『じゃ・ま・いっか~』でゆったり、まったり、のんびり~
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本日開催された
「ロッテ免税店30周年記念イベント&ロッテ免税店のモデルと共にする愛の実寄付金伝達式」
にスンホニも出席したようです。

キリっとしてますね^^

カプチャギ、一言求められて焦ったようですね^^
動画はコチラ←CLICK!
スンホニ、アドリブ弱いのにがんばったね~~~

他の皆様と。
パクちゃんもパンパンに太ってるけど~、チソン君もなんだかちょっと太ったみたい・・・てか、年取った?

「ロッテ免税店のモデルと共にする愛の実寄付金伝達式」の部分において、スンホニが出品した写真集。
自らの写真集を出品・・・さっすがナルナル~
んで。この↓スンホニがかなりイイ感じだったのですが、無断転載不可だったので・・・
コチラ←CLICK!
今回他の人々・・・といっても若者のBBは別として、二人だけど・・・
よりも、服装がOKだったような気がします。
ただ・・・脇でチラみした息子が
「スンホンてさ・・・・・・なんか寸胴じゃね?ははは『ズンホン』だ!ケケケ」
ととんでもないことを申しておりました
キッ!明日の夕飯はおかず一品減らーーーすっ!!
さて。
Youtubeにもなにか動画あがってるかな~と思ったのですが、
Rain君ばっかりしか見つけられませんでした。
その代り、先日、タイからの帰国の途に就くスンホニの映像がありました。
上を向いて手を振る様子がかわええのぅ
「ロッテ免税店30周年記念イベント&ロッテ免税店のモデルと共にする愛の実寄付金伝達式」
にスンホニも出席したようです。
キリっとしてますね^^
カプチャギ、一言求められて焦ったようですね^^
動画はコチラ←CLICK!
スンホニ、アドリブ弱いのにがんばったね~~~

他の皆様と。
パクちゃんもパンパンに太ってるけど~、チソン君もなんだかちょっと太ったみたい・・・てか、年取った?
「ロッテ免税店のモデルと共にする愛の実寄付金伝達式」の部分において、スンホニが出品した写真集。
自らの写真集を出品・・・さっすがナルナル~

んで。この↓スンホニがかなりイイ感じだったのですが、無断転載不可だったので・・・
コチラ←CLICK!
今回他の人々・・・といっても若者のBBは別として、二人だけど・・・
よりも、服装がOKだったような気がします。
ただ・・・脇でチラみした息子が
「スンホンてさ・・・・・・なんか寸胴じゃね?ははは『ズンホン』だ!ケケケ」
ととんでもないことを申しておりました

キッ!明日の夕飯はおかず一品減らーーーすっ!!

さて。
Youtubeにもなにか動画あがってるかな~と思ったのですが、
Rain君ばっかりしか見つけられませんでした。
その代り、先日、タイからの帰国の途に就くスンホニの映像がありました。
上を向いて手を振る様子がかわええのぅ

今日も韓国映画を1本観ました。
「最後の約束 愛してる 泣かないで」

韓国でのタイトルは「11番目のママ」
主演は私の大好きなヘス姐さん
放蕩者の父を持ち、あまりにもひどすぎる生活を強いられている男の子ジェスとその父が連れてきた「11番目の母」との物語。
父が連れてきた11番目の母は美人だけれど大食いで寝てばかりいる女。
またか・・・という気持ちで生活を始めるジェス。
ある日、父親にしたたかに殴られるジェスを見るに見かねてかばう女。
お互いにそれまで自分が世界で一番不幸だと思っていた二人の心がすこしずつ通い合って・・・
でも、女は実は病気で・・・
と、まあ、これもありがちと言えばありがちなお話。
二人の心が寄り添っていく過程が弱いな・・・という気はしますが
でも、ストーリー上、歳とともに涙腺の弱くなっている私はガッツリ泣いてしまいました。
ジェス役の男の子がキレイ。
スンホニみたいに長いまつげでかわゆす~~~
私は初めて見た子役さんでした。
そして、ヘス姐さんもすごかった!
ほとんどスッピンに近いような顔で熱演。
姐さんをただのエロ女優だと思ってる人にみてもらいたいなぁ~
(てか、姐さん、いつも脱ぎっぷりいいけど、決してエロエロではないんだけどね^^;)
今回、ちょっとだけでも韓国語わかってよかったな~と思うのは
余命いくばくもないと分かった姐さんが、近所のちょっと頭の弱い男にジェスが父親に殴られそうになったら助けてやって・・・とお願いするシーンがあるんだけど
字幕では
「ジェスをおねがい・・・」
って書いてあったんだけど
台詞ではジェスのまえに「ウリ」がついてたんだ~
「わたしのジェスを・・・」って
「ウリ」があるのとないのとで、子どもに対する女の感情がだいぶ違う気がするのです。
韓国での興行的にはイマイチな成績だった映画のようですが
キム・ヘスさんの演技と、かわいい坊やの熱演(父と争うところなんてすごいじょ
)だけでも見る価値ありだと、私は思います。
韓国の子役って、ほんといつもすごいわ・・・
そうそう
遊園地で写真を取る時にジェスにポッポされるシーン
姐さん、もしかしたら今まで演じたポッポシーンの中で一番ドキドキしたかもね^^
「最後の約束 愛してる 泣かないで」
韓国でのタイトルは「11番目のママ」
主演は私の大好きなヘス姐さん

