桜

そろそろ・・・とうとう？桜が終りのようですね。

桜散る頃となったので、ここにも桜の花びらを降らせてみました。どう？

今年は花が開き始めてからグッと冷え込んだせいか

はたまた花の期間中好天に恵まれ続けたせいか

花の期間が長かったように思います。

いつにもましてよい桜でした。


ラッキーなことに、私の職場は桜に恵まれています。

毎日花見ができちゃう^^

どこかの公園見たいでしょ？

この池は、今日はもっと桜の花びらでびっしり埋め尽くされてました。
毎年しばらくすると水面の花びらはなくなるんだけど・・・どこへ行っちゃうんだろう？
水底に沈むのかな？鯉やカメや鴨（そんなもんが生息してる・・・）のエサになるのか？

火曜日には女性陣でお昼に「お花見ランチ」をしました。

お外で食べるご飯て、なんであんなにおいしいんだろう・・・

ついつい食べ過ぎてしまいます。


職場でお花見ランチができるなんて、なんだかとってもお得な気分(^_^)v


でも、近くの自衛隊では、毎年行われる花見イベントが

例の「北」のテポドン騒ぎのせいで中止だったようで・・・

今年のようなこんな桜の当たり年に残念なことでした


桜の頃になると

日本人で、日本に住んでいてよかった～～～と思います^^

韓国でも桜の綺麗なところがあるみたいだけどね。

そういえば、パクちゃんの『オンエア』にはキレイな桜がでてきたっけね～





それにしても・・・

私にはやっぱり写真のセンスがないらしい(-_-;)

携帯で撮ったからだけでなく・・・なんだか桜の良さが半減です。

倍増しで美しいと思ってください

酔芙蓉

ご存知のように（？）私は夜更かしです。

なので、朝はかなりボーっとしています。

ま、朝に限らず常時ボーっとしている･･･と言えなくもないのですが、

特に朝はヒドイもんだと思ってくだされ。



さて。

朝、駅へ向かって歩いていくと･･･

途中のお宅に毎朝真っ白なきれいな花がたくさん咲いているのが目に入ります。

たぶん芙蓉。

きれいなんです。真っ白で、でもなぜかつぼみ（か、しぼんだものかよくわからないけど）はピンク色。

そのコントラストがまたキレイ。

ネットでみつけた、↑の写真と同じものだと思います。

ね？きれいでしょ？


で･･･

ある日、帰宅時にこのお宅の前を通ってフッとあることに気づきました。


「アレ？？？この花って･･････白じゃなかったっけ？」


私が朝いつも見ている花は確か「真っ白」だったはず･･･

それが、どうみてもピンク色。

「あら～～～？朝ボーっとしてるから、本当はピンクだったのに勘違いしてたのか～」


と思った翌朝･･･


やっぱり「白」じゃん！！！(>_<)

どゆこと？

夕方ピンクと思ったのが何かの間違いか？

「変だな～～～」

と思ったら

その日の夕方やっぱり「ピンク色」のその花を見て

キツネにつままれたような感じ。


なんなんだろう・・・


なんて思って

昨日一緒ににもんじゃに行くときにオンニに

「朝白くて、夕方ピンクになる花がある！」なんて話をしたら


「･･････････朝寝ぼけてるんじゃないの？」

と思ったとおりの反応(-_-;)



ところが！！

今日、帰宅後しばらくしたらそのオンニからメールが！！

「朝白くて夕方ピンクになる芙蓉。『スイフヨウ』という種類だそうです。テレビで紹介していました」

と。


良かった･･･

毎日寝ぼけてたわけじゃなかったわ～～～


で、早速調べてみました。


『酔芙蓉』　（「季節の草花」さんより）

学名：Hibiscus mutabilis 'Versicolor'
花期：晩夏～初秋

　フヨウ（芙蓉）の園芸品種で，朝に白い花を咲かせますが，午後になるとだんだんピンクにかわり，夕方から夜にかけてさらに赤くなり，翌朝にはしぼんでしまいます。
　このさまを，酒飲みの顔がだんだん赤くなってくることにたとえて，「酔う芙蓉」ということからつけられた名前です。


なかなかオシャレなお花ではありませんか～～～

朝と夕で違う顔を見せる･･･

朝は清楚な白で

夕は酔ったように上気したピンク色


「エロかわいい～」にピッタリ？




「エロ」はともかく、

「かわいい」と言えば･･･


『エデンの東』でスンホニの子ども時代をやったキム・ボム君。

10月18日に原宿でファンミをするそうな。

スンホニの動画メッセージが寄せられるそうだけど･･･（韓ブロのメルマガに書いてあったじょ）

18日って、スンホニ来るよね。

時間が合えば、もしかして本人が顔出したりするのかもね～～～

彼岸花

　


