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『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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昨日からimbcが繋がりません・・・

とはいえ、画質が多少荒れて、画面も小さくはなりますが、見られるところはあったりします^^

秘密ですけどね。殺到されると見られなくなったり、最悪サイトのクローズなども考えられるので・・・

早い時間から地方局をつないでおく・・・というのもアリです。


とりあえず、めっちゃ自己チューで自分は絶対見られるように!!確保~~~っと。





ファリンソからネイウォンへ移り、まずはチョ~ナ~~~にご挨拶。誰でしょう?チョ~ナ~は。



あ。「朝のチャンドンゴン」さんだ!(と、前に偶然見たバラエティーで紹介されてました。)腹黒い役の多い人ですよね・・・「三姉妹」ではイイ人だったけど。

     

「ジンヒョクと言いまつ」

「チョーナー、すんごく腕のいい医者なんすよ~」

「あそ。医者なんてどーでもいいしっ。どうせ具合なんてよくなんないもーん。テキトーにして」


         

「たよりなさそだろ?」

「え・・・」

「王って字はどういう風に成り立ってるかわかる?」

「え?」

「地面にしっかり立って、天を支える・・・それが王。・・・あれじゃカカシだな」

なんだか咳ばっかりしてるし、本当の歴史ではもともとこの後直ぐ亡くなる予定の王様ではあります。



        

「JIN先生、JIN先生~~~!会いたかったよぅ~~~!もう帰ってこないかと思ったよぅ~!」

「そんなことないでつよ。僕、にゃんこ先生大好きだもん^^」

「だよね、だよね!僕もだよん

「ファリンソも大事だからね。ペニシリン作ったりさ~。それに、僕のお手伝いもしてねっ。」

「うんうん。心配しないで。お手伝いするする~!あ、お手伝いと言えばさ、アガシ・・・荷物まとめて家に帰ったみたいよ」

「え?」


           

「アガシはどうでつか?」

「お前には関係ない」

「J君!フンソングンのボムスさんにちょっと演技力褒められたからって調子にのっちゃダメだよ!」

「乗りまてんよっ!」

「ならいいけど。僕と一緒の時はNGなるべく出さないでね」

「うるさいなっ!」

「あ。そうだ。すみませんでした・・・僕のせいで・・・あなたのたった1人しかいない貴重なお友だちが・・・」

「・・・・・・・・そのことはもう言うなっ」

「でも・・・」

「僕忙しいから行くからっ。映画も撮影してて大変なのっ」

「あい・・・」





おっと!ここでスンホニの歌「最後の愛」流れ始めました~~~


       

「アガシ・・・」

「・・・・・・・・」

行っちゃった・・・

       

だって、医者なんだぼん・・・病人やケガ人を助けるのが仕事なんだぼん・・・

悪い奴の命を救っちゃったからってさ・・・結果眉毛2号撃たれちゃったけどさ・・・

しょうがないじゃん



J君もツライ・・・



そして、すっかり策略家になりつつあるフンソングン・・・我が子をテビママの養子に?


      

にゃんこ先生とともにネイウォンへ。

「ネイウォンだ~~~^^」

部屋の扉をあけるJIN先生。

「なにやってたんだ!」遅刻したんでしょうか・・・なんか悪徳御典医がお怒り。

「なにをすればいいんでつか?」

ってことで・・・とりあえずチョーナーの具合を見に行くJIN先生&にゃんこ先生。

   

とりあえず、王様にお薬を・・・

でも、王様はいらな「いもんっ!」とお薬をエイッとひっくりかえしちゃいました。

     

それでも諫めてなんとかお薬を・・・と思ったら

「うるさいやいっ!僕は王様だぞっ!!」

と興奮してファビョリ・・・急に具合が悪くなる朝のチャンドンゴン氏(略して朝チャンドンと呼ぼう)

