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『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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Parkland&J.HASSのカタログが冬物になりました。


まずはParkland

        

ここまでがフォーマル(って書いてあったけど、そうでもないのもあるみたいだじょ・・・とりあえず、ジャケット着てればフォーマルなのか?)

次はカジュアル~

        

全体に、このメーカーは「カジュアル」よりも「フォーマル」のほうがスンホニにはお似合いのように私には思えますが、どうでしょう?

メガネ君なスンホニは大学生のようにも見えますね~

パンツをブーツのなかにINしてニッカボッカー風にするのはやめましょう・・・



そしてJ.HASS

              

最後の帽子はちょっと小さすぎません?

きっちきちのお1人様用ティーコーゼをかぶろうとした某ホニペン2名のようだ・・・


今回、全体に割といい感じでしょうか?

ま、わざとらしいポーズや笑顔も「モデル」ですから仕方ありませんよね^^

そうそう。J.HASSシリーズをみていて、フッと唐突に思ったのですが・・・

スンホニって「ドイツ軍の軍服似合うかも。

映画に出てくる、第二次世界大戦中の~



こんなやつです。

なんとなく似合いそうでしょ?帽子も。

今回の服、そんなイメージがある気がします。


ま、何を着てもカッコイイんですけどね^^


何を着てもカッコイイスンホニ・・・

タキシードを着崩してもチョア

25ans、もう少しで買っちゃおうかと思いました^^

25ans・・・ヴァンサンカンて、25歳って意味だよね?

買うのやっぱり抵抗あるわさ

ちょっと中味みえます。

25ans←CLICK!



取材中もスタッフに対して「実際好きな人がタキシードで現れたら皆さんは嬉しいの?」と、おどけてみせたり、冗談を言ったりとチャーミングな表情を見せてくれる一面も。

スンホニならタキシードでなくても、たとえボロッボロの服でも現れたらうれしいっすよ!!




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『男たちの挽歌』の素敵なスンホニの余韻さめやらぬ昨日・・・

実は別な人のファンミに行ってまいりました

もう、前日のヨンチュンで花盛りで体の9分目までスンホニでいっぱい~

の状態ではありましたが、

大好きなK-POP歌手のファンミということで・・・しかも久々ということで・・・楽しみに行ってきました。


場所がね・・・

なんと下北沢!

うお~シモキタなんて何年ぶり!?ってか、何十年ぶり!?

下北沢はわたしのテリトリー外なので、小学生の頃母に連れられて生地かなにかを買いに行ったのが最初で最後だったような気がします。


下北沢に、そんなファンミができるようなホールがあるのか!?

ライブハウスか小劇場のイメージだじょ・・・

と思ったら、実際こじんまりしたライブホールでした。



こんな小っさいところよ!席はたったの233席!!

そんな小さいところなので、ステージの上のご本人は、一番後ろの席からでも肉眼でお顔が確認できるくらいの広さ。

ま~も~ステージの上で動いて、こちらのほうへくると、前から4番目の席でしたが、(といっても、全部で8列くらいでしたが・・・)もう手が届くんじゃないか!?ってくらいの近さ。

なんてこったい。理想的!!

スンホニではありえないじょ~~~


あ。ご紹介遅れましたが、ときどきこちらにもお名前だしてごめんなさい・・・の「ソン・ホヨン君」のファンミでした。

ファンミの合間には・・・

 

こんなフォトタイムもあり・・・

こんなことならカメラ持っていくんだった

でも、自席から携帯で撮ってこの程度に撮れるくらいの近さなんですよ~!!

ま、ブレブレではありますが・・・(-_-;)

歌っているときは、顔がぽーっと赤くなっていくのも肉眼でわかり、

浮き出た「けい動脈」までしっかり見えました。


そして、距離的な近さもさることながら・・・

Hoiたんは、ファンと心もできるだけ近づける子なんですな~

笑顔とか表情が「心から!」って感じで、まったく「作り笑い」とか「義理笑い」という感じがありません。

そして、本人も心底楽しんでいる様子がこちらにも受け取れるんです

ファンの数が圧倒的にちがうし、歌手と俳優という違いからかもしれないけど・・・スンホニはやっぱりどこかしらファンとの間に「距離」があるもんね

ま、一番大きいのは「ファンの質」の問題かもしれませんが・・・

こんなに小さな会場で、手を伸ばせば触れる距離ですが、

誰一人としてムリヤリ触ったり、引っ張ったり、抱きついたり・・・なんてことはしません。

だから、Hoiたんのほうから寄ってきて、ファンの頭をなでてくれたり、

肩を組んでくれたり(それをやっかんでブーブー言う人もいまてん!)

なんてことをしてくれちゃうんですね~

てか、そういうことができちゃうんですね~ファン全体のお行儀さえよければ!!

こんな開場にファンとスンホニを一緒にぶちこんだら、あっという間に死屍累々・・・にちがいない


ファンミなので、歌が少なくて、そこがちょっと残念でしたが

しばらく新曲もでていないので、次回は新アルバムを引っ提げてのコンサートを期待したいと思います。


そして、最後にね・・・

握手会があったんです。


握手・・・どうして、スンホニ以外の人はこんなにハードルが低いんだろう

Timぐんとか、名前知らない『復活』の主題歌の歌手とか・・・

簡単に握手できちゃう。

この人たちが「ゴムだん」の膝の高さだとすると、スンホニだけが「棒高跳び」のように高い・・・

ま、いいんだけどね。別に握手できなくてもさ。


でも、Hoiたんの握手はとっても丁寧でした。

全員の手を両手で包みこむように握り、目を見つめて二言三言言葉を交わし・・・

さらに、前の人が手を振って前をどくのをちゃんと見届けてから次の人へ・・・

全く流れ作業的な要素はありません。

人数が少ないからかもしれないけどね。


私も、目の前に立ってじっと見つめられ「ありがとうございました」と言われたらとっさに言葉がでてこず・・・

「ん?」という顔をされました

あわてて、 「ありがとう。たのしかったです」というと

「はい!」と。

んで、「またすぐ来てね!」(一応英語で。韓国語わかんないから・・・)

そしたら

「もちろんでーす!!」と言ってくれ、ちゃんと私が移動するのを目で追いながら、手を振ってくれました。

いい子だ~~~



Astoで『ゴースト』の試写会が決まったようですが、スンホニはくるのでしょうか?

こなくていいんだけどな・・・

ファンがHoiたんファンくらいお行儀よくなれたら「心も距離も近い」素敵な時間がもてるんだろうけどね~

「いお」ががんばっても、それを上回る「わお」のパワーがね・・・ 恐すぎるよっ

拍手[9回]


『男たちの挽歌』観てきました。


(パネル光ってイマイチな写真でスミマセン 私まで映りこんじゃうし~(-_-;))


これがね・・・

正直、期待していた以上でした!!

またしても、ファン目線でしかみられませんから、一般にどうなのかは良くわかりませんが・・・

私としては、先日観た『ゴースト』より好きかも。


世の中に、他にこんなにオールバックの似合う男がいるだろうか?

いや、いない!絶対いない!いるなら連れて来てみてヨッ!!

ってくらい、カッコイイです。ゾクゾクします。


でもね、

オールバックじゃなくなった後半も、これまた同じくらいカッコイイのよっ!!

別人に見えるけどね。でも、いいの~。哀愁も漂ってて~


わたし的には、壊れた陶器のかけらを握りしめてむせび泣くジュノよりも

ボッコボコのボロッボロのヨンチュンのほうがギューーーっと抱きしめてあげたい


事前に聞いた話では、ジンモさんがいいとか、ガンウ君の演技がいいとか、ハンソン氏がすごいとか・・・

でも、どうしてどうして、スンホニだって決して他の3人に引けを取ってはいないと思います。

(お花畑かもしれないけどさっ。)


でも、本当に好きです。この映画。

韓国で観てきたチングが「maicaさんなら50回観るかも」と言っていましたが、あながちそれは間違いではないかも。

今から、「DVD出たら絶対買おう(ちゃんと買おう^^;)」と思っているくらいです。


4人が4人ともいい配分で出演している感じだし・・・

それぞれ、誰が飛び出す・・・ということもなく、しっくりおさまっている感じがしました。

『宿命』の監督さんもいい味だしてました^^




ヨンチュン・・・

ほんとに素敵だよ~

私の中では、今日のところはジュンソに次ぐNo.2かもしれない・・・


早くもう一度観たいな~


そんな、本日のmaica満足度95点くらいの映画でした。

あと5点・・・もうちーっとサービスショットがあってもいいかも~ なんてね^^;

でも、ヨジャがまったく絡まない・・・ってのは、安心できていいねっ。

また、キスシーンがヨレヨレだったらどうしよう・・・なんて心配ないし



思うにね・・・

やっぱり自分がやりたくて選んだ「男っぽい」作品だけに、

入れ込み具合が違うのかな~

生き生きと演じているように思いました。

ほんと、こういうのやりたいんだろうな~、好きなんだろうな~と。





そして、今日もうひとつわかったこと。

やっぱり、わたしの一番好きな韓国語は

「ヒョン」

だわ~~~

映画の内容がそうだったからかもしれないけど、

「ヒョン」という言葉にはやっぱり特別な重みがあるような気がしました。



そうそう、映画館そばでは、オークションに出品されているスンホニが劇中で着ているジャケットが展示されていました。



その場では150万の値がついている~とウワサされていましたが、

帰ってきてネットでみたら2万でした

150万て・・・ウォンか!?それでも高いな・・・

なんだってそんな話が出回ったんでしょう


それから~

今日のランチ!!





ふふ。私にしては珍しく、手をつける前の写真があります!

チングが「写真はいいの?」って聞いてくれたから~

海老とアボカドのパンケーキですが、これがね・・・

なんと、チングがお得なクーポンを手に入れてくれて、

たったの500円!!しかもアイスコーヒー飲み放題(ちゃんとしたおいしいコーヒーだったよ^^)

六本木なのに・・・ヒルズなのに・・・ふふ~お買い得~

ありがとございました~^^



次回のスンホニ関係のイベは、13日の『ゴースト』公開ですね。

初日舞台あいさつとかいらっしゃるんでしょうか・・・

来なくてもいいんだけどな~また、どうせ混乱するし、券も買えないだろうし~



ほう・・・それにしても・・・

今、次から次へとスンホニの作品がみられて、こんなに幸せでいいんだろうか・・・

あの頃から考えると本当に夢みたい。こんな日が来るなんて・・・


最近ファンになった方々には当たり前のように思えることかもしれないけれど・・・

当たり前じゃないんだよね~

スンホニが俳優復帰できて本当に良かった

「チナド」を聞きながら涙を流した日々も無駄じゃなかったね~

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スンホニのマネ婚ツアー、中止になりHLにもいろいろ公示があがった・・・と

私はHL会員ではないので、正確なことはわかりませんが、

会員チングの話では、そんなツアーの話スンホニ自身はあずかり知らぬことだった・・・とか。

Astoの方から悪徳商売人のごとく「こんなんいかがでっか~」と持ちかけたというウワサもあったりしますが・・・

真相はいかに?



そんなマネ婚ツアーですが・・・

こんなんでてました。

こちら←CLICK!

募集を受け付けていたところですね。



「予想を上回る反響をいただき、当初の締め切り前ですが、受付を終了させていただきました。」

これは、「予想を上回る反響」で最小催行人員の100名を上回ったと言うことなのか

それとも、

あまりにもの批判の嵐が「予想を上回る反響」だったということなのか・・・

ちとわかりませんが・・・

(前者だとしたら・・・ありえない感覚の持ち主(私から見てですが・・・)が多数(100人以上)いるってことですね



どうみても一般常識からかけはなれたところにいらっしゃる、と思われるファンが、ホニペンには多いように思います。


空港からホテルまで車をチェイス・・・

本人見かければ突進して抱きつく・・・

飛行機の中まで追いかける・・・

こわいよぅ・・・



顔は笑っていても、スンホニ心の中はどうなんでしょう?

笑顔の裏で「チッ」と舌打ちされるようなことはわたしはしたくないな~

チングと共に、「いいおばファン」・・・略して「いお」目指してます!!

「わお」(わるいおばファン)にはならないぞーーー!!


羽田空港がリニューアルされ、

うわさでは、VIPはまったく「お出迎え」に合わずに外に出られるようになるとか・・・

いいことです~

一般人のためにも、タレント本人のためにも、そして、「わお」と同一視されたくない「いお」のためにも~

本当だったらいいな~



さて。

明日は東京国際映画祭で『男たちの挽歌』が上映されます。



ご本人はじめ、他出演者の皆さんも来る予定ないようなので、「わお」で溢れかえる~ということは無いと思います。

安心して見に行ってまいります^^

わたしも、チングとチングのチング(すでにマイチングですが・・・)のご協力のもと、観に行けることになりました。


観てきたら、ネタバレにならない程度に、私なりの感想を書きたいと思います


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数日前の記事ですが・・・スンホニの名前と顔写真が挙がっていたので~

고현정·송승헌·소지섭·김하늘 등 11인 시네마테크 건립 위해 뭉쳤다



内容はコチラ←CLICK

ヤッキーによる翻訳を要約してみると・・・

シネマテーク専用映画館建立の基金集めのために11人の監督及び俳優たちが集合。

3月に12人の監督、俳優が参加してマックスビールの広告のためハイトビールが後援し「ビールの味もわからないで」という流行語を生んだキャンペーンの第2弾になる。

1~4編のシリーズが作られる予定で、その第3編で『無敵者』のチュ・ジンモ、ソン・スンホン、キム・ガンウがまた集結する。

それぞれのエピソードは11月初めまでにはすべtネオ撮影を終え、順次電波に乗る。

1次キャンペーン同様、2次キャンペーンの出演者たちは全員、出演料全額をシネマテーク専用映画館建立基金に寄付する。


と、まあこんなところ?


素朴な疑問・・・

シネマテーク専用映画館・・・ってなに?

ということで、検索してみました。


シネマテーク(しねまてーく) [ 日本大百科全書(小学館) ] cinémathéque [フランス語]

文化史的、芸術的見地から重要とみられる映画作品(フィルム)を収集、保存する機関。フィルム・アーカイブfilm archivesともいう。

[ 執筆者:登川直樹 ]


なるほど。


「重要とみられる映画作品(フィルム)を収集、保存する機関」

せっかく、そんな機関を設立するための基金を集めるキャンペーンに参加するわけですから

スンホニ、そこに残されるような映画に出て欲しいです。

とりあえず『무적자』がそのひとつとなれますように~

11月にはどこかでこのCMやポスターがみられるのかな^^



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