『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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スンホニファンに限らず・・・
韓ドラに興味を持った人は
「字幕なしでもわかるようになりたい!」と一度は思ったことがあるのではないでしょうか?
韓国語講座に通う人も多いと思います。
でも、時間がなくてなかなか・・・という方も多いでしょう。
到底これで韓国語がわかるようにはならないのですが・・・
面白い本があります。
その1
『チョギヨ~ コリアンボーイ 東京!日記』 by オ・スンホ+松永勇人

見開きの1ページがマンガで、もう1ページがエッセイと一言韓国語講座のようなもので構成されている本です。
韓国からの留学生のオ・スンホ君(スンホ「ン」でないのがチト残念(>_<))の目線での日韓の比較、感想などが面白く・・・
日本と韓国での感覚のちがいなどが楽しく読めます。
簡単に読めて面白いよ~~~
その2
『3日で終わる文字ドリル 目からウロコの ハングル練習帳』 by 八田靖史
なんといっても私の心をくすぐったのは「3日で終わる」の文字!
ま、実際に3日分のドリルなんですが・・・
3日で覚えられれば、こんな楽なことはないわけで・・・
世の中そんなに甘いわけがなく・・・(-_-;)
でも、基本中の基本と言うか・・・
最低限ギリギリなハングル文字の基本はこれで覚えました。
いっぱい飾り文字・・・って言わないか(-_-;) えっと、パッチム?
とかつかない限り、なんとかゆっくりではありますが読める。
読めても意味わかんないからしょうがないんだけどね・・・
人名なんかには結構役に立ちます。
ちょっと中身のご紹介→こちら
でも、映画のエンドロールなんかで人の名前が出ても・・・
ソン・スンホンはキャッチできるんだけど、
それ以外は・・・
1人の名前を読んでいる間に、どんどん流れてしまって・・・
30人~50人に1人分くらいの名前しか読めません・・・(-_-;)
意味ないよね・・・訓練しなくちゃいけないね~
でも、なかなか難しいのよ。これが。
どちらもまだ絶版にはなっていないようで・・・
書店やAmazonで購入可能なようです。
興味のある方、いかがでしょう~^^
『チョギヨ~』のほうは、読み物としてもなかなか面白いですよ!
韓ドラに興味を持った人は
「字幕なしでもわかるようになりたい!」と一度は思ったことがあるのではないでしょうか?
韓国語講座に通う人も多いと思います。
でも、時間がなくてなかなか・・・という方も多いでしょう。
到底これで韓国語がわかるようにはならないのですが・・・
面白い本があります。
その1
『チョギヨ~ コリアンボーイ 東京!日記』 by オ・スンホ+松永勇人
見開きの1ページがマンガで、もう1ページがエッセイと一言韓国語講座のようなもので構成されている本です。
韓国からの留学生のオ・スンホ君(スンホ「ン」でないのがチト残念(>_<))の目線での日韓の比較、感想などが面白く・・・
日本と韓国での感覚のちがいなどが楽しく読めます。
簡単に読めて面白いよ~~~

その2
『3日で終わる文字ドリル 目からウロコの ハングル練習帳』 by 八田靖史
なんといっても私の心をくすぐったのは「3日で終わる」の文字!
ま、実際に3日分のドリルなんですが・・・
3日で覚えられれば、こんな楽なことはないわけで・・・
世の中そんなに甘いわけがなく・・・(-_-;)
でも、基本中の基本と言うか・・・
最低限ギリギリなハングル文字の基本はこれで覚えました。
いっぱい飾り文字・・・って言わないか(-_-;) えっと、パッチム?
とかつかない限り、なんとかゆっくりではありますが読める。
読めても意味わかんないからしょうがないんだけどね・・・
人名なんかには結構役に立ちます。
ちょっと中身のご紹介→こちら
でも、映画のエンドロールなんかで人の名前が出ても・・・
ソン・スンホンはキャッチできるんだけど、
それ以外は・・・
1人の名前を読んでいる間に、どんどん流れてしまって・・・
30人~50人に1人分くらいの名前しか読めません・・・(-_-;)
意味ないよね・・・訓練しなくちゃいけないね~
でも、なかなか難しいのよ。これが。
どちらもまだ絶版にはなっていないようで・・・
書店やAmazonで購入可能なようです。
興味のある方、いかがでしょう~^^
『チョギヨ~』のほうは、読み物としてもなかなか面白いですよ!
