『宿命』インタビュー

あちこちで、韓国で放映された『芸能街中継』なるものが話題になっているようです。

･･･････たぶんスンホニファンとサンウ君のファンの間だけ･･･のような気もしますが。

某所に上がっている、「mncast」の映像は、なぜだか私のＰＣでは見られません

いや～ん、残念　くやしい～～～

と思っていたら･･･

Youtubeで発見！

私と同じようにご覧になれていない方もいらっしゃると思うので･･･

どうぞ～～～

言葉がわかればねぇ～～～

もっと楽しめるんだけど･･･

勉強しておかなかった自分が悪い･･･(-_-;)


それにしても･･･

サンウ君の手を握ってみたり･･･足をペチペチ触ってみたり･･･

サンウ君うらやましいぞ！！


途中に盛り込まれた『宿命』の様子･･･

映画公開まではなるべく見たくない！と思ってたのに、見ちゃったわ･･･

でもま･･･想定内だったからいいか～


チラリンとチソン君も映ったわ！！Ｏ(≧▽≦)Ｏ ワーイ♪

（そうそう、今朝方夢にチソン君がでてきたのムフ♪
私はチソン君を自分より２~３歳年下だと思っているという、なんとも図々しい夢でしたわ･･･）


Youtubeをうろうろしてたら、「チナド」のスペイン語字幕つき･･･なんていうのも発見

スペイン語圏内でも「悲しき恋歌」放映されたのだろうか？中南米とか？

それにしても･･･

この、サンウ君の子供時代を演じた坊や･･･

サンウ君というよりもジソビにそっくりなんだけど。

この子を使うんだったら、サンウ君じゃなくてジソビで撮ればよかったのに･･･

で･･･

そんなご縁だったとしたら･･･今頃、宿命の相手役も、ジソビだったかも！？

スンホニ・ジソビ・チソン君･･･３人そろって兵役終わったばかりで、除隊トリオ映画！！なんて今よりもっと大きな話題になったかも～～～


なんてね。



そうそう、このスンホニ･･･

力石徹（「あしたのジョー」に出てくる･･･）に似てると思いませんか？

そうでもない？もっと似てる絵があるはずなんだけど･･･見つからないわ

ちょっと気になる・・・？

こんなニュースが！


ブエノスアイレスに同性愛者向け5つ星ホテルが開業

ブエノスアイレス　１日　ロイター］　ブエノスアイレスで１日、アルゼンチン初となる同性愛者向けの五つ星ホテル「アクセル・ホテル」が営業を開始した。ホテルの屋上には、底がガラスになっていて階下の玄関ロビーから見上げられるプールが設置されている。

　「男っぽさ」で知られる同国だが、ブエノスアイレスは、ラテンアメリカで初めて同性愛者の組合を合法化した都市で、同地域のゲイ文化の中心地としての名声を築きつつある。市のウェブサイトでは「同性愛の旅行者にとって南米で最も重要な旅行先」とうたっている。

　総額７００万ドル（約８億円）をかけた全４８室の同ホテルの宿泊料は、１泊３５５ドル（約４万円）。同性愛者を意識した設計がなされてはいるが、同性愛者でなくても宿泊は可能という。


いや･･･

別に、同性愛者向けってことはどうでもいいんだけど･･･

ま、ちょっとビックリではあるけどね。

同性愛者向けで商売が成り立つほど、その手の方が多いんだ･･･とかね。

でも、私が気になったのは･･･


ホテルの屋上には、底がガラスになっていて階下の玄関ロビーから見上げられるプールが設置されている。

ってところ。


↑こんな感じらしい。


何階建てかはわかりませんが･･･

ロビーでチェックインしてると頭上をサッと影が！？

上を仰ぎ見ると･･･

「おおおおお！泳いでる～～～！」

となるのかしら？

泳いでる方も、下まで見えるわけだから･･･

ものすごーーーーーーく深い深いプールのような錯覚を起こすでしょう。

思わず潜水したくなりますね。

･･･････って、私はカナヅチだからできないけど(-_-;)



それにしても、アルゼンチンが「男っぽさで知られる国」だとは知らなかった！

熱血な感じの国ではありそうだけど･･･

アルゼンチンのサッカー選手ってカッコいい人多いのよね。
古くはマリオ・ケンペス、カニージャ。
最近だったら･･･クレスポとかアイマールとか･･･ってあんまり最近でもないわね。この頃見てないからな～サッカー。

　　
↑かわいいアイマール君（２８歳）。偶然にも今日１１月３日がお誕生日だってさ！（ペーのメモにまた一人加わりました）



それはさておき･･･

ブエノスアイレスが「同性愛の旅行者にとって南米で最も重要な旅行先」なのね･･･

そういえば、ずいぶん前だけど･･･

「ブエノスアイレス」っていう香港映画を見たっけ。

トニー・レオンさんと今は亡きレスリー・チャンさん共演の･･･ゲイの映画だった･･･(-_-;)

一言で言うなら「ゲイの痴話ゲンカ」という、画面の暗～い感じの映画でした。

亡くなったレスリーさんは本物の･･･だったのよね。いい俳優さんだったのに自ら命を絶つなんてもったいなかったわ。



なんてことも思い出しつつ･･･

このプールを見に、このホテルへ行ってみたい気もする。

ブエノスアイレスは日本から見て丁度地球の反対側･･･あまりにも遠いけどね～


同性愛者でなくても宿泊は可能という

ってことだけど･･･

いるのかしら？同性愛者ではなくても泊まる人。

もし、私が友達同士で行ったら･･･やっぱり同性愛者と思われるわよね。

で、もしダンナと行ったとしたら･･･

ウチのダンナはどう転んでも「男装した女性」には見えないから･･･

きっと私が･･･「女装したオカマ」と思われるんだわ



そして･･･

同性愛者を意識した設計がなされている･･･

って、どんな設計なんだろう？見当もつきません･･･

やっぱりいい声♪

おなじみヤフトピにも、スンホニの次のドラマの記事があがっていましたね。

トルコになるのか･･･

もう片方になるのか･･･

どちらにしても楽しみです



と、そんなところへ･･･

こんなトピックも発見



ソン・スンホン“演技”控え一足先に“声”で復帰！　


おおお！？

スンホニ、声の良さを買われて声優デビューか！？

で～も、スンホニに声優はムリでしょ～！？



と思いきや･･･

以下のような記事でした(-_-;)


11月2日12時0分配信 WoW!Korea

映画やドラマなどで復帰を控えている韓国俳優ソン・スンホン（31）が、“歌声”で大衆の前に現れる。


11月中旬にリリースを控えたコンピレーションアルバム『バイオリン』で、ドラマ『悲しき恋歌』で歌った『10年経っても』が再び収録されたもの。

2005年にクォン・サンウ、キム・ヒソンなどが出演した『悲しき恋歌』は、ソン・スンホンが軍入隊のために出演できなかった作品で、31日に除隊したヨン・ジョンフンが、ソン・スンホンの配役を引き継いだ。代わりにソン・スンホンは、OSTとミュージックビデオを残し話題を集めた。

昨年兵役を終えた後、映画『宿命』を撮影したソン・スンホンは、KBS2で来年3月末頃放送予定の韓国・トルコ共同制作ドラマ『ペルソナ（仮題）』の出演を検討中だ。

一方、このアルバムにはソン・シギョンが映画『菊花の香り』で歌った『ヒジェ』、KCMが『無影剣』で歌った『君のそばへ』とドラマ『パンチ』の『知っています』、パク・サンミンの『ハンサラム』なども収録されている。

また、1年ぶりに復帰するgavy nj（ガビエヌジェイ）の新曲2曲と、“顔のない歌手”で注目を集めた新人歌手Zia（ジア）の歌声も収録される。

アルバム制作者側は「今回のアルバムに参加した歌手たちの歌は、オンライン・モバイルダウンロードサービスでミリオンセラーを記録し、アルバムセールス量も10枚以上を記録したヒット曲で、所蔵価値が高いはずだ」と明かした。
Copyrights(C)sports donga ＆ etimes Syndicate ＆ wowkorea.jp


ということで、「チナド」がコンピレーションアルバムに収録される･･･ってことのようです。


スンホニ以外の歌手･･･知らないわ

ソン・シギョンさんは･･･名前聞いたことあるような気もする。有名な歌手なのかもしれない･･･

もしかして、すごく失礼？わたし。


『菊花の香り』は見たんだけど･･･

「君の髪から菊の香りがした」っていうセリフが印象的過ぎて･･･(-_-;)

いい映画だったけど。パク・ヘイルさん、好きだし。･･･ノッペリした顔だけど。


それにしても･･･

“顔のない歌手”で注目を集めた新人歌手Zia････って

韓国って「覆面歌手」好きなのね。



『１０年が経っても』か～

いったいこの曲を今まで何十回きいたことでしょう。

お留守の間に、この曲と『クデル』ばっかり繰り返し繰り返し聞いていたことが思い出されます

でも、どうせなら･･･

ファンミのときの「I Love You」を入れてくれればいいのにな～

あれは、歌いだしから本当にウットリしちゃいましたから。


でもま、とりあえず『チナド』ね。

Youtubeから持ってきちゃいました･･･




やっぱりスンホニの声はステキだわ

そして、ゴヌさんもステキ･･･

今のスンホニ、ゴヌさんに似てるんだけど･･･なにが違うのかな。

ファンクラブで見た最新写真のスンホニ、

ちょっとボロボロに見えて心配です。

映画終わったばかりで写真集撮影･･･間には「カチカチの笑顔」を振りまかなきゃいけないＣＭ撮影もあったりして

お疲れなんでしょうね～

アメリカでは少しは羽を伸ばせるんでしょうか？




とりあえず、今のところ買う予定はないけれど、

そんな予定が覆されるようなステキな写真集ができるといいね



でも、やっぱりスンホニは動画の人だと思うんだけど･･･ブツブツブツブツ

ますます「魔王」

最近の私のお楽しみ

それは、週二回の放送の

『魔王』



以前にもご紹介しましたが･･･

先日８話を終えて、ますます面白くなってきました。


毎週金曜と日曜の２回放送なのですが･･･

もう、毎日この２日が待ち遠しい(>_<)

ＤＶＤで一気に見るのも楽しいけれど、こうして待ち焦がれながら見るのもまたひとしお


簡単なあらすじを言うと･･･

昔、悪ガキで同級生を刺し殺してしまったけれど、権力者の父の力で無実になり、それを悔いている刑事。

と

その刺し殺された人の弟である弁護士。


この弁護士が刑事に復讐をしているらしい（多分）･･･でも、確たる証拠はなく･･･

直接手を下すのは、全然関係のないと思われる人々･･･

そして、事件が起きるたびに「犯人」の「弁護」をする弁護士･･･

事件に絡んでくるサイコメトラーの女性。


とまあこんな感じ。


刑事役のオムテ（オム・テウン氏）もいいけれど、

弁護士役のチュ・ジフン君がとてもいい。

普段無表情で、淡々としているところもなんだか不気味･･･

でも、８話ではサイコメトラー姉さんの話に思わず心の動揺が顔に現れて･･･キャーーー(≧▽≦)　ドキドキですぅ！

ますます面白くなりそう。ああ、早く金曜日がこないかしら～



さて、このドラマの中で「タロットカード」が小道具として使われているのですが･･･



この「タロットカード」日本人の占い師が監修しているらしいです。

その名も「ステラ薫子さん」･･･なんだかすごいお名前。

「STELLA CLUB」　←こちらステラ薫子さんのＨＰ

そして、このタロットカードの絵を描いていらっしゃるのが


「宝永たかこさん」　←こちら宝永たかこさんのＨＰ


この、宝永たかこさん作画のタロットカード、なかなかステキです。

この方の絵、私は好きだわ。

ドラマの中ではシン・ミナちゃん演じる「ヘイン」がこの絵を描いていることになっています。

優しい感じのキレイな絵です。

宝永さんのＨＰにお邪魔したら、なんと！

作品展が開かれることがわかりました。


東武百貨店　池袋店美術画廊　にて　12月13日（木）～12月19日（水）

これは、ぜひとも行かねば！！


この劇中に使われているタロットカードは販売もされているらしいです。

タロット占いなんてできないけど･･･

このカードは欲しいかも。キレイだから。



「芸術の秋」ですし･･･

イ･スドンさんの画集と宝永たかこさんのタロットカード

両方ほしいな～

翔んでイスタ～ンブ～～ル～！

夕べ･･･

スンホニったら心配

なんてことを書いたのを知ってか知らずか･･････（もちろん知らずですが(-_-;)）

スンホニの次回作についての記事があがりましたね。


ソン・スンホン,韓国·トルコ合作ドラマでテレビ劇場復帰

ソン・スンホンが韓国·トルコ合作ドラマとともにテレビ劇場に復帰する.
　
ソン・スンホンは来年 3月放映予定である KBS 2TV ミニシリーズ 'ペルソナ'(演出尹城式)の主人公に落点されて去る 2003年 KBS 2TV '夏香り' 以後 4年半ぶりにブラウン管に帰って来る.

'ペルソナ'はトルコの資本及び放送人力が投入されてトルコなどヨーロッパ地域放映も予定された作品.寒流スターソン・スンホンの位相に似合うテレビ劇場復帰作になる見込みだ.
　
KBS ドラマチーム関係者は "ソン・スンホンの 'ペルソナ' 出演に対する基本的な論議は終えた状態だ.いくつかの詳細事項調律を終えた後 11月初出演契約を結末をつける予定だ"と伝えた.

ソン・スンホンの所属社エムネッミデ－オツックも "'ペルソナ'はソン・スンホンが願うスタイルの作品だ.関係詞の共同製作参加と撮影時期などの協議の結末をつけ次第に出演が最終的に確定されるでしょう"と言った.
　
去る 2006年 11月除隊以後ドラマを通じる延期活動再開が占われたソン・スンホンはノワールメロドラマ '神々の都市'を復帰作と暫定決めて今年上半期放映を推進したが製作が保留されながら映画 '宿命'で方向を旋回した.予定より 1年位テレビ劇場復帰が遅くなったがいっそう成熟した演技をお目見えすることで期待を集めている.
　
'ペルソナ'は幼年時代トルコに入養されて専門キラーに成長した男が任務遂行過程で韓国を訪問して自我を尋ねる過程を扱う作品だ.

外国に送るんです荒く育った男が故国の女人と成すことができない愛に陷って自分の根を尋ねる姿が悲壮ながらも感動的に開かれる.トルコの支援をもらって 1ヵ月あまり現地ロケを進行するなどヨーロッパ放送市場を狙う作品だ.
　
一方ソン・スンホンは '宿命'にも一緒に出演した懇意な友達グァン・サンウと一緒に不振に陷った KBS ミニシリーズ復活の尖兵に出るようになる.グァン・サンウの '悪い愛'が来年 1月放送された後ソン・スンホンが 'ペルソナ'でバトンを受け継ぐ.
　
イドンヒョン記者 [[e-mail]]

以上、ケンチャナホンヤッキーなので良くわからないところもありますが･･･

要するに、トルコとの合作の『ペルソナ』というドラマに出る予定があるよ～ん。というお話。

トルコに養子に出されて殺し屋になって韓国に戻って恋をする･････

そんな話のようですが～

まだまだ、「殺し屋」とかそういう男臭い感じにこだわりたいのかな？


でも･･･

↑のニュースとは別に･･･

こんなニュースもあがっているようで･･･


ソン・スンホン “来年上半期ドラマカムバック目標,確定されたことない”

（こちらは転載禁止ということで、みなさんいって見て下さいm(__)m）



要するに、トルコとの合作ドラマの話はあるけど～、まだ確定したことではないよ～ん。

来年上半期のドラマで復帰する予定ではあるけれど、多くの作品があって考え中～　
ってことのようです。

ま、いつもケンチャナ報道が多いですから、実際に決まって撮影に入るまで･･･いやいや、撮り終わるまで･･･放映されるまで（！？）予断は許しません。


スンホニ･･･トルコねぇ･･･

イスタンブールの風景をバックに作ってみましたが･･･

やや殺し屋風（でもないか？）な影ありな感じで。


トルコといえば、「翔んでイスタンブール」のイスタンブールを思い出しますが･･･

トルコの首都は「アンカラ」です！･･･なんてどうでもいいどさ。

トルコ人は割りと日本人に優しいと聞きます。

深いかかわりもあったりするんですよね･･･

詳しくはこちらを･･･

「日本・トルコ友好秘話」

いい話だ･･･


と、本題からそれましたが･･･

とにかく、ドラマでスンホニの姿を見られるのは何よりもうれしいことです！

たくさんある中から、是非一番よい作品を選んでほしい！！

選定眼のある人に相談しようね～～～スンホニ。
自分で決めるとどうも危なっかしい感が否めないから･･･(-_-;)


とにかくファイティン！！