放蕩者の父を持ち、あまりにもひどすぎる生活を強いられている男の子ジェスとその父が連れてきた「11番目の母」との物語。
父が連れてきた11番目の母は美人だけれど大食いで寝てばかりいる女。
またか・・・という気持ちで生活を始めるジェス。
ある日、父親にしたたかに殴られるジェスを見るに見かねてかばう女。
お互いにそれまで自分が世界で一番不幸だと思っていた二人の心がすこしずつ通い合って・・・
でも、女は実は病気で・・・
と、まあ、これもありがちと言えばありがちなお話。
二人の心が寄り添っていく過程が弱いな・・・という気はしますが
でも、ストーリー上、歳とともに涙腺の弱くなっている私はガッツリ泣いてしまいました。
ジェス役の男の子がキレイ。
スンホニみたいに長いまつげでかわゆす~~~

私は初めて見た子役さんでした。
そして、ヘス姐さんもすごかった!
ほとんどスッピンに近いような顔で熱演。
姐さんをただのエロ女優だと思ってる人にみてもらいたいなぁ~
(てか、姐さん、いつも脱ぎっぷりいいけど、決してエロエロではないんだけどね^^;)
今回、ちょっとだけでも韓国語わかってよかったな~と思うのは
余命いくばくもないと分かった姐さんが、近所のちょっと頭の弱い男にジェスが父親に殴られそうになったら助けてやって・・・とお願いするシーンがあるんだけど
字幕では
「ジェスをおねがい・・・」
って書いてあったんだけど
台詞ではジェスのまえに「ウリ」がついてたんだ~
「わたしのジェスを・・・」って
「ウリ」があるのとないのとで、子どもに対する女の感情がだいぶ違う気がするのです。
韓国での興行的にはイマイチな成績だった映画のようですが
キム・ヘスさんの演技と、かわいい坊やの熱演(父と争うところなんてすごいじょ

韓国の子役って、ほんといつもすごいわ・・・
そうそう
遊園地で写真を取る時にジェスにポッポされるシーン
姐さん、もしかしたら今まで演じたポッポシーンの中で一番ドキドキしたかもね^^
ちょっと前の映画ですが「カフェソウル」を見ました。

日韓合作映画・・・なのかな?
日本語、韓国語半々・・・よりちょっと韓国語が多いかな?
ストーリーは
ルポライターのジュン(斎藤工くん)が、カフェの取材のためソウルを訪れ、「牡丹堂」という韓国の餅菓子やさんに出会います。
その「牡丹堂」は地域開発のため立退きを要求され、ヤクザに苦しめられています。
祖父の代から地域の人々に愛されてきた「牡丹堂」は、現在では3人兄弟の長男が継いでいます。
音楽をやりたい・・・と出て行った次男。
勉強をするために出て言った三男。
実家は代々続く老舗の和菓子屋だったが、父が友人の保証人となったがために潰れ、家族もバラバラになってしまった過去を持つジュン。
やがて・・・
と、まあざっとこんな感じ。
DVDを借りるときに裏の解説をざっと読んで
「ありがちなお話かな~~~」
と思ったのですが・・・
たしかにありがちといえば、ありがちだけど
なんだか、とても心に残る映画でした。
何が残ったんだろう・・・
地上げ屋で店に来るヤクザも、そのボスも
「牡丹堂」のお餅を食べて育ち・・・
ヤクザが
「俺はここの餅で育ったんだ。ふざけたもの食わせるなっ!」
と、初めて餅を作った次男にいうところとか・・・
なんだかグっときました。
そして
この映画を見ると・・・
お餅が食べたくなります

韓国へ行ったら、こういうお店に立ち寄ってみたいな・・・
てか、その前に今度新大久保へ行ったらお餅買おうっと
詳しいことは↓の公式HPでご覧ください。
カフェソウル ←Click!
いい映画ですよ~^^
ジュン君が別れ際にちらっという「ヒョン」がいいわ。
やっぱり「ヒョン」は私のベスト韓国語っす!!
でも・・・
最後に初めて日本語を一言話すジョンフン君
初めて話すのに発音良すぎ、流暢過ぎです!
そんなジョンフン君のファンの方へサービス(?)

