芸術の秋

芸術の秋ですね～

昨日、知り合いに連れられて写真展に行ってきました。

場所は目白。

写真はシロウトさん（おじいちゃまお二人^^）の趣味の写真だったのですが、

ギャラリーがとても素敵でした。




奥のガラスのところがギャラリーです。


中庭には、小さいけど「モネの睡蓮」のような池があります。

写真展の写真はさすがにUPできませんが、

おじいちゃま二人の感性豊かな温かい写真が見られました。


芸術といえば！

ウリ、ジュンソ！！画家でしたね。

ジュンソ、実は売れっ子画家なのご存知でしたか？

なんちゃって・・・


実は、韓ドラをみるときのmaica目線・・・

部屋に絵がかかっているのを見ると、「ジュンソ画伯」の絵かどうか確認する・・・

というのが密かなクセであります。


結構あるんですよ！

たとえば・・・

『フルハウス』

　

眉毛のキム・ソンス氏のお部屋にあります。


そして、ご存じ『エデンの東』

　

ヘリンさんのお部屋にありました。


さらに、最近人気の『イケメンですね！』にも！！

　
仮病のユ・ヘイ嬢の病室に・・・


手元にDVDがなくてキャプがとれませんでしたが、『復活』にも出てきます。

オムテ演じる副社長のお部屋の入り口の壁に掛ってます。秘書室から入ってすぐのところ～



探せばきっともっともっとあるかもしれませんね～

ジュンソ画伯大人気だわ^^

絵を描きながらほそぼそとウンソと二人、暮らしていけるとよかったのにね・・・


天国のジュンソとウンソ・・・かな？



明日はスンホニのお誕生日！！


今日はウンソのお誕生日　でした。

役名・芸名

金曜日は今度退職する女性の送別会がありました。

「女子会有志」だけで

その、送別される彼女が、かねてから

「新大久保にタイの食材を買いに行きたい！」と言っていたので、

新大久保にあるタイ食材屋（韓国だけでなく、タイの店もあるんですね～新大久保！）に寄り、ついでに韓国スーパーに寄り

そして、韓国料理を食べよう！！という企画でした。


８人で行き、そのうち私以外はヨン様ファンが１名・・・あとはシロウトさん。

なので、グッズ屋はパスでした

ま、今更もう買うようなものもないのですが・・・見るだけでも楽しいんだけどね^^;


さて。食事をしたのは前から一度行ってみたかった「さんぱ屋」さん。

さんぱ屋　←　CLICK!

HPを見て、新大久保にしてはとてもキレイな感じに惹かれ・・・

良く行くよ～というチングにメールで情報をもらい・・・（ありがとうございました）

行ってきました。




・・・・・・・・・・・ですが・・・

料理の写真ゼロです。１枚も撮りませんでした。てか、完全に忘れてました

↓お店のHPから頂いた写真・・・



キレイな感じでしょ？



おいしそうでしょ？（注文したのとはちょっと違うけど・・・）


まずは乾杯をして、楽しくお食事～

サムギョプサルも、分厚いチヂミも、チャプチェも、トッポッギもおいしかった～～～♪


店内はずーっと韓国の音楽がかかっていたのですが・・・

とつぜん、ヨン様ファンの女性が

「あ！うちの娘（中学生）、今こればっかり聞いてる！」と。

私の知らない歌・・・

「だれ？」

「イケメンですねの～・・・」

「CN？（じゃないぞ・・・）、FT？（でもなさそうだぞ・・・）・・・だれ？」

「あ！テギョンでしょ！」と別な女性（わたしがイケメンですねを貸した人）

「テ、テギョン！？・・・（テギョンて・・・２PMじゃなかったっけ？イケメンでてたか？）」

不可解なかおをしていたのでしょう・・・

「マイカちゃん、ほら！あの鼻の気になる～」

「え？あ～～～～！グンソクか！（敬称略m(__)m）あの、古代エジプト人のように目のふち真っ黒なひとね？」

「あはは～～～そうそう！！」

「うちの娘、はまっちゃって～」　（とヨン様ファン）

「へ～」

「でも、ときどきシヌさんのほうがよくなるらしいの～」

「シヌさん！？（だれだそりゃ！？）」

「あ～、花男でいうところの花沢類ポジションの人ね！」

「そうそう！」

「（おお！ヨンファ君のことか！）」


その時初めて気付きました・・・


スンホニ出演以外のドラマ・・・

わたしは、キャスト全て「俳優名」でしか覚えてない・・・

それに引き換え、単発でポツポツとしかみない韓流でない友人たちは「役名」で覚えてるんだ・・・

てか、きっと俳優名を知らないんだろうけど・・・



スンホニのドラマならスラッスラと役名出てくるんだけど・・・

それ以外は危ない・・・


っていうか、よく知らない俳優さんに至っては

「三田寛子似の男」とか「悪い舞の海」とか

自分やチングとつけたテキトーなニックネームで呼んでしまう


なんだかなぁ～～～


いいのかそれで！？


という気もしますが・・・せっかく韓流でない人がドラマみて話してくれても噛み合わないしね～

でもね。１本２本なら役名で覚えてても問題ないだろうけど・・・

映画も含め年間何本もとなるとね・・・役名でいちいち覚えるのは正直ムリです！


スンホニドラマだと、覚えられちゃうんだけどね～ん

やっぱりそこは愛でしょう^^

ＧＱKOREA 2

GQ KOREAのHPが更新されました。

コチラ　←CLICK!




アップに耐えるハンサムだ～



なんですか～～～？



いろっぽいですね～



ミッキーだよぅ！


全体に、写真の感じがスタイリッシュで素敵ですね


ＨＰにはインタビューも掲載されていますが、ヤッキーだのみだと何が何やらチンプンカンプン。

お買い求めになられた方は、対訳がついていたそうですが・・・

どうだったでしょうか？

たまには変わったこと言ったかな？いつもほとんど同じようなお話ばっかりで、面白みにかけるんですよね～スンホニのインタビューって




そうそう、このHPみてたら・・・

スンホニの写真が切り替わったらすっごいイケメン男性でてきますね！

あ、２枚目のナムジン君ぽい人ではなく。全然なく。

この人！



何人（なにじん）だかわかんないけどね～

ま、スンホニには負けるけど～～～（身びいきかしら？^^）

けんちゃな～

Lotteの10月のカレンダーがUPになりました。

毎回、日本版と韓国版が違ったのですが、今回は同じですね。



このセーターの柄は何度見ても好きになれません・・・



いつもより太って見えます・・・っていうか、これを撮影したときには今より太ってたのかな？

とりあえず結構前の写真だよね・・・


ここのカレンダー見ていていつも思うことがあります。

服が変だ・・・ということは置いておいて～

背景の上に、切り抜いたスンホニの写真を置いているんでしょうが・・・

プロの仕事にしては、頭の髪の毛のあたりがテキトー過ぎる！

ケンチャナ仕事だ！！

素人ならここまでできればパーフェクトですが、

無料配布とはいえ、プロが作っているんでしょうからね～

（ちょこっと画像をいじってみると、髪の毛の「抜き」はひじょーに難しく、こればっかりはプロに絶大なる拍手を送りたいと思っている身といたしましてはね・・・）



そういえば・・・

日本人が細部にこだわりすぎるのかもしれませんが、

CDのラベルもね・・・アチラはかなりいい加減。




『無籍者』のOSTですが、どうです？

スンホニがだいぶ欠けてるでしょ？

んでもって、真ん中のガンウ氏とハンソン氏のお顔に穴がかかっちゃってます・・・


日本だったら、こういうのって有り得ないと思うんですよね～

同じ写真つかうにしても、少しずらして、穴にカオがこないようにするよね・・・


と、そんなはなしをしていたら、チングが作ってくれました。



どうです？

ずーーーっとバランスがいいでしょう？

素人さんなのにさ～～～

こっちのラベル付けたい・・・

元のCDには最初からケンチャナラベルがついちゃってるけど・・・

元のは保存用に取っておいて、コピーして普段聞くもの用のラベルにこれつけよう。


Hiroちゃん（お名前出してスミマセン・・・ってか、ラベルが名前入りだもんで^^;）お言葉に甘えてUPさせていただきました。

（でも、小さくしないと容量足りなくてUPできんかった～画質落ちてごめん）

大切なチングから好意でUPさせていただいたものです。

お持ちいただく方は、「個人的な非営利利用のみ」で「二次配布はしない」ことをお約束の上、エチケットとして一言コメントをいれてからお持ちください。

心のVIP^^

先日、偶然見かけた「WIDE ENTERTAINMENT NEWS」

最初に見た時は字幕なしだったので、翌日字幕つきの再放送をあらためて見ましたが、

その放送がYoutubeにUPされていました。



変化を求めてまたギャング・・・

「また」ってことで、『宿命』『エデンの東』（それにMVの『恋歌』も・・・）とギャング続きだったのに、

それでも変化できなかった～とは思わないのね・・・

この役がらじゃ変化できない・・・っていうか、イメージ払しょくできないと気付かないかな？

ギャングといっても、基本的に「中味のいい人間」だからねぇ・・・

本当にイメージ覆したかったら、極悪非道・・・それこそサイコパスの演技でもしないとムリかも。


でも・・・スンホニ、そんなに優しいイメージでしょうか？

けっこう「やんちゃ」なイメージもあるんだけどな～

今まで演じてきた役全て、本人がソフトだというジュンソやミヌ、ミンギュまで

必ず、人を殴ったり殴られたりしてるしね。

暴力が1回もなかったドラマ・映画ってないでしょ。

ま、『男3女3』はシットコムだから別だけど・・・



そんな『男3女3』はスンホニにとっては本当に大事なドラマだったのね・・・

あれがあるから今がある・・・

今、こうしてスンホニの作品を見られるのは男女とドンヨプヒョンのおかげですね～

男女、スンホニはかわええ～し、コメディで楽しいし、私も大好きです。

確かに「今、素だったね？」とか「うわっ」とか「自分がセリフしゃべる番じゃないからって気~抜いてる～^^;」という場面もあるけどね～

でも、「イケメンにしても度を越えてる・・・」って

「老若男女、実際に会うと惹かれる人が多い・・・」って

むふふ。そうでしょ、そうでしょ～ともさ。

何しろ実際に会うと「キラッキラ粉」ふりまいたようなオーラが全開ですから。



「カッコイイ」より「演技上手」と言われたい・・・

う～む。

まだ、演技上手よりカッコイイのほうが先に来るよ・・・正直。

今までも、言われるほど「ド下手」だとは思わないけど～

今度の2作で、その評価がどう変わるのかな？

『無籍者』も100万越えて中ヒットくらいはしただろうし、どうなんでしょう？


そして、

「年を取っても素敵な俳優でいたい」

「30代40代50代になってもその年齢でもメロウな演技もやりたいしカッコよく年を取る俳優になるのが僕の夢であり目標」

うんうん。もうすでに30代（しかも半ば）だけどね



ふふ。そ。いつまでも「心のVIP」よ～

スンホニ～ファイティン