先ごろ亡くなられたフランク永井さんのおはなし。
先ごろ亡くなったフランク永井には韓国との間に興味深い思い出がある。彼は戦後の韓国で初めて日本語を歌った最初の日本の歌手だからだ。時は日韓国交正常化から3年後の1968年、場所は釜山。まだ反日感情が強く残っていたといわれた時代だが、公演は感動的(?)なものだった。
日本で人気絶頂のフランクは韓国でもよく知られていた。公演は韓国の新聞社主催で、彼は正式の公演許可で訪韓した。しかし日本語の歌は禁止されていたため終始、英語の歌を歌った。ジャズ出身だったからおかしくはない。
ソウル、大邱と回り釜山公演となった。ところが英語の歌しかやらないので観客が怒り出し、大騒ぎとなった。「高い入場料を払って英語の歌を聞きにきたのじゃないぞ。日本の歌をやれ! やらないなら金返せ!」というのだ。
困った主催者が現場で決断し「有楽町で逢いましょう」を日本語でやったところ拍手喝采(かつさい)、ヤンヤの大歓声となった。しかし観客は1曲では納得せず「君恋し」や「夜霧の第二国道」などヒット曲4曲を日本語で歌うはめになり、公演は大盛況のうちに終わった。結局、当局のおとがめもなかったという。
この話は釜山の日本総領事館勤務でフランクを案内し現場にいた町田貢さんから聞いた。反日といっても韓国人には当時からそんな雰囲気はあったのだ。町田さんともどもソウルでフランク永井の冥福を祈った。合掌。
1968年。
日本語の歌が禁止されていた時代に日本人の歌手が韓国の新聞社主催の公演をしたことも驚きだけど・・・
観客が「高い入場料を払って英語の歌を聞きにきたのじゃないぞ。日本の歌をやれ! やらないなら金返せ!」といったと言うことになんだか感動しました。
当時だったら・・・
「日本の歌をやれ!」どころか
「日本へ帰れ!」とばかりに石を投げられても不思議はなかったでしょうに・・・
しかも1曲では収まらず、4曲も。
なんだかいい話だな・・・と思いました。
そして
歌(音楽)ってやっぱり国境を越えるんだな・・・と。
もともと「どこどこの国の歌は禁止」っていうのがナンセンスだった気もするけど・・・
日本も戦時中は「敵国の音楽を聴くなんて!」という風潮だったらしいしね。
音楽には何の罪もないのに・・・
反日色が濃い中で歌ったフランクさんもすごいし、
歌わせた釜山の人たちもすごい。
なんとなくいい話だなと思いました。
遅ればせながらフランク永井さんのご冥福をお祈りいたします。
先ごろ亡くなったフランク永井には韓国との間に興味深い思い出がある。彼は戦後の韓国で初めて日本語を歌った最初の日本の歌手だからだ。時は日韓国交正常化から3年後の1968年、場所は釜山。まだ反日感情が強く残っていたといわれた時代だが、公演は感動的(?)なものだった。
日本で人気絶頂のフランクは韓国でもよく知られていた。公演は韓国の新聞社主催で、彼は正式の公演許可で訪韓した。しかし日本語の歌は禁止されていたため終始、英語の歌を歌った。ジャズ出身だったからおかしくはない。
ソウル、大邱と回り釜山公演となった。ところが英語の歌しかやらないので観客が怒り出し、大騒ぎとなった。「高い入場料を払って英語の歌を聞きにきたのじゃないぞ。日本の歌をやれ! やらないなら金返せ!」というのだ。
困った主催者が現場で決断し「有楽町で逢いましょう」を日本語でやったところ拍手喝采(かつさい)、ヤンヤの大歓声となった。しかし観客は1曲では納得せず「君恋し」や「夜霧の第二国道」などヒット曲4曲を日本語で歌うはめになり、公演は大盛況のうちに終わった。結局、当局のおとがめもなかったという。
この話は釜山の日本総領事館勤務でフランクを案内し現場にいた町田貢さんから聞いた。反日といっても韓国人には当時からそんな雰囲気はあったのだ。町田さんともどもソウルでフランク永井の冥福を祈った。合掌。
1968年。
日本語の歌が禁止されていた時代に日本人の歌手が韓国の新聞社主催の公演をしたことも驚きだけど・・・
観客が「高い入場料を払って英語の歌を聞きにきたのじゃないぞ。日本の歌をやれ! やらないなら金返せ!」といったと言うことになんだか感動しました。
当時だったら・・・
「日本の歌をやれ!」どころか
「日本へ帰れ!」とばかりに石を投げられても不思議はなかったでしょうに・・・
しかも1曲では収まらず、4曲も。