きっとファンならたまらないであろう、寝顔・・・これがスンホニだったら

童顔のせいか、ひ弱そうなイメージがあったんだけど、意外にも太いジョンフン君の腕。
そういえば、斎藤工君が何かのインタビューでジョンフン君のことを
「会う前はキレイな顔だし、ひ弱なイメージだったけど、会ったらすごく男らしい感じだった」
と言ってました。

マニア向けですが、ジョンフン君の手
マニアなので・・・
ジソ君のこういう写真がほしい・・・と思ったりして^^
日韓合作映画・・・なのかな?
日本語、韓国語半々・・・よりちょっと韓国語が多いかな?
ストーリーは
ルポライターのジュン(斎藤工くん)が、カフェの取材のためソウルを訪れ、「牡丹堂」という韓国の餅菓子やさんに出会います。
その「牡丹堂」は地域開発のため立退きを要求され、ヤクザに苦しめられています。
祖父の代から地域の人々に愛されてきた「牡丹堂」は、現在では3人兄弟の長男が継いでいます。
音楽をやりたい・・・と出て行った次男。
勉強をするために出て言った三男。
実家は代々続く老舗の和菓子屋だったが、父が友人の保証人となったがために潰れ、家族もバラバラになってしまった過去を持つジュン。
やがて・・・
と、まあざっとこんな感じ。
DVDを借りるときに裏の解説をざっと読んで
「ありがちなお話かな~~~」
と思ったのですが・・・
たしかにありがちといえば、ありがちだけど
なんだか、とても心に残る映画でした。
何が残ったんだろう・・・
地上げ屋で店に来るヤクザも、そのボスも
「牡丹堂」のお餅を食べて育ち・・・
ヤクザが
「俺はここの餅で育ったんだ。ふざけたもの食わせるなっ!」
と、初めて餅を作った次男にいうところとか・・・
なんだかグっときました。
そして
この映画を見ると・・・
お餅が食べたくなります

韓国へ行ったら、こういうお店に立ち寄ってみたいな・・・
てか、その前に今度新大久保へ行ったらお餅買おうっと

詳しいことは↓の公式HPでご覧ください。
カフェソウル ←Click!
いい映画ですよ~^^
ジュン君が別れ際にちらっという「ヒョン」がいいわ。
やっぱり「ヒョン」は私のベスト韓国語っす!!
でも・・・
最後に初めて日本語を一言話すジョンフン君
初めて話すのに発音良すぎ、流暢過ぎです!
そんなジョンフン君のファンの方へサービス(?)
きっとファンならたまらないであろう、寝顔・・・これがスンホニだったら

童顔のせいか、ひ弱そうなイメージがあったんだけど、意外にも太いジョンフン君の腕。
そういえば、斎藤工君が何かのインタビューでジョンフン君のことを
「会う前はキレイな顔だし、ひ弱なイメージだったけど、会ったらすごく男らしい感じだった」
と言ってました。
マニア向けですが、ジョンフン君の手

マニアなので・・・
ジソ君のこういう写真がほしい・・・と思ったりして^^
ノルウェイの森
・・・・・・ではありません。もちろん。
昨日の朝の職場脇の茂みです。
朝起きたら一面の雪化粧でびっくりでした。
職場の脇の茂みもこんなにきれいだったのに・・・
あっという間に溶けちゃいました。
今年は雪が多い!!そして寒い

けど、オリンピック開催中のバンクーバーは大会前から雪不足でたいへん・・・
なんて言ってましたがどうなんでしょう?
画面で見る限り気にならないけど。
人工降雪とかさせてるのかしら?
さて。
今日は男子フィギュアスケートで快挙がありましたね!!
高橋くん、おめでとーーー!!



織田君はアクシデントもあり残念でしたね

でも、泣くとますます

小塚くんもがんばりましたね^^
日本男子フィギュア陣にとって良い大会だったのではないでしょうか~
それにしても・・・
金

彼が10代の頃から、その技術、演技力とそしてクソ度胸を驚愕の思いで見ていたので、私としてはとても残念。
金髪碧眼にありがちな、容姿の劣化も進んじゃってるしね・・・(-_-;)
思えばプルシェンコがまだ17、8歳の頃
グランプリのファイナルで観客を煽って拍手を促しているのを見て
「恐るべき子どもだ!!」
と思ったものです。
これで引退かもしれないと思うと、さみしいな・・・
あとはエギジビションを残すのみ。
プルプルのエギジビションはきっとすごいよっ!!
毎回最高だったんだ~^^
1人で男女二役やってみたり~
スンちゃんもびっくりのムキムキ筋肉マンになってみたり~
さて、今回はどんなパフォーマンスをみせてくれるのかな

楽しみです。
プルだって若い頃はそれなりにかわいかったでしょ?

エギジビションを見る限り、第二のキャンディロロと言えそうな気がするじょ~^^
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