ふぃぎゅあ・・・・・・

スンホニのフィギュアだそうですが･･･



（このフィギュアの製作者さんのページ　『ＫＯＪＵＮ』さん）

服装から言って、モデルはゴヌさんでしょう。

　

なかなかよくできているのでは？

手先の器用な方っていらっしゃるんですね～

ハングルが読めないので、

販売しているのか～とか、趣味で作っているのか～とか

全然わかりません。

でも･･･

M-netのライセンスになっているので、正規の品なのでしょう。


欲しいか･･･と言われると･･･微妙ですが

だって本物がいいんだもん！





ところで、この『ＫＯＪＵＮ』さんのブログの「About Me」（自分について）のところにいいことが書いてありました。



人生（Life）とは

人生をお手玉遊びの５個のボールだと思ってみましょう。

その５個のボールに、それぞれ「仕事」「家族」「健康」「友だち」「精神（魂？）」と名づけてみてください。

すぐにあなたは「仕事」はゴムボールだと知るでしょう。落としてもはね返って戻ってきます。

そして、その他の４個はガラスでできていると知るでしょう。落とすと取り返しがつかないほど傷ついたり、傷跡が残ったり、亀裂が入ったり、損傷したり、あるいは粉々になったりさえするでしょう。

そのことを理解し、人生のバランスをとる努力をしなければなりません。

どうやって？

人と比べることで、自分の価値を損なってはいけません。私たちはみんな違っていて、そしてそれぞれが「特別」なのです。

自分のゴールを人が重要だと思うところに置いてはいけません。何があなたにとってベストなのか知っているのはあなただけなのです。

あなたの心近くにあるものを、当然のものと思ってはいけません。それにピッタリと近づいていなくてはいけません。それがない人生など無意味なのです。

過去や未来に住み続けて人生を指の間からこぼしてはいけません。一日一日を生きることが人生のすべての日々を生きることなのです。

まだ何かできるのに諦めてはいけません。あなたがトライすることをやめた時に全てが終わってしまうのです。

自分がパーフェクトでないということを認めるのを恐れてはいけません。それは、私たちを結びつけるもろい糸なのですから。

リスクを恐れてはいけません。勇敢になるためのチャンスなのです。

「見つけるのは不可能」と言ってあなたの人生から愛を締め出してはいけません。愛を得る一番の近道は愛を与えることです。
愛を失う最速の方法は、締め付けることです。そして、愛を継続させる最良の方法は翼を与えることです。

自分がどこにいたか、そしてどこへ向かっているのかわからなくなってしまうほど人生を急いではいけません。

人間の心に最も必要なのは「認められている」と感じることだということを忘れてはいけません。

時間や言葉を不注意に使ってはいけません。どちらも取り返しがつかないのですから。

人生は競争ではありません。一歩一歩を味わいながら行く旅なのです。

Yesterday is History, Tomorrow is a Mystery, and Today is a gift;that's why we call it - the Present･･･

（昨日は歴史、明日はミステリー、そして今日は贈り物；だから「Present(現在）」と言うのです。


わたしの拙い訳なので、うまく伝わらないかもしれませんが･･･

英文とハングルがKOJUNさんのところにあるので、興味のある方はご覧になってみてください。

なんだか、とても感動しました。　

スンホニ三昧

５月５日こどもの日にスカパーで「８時間ぶっ通しソン・スンホン」（タイトルは私がテキトーにつけました。）がありました。

８時間スンホニ三昧！見たことのあるものがほとんどとはいえ、なんてスゴイんでしょ

でも連休の最中８時間ビッタリとＴＶの前にいられるわけもなく･･･
結局、おしまいの１時間ちょっとを見たっきりあとはビデオ（我が家はいまだに録画はビデオです）に録画。
１２０分では収まらないので１８０分テープを買いに走りました。買い忘れていて開始直前、滑り込みセーフでございました

さて･･･

そんなこんな（どんな？）で、ここもちょっとスンホニ三昧してみようかな・・・と。







↑（クリックするとBIGになるよん）


どうです～

ゴ～ジャスでしょ～

これ、全部同じ人ですよ～

髪型などでだいぶ雰囲気変わるでしょ？

ドラマごとに別人のようで（見た目がね）一粒でなんどもおいしい！

どのスンホニがお好み？

今度の映画ではどんな顔を見せてくれるんでしょうね～

楽しみ～

それにしても、発表遅いぞーーーーー

なんだか懐かしい・・・

最近、スンホニの新しい情報がありませんね～

いったい、どうしているのでしょう？

映画の話も正式にきまったんでしょうか？




さて、ちょっと懐かしいものをみつけたので･･･

スンホニ不在の間、どれだけこの歌に癒されたことでしょう。

優しくささやくような歌いだしが大好きです

Return to love

「秋の童話」の挿入曲でもあり、先日のスンホニのファンミのオープニングにもかかっていた曲･･･

「Return to love」


midiファイルを聞くにはプラグインが必要です。

ファンミのオープニングにかかった曲ということで、今あちこちで（といってもスンホニのファンの間でだけだけど･･･）人気のようですね。

この曲はKevin Kernさんという、アメリカ人ピアニストの曲だそうです。
この、Kevinさん･･･実は視覚障害者だとのこと。生まれながらに強度の弱視だそうです。

「視力の代わりに、神が与えた奇跡のピアノ」と言われているそうです。

そういう枕詞をつけることがいいことなのかどうかはわかりませんが、見えないからこそ「心の目が見るもの」ってあるのかもしれないね。

「秋の童話」の中ではreasonももちろん大好きだけど、この曲もジーンと胸に響く曲ですね。

「秋の童話」に関しては何を見ても、何を聞いても涙につながりそうです。

興味のある方･･･

Kevin KernさんのＨＰです。　「Kevin Kern」

忙しかったSリンが今日で一段落ついたであろうと思われるので、来週あたりからお昼の「秋の童話」鑑賞会が復活しそうです。
始まって少しするといよいよジュンソにウンソの病気発覚！のはず･･･

昼ごはん･･･食べられるんだろうか？

お暇なときにどうぞ～♪

スンホニパズルを作ってみました。

おヒマなときのヒマ潰しにどうぞ～

ちょいとむずかしいかもしれませんが、元画像は

←の「ちょこっとスンホニ」の画像です。

スンホニファンでない方は、なんじゃいコレ！！

とお思いかもしれませんが･･･お許しを

↓をクリックしてみてください。

http://three.flash-gear.com/npuz/puz.php?c=v&id=2598617&k=42221737


CREAのスンホニは最近の中では、私の一押しでごじゃいます。