Lotte Duty Free CM メイキング

めざましテレビで放送されたLotte Duty FreeのCMのメイキング。




あら。

韓国人のセンスでも爆笑ものなのね・・・あのファー

これでこんなに笑うんだったら、

マプの細女のマタギ衣装はどれだけ可笑しいことか～


そして、こちら↓が、CMの日本語バージョン



細かいはなしですが・・・

「夢を一緒に作りたいのよ」という字幕ですが・・・

「の」入ってる？それじゃ女の子みたいじゃん・・・

そりゃ、グンちゃん女顔だけどさ・・・



それにしても、スンホニ、うまいわね～

ファーはへんてこりんだけど、やっぱりスンホニはかっこいい

それにしても、なんでスンホニだけヨジャ付き？しかも元カノ・・・


でもま、ステキなスンホニが観られるんだからいっか～

CM~

とりいそぎ、HiCarの新CM~



あいかわらずカッコよす～～～


うお。お仕事いってきまつ

ショック(￣□￣;)!!

わたしとしたことが・・・

ショックで打ちひしがれております

なにがって・・・

今、いろいろ検索していてしったのですが

6月28日から7月4日・・・つまり今日まで・・・

浅草で「男たちの挽歌」上映してたんだってーーーーー






もちろん、香港版でなく・・・

ヨンチュンのほうよぅ～～～～～


クサカリマサオなんか観に行ってる場合じゃなかったじゃん


チェックは怠っちゃだめですね・・・


またどこかで上映されるかしら・・・

もしかして『ゴースト』もどこかで・・・？



ううう・・・スクリーンのヨンチュンに会いたかったよぅ


そんな『男たちの挽歌』

わたしがポチしたDVDは8月5日発売ですが、

7月22日からTUTAYA独占でレンタルが始まるようです。


ポチしてあるのに借りてしまう予感・・・

パパ！？

といっても、デキ婚ではありまてんからご安心を！

スンホニが「出演するかもしれない」ドラマのお話。


ソン・スンホン、キム・スヒョン作家ドラマ『忘れな草』男性主人公？



タレントのソン・スンホンが、劇作家キム・スヒョンさんの新作、SBSの月火ドラマ『忘れな草』(仮題)の主人公として有力視されている。

ドラマ関係者は1日「ソン・スンホンが『忘れな草』の出演契約のため、詳細な条件を論議中」と明かした。ソン・スンホンが『忘れな草』に出演することになれば、MBC『マイ・プリンセス』以来7カ月ぶりのドラマ復帰作となる。制作会社の芸人文化は「現在『忘れな草』のキャスティングが最終段階にあるのは事実」とまで答えた。ソン・スンホンの所属事務所storms companyは「オファーを受けて前向きに検討しているが、まだ何とも言えない」ともあいまいに答えた。

『忘れな草』は、キム作家が2007年のSBS『私の男の女』以来4年ぶりに執筆するミニシリーズ。愛する女性がこの世を去った後、その女性の子供を育てながら、彼女を偲ぶ男の切ない愛を描く。『拝啓、ご両親様』『私の男の女』『母さんに角が生えた』『人生は美しい』でコンビを組んだチョン・ウルヨンプロデューサーが演出する。『武士ぺク・ドンス』の後続として9月最終週にスタートする予定。

© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24


とのことです。

血のつながらない子どもを育てているパパ・・・の役なのでしょうか？

どちらにしても、パパ役は初めてですね～

年齢的には実際にパパでも全然不思議ないわけですが・・・


決まるといいですね～



観てみたいな～スンホニの「パパ」役



もう何年もしないうちに現実のこととなるのでしょうから・・・

その前にリハビリ・・・じゃなくて準備というか心構えというか・・・

少し覚悟をしておかなければね～

ってことで。



でも「愛する女性がこの世を去った後、その女性の子供を育てながら、彼女を偲ぶ男の切ない愛を描く」

あんまり明るい楽しいお話ではないのかしら・・・

お願いだから子どもが病気・・・ってのはやめてほしいわ

歌うヒットマン

震災前の『男たちの挽歌』以来、久々に映画を見てきました。

しかも邦画。

映画館で邦画を観るなんていつ以来だろう・・・と思ったら、

『ゴースト』って邦画だったんだっけね

スンホニ目当てで観てたので、ついつい韓流映画かと思っちゃいますが。



さて。

今日見てきたのは

草刈正雄さん主演の『歌うヒットマン』




定期的に楽しいポップな歌を歌って脳にプラスアルファー波を送らなければ、血液が沸騰して心臓が破裂して死んでしまう・・・という薬を飲まされたヒットマン（草刈氏）のはなし。


聞いただけでもB級以下のおバカ映画な香りが漂ってくるでしょう？


実はこの映画・・・

『男たちの挽歌』も上映された「東京国際映画祭」参加作品。

そのときに頂いたパンフレットにこの映画の紹介が載っており

職場の「私と同じ香りのする（？）」同僚と

「この映画、一般上映されたら見に行こうよ！」と決めていたのです。


一応、2011年春上映・・・とそのパンフレットには書いてあったものの

震災の影響か、はたまた・・・あまりにも売れなそうなためか・・・

今月18日にやっと単館で上映されることとなりました。


で。念願かなって見に行ったわけですが・・・



思った通りのくだらなさ

ヒマつぶしにはちょうどいいけど、今日がレディースデイだからよかったものの・・・

一般の料金で見るのはちょっと・・・・・・な映画でした。


しかも！

何故か無駄に３Ｄ！

しかも、しょぼっちぃ～～～３Ｄ！遠近感があるだけで・・・

ヒットマンの映画だというのに、銃弾が飛び出す！・・・なんてこともなく

ただの奥行きのある映画^^；


でもなんとなく憎めないＢ級臭さが私は嫌いではありまてん



草刈氏・・・大昔は「ハンサムの代名詞」という感じのお人だったのにねぇ。

でも、早々にうまい具合に方向転換しましたね。

（Hiromi GO!ももう少し早く方向転換してればよかったのにねぇ・・・）



更に植毛疑惑、ヅラ疑惑・・・などのある氏ですが、

普通に自然な頭にみえましたよ～

（その辺よく観てきて！と言っていたチングがいるもので・・・^^；）


残念ながら（？）この映画、明後日７月１日で終了だそうです。




でも・・・


最後の方に観に行った『ゴースト』より人が入っていたのはちょっとショックだったかも・・・