんと33回目!歳がバレます(-_-;))から聞いてます!たぶん」とおじさんに話し始めました。
おじさんも、「それはそれは~~~いつもごひいきいに~」くらいで話をやめておけばよかったものを・・・
ついついお愛想で
「今日はどちらへ?」
なんて聞いちゃうもんだから・・・
聞いてください!といわんばかりに話し出します・・・
「実は・・・映画を観に!」
「何の映画を?」
「これ!これです!」とチラシを取り出すK姉妹!
「日韓の映画!」
「あ~あ、韓流ですか

から始まって・・・・・・・・・
話す話す話す話す。
終いには、ニッポン放送(ミュージックソンはニッポン放送の24時間放送)でsgWANNABE をかけろ!と言い出す始末。
「もうすぐ日本デビューするから!」
「すごくいいから!」
「このチラシあげる!封筒もあげる!・・・封筒はわたしの手作り!!」(封筒にはsgの写真がしっかり印刷してありました・・・さすがです!)
おじさんタジタジしながらも、自称「結構偉い人」だそうで、
今度sg君たちの曲、たぶん・・・「花影」の主題歌になっている「アリラン」をかけてくれる!と約束してくれました。
う~~~ん!すごいね!このパワー!!
sg君たち、日本のラジオで君たちの曲が流れるのは、ひとえにこの「k姉妹(特に姉!)」のお陰かもしれないよ~~~!感謝してね!!
K姉、追加募金までしてたし。
おじさん・・・くれぐれも間違って、いわゆる民謡の「アリラン」かけたりしないでね~~~m(__)m
で・・・
このあと、おじさん仲間の元へ戻り、なにやら先ほど差し上げた「チラシ」を見せ合ってゴニョゴニョ相談していた様子・・・
戻って仲間にも説明しようかという勢いではありましたが・・・
時間も時間ということでお茶に行きました。
今日のお茶は「和風」で。
クリームあんみつを頂いたのですが・・・
やっぱり、また、気がついたときには食べ終わった後でした・・・

メロンの皮が物悲しい・・・

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