「王様?王様っ!?こ、これはっ・・・」

「と、ときどきあるんでつ~~~
             


「過呼吸症候群だ!」

「オロオロ・・・」

「過呼吸症候群には・・・ペーバーバック法だ!!紙袋を!」

目の前の王様の書物をビリリとやぶり・・・

持って来させた糊・・・じゃなくご飯でてばやく紙袋を作るJIN先生。

出来上がった紙袋を王様の口に当て・・・

自分で吐いた二酸化炭素を体内に取り込ませる方法。

鼻もふさがなくていいのかっ!?と思ったのですが・・・ちょいと調べてみたところ、

あまりふさぎ過ぎると今度は酸素不足で酸欠になるので、ピッタリ口に当て過ぎないこと・・・と書いてあったので、鼻も出ていてOKなのでしょう。

皆さんも過呼吸症候群になったときにはお試しを。塞ぎ過ぎちゃダメでつよ!


そして、「ゆっくり・・・ゆっくり・・・」とジュノさんのように優しく言って・・・

王様もなんとか落ち着きを取り戻しました。


  

にゃんこ先生は、いい感じに小柄ですな。これならスンホニも上げ底いらず


                 

「お?あれ、アガシじゃない?」


「・・・・ちょっと失礼m(__)m」にゃんこ先生にちょっと断ってヨンレのそばへ・・・

「アガシ・・・」

「・・・・・・・・」

「お兄さんのことは・・・」

「わかってまつ」

「多分また同じことが起きても同じことをするでしょう・・・」

「死ぬべき運命の人が死んでもしょうがないってことでつよね」

「そんな・・・」

「JIN先生は間違ってないでしょうけど、今は平気な顔でお会いすることはできまてん」

「ファリンソへはきてくらさいね。僕のせいで夢をあきらめないで・・・」

「私にも死んでも当然の人を助けろって?」

「患者を選ぶなんてできないんでつよ。・・・医者は神ではありませんから・・・」ミナの言葉を思い出して言うJIN先生。


           

「今日こそはハッキリさせてもらうよっ!」キーセン姐さんのもとへ過去未来の真相を確かめに来たJIN先生。

「どうやったら僕は帰れるんでつか!?」

「あなたが捻じ曲げてしまった歴史が元に戻ったら・・・」

「だからそれはどうやって!?」

「・・・・・・」

「あんた、一体誰なんだっ!?なんなんだっ!?」

         

「まだわらないんでつか?」そう言って、箪笥の中からなにやら撮りだしJIN先生に見せるキーセン姐さん。

「こ、これはっ!?」

なんとそれは、この時代に絶対あるはずのないルービックキューブ!!

「わかりましたか?」

自分の病院にいた子供の患者を思い出すJIN先生。

ルービックキューブだけで、その子を思い出すのってすごくない?てか、ありえない・・・

だいたい、「まだわからないんでつか?」言われましても・・・

JIN先生が知ってたのは子どもで、こんなナイスバディのベッピンなキーセン姐さんではありませんでしたから。

「まさかっ・・・」


                

「10歳の時に崖から落ち、気が付いたら知らないところであなたに会いました。川で溺れてあなたに助けていただいた時にすっかり思い出しました。」

「どうやって?どうやって元の世界に戻ったのですか!?」

「わかりません。あなたが全て元通りにしたら戻れるはずです。アガシにも思いを残してはいけまてん!」


あの子どもがキーセンの子ども時代と同じ子だ・・・とは先日書きましたが、

タイムスリップした本人だったんですね。子孫とかではなく。

  

その頃、以前J君のバカ兄から奪った金塊をつかい、J君アポジ一味を陥れようと画策するも・・・

結局、我が子を見捨てたJ君父に敗北。まさかJ君アポジがそこまでするとは思っていなかったのでしょう。

がっかりです。


             

キーセン姐さんの衝撃的な告白とルービックキューブに愕然として・・・

森をさまようJIN先生。

「お~い」

「(誰だよっ、っさいな~!)あ!チョーナーm(__)m」

「なにしてんの?」

「ちょっと考え事を・・・チョーナーこそ」

「うん、ちょっとね~昔はよかったな~とかね。あの頃に戻れたらな~だいたい王様なんて性に合わないんだよね~」

「僕も戻りたいでつ・・・」

「お?もしやお前さんも好きな女でも残して来てるとか?」

「え!?『も』って?」

「いろいろあるよね~~~」

「はい・・・」


  

こちらでは女同士の話し合い。

「JIN先生に会いに来たの?」

「いえ・・・どうせ私の片思いでつから・・・」

「そうでもないと思うのよね」

「え!?」

「でもダメよ!JIN先生に思いを残させてはダメ!そうしないとあの人は元いた場所へ帰れない。あなたは絶対にJ君と結婚しなきゃダメ!」

「そんな・・・」


     

作戦に失敗したフンソングン・・・

「オルシン?」

「あ、JIN先生」

「どうしたんでつか?」

「お前さん、俺の友だちだよな?」

「え、ええ、もちろん。」

「俺のこと嫌いになったりしないでくれよなっ」

「オルシン?」

「最近さ~自分で自分が怖くなるんだよね。画策ばっかりしてさっ」

「オルシン・・・」

確かにフンソングン、最初の回の頃とはだいぶ雰囲気が違います。


 

キーセン姐さんに言われたせいもあってか・・・結局J君と結婚しようと決めたヨンレ。

J君もヨンレを守ってくれというのが眉毛2号の最後の頼みだから・・・と

兄が盗賊の頭だったヨンレの家を守るためにもこの方法しかありません。


        

「アガシ、J君と結婚するらしいよ~」

なぜかいつも情報ツウのにゃんこ先生。

                 

アガシが結婚しても、べつにミナじゃないからいいんだけどさ~ でもなんだかな~

と思いつつ・・・話をしようとアガシを待ち伏せるJIN先生。

「アガシ!話、聞きました。おめでとうございます」

「どうも・・・」

「あの。医学の夢は・・・あきらめるんでつか?」

「JIN先生のおっしゃった通りなら、この時代には女医はいないんでそ?いちゃいけないんでそ?」

「・・・・・」

「失礼します」


ま、しょうがないわね。JIN先生のおばあちゃんのおばあちゃんくらいの年の人ですから。アガシ。


       

なんとなくウツウツつそた気持ちを抱きながら戻ると・・・

「たいへんたいへん!どこ行ってたんだよっ!王様が、王様が~~~!」

「えっ!?」


    

慌てていってみると、王様は大変な苦しみがりよう・・・

 

こっちを押すと・・・

痛くなさそう。


   

んじゃ、こっち。

ギュギュギュっとな~~~

「ウギャーーーーー!!」

すごい痛がりよう。

・・・・・・・これは・・・


  

急性虫垂炎でつな!

いわゆる盲腸?

腹膜炎起こすと困るから、急いでススル~~~


         

準備準備~ススルの準備~

と、JIN先生が手術の準備をしていると、フンソングンが!

「JI~~~N先生!」

「あ。オルシン!」

「王様具合悪いんだって?どうなの?」

「それはたいそう苦しがってまつ。急性虫垂炎でつよ。痛いですからね。」

「そうなんだ。助かる?」

「手術すれば大丈夫でつ。手術が遅れると腹膜炎起こして死んじゃうこともありますけどね。」

「ふ~~~ん」

  

「あのさ・・・手術しないでくれない?」

「?え???」

「助けないでよ」

「えええええええっ!?」


つづく。



次回予告より・・・



やっぱね。生きてるんじゃん。そんな気がしてたよ~ん。眉毛2号だよね。たぶん。

拍手[14回]

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kuriuriさん
キーセン姐さんにガツン!と言われたとこは・・・

スンホンがいないないので、サラっと終わりますた。
だって、ヨジャ二人のシーンなんてつまらないやんか~~~ppp
maica 2012/07/08(Sun)21:37:16 編集
おおお
眉毛のチカラで生き残ったのか!!誰かと思ったんだよね~
てか、聞き取り間違えちゃった。10歳よね、10歳。直してきまつ。コマウォ、マイカたん。
てかさ、もっとキーセン姐さんにガツン!と言われた所を強調して欲しかったなり(´・ω・`)ショボーン
kuriuri 2012/07/08(Sun)21:13:11 編集
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