なんだかいい話だな・・・と思いました。
そして
歌(音楽)ってやっぱり国境を越えるんだな・・・と。
もともと「どこどこの国の歌は禁止」っていうのがナンセンスだった気もするけど・・・
日本も戦時中は「敵国の音楽を聴くなんて!」という風潮だったらしいしね。
音楽には何の罪もないのに・・・
反日色が濃い中で歌ったフランクさんもすごいし、
歌わせた釜山の人たちもすごい。
なんとなくいい話だなと思いました。
遅ればせながらフランク永井さんのご冥福をお祈りいたします。
10月31日にめでたくシーズン1のDVDが発売された・・・
『ウサビッチ』
私の職場の同僚が・・・
私にムリヤリ紹介されたこの『ウサビッチ』をたいそう気に入り・・・
息子さんまではまり込み・・・
とうとうDVDをお買い上げ~~~したそうです(^_^)v
で、そのDVDを貸して欲しい!という別同僚が現れ・・・
昼休みにご飯を食べながらそのやりとりを見ていた同僚たちの間で
「なにそれ?」
「いや~ん、面白そう」
「次貸して!」
「わたしも!!」
「わたしも!!」
なんて・・・
にわかに『ウッサビッチ』ブームが起こりつつあります。
しめしめ・・・( ̄m ̄* )ムフッ♪
まだご覧になったことのない方・・・
こちらです。とりあえず、シーズン1の第1話~5話まで。
で。
あらためて見ていて
ちょ~~~~~っと思っちゃったんだけど・・・
コレ・・・
スンホニ、演らないかしら?
赤白縞の「キレネンコ」のほう。
「キレネンコ
赤と白の横ストライプ模様の囚人服を着たウサギ。左の耳たぶに安全ピンをさしている。囚人番号04番。 元マフィアのボス。 現在は極悪死刑囚。
もともとは双子だったが、仲間の裏切りにより爆殺されバラバラになったため、繋ぎ合わされて一人っ子になった。
潔癖症かつシューズコレクターで、普段は靴の情報誌を読んだり、靴磨きをしながら静かに服役している。
並大抵のことでは驚かない極度のマイペース。また常に無表情で、怒り以外の感情を顔に出すことはない。
しかしそのペースを崩されるとブチキレ、さらにもう一度キレると手が付けられない程暴走する危険な男。
特に自分を狙ってくるカンシュコフやボリス&コプチェフには容赦が無い。 銃弾や砲弾を素手で受け止める、素拳で壁を貫く、毒ガスを飲み込んで無力化する、空き缶を投げるようにドラム缶を連続で投げつける、身の丈程もある岩を片手で投げてMiG-21を撃墜するなど、その強さは常軌を逸している。
同室のプーチンには全く興味がない。
だが第2シーズンでは一度、プーチンに命を救われており、中盤以後は車の修理や運転を任せるなどある種の信頼も生まれ始めていると思われる。 」
スンホニの演りたい「男らしい役」「根っからの悪役」そのものではありませんか?
別にウサギの格好しなくていいから・・・(ちょっとして欲しいけど^^;)
囚人監獄ブラックコメディーとして。
『世界の車窓から』みたいなスキマ番組としてでもいいから・・・
人気出ると思うんだけどな~~~~~
スンホニのキレネンコ・・・
『ひとまず走れ』のソンファンに近い「ノリ」でやってくれたら
さぞ楽しいと思うんだけどなぁ・・・
プーチンは誰がいいだろう?
「プーチン
緑色と白の横ストライプ模様の囚人服を着たウサギ。
他のウサギと比べて鼻の下が長く、耳をくくっている。囚人番号541番。
コサック好きで陽気だが少々間が抜けている。 常識人なのでいつもキレネンコの動向に肝を冷やしている。 優しき善良市民。
社会主義体制下で、清く正しく労働に従事していたが、二日酔いでたった1日仕事をサボったために「資本主義者」というレッテルを張られ、3年の懲役を受ける。
1961年8月26日が出所予定日だったが、その日に、靴を買うため監獄の壁を破壊して出たキレネンコについていってしまい、結果的に脱獄する。
寝ながらコサックダンスをしたり、なおかつその横でキレネンコとカンシュコフが暴れていても起きないなど意外と図太い。
見かけによらず手先が器用。第2シーズンでは、驚異的な才能を開花させた。
ただ飯が食べられるので、囚人生活に不満はない模様。
第1シーズンはほとんど、彼のコサックダンスのシーンから始まる。」
・・・・・・・・・・ジソピじゃ、ちょっと「アク」が強すぎるし・・・
パクちゃん?
クサナギ君とか!言葉できるし!!・・・ってセリフないから言葉いらないか^^;
ひよこ
は・・・IKKOさんかな。似てるし。
なんて、こんなことを考えている私は変でしょうか?
『ウサビッチ』
私の職場の同僚が・・・
私に
息子さんまではまり込み・・・
とうとうDVDをお買い上げ~~~したそうです(^_^)v
で、そのDVDを貸して欲しい!という別同僚が現れ・・・
昼休みにご飯を食べながらそのやりとりを見ていた同僚たちの間で
「なにそれ?」
「いや~ん、面白そう」
「次貸して!」
「わたしも!!」
「わたしも!!」
なんて・・・
にわかに『ウッサビッチ』ブームが起こりつつあります。
しめしめ・・・( ̄m ̄* )ムフッ♪
まだご覧になったことのない方・・・
こちらです。とりあえず、シーズン1の第1話~5話まで。
で。
あらためて見ていて
ちょ~~~~~っと思っちゃったんだけど・・・
コレ・・・
スンホニ、演らないかしら?
赤白縞の「キレネンコ」のほう。
「キレネンコ
赤と白の横ストライプ模様の囚人服を着たウサギ。左の耳たぶに安全ピンをさしている。囚人番号04番。 元マフィアのボス。 現在は極悪死刑囚。
もともとは双子だったが、仲間の裏切りにより爆殺されバラバラになったため、繋ぎ合わされて一人っ子になった。
潔癖症かつシューズコレクターで、普段は靴の情報誌を読んだり、靴磨きをしながら静かに服役している。
並大抵のことでは驚かない極度のマイペース。また常に無表情で、怒り以外の感情を顔に出すことはない。
しかしそのペースを崩されるとブチキレ、さらにもう一度キレると手が付けられない程暴走する危険な男。
特に自分を狙ってくるカンシュコフやボリス&コプチェフには容赦が無い。 銃弾や砲弾を素手で受け止める、素拳で壁を貫く、毒ガスを飲み込んで無力化する、空き缶を投げるようにドラム缶を連続で投げつける、身の丈程もある岩を片手で投げてMiG-21を撃墜するなど、その強さは常軌を逸している。
同室のプーチンには全く興味がない。
だが第2シーズンでは一度、プーチンに命を救われており、中盤以後は車の修理や運転を任せるなどある種の信頼も生まれ始めていると思われる。 」
スンホニの演りたい「男らしい役」「根っからの悪役」そのものではありませんか?
別にウサギの格好しなくていいから・・・(ちょっとして欲しいけど^^;)
囚人監獄ブラックコメディーとして。
『世界の車窓から』みたいなスキマ番組としてでもいいから・・・
人気出ると思うんだけどな~~~~~
スンホニのキレネンコ・・・
『ひとまず走れ』のソンファンに近い「ノリ」でやってくれたら
さぞ楽しいと思うんだけどなぁ・・・
プーチンは誰がいいだろう?
「プーチン
緑色と白の横ストライプ模様の囚人服を着たウサギ。
他のウサギと比べて鼻の下が長く、耳をくくっている。囚人番号541番。
コサック好きで陽気だが少々間が抜けている。 常識人なのでいつもキレネンコの動向に肝を冷やしている。 優しき善良市民。
社会主義体制下で、清く正しく労働に従事していたが、二日酔いでたった1日仕事をサボったために「資本主義者」というレッテルを張られ、3年の懲役を受ける。
1961年8月26日が出所予定日だったが、その日に、靴を買うため監獄の壁を破壊して出たキレネンコについていってしまい、結果的に脱獄する。
寝ながらコサックダンスをしたり、なおかつその横でキレネンコとカンシュコフが暴れていても起きないなど意外と図太い。
見かけによらず手先が器用。第2シーズンでは、驚異的な才能を開花させた。
ただ飯が食べられるので、囚人生活に不満はない模様。
第1シーズンはほとんど、彼のコサックダンスのシーンから始まる。」
・・・・・・・・・・ジソピじゃ、ちょっと「アク」が強すぎるし・・・
パクちゃん?
クサナギ君とか!言葉できるし!!・・・ってセリフないから言葉いらないか^^;
ひよこ

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ソン・スンホンが大好きだーーー!
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