調子いい・・・・・・・・？

今日、職場に韓国人のお客さんが見えました。

応対に出た先生（と、一応呼んでおこう）におみやげの韓国ノリを手渡しながら

英語で「Seaweed」と言っていました。

日本語はあまりお出来にならない？


数日前にも韓国の方がいらっしゃり・・・

「韓国の方だよ」とご紹介され・・・

私より若そうだけれど、一応「ソンセンニム」とか「パクサ（博士？）」という肩書きをお持ちの方なので、

失礼があってはいけないと、とても丁寧に

「あんにょんはしむにか」とご挨拶しました。

そしたらさ・・・

もう日本に5年もいらっしゃるとかで、日本語ペラペラだったの・・・

恥ずかしかったわ(-_-;)

しかも、その方長期滞在で毎日顔を合わせることに・・・き、きまずい。

でも、なかなかフレンドリーな方で、人づてに「今度新大久保を案内してほしい」と。

誰だ！？そんな情報を与えたのは！



なんてことがあったのでちょっと警戒したんだけど・・・

今回は、本当に日本語あんまりわからなそう。

なので、ノリを渡されたところで、

「カムサハムニダ」と言ってみた！

そしたら、

パッと顔が明るくなって「おお！」って感じ。

「韓国語ができますか？」と英語できかれたので、

こちらも「ありとる」と英語で言ってみたら、

間に入った日本人のソンセンニムが「『少し』って何て言うの？」

と、余計なことをいわっしゃる(>_<")

「ちょっくむ」（でいいのか自信はない・・・ので親指と人差し指でちょっとのポーズ付き）

そしたらまたしても明るい顔で「おお！」と喜んでいらっしゃる。

いい人や～～～^^


さらに日本人ソンセンニムが

「彼女は韓国のドラマが好きです」（英語）と説明。

ほかにも何か振ってきそうだったので

「もう後は何もわかりませんよ！」と先回りしたら

「『わかりません』てなんて言うの？」

「『わかりません』がわかりません(T_T)」


こんなヘタレな程度の韓国語で字幕なしでドラマ見ようっていうのが間違いですよね・・・(-_-;)


そんなこんなを踏まえて、ケンチャナな視聴日記です。

以下ネタバレ。

さて。

先週の最後、ギスンオンマの電話を立ち聞きしたどんどんオンマはどうするんだ！？

と、そこからかと思いきや・・・


晴れてどんちょるの就任式の様子からでした。

うわ・・・いきなりヘン顔(T_T)

　
お客様にご挨拶。そして、駆けつけたドンウクと固くハグ…想いは複雑

　
スピーチをするどんちょる。その一方で・・・

クク会長は手下に就任式を襲撃させようとします。
で～も～！トクサの判断か、どんちょるの指示か・・・そんなこともあろうかと、準備は万端！

余裕で就任演説続行^^・・・・・・・にしても、そのネクタイどうよ！？
大事な就任演説だというのに、髪はボサボサだし、顔も疲れてるし、
ちょっとヨレてないかい？大丈夫か！？どんちょる！！ていうか、スンホニ！！

オモニは思います。あの小さい胸に復讐を刻んでいたどんちょるが・・・
こうしてシン・テファンの会社を手に入れ、スピーチをしている・・・ううう

　
こんなに大きく立派になって・・・どんちょるアポジ見てるかい？どんちょる、立派になっただろう？・・・ヘン顔だけどね。

その頃、シン・テファンはクク会長に電話。

悪者同士、つるむ気か！？・・・でもクク会長に断られたみたいね。

外人さんに会社の案内。あれ？通訳兼アシスタントにギスン？
そういえば、ギスンはヘリンさんの英語クラスに通ってたっけね～
勉強したことが役立ってるジャン！！

で、そんなところへトクサ君が・・・すみません、ちょっとお話が。賊を捕まえました。


何！？ちょっと失礼。ギスン、後よろしく！

　　　　　
クク会長の差し金だな？え？もういい加減に放っておいてくれ。手を出すんじゃねーよ！

といかどうかはわかりませんが、ボコっとケリを入れるどんちょる。

その辺、やっぱり裏の世界でのしてきた片鱗が・・・やめておけばいいのに。

結局、いつまでたっても血生臭い争いがついて回るのでしょう・・・

どんどんオンマ、いつのまにかこんな立派な事務所を構えています。
前も炭鉱のころからは考えられないほど立派になってたけど、さらにグレードアップ？

そんなオンマは、気になって仕方がない。

なにが？って、立ち聞きしたギスンオンマの電話が。

神父様がなにやらご存知の様子・・・行ってみるかね？よし、行ってみよう！

ということで、神父様のもとへ・・・

神父様、いったいどうなってるわけ？

あいや、その・・・ミエ看護婦が・・・

ミエ看護婦が何なのさ・・・

人としてしてはいけないことを・・・

だから、それは何なのかっての！！

　

ギスンオンマが制止に入りましたが、

ウルサイわよアンタ！黙っとき！！

ってことで、ついにどんどんオンマが真実を知ることに・・・手が怖いよ、手が。オモニ！

(￣□(￣□(￣□￣;)!!ガーンガーンガーン………

とりあえず、行き場のない憤りを、レベッカことミエ元看護師にぶつけます。

激しいです。韓国の女性は、キレると手がつけられません・・・

　　　　　
あ。どんちょる？神父様ですが

あ。神父様こんにちは。わざわざお電話ありがとごじゃいますm(__)m

あ。いや、ごめん。オンマに知られちゃったよ・・・どんうく・ミョンフン取替えっこのこと・・・

え？・・・えっ！？・・・えええええっ！？|||||(;´Д`)||||| なんてこったい


オンマはたまらずドンウガーーーに会いに。

ドンウガはというと、上司の部屋でお嬢様とご対面。

新聞記者と間違えて失礼な態度をとった様子・・・


で、この娘が例のウワサの・・・Ｇ氏がごり押しで出演させたｍ所属の女優さんだとかという・・・

で、ドンウクこの子とイイ仲になるわけ?残り９話しかないのに？

いい加減にしときぃよ～～～家族の問題一本で行こうよ。あと少しなんだから(-_-;)


で、部屋に戻ると「お母様がお見えですよ。外でお待ちですよ～」と。

行ってみると、なにやらグジュグジュのオンマとチイオンマ。

おいおい・・・顔を見たかっただけって、明らかに不審でしょう。

当然ドンウガは気になります。

送って行くよ？

大丈夫だから！

そうは見えないけどな・・・ドンウク心の声



一方・・・

あちゃーーーどうしよう。あの人のことだから、絶対大変。とんでもないことになる。
あ～～～しまった(>_<)泣いてばかりいないで、もっと対策を練っておくんだった！！

・・・って後の祭りだよ～～～どんちょる君！

だから、泣いてばっかりいるなって言ったのに。杓子親子にもかかわるなって言ったのに。

私の言うことを聞かないから、手遅れになっちゃうんだよ～～～



と、調子よくスラスラとキャプしながら視聴できていたのはここまででした(-_-;)

ぶっつりシャットダウン(T_T)


で、あわててスタンバイＯＫ状態にしてあったウリアドゥルＰＣへ。

なのでここからはキャプなし。


ミョンフンハラポジ・・・実は自分のおじいちゃん・・・にミョンフンオンマ、実は自分の実母・・・との約束を果たすために会いにきたドンウガーーー

じいちゃんに、悪いけどシン・テファンは捕まえるからね。人殺しにはそれなりの罰が必要だからね。と。

ミョンフンオンマがじいちゃんにどんうがーーーが実の息子だといったのかどうか・・・

じいさんの手がかすかに動きました。おやまあ。


そして、今回もなんだかとってもかわいそうなピノチー。

夜中にチビチビお酒を飲んでみたり・・・

嫁も冷たいしね・・・って、元からだけどさ。


で、ファビョって、おかしくなってしまったどんどんオンマ・・・

当のドンウガーーー相手に、言っちゃた？もしかして、言っちゃったの？


どうする、ドンウガーーーーーーーーーッ(>_<)

明日へつづく。




明日はいよいよ、シン・テファンが？

でも、ミョンフンをふがいなく思っているテファン・・・

ドンウガーーーが自分の本当の子だと知ったら、喜びそうな気もする。

お前は私に似ている・・・って前にドンウガーーーに言ってたみたいだしね。

あとちょっとだわ～～～どうなるんだろう。