仕事が休みなので実家へ行ってきました。

持って行った韓国映画「ダンサーの純情」を母とマッタリと見ながら、ゴロゴロしていました。


母「この子ずいぶん大人になったわね」

私「ウンソのときは子どもだったからね～。そういえば、子ども時代のシネ、意地悪なほうの子、亡くなったんだよ。知ってる？」

母「あら！若いのに･･･何で？」

私「脳腫瘍だって。可哀想にね･･･」


などと話していると、昼から仕事だから･･･と父が出かけていきました。

車で１５分くらいのところでの仕事だったようです。



父が出かけて４０分くらい経ったでしょうか･･･

さらに「ダンサーの純情」は続きます。割とクライマックスのいい場面･･･ではなかろうか･･･と思われるところへ差し掛かるところでした。

突然、私とソファでのんびり横になっていた飼い犬のフーちゃんが猛ダッシュで玄関のほうへ

私「誰か来たんじゃない」

母「おとなりのネコでしょ」

私「なんかドアが開いたみたいよ？」

母「ええ？そんなはず･･･」と言いながら、居間から顔をだして玄関を除く母。

すると･･･

母「あら。忘れ物？」

父「･････････明日だった。日にち間違えた。」

私「･････････････お父さん(-_-;)」

母「だったら、巾着田に行けたのにぃ！」

母はテレビで見た「巾着田」というところの「彼岸花」の群生を見に行きたかったらしい･･･

父「じゃ、今から行くか？」

母「ええ？遅くならない？」

父「大丈夫。大丈夫。」


ということで、一番いいところに差し掛かったと思われる「ダンサーの純情」は中断。急遽「巾着田」へ行くことになりました。

あとで、ゆっくり見直さなくちゃ「ダンサーの純情」･･･(-_-;)



ところで･･･

「大丈夫。大丈夫」と言った割りに、出発前にナビに行き先をいれるだけで、１０分以上費やしたと思われます。

イラつく母と私･･･そしてフーちゃんも（たぶんね。ハァハァ言ってたし）

雨ふり朝顔

　

こんな花を見かけませんか？

『ヒルガオ（昼顔）』です。

最近職場の敷地で見つけたのですが･･･

割と低い位置に咲いていたりするので、あまり大人のには入ってこないかも。

私が幼稚園児だった頃･･･････ま、ほんの２０年チョット前ですが･･･☆⌒Σ(≧д≦)ゝイテッ!

ととと･･･それは置いておくとして･･･


目線が低かったせいか、この花が幼稚園の行きかえりによく目に付いたものです。

子どもたちの間では『雨ふり朝顔』と呼ばれていました。

この花を摘むとが降る･･･と言われていました。

今考えれば･･･どうして花を摘むとが降るんだ！？というお話しですが･･･

不思議なことにねぇ･･･

本当にが降ったような記憶があるのよ～～～


デモさ･･･

よくよく考えてみたら、この花が咲くのって･･･

多分これからの季節なのよね。

要するに･･･梅雨時？

花を摘もうが摘むまいが、降るわよね･･･梅雨なんだから。


これも、

夜口笛を吹くとが来る･･･

とか

時にお腹を出してると、様におヘソを取られる･･･

見たいに

結局は「むやみに花を摘んではいけません」

ていう教えなのかしらね？


幼稚園児の頃は、

「あ～！××ちゃんが雨降りあさがお取っちゃった！い～けないんだ！
が降っちゃう～～～！」

みたいなことを言っていましたが･･･


さすがに大人の私はいろいろな考察ができるようになりました


って･･･

幼稚園児の頃と比べてどうするよ！？



ちなみに･･･私、結構幼少時の記憶残ってます。
記憶というか、そのときの感情が心のどこかに残ってます。

なので･･･かどうかわからないけど、特に子ども好きってわけでもないのに結構子どもにヘンな人気があったりします、私。

でもさ･･･

子どもに人気があるより、若いおにいさん（イイ男限定：たとえばスンホニ）に人気があるほうが嬉しいんだけどな･･････

さくら咲く

さくらが咲きました。

西門を入ってすぐの左側です。（･･･私の職場です）

　

ね？

このひとかたまりだけだけど、ちゃんと咲いてるでしょう？

開花予想、訂正しなくてもよかったんじゃないかしらね？

なんだか、うれしい･･･

帰りがけに、一旦門を出たのにわざわざ戻って写メしている私を不思議そうに、でも温かく見守ってくれた守衛さん、文句言わないでくれてありがとうございました。

来週は月・火・水とお休みするので、木曜日に出社するとビックリするほど咲き始めてるんだろうな～


そういえば、去年は「お花見ランチ」をしたっけ。

今年もできるかな～