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『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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この3連休・・・

何をしていたかというと・・・

ネット三昧。

スンホニジグソウを作ってみたり・・・

某所のチャットに参加してみたり・・・

あちらをウロウロ、こちらをウロウロ・・・


そうしたら、あるもんですね~

スンホニの画像なんて、ほとんど見たことある・・・と思いきや

知らない画像があるもんだ。

なんて・・・私がしらないだけなんだろうけど。情報に疎くって(ーー;)

たとえば、コレとか・・・



それから、コレとか・・・



よくよく見れば、見たことがあるような気がしないでもないんだけど・・・

あまり良く覚えてない(ーー;)

とりあえず、わたしのPCには保存してなかったわ~

新たな発見があり、こりゃまた楽しい。


それにしても、若いわよね↑のスンホニ。

ピチピチと音がしそうです。



そうそう・・・

パズルです。よかったら遊んでみてね~

↓クリックしてね!

http://five.flash-gear.com/npuz/puz.php?c=v&id=2431422&k=43802643

あ。完成図はこちら~







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いきなり「オスカル様」ですが・・・

ご存知ですか?オスカル様。

あらいぐまではありません・・・あれは「ラスカル」


いや~今の漫画には考えられないゴージャス加減でごじゃいます。

某漫画家さんが、これを「週刊で連載していたなんて信じられない!」とおっしゃっていたのを読んだことがありますが・・・

当時はゴージャスな絵が多かったですね。

今でも「有閑倶楽部」で知られる一条ゆかりさんはがんばっていらっしゃいますが・・・
「有閑倶楽部」今度ドラマ化されるらしいけど・・・あのゴージャスさは実写ではどうなんだろう?

スンホニの清四郎君だったら見たいかも・・・でも、高校生役はさすがに・・・(-_-;)

それはさておき・・・

なぜに「オスカル様」のご登場かというと・・・

こんな記事が。

『ベルサイユのばら』の漫画家がペ・ヨンジュンを描く

韓流スターペ・ヨンジュンが『ベルサイユのばら』『オルフェウスの窓』などで有名な日本の漫画家、池田理代子さん(59)の手によってマンガの主人公になる。

池田さんは13日、東京恵比寿のウェスティンホテルで記者会見を開き、ペ・ヨンジュンが主演しているMBC水木ドラマ『太王四神記』(シナリオソン・ジナ、演出金鐘学)のマンガ制作を発表した。『太王四神記』の日本事業を進行しているSSDジャパンは「日本の出版社講談社が『太王四神記』の作家として池田さんにオファーを出した。記者会見で池田さんが描くタムドク(ペ・ヨンジュン)の絵、桓雄(ペ・ヨンジュン)の絵、キハ(ムン・ソリ)の絵を公開した」と明らかにした。

SSDジャパンは「池田さんはペ・ヨンジュンの熱烈なファンだ。『太王四神記』の作業は広開土(クァンゲト)大王に対する彼女の関心から始まった。数回のミーティングで彼女は私たちより高句麗(コグリョ)の歴史をよくご存知でびっくりした。ドラマとまったく同じマンガではなく、池田バージョンの『太王四神記』を見せてくれるだろう」と伝えた。

マンガ『太王四神記』は講談社の情報週刊誌TOKYO★1週間とKANSAI1週間の25日付最新号で連載が始まる予定。

一方、ペ・ヨンジュンは「池田先生がマンガにするという話を聞いて光栄だと思った。連載開始が楽しみ」と感謝の意を伝えた。



公開したという、タムドク(ペ・ヨンジュン)の絵、桓雄(ペ・ヨンジュン)の絵、キハ(ムン・ソリ)っていうのを見たい!

『太王四神記』って撮影が延びたり、オンエアが延びたりしたウワサのヨン様ドラマよね。巨額な撮影費がかかっているという・・・

ドラマ始まったの?そんなことも知りませんが・・・

そして公開されたという絵・・・
「タムドク」っていうのも「桓雄」っていうのも両方とも「ペ・ヨンジュン」になっているけど・・・1人二役?

ドラマも気になりますが、池田理代子先生の手にかかると、「ヨン様」はどんな風に描かれるんでしょうか?

理代子先生・・・ヨン様ファンだったのね・・・スンホニはダメかしら?
美しさでは絶対に負けないと思うんだけど・・・


『太王四神記』の漫画版、出たら読みたいです。理代子先生の歴史物は読み応えバッチリですから~♪

でも・・・実は理代子先生の絵・・・4コマ風デフォルメ漫画も好きなの

   
<池田理代子オフィシャルサイト様より>


かわいいでしょ? こんなヨン様だったらラブリーかも♪



↓ここから追記・・・

と・・・・・その後いろいろウロチョロしてたら、公開されたという絵を発見!

 


そして記事も・・・

『ベルサイユのばら』の池田理代子による『太王四神記』コミック連載開始! 

本日9月13日午後2時より、ウェスティンホテル東京にてペ・ヨンジュン主演ドラマ『太王四神記』のコミックス連載・発売に関する記者説明会が行なわれた。

説明会は、劇画家池田理代子さんをはじめ、『太王四神記』の配給元であるSSDJapan代表取締役の黄聖一(ファン・ソンイル)さん、コミックの出版社である講談社の坂井裕さん、奈良原敦子さんが出席した中、和やかな雰囲気で進められた。

漫画『太王四神記』は、講談社の情報誌<TOKYO★一週間><KANSAI1週間>にて、創刊10周年記念企画として9月25日発売号から連載がスタートする。

説明会では、すでに11日から韓国内での放送がスタートしたドラマ『太王四神記』の映像がスクリーンで紹介され、その後、今回のコミックを手がける池田理代子さんが、劇画化に対するエピソードを説明した。池田さんは「当初、ドラマが“ファンタジー”ということを聞いて若干躊躇(ちゅうちょ)した、スケジュール的にも厳しかった」と明かし、「しかし、私の親友がペ・ヨンジュンさんの大ファンで、その方の言葉によって描こうと決めた」「今回の一番のテーマは“愛”」と、今回の劇画化についての意気込みを伝えた。


何だ・・・理代子先生がヨン様ファンなわけじゃないのね・・・(-_-;)

親友がファンなんじゃん。

理代子先生・・・この際、スンホニファンにならない?なんてね~(^_^)v

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こんばんは。

連休ですね。といって変わったこともなく、どこへ出かけるわけでもなく・・・

連休後の水曜日に映画を見に行こうかと画策中ではありますが・・・

神話のミヌ(ミヌはミヌでもミヌ違い・・・)の映画を見に行こうかと。


そういえば、来週も連休だわね。休みだとほとんど一日PCの前にいるような気がする・・・(-_-;)


さてさてちょっと古いけどまだYoutubeでこんなスンホニ発見。



台湾に行ったときのようです。



この映像の中で、スンホニが子どもと一緒にいるところがあるでしょう?

子どもに歳を聞く指に注目!!

最初、右手を全部開いて5歳?と聞きます。

次に、左の親指を足して6歳?さらに人差し指を開いて7歳?と。

この子どもが7歳には見えない・・・なんてことはさておき・・・


みなさんは指で数を示すときどうやります?(主に両手を使う場合)

日本人は普通、人差し指から開いていきますよね?

ま、外人さんも「1」だけなら人差し指1本を出すのでしょうが・・・

2,3,4・・・と増やしていくときは、

中指・薬指・小指・そして親指・・・という順番で開く・・・

か、

開いた状態で親指から順番に折っていく・・・

のがポピュラーなのでは?



画像の中のスンホニ・・・

親指から開いていってますよね~



これが、実はツボです!

フランス人に多い数え方だそうなのですが・・・ってホントか!?

親指から順番に開き「4」で小指がつりそうになりながら数えていく・・・

なんとなくカッコイイ


真似をしようと思うんだけど、いざ数える段になるといつも忘れて普通の数え方をしてしまいます・・・


でも、スンホニってやっぱり子ども好きなんでしょうか?

いいなぁ~スンホニの甥っ子や姪っ子・・・可愛がられているんだろうなぁ♪

ファンミでも舞台に上がった女の子に、しゃがんで目線を合わせてあげて、優しかったもんね♡


はぁ・・・ウチの息子じゃ、何かのときにダシに使おうにも育ちすぎだわ・・・

そうだ!甥っ子(小学1年)か甥っ子2号(トイプードル5歳)を使おうか!

なんてね







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きょうウンソンは、除隊された!

*このエントリは、ブログペットの「ウンソン」が書きました。

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みなさん、こんばんは。

さて・・・



これ、だ~れだ?

おわかりでしょうか?


そう・・・

韓国女優のキム・テヒさん。



テヒさんといえば・・・

『天国の階段』でこれでもかっ!というほどの恐ろしい意地悪っぷりを、
この美しい顔で披露していらっしゃいました・・・(-_-;)

反日女優・・・などとも言われたりしていますが、実際のところどうなんでしょう?

韓国人にはめずらしく「整形していない!」というのがウリのベッピン女優さん。

ホントかな~~~?と疑いたくなりますが・・・

弟のイワンくんもなかなかの美形なので・・・ま、元がいいのは間違いないのでしょう。

 イワン君・・・例によって、興味がないので、どれがイケてるイワン君かわからず、とりあえず持ってきた写真(-_-;)

 そして、テヒ&イワン姉弟。仲良しですな~やっぱり美姉弟。

姉弟といえば・・・

オム姉弟もいましたっけ・・・

 オム姉弟

『美』という点からいくと、テヒ&イワンに軍配があがりそうですが、私はオム姉弟(といっても、姉はほとんど見たことがないのですが・・・^^;)のほうがなんとなく好きです。

そうそう・・・オム姉弟は、鼻がそっくりですね。




話がとんでもない方向へ行きましたが・・・

トップ↑のテヒさんの絵。何で書いてあると思いますか?

なんと!

あり。アリです。アリンコです


そう・・・記事があるのでどうぞ。

蟻7000匹で作った女優キム・テヒの顔

「これが蟻で作ったもの?」。7000匹の蟻を用いて表現したジョニー・デップとキム・テヒの似顔絵が話題になっている。「小さな顔」というニックネームのネットユーザーが数千匹の蟻を投資し、「NOBODYKNOWS」というネットユーザーがアイデアから制作を担当し作った作品。

「大きさ13ミリの蟻と5ミリの蟻がおよそ7000匹を使ったもので、15日間のテストを経て、49時間にわたり完成した作品」という説明だ。ひとまず、ハリウッドの俳優ジョニー・デップと韓国のタレント、キム・テヒの顔を画用紙にスケッチする。続いて、スケッチした部分にコンデンスミルクを塗る。

画用紙の上に蟻を放すと、蟻らがコンデンスミルクのところに集まる。それで出来あがったものが「ジョニー・デップとキム・テヒの顔」。長い間、蟻の習性を観察、実験して得た結果だとのこと。


なぜにアリで?

そしてなぜにジョニー・デップとキム・テヒ?

ジョニーのほうも見たかったわ~。画像がなくて残念です


昆虫大好きの私だけど・・・

ほとんど唯一、アリが嫌いです。

密集系が苦手です。

元来B型で自由を好み、協調性がなく、ワガママなので・・・(そんなことないわい!という「良いB型」の方もいると思いますが・・・)
密集してツルんでいるようなヤツラは大嫌い。

暴走族とか・・・

じゃあハチは?と思われるかもしれませんが、ハチは違います。(マイカ調べ)

ハチは巣でこそ密集していますが、エサ採りなどは単独行動です。

仲間にエサのある場所を伝達したりもするようですが、ハチが巣以外のところで密集しているのはあまり見ません。

あ・・・たまに、奇人変人で体中にハチをたからせている怪しい人も見受けますが、あれは特殊な例でしょう。

それに・・・

なによりも、ハチはハチミツを作るからOKなのさ~許すよ、なんでも!
ハチミツ好きさ~♪




・・・・・・・・・なんだか、テヒさんのお話が、ハチミツになってしまいました(-_-;)

話がドンドン飛んで、あらぬ方向へいくのもB型の特徴の一つと思ってお許しくださいm(__)m。


<今日のまとめ>

・アリンコ7000匹で描かれたキム・テヒさんの絵は、スゴイ!そして変わっている!

・キムテヒさんとイワン君は美姉弟。でも私はテウ姉弟のほうが好き。テウ姉弟は鼻がソックリ!

・アリはツルむがハチはツルまない(マイカ調べ・・・なので本当のところはどうだかわからない。そしてマイカはハチミツが好き)

以上の3本